裏切りとは心寄せた人間に密かに心を蹂躙されることである。

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ショーンK氏が親友に裏切られたことすら記事になってしまう世の中は怖いもので、メールの内容をリークしたこの「親友」はいったいいくらもらったんだろうなぁ

と私は下衆な発想をしてしまった。

裏切りとは。

うらぎること。内通。内応。「-行為」

内通とは
①味方がひそかに敵に通ずること。

②男女がひそかに情を交わすこと。

③あらかじめ話を通じておくこと。

※大辞林

最近だと私も受けたことがある。

 

裏切り行為を。

 

私が受けた裏切り行為

敵ではないし、攻撃されたわけでもない。現代社会では裏切り行為とは主に社内での出世争いや、女性社会のヒエラルキーを構築する際に用いられる人の心を蹂躙する行為である

社会人になり、気づいたことの一つに私は意外とフェアプレイヤーだということだ。女性に対して酔わせてホテルへと考えることもなければ実行する度胸もないが・・・
仕事であれば、客観的に見て卑劣だと取られる行動に関して憤りを感じずにはいられないし、常に正々堂々と勝負していたい性分だ。

そんな私が受けた裏切り行為は恋愛に関してだった。

Yという同僚

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Y君という一つ年下の同僚がいる。

彼は真面目で素直で顔も整っており、人懐っこい性格。
はたから見れば、「爽やかなな好青年のイケメン」といった具合である。

当然私から見てもその印象であることに変わりわなく、今の会社に入社した当初から仲良くしていた。
彼の素行に関しても事前に聞いていたこともあり、親しみやすく女性に対しても優しくてとても好感が持てた。

好きだった女性

 

その時私は思いを寄せていた女性がいたのだが、取引先の女性であったため二人で出かけるにはのハードルが高く、誘いづらいなと感じていた。

Y「うっしーなら大丈夫だよ、俺も応援してるし、〇〇にいったらいいんじゃない?

と応援してくれるY君の後押しもあり、デートの約束を取り付けることに成功する。

その後なんどかその子と二人で出かけ、好印象だったため告白したが、あえなく撃沈。

振られ方といえば

いい人だなと思っているけど、今は彼氏はいらないから付き合えない

お約束の断り文句を言われ、憔悴する。tsuyoshi-31_TP_V

しかし、ここまでは概ね過去の人生経験から想定できるところで所謂、想定内だった。

ことの発端は業務終了後にY君から呼び出されることから発覚する。

 

大好きなびっくりドンキーにいくのであるから、

話ってなんだろうなぁまぁいっかフォンデュ風チーズバーグディッシュ食べるし

と軽い気持ちで考えていたのもつかの間
Y「俺あの子に告白されて付き合うか迷ってる、うっしーの手前友達付き合いは続けたいから断りを入れようかと思って今日は誘った

烈火のごとく発言されたので、思わずチーズが口からこぼれてしまう

 

こんな時あなたならどうするだろうか。

 

  • A「それは許されないだろう」と罵声を浴びせる
  • B「あ、そうなんだおめでとう」と目を泳がせながら言う
  • C「無視」-黙々と目の前のご飯を食べる。

 

選択肢はB

 

私が取った選択肢はBである。そもそも振られているのだからそれを制止することはできないし、断りを入れたからといって私の心が痛まないわけはない。
それに君は1週間前まで別の女性と付き合っていたではないか

話を掘り下げて聞いたところ、以前付き合っていた女性と別れた情報をその子がキャッチし、告白という流れだった模様。

二人とも嘘つきだった

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このことからお約束の断り文句は嘘だったということがわかる。

いい人だけど~」ではなく
あなたの同僚のY君が好きだから付き合えない

 

といってくれればすっきりできたであろう、何がいけなかったのか真剣に考えた1週間を返してほしいと当時は真剣に思った。

Y君もその子も私に対して「ばつ」が悪かったので隠していた。ということである。

そもそもその子に対して「かわいくないし、興味ない」と発言していたではないか!

あなたならどう思う?

  • すぐに教えてくれたからよかったではないかと思うであろうか
  • 友人の好きな人だと知って尚付き合うその二人は最低だと思うだろうか
  • 男女の間ではよくあることだ、君の器が小さいのだよと思うだろか。

私はそこに男女の関係に気持ち悪さを垣間見た。

Y君は別の女性と付き合っていたその1週間後に「今は彼氏いらない」と公に宣言した女性と付き合っているのである。

「友達だから応援している」

 

という言葉は嘘偽りだったのか。

 

懺悔すれば許されるのか。
このことで私のプライドは傷つけられ、益々人を信用できなくなった。

まさに裏切りだった。

そんな出来事があってもその二人は結婚し、今は1児の父母である。時の流れははやいものだ私の溜飲もすっかり下がり、「人の感情なんて所詮こんなもんだよね」と冷ややかな目で自分自身を分析している。

 

実はこの話には続きがあって私としては「恋愛激動の年」と人生の中で位置づけられているが、それはまた今度。

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