【元手0】Pokemon Goは地方でこそマーケティングで活用するべき理由

2
24

市場規模で言えば、もうポケットではなく間違いなくモンスター級なのだが、ここまで強烈なブランド効果が発揮される商品も珍しいのではないだろうか。

大型店舗管理者はいち早くこれを使って即ビジネスに使うべきだと私は考える。

このゲームが面白いかどうかは置いといて、今はその影響力とスタートアップで使われるエネルギーを最大限に利用すべき時だと思ったのは、ポケモンgoをプレイしている最中であった。

人を集めるということ。

大概にして人が集まるというのは若者世代がターゲットになることが多く、その多くはインターネットや口コミから作り出される流行によるものが非常に大きい。

つまり人が集まる「コミュニティ」を作ることが肝心なのであるが、Pokemon Goに関して言えばここは既に事前情報で達成されていると言える。

実際夜の街を徘徊する若者が増えているし、昼間ではお年寄りが慣れない手つきで孫とPokemon Goをプレイしている場面も見ることができた。

ポケモンGOの影響で深夜徘徊が多発!公園にはポケストップもモンスターも人もいっぱい?

 

そこに何となく、ビジネスチャンスがあることを感じ取る嗅覚は養っておかなければならないと痛感。

いや事前情報から準備ってしておかなくてはならないのだと改めて感じた。

人を集めるための重要な要素。

Pokemon Goの楽しさ、陣取りゲーム

このゲームの面白さって何かって言うと、主観的な楽しさではなくて実際やってみなければわからないけれど、課金アイテムを使うとポケストップと言われる場所に人を集めることができる。(本来はモンスターを集める道具)

単純にこれってすごくないか?

普段は出不精他人会うのが嫌い引きこもりがちで世間から冷たい目線で見られている存在の彼の人だってPokemon Goがあれば外に出る。
人が集まれば口コミができ、似通った思想のコミニュニティができる。

コミニュテイができれば商売をすることができる。

公園に人が集まるのだからこのくそ暑い時期にコーラやお菓子を販売すれば間違いなく定価以上で売れるのは想像に難くない。

 

そもそもこのゲームが陣取り合戦が元になっている。

本当はポケモン集めて終わりではなく、それこそシミュレーションゲームのように自分が駒となって他人と共同戦線を張り、陣地を奪っていくゲーム。

つまり人と人のつながりが必要不可欠であり、半強制的にその行動を促進させているところに面白みがあるのであって活気付いている今がチャンスというわけ。

流行

文化的に、社会的に、日本人というのは他人と同調することを気持ち良いと感じる民族だと言われている。

船から海に飛び込む話であったりとか、(民族性ジョーク)はそう言った文化を揶揄するために作られたものであるし、あながち間違いではないからこそ話題性を作り出す。

こういった日本人を取り組むためには興味付けが非常に難しい。

なぜなら先の「他人が行っていなければ自分もやらない」というのは保守的な日本人的思想であり、ある場所では美徳とされある場所ではつまらない民族と嘲笑されたり、したりする。

解決するのは誰の目に見ても興味をそそられる話題性である

iPhoneだったり孫正義氏だったり、誰も彼も知っていてそれとなくそれがどんなものなのか、或いはどういう影響を与えるのかというのを知覚していることがとても大切である。

Pokemon Goはというと、ポケットモンスターが過去に「社会現象」とまで言われ、老若男女知らない人はいない「存在」である。
こういって文章に起こしてみるとさもありがちな内容だと思われるので、マーケィングの観点から考えて見る。

マーケットから見るPokemon Go

さて私が大学生時代に培った経営、経済の知識で言えることとしては、イノベーター理論、キャズム理論等どっかの参考書やネットでかじった文章であるからして、あまり参考にはならないかもしれないが、一興としてみていただきたい。

 

Pokemon Goの週間ダウンロード数の合計がApp Storeで過去最高値を記録していることからも(実数値のソースなし)iPhoneユーザが軒並みPokemon Goに嬉々としてプレイしているのは間違いない。

一般的にイノベーター理論、キャズム理論で伸びるサービス、製品が語られることは多い。

このPokemon Goに関しては知名度が高く、先ほどの孫とプレイする年寄りからも見える通り、爆発的増加している。
無料であったりとか、日本ではiPhoneがよくつかわれていることも起因して今後もユーザは増えていくだろう。

http://usshi-na-life.com/2016/06/15/post-802/

キャズム理論は、アーリーアダプターとアーリーマジョリティに溝が生まれるということを示している。

http://dentsu-ho.com/articles/2801

iPhoneはスマートフォンユーザーの二人に一人使っている(実際は40%程度)計算なので、iPhoneユーザー全員がPokemon Goをプレイすれば達成する。

実際そんなことはなくても日本市場で言えば8000万人のうちの半数4000万人が利用してくれればそれで済む。

だからこそ今が肝心だと私は思う。

ここまで普及すれば後の人に広がるのは時間の問題で、今ユーザー達は一体これの何が楽しいかと考えている頃だと思う。

活気付いてることを逆手にとってバイラルメディアをつかう。

この記事の根幹。

やっとマーケティングらしくなってきたかもしれない。

マクドナルドのようにポケストップを意図的に作り出すことは難しい、しかしコミニュティを作ることは今であれば容易にできる。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/22/news086.html

ツイッターやフェイスブックを使って出現するポケモンをバズらせる。

 

バズとは、SNSなどで取り上げられて、特定の話題に注目が集まって拡散されていく状態のことを指します。

ポケストップがないから田舎は人が集まらないっていうのは子供の言い訳。

具体的な手法

もし私が大型店舗経営者であれば、従業員全員にPokemon GOをプレイさせる

Pokemon Goの特徴として人がいるところにモンスターが湧く
意図的にたくさんモンスターが湧く箇所を作る、そしてSNSでハッシュタグつけて拡散、シェアしていけば良い。

サラリーマンが仕事で「Pokemon Goをやって捕まえたポケモンをツイートしろ」という命を受けたらさぞ楽しいのではないだろうか。

〜でレアポケモンゲット
〜がすごい

こんな感じの内容でどんどん拡散されれば、Pokemon Go熱に帯びている今なら老若男女問わず集客することが可能である。二次的にローカルメディアが取り上げてくれれば広告費ゼロで勝手に宣伝されるのだから費用対効果が高い方法というのもないのではないだろうか。。

ポケモンという対象で賑わいを見せることで、店にコミニュティを作り出し外部の人間を寄せ集める。(ツイッターの投稿なんて10秒あればできるしね。)
そこで何を販売するかというのは各々考えれば良いとして。

現状Pokemon Goが全世代的に話題になっている、良いことも悪いこともとりあえずあとから考えて、人を呼び込む戦略はさっさと行うべきである。

兵は神速を尊ぶ。

田舎ならではの手法、都会では既に出来上がってしまっている。

逆手に取った手法というのは突出して人が集まるスポットがない田舎ならでは手法なので都会では通じないと思われる。
(都会には名所だらけで勝手にポケストップが氾濫しているから。)

ポケストップではなくバイラルストップを作ることで田舎の集客の少ない店舗を救うことができるのではないかと感じたので駄文書きました。

以上。

2 コメント

コメント

Please enter your comment!
Please enter your name here