超簡単に会社を辞めるためにフレーズと理由付けの方法を考えてみた。

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人間というのは何か理由がないと行動できない

女性が旅行に行きたがるのは、自分の中の何かを高めてくれるからと宗教的に盲信するからであり、実際大多数の人はそんなことはなく、無駄に旅費とお土産代がかさむだけである。

旅行に行ったなら手記の一つでも書きネットに書いてないこと一つでもゲットする気持ちで行ってこいや。

というわけで今回は会社を辞めるときのお勧めフレーズです。

実際転職する人がどうやって会社を辞めているのかは不明ですが、これから消えるであろう中間管理職に一度でもなったことのある人であれば、どうすれば会社って辞めやすいのか知ってるだろうなぁ。

鉄板フロー

まずは辞意を表明したときの応酬話法的なものから。

あなた「会社辞めます」
上司「え!なんで?」

社畜リーマンが唯一輝ける日を知っているだろうか?

それは会社に辞めると宣言する日である。

その会社を辞めると宣言した途端に、普段は上司の顔色を伺っているあなたも、上司から顔色を伺われるに違いないのである。

上司「どうしてやめたいんだ?」
あなた「理由を話す」
上司「そうかまだ勤めて間もないし、まだ社会人としての経験が浅い君をおいそれと辞めさせるわけにはいかない、私個人としては反対だ」

・・・

この時上司が考えているのは3つ

  • めんどくせえことになるな
  • 俺の評価下がるな
  • 適当に言いくるめてやろう

社会人3年目くらいまでは「石の上にも3年理論」を振りかざしてくるであろうし。

アラサーともなれば、「今が踏ん張りどきだ」という。

35過ぎて独立しようとしたら「失敗したら後がないぞ」という。

物は言い様であり、どうとでも言える。

そもそもサラリーマンという奴隷に後(将来)なんてあるのか・・・

うむ、しかしこの上司の言っていることにも一理あったりする。
辞める場合はセーフティネット的な、実際自分が餓死しない道というのをしっかり立ててから発言するべきであり、そこは確実に追求される。

基本的に会社としてはあなたを説得しない限り経営資源を失うことになり、上司は評価が下がり、余計な問題(あなたが辞めること)で出世の道が遠のく

客観的に見れば意地でもあなたが辞めるのを止めるだろう。

前置きが長くなってすみませんでした。本題に入ります。

会社を辞めるのであれば、理由固めとバックボーンを明確に伝えよ。

私が思う会社側の脅しトーク

  • この会社辞めてどうするの?
  • せっかく入ったのにもったいないよ
  • もう少し続けてみないか
  • 親には相談したのか、どう思っているんだ
  • 君が辞めたら困る

テロに屈してはいけないのはそれを認めたことになるからであり、1度解決しても次も同じことが起きてしまう。

しかもエスカレートする

だから会社の脅しには屈しない、屈してはいけない。

この会社辞めてどうするのという文言にはあらかじめ先回りされた回答が用意されている。

「うち(この会社)で続かないのにそこに行ってあなたに何ができるの?」

要するに面接の時と同じである、次の会社が決まっているのであれば、そこであなたに何ができるか問うてくるのだが、そこは気にしなくていい。

面接時にうちの会社に入ってあなたは何に貢献できますか?と言ってるのと一緒だ。
逆説的にいえば、面接の時は就活本を読み、対策をしているのだから、辞めるときも対策しないとねってこと。

嘘をつくときは半分本当半分嘘を織り交ぜることが効果的である。

面接の時を思い返してほしい、会社に入ったときは学生で何ができるのかなど語ったとしても、今から思えば笑止千万であり、実際はいてもいなくても良い存在

巷でいう、潤滑油てきな存在にすらなれていないことがほとんどだ。

機械的な会社の仕組みとしてあなたは採用されていることが大前提ということを忘れてはいけない(例外もあるよ)

私ならこう言う。

「私が普段考えていることは自助努力による収益の安定化であり、サラリーマンでいう給与のキャッシュフローを求めてはおりません。
なので1つのことを極めることは無駄であり、付け焼刃のスキルをたくさん身につけることがとても重要だと考えています。
個人のパフォーマンスで20万円稼げれば我が生涯に一片の悔いはありません」

やっぱこれはやめたほうがいい。

忌憚ない物言いは相手の憤慨を招く恐れがあるため、もっとオブラートに包む必要がある。

「私としては、諸先輩方のように、尽力しスキルを身につけることができない可能性があるため、今私が身につけるべきは環境の変化にすぐ順応できる人間になることだと考えます。ここで辞めると発言したからには撤回すること自体が稚拙でありそれこそ、意思を容易に変更する、まさに薄志弱行の極みであると考えます。」

これもやめたほうがいいな

自分自身のものの考え方から伝えていくというのが正解だと思う。

「私が今やめたい理由としては、以下の3つが挙げられれます、まず失敗したときに親のスネを齧ることができる年齢だということ、30歳過ぎてからと今では世間からの評価が圧倒的に違うからです、2つ目出世が難しいということ、試してもいないのにという考え方もありますが、日本経済は縮小の一途をたどっており、ポストが少なくなっているというのも理由の一つです。3つ目以上の二つの理由により、今私がしたいことをするのが一番良いと判断したからです。」

年齢論は上司の心に響くだろうな、サラリーマンというのは往々にして何歳になっても仕事なんてやめたいものである。

やめられない理由は結婚しているからとか、世間体とか老後の心配とか

そういう理由が大半を占めており、保守的発想で脱サラして自助努力の改革よりもサラリーマンという社会の奴隷であることを望むものだ。

若いうちはエネルギーがあるということは絶対だ。

今ここでしなければならない理由は「若い」というそれだけで人の心に響く、年上の上司からすればなおのこと。

日本経済を語ることはキャラクター的に知的な印象を最初から相手に与えておかなければならないが、辞めるために調べたということにして資料を用意しても良いと思う。

マクドナルドやシャープ、中間管理職がいなくなるウェブ記事など。
自分の意見を聞いてもらえないなら客観的事象をソースとして出すことでより説得力を増すしかない。シャープがつぶれそうな時代なのにこの会社が潰れない保証はどこにあるんだと暗に示す。

つまりこれくらいのことを言わないと、おいそれと会社は辞めさせてくれないし、いよいよ返す刀がなくなったとなれば、個人感情に委ねるということしかなくなる。

君がいなくなったら困る。

自分がいなくなったら困るというのは具体的にどういうところで困るのだろうか、ポストなのか、でもそれはあまり関係ない。
上司がそういうのは自分の評価と自分が大変になるからであり、そんなことをあなたが気にしていては一生やめられない、一生上司に契合できるのか。

できない

これ以外にもオススメのフレーズはあったりするもの。

お勧めフレーズ

  • 「やりたいことができた、とても楽しいことで今若いエネルギーを使いたい。」
  • 「もし、うまくいかなくなったらそれも覚悟の上です、それもまた人生かと。」
  • 自分の将来設計図を語りながら、「もともとこの段階で辞めるつもりでした、むしろ予定調和です」
  • 「反対に、やめようと思ったことはないんですか?辞めるのを止めたのはなんでですか?」

言葉尻と前置きとして、「失礼かもしれませんが」をつけたしておくことを忘れないように。

基本的に目上の人に失礼な態度をとることは望ましくありません。

今辞めなきゃいけない理由を固めることに時間を割く

上記のように自分が辞めるために「」でなければならない理由を作ることが先決であり、取ろうとしている行動が今じゃなきゃいけない理由を明確に伝える必要がある。

考えてもみてほしい、娯楽をする人は本当に定年まで働く気概があるのであれば、老後になってからいくらでも遊べば良いという気はしないだろうか?

毎日が休みどころか、何をするにも時間が余っているので、決壊しそうな川に様子を見に行こうとしたり、朝早くからいかにも下らなそうなコミュニティに参加したり。

彼らは総じて金がないからそんなことをやっている。

そして金があってもエネルギーがなかったりするからそういうことをしているのである。
潜在的にそういうことをわかっているのに、会社を辞めるということになると「」でなきゃいけない理由を話せない。

今辞めるということは今のエネルギーや考え方の下に行動するのであって、この世の全てが老後にすればいいか?と問われれば違うだろ!ということ。

あなたがイマでなきゃならない理由はなんですか。

失敗したときのセーフティネットがあることを示す

嘘だと本当に後々大変になる可能性があるので、ある程度は固めておく(実業的に)必要がある。

友人の会社から声がかかっているからとか。

親が経営しているとか。

実は趣味の副業で毎月のキャッシュフローが10万あるので死なないとか。

たいていのサラリーマンはそう言ったバックボーンがあってもなかなか活用しようとはせず、サラリーマンであることを望み、いまあるエネルギーを使うことを拒んで娯楽などの現実逃避に向かう(アウトプットがない)

自分自身のセーフティネットを確立して、最終的に「サラリーマン乙」と言ってあげよう(本当にいうと炎上する)

言ってはいけないフレーズ

後ろ向きな発言である。
環境が嫌だとか、誰それが嫌だとか。

即説得されるので後ろ向きと取られる発言はやめましょう。

常に前のめりで。

http://usshi-na-life.com/2016/08/10/post-1251/

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