なぜ地方の田舎者は結婚するのが早いのか。僕の実体験を交えて綴る。

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ホリエモンこと堀江貴文さんが目の敵にしているマイルドヤンキー。

堀江さんは過去にマイルドヤンキーという人種にいじめられたのであろうか、と思うほどに彼は「マイルドヤンキー」を毛嫌いしている。
参考-堀江貴文氏 いびつな税制がマイルドヤンキーを増殖させる

僕の友人や知人がそれに当たるので、僕は彼らがどういう人間かよく知っていると自負している。
今日はそんなマイルドヤンキーについて書く。

マイルドヤンキーになってしまった人、ならなかった人

マイルドヤンキーの定義の一つに「地元愛が強い」という定義があります、果たして本当にそうなのだろうか?

僕の友人には、それこそ地方の高校でトップクラスの人間から、高校に入学すらしていない人間もいます。中学校までは同じ世界で生きてきた人間なのにどこでそんなに差がついたのだろうか。

マイルドヤンキーの学力は低く、大学に進学しなかった人間で将来を早々と「一生工場勤務」に定めてしまった人、定めるのが早すぎたがために生活のスタイルを全く変えれない人(変える気のない人)

一方で高校時代に勉強を頑張った友人たちはどうだろうか。

今地元に残っている人間はあまりいない、都会に出て都会で就職、或いは帰省したとしても新しいサービスなどが出るたびに「今週は東京に遊びに行きます」と弾丸で東京に行く人も多い(弾丸と言っても静岡県からだと近い)

勉強ができた人ほど、やはり新しいものに対しての忌避というのは少なく、勉強ができなかった人ほど強い、というのがツイッターやインスタグラムからも見て取れます。

なぜマイルドヤンキーが地方に多いのか。

我が国日本のGDPを支える一次産業や二次産業と言われる、昔からある仕事は地方にあるからなのです、そこで働く人々に求められるスキルは所謂、単純労働に分類され学歴がなくとも就職することに関していえばそれほど難しいことではないのです。

マイルドヤンキーになってしまう人は、中学校卒業後、或いは高校卒業後に2次産業に就職した人に多く見られます。

若くして工場などで勤務する人は、人生の中でも比較的早い段階で周りの学生よりもたくさんのお金を稼ぐことができます。これがよりマイルドヤンキーを加速させる結果になってしまうのですが、基本的にマイルドヤンキーは「パチンコやスロットが好き」という定義もあります。
どこで教えてもらうかというと「職場の人」が大半なのです。
その職場の人はどこで教えてもらうかというとさらにその上の世代、ということで何故か悪い文化ほど根強く伝聞されて行きます。

これが、マイルドヤンキー誕生の一歩です。基本的に生活の習慣というのは一度できてしまうと、変えられない、変えるのが面倒だからです。
そのため、お金を得る場所とそれを使う場所ができてしまうと、潜在的に「これが生活だ」と思ってしまいます。

新しいサービスに対しての異常な忌避

「iPhoneは8まで待つ」という癖にApple Musicは使ったことがない。
地方民は何故こんなに新しサービスを嫌うのかがわからない、そんな地方のツタヤの駐車場はいつ言っても満車なのであります。
これだけ、スマートフォンが進化してパソコンが安価に購入することができても、彼らが行うことといえば、年賀状を作り、MicrosoftOfficeをたまに使い、iPhoneのバックアップをiTunesでするという意識のままなのだ。

僕が現在住んでいる富山県に関していえば、24時間営業がアプレシオ(ネットカフェ)とすき家しかなく、マクドナルドもなんと1店舗しか24時間営業していない。そのため、アプレシオでダーツやビリヤード、カラオケをすることがこの辺に住んでいる人たちの娯楽なのだと、僕はお客さんから聞いて絶句した。
この人たちはこれで本当に楽しいと感じているのだろうか・・・

スマホの使い方は小学生並み

最近ではSNS上で流れるものが写真ではなく、動画に切り替わりつつあり、余暇時間の大半をスマートフォンに費やし(マーケティングにやられている)ている。
僕も自分が猫になったかのような錯覚に陥りました。

Facebookなどで流れる動画、広告に時間を費やしてしまう。
動いているものに意識を持ってかれるのは多分動物の習性なのだと思う。気をつけなければ延々と動画を見続けるハメになる。

これでは生活が変わりようがない。

さらに驚くことに彼らの結婚はかなり早い。

たまに美人を見つけても、大抵は子持ちであり、年齢は僕の2-3個下ということが非常に多くなっている。

マイルドヤンキーが結婚到るまでの過程


地方に住んでいる人」程、都会に行くことの心理的ハードルは高く設定されている。
また工場などで働いている人の学力は高いとは言えない水準なため、新しい情報に疎く、毛嫌いする風潮があります。

特に新しいサービスが地方に真っ先に導入されることはなく、郊外にショッピングセンターや、大型スーパーが建設され「ここで十分か」といった判断になってしまうのです。

僕は人間関係が重要だと感じます。

工場などで勤務している人間というのは、上司や同僚も自分と同じように仕事している、「単純労働者」であるため、スマートフォンを手に入れてもゲームや動画をするのみで、新しいサービス或いはニュースをそれで見ようとは思わないのです。しかも変化が嫌いなマイルドヤンキーは他人と同じことをしたがり「絆」というワードが大好きで、同じゲーム、同じ洋服、同じ車が大好きな傾向にあります。

 

こうして彼らは、ショッピングセンターに行くことも飽き、ゲームをすることにも飽きた。でも新しいことは怖い。

自分ができる新しいことの最後のフェーズに進んで行く。

なんか面白いことないかな」と言い続けた結果、結婚する。上記のように田舎には画期的なサービスがない(年寄りが圧倒的に多いため)24時間営業の店すらない。

変化を拒む人種の彼らだが、何故か結婚だけは迎え入れたい変化らしく、世間体のためであるとか、周りが結婚しているから。と言った理由で早々に結婚を決めてしまうのです。

結婚すると新しいものに気を止めなくなる

結婚自体は悪いことではない、が絶対に新しいサービスを試そうと思わなくなる、その理由はたった一つ。子供である。

決して悪いことではないし、僕自身も他人の子供を見て「かわいいな」と思う。

けれど、子供を育てるにあたっては子供の成長が新しい発見になり、金銭的にも負担がかかるためそれ以外のことに頓着がなくなってしまうのです。

結果的に高校時代から大人になって子供ができるまでに、彼らマイルドヤンキーがやってきたことといえば、ショッピングセンターに買い物に行き、職場の関係者たちとスケールの小さなギャンブルを行い、暇を潰すために結婚した上、窮屈になって離婚するまでがワンセット。

 

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