【旅行だけじゃない】プレミアムフライデーは企業ごとに取り組みが違って良い

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ツイッター界隈では、「プレミアムフライデーはサービス業を潰す施策」だと揶揄される対象になっているのだけれども、果たして本当にそうなのか。

プレミアムフライデーについて調べてみたので書いて行く。

プレミアムフライデーは大企業主導の消費を促すだけのキャンペーンではない

最近というかここ1年ほどでよくニュースで騒がれるようになったのは、「フリーランス」「自由に生きる」「好きなことをして食べて行く」などヒカキン氏をはじめとしたYoutuber、イケハヤの愛称で親しまれる、我らがブロガー界隈のインフルエンサーイケハヤ氏など、サラリーマンとして生きなくても生活していけるよ!と彼らが声を大にして言えば、それらを容易に目にすることができる時代である。

日本が経済的に疲弊し、消耗しているのは「個人で稼ぐ力」が弱い、と専らニュースで取り上げられることが多くなったと感じます。

とはいえ、生産性がとか、副業で。というのは土台無理な話である。

僕たちサラリーマンというのは、一般的に大学を卒業して、就職活動をしてサラリーマンになることこそが「普通」であり、当たり前だと教育されてきた。
そして、サラリーマンになって就業規則に副業禁止の文字、会社のいうとおりの人間になることを求められる。

それもある年齢になってくるとなんとなーく、自分が働いてる会社がどのようにして利益を上げているかわかるようになる人もいたり、ならない人もいたり。どちらかというと意識的な問題の方が個人的には強いのではないかと思う。

サラリーマンとして生きることに目を瞑って空いた時間にリフレッシュすれば良いという考え方だ。

一方でプレミアムフライデーというのはそうした生き方のある種アンチテーゼ的な要素も持っているのだと僕は感じました。

お金を稼ぐための生産活動に充てることもできる

プレミアムフライデーキャンペーンに乗っかる企業のプレスリリース一覧を眺めてみてほしい。

僕が特に気になった点は3つ

  • 旅行会社、飲食店などのサービス系
  • 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社のプレミアムフライデーに対しての向き合い方
  • 勉強カフェ

旅行会社、飲食店などのサービス系


言わずもがな、というか日本人の弱点だと思うんだけど、暇があるから旅行する、的なそういう考え方。プレミアムフライデーが実施させるような大手企業はそもそも年間休日沢山取れるのではないか?と疑問に思った。

けれども、やはり手始めに、というか分かりやすい対象として、宿泊や飲食などの有名企業からというのがピックアップしやすいのかなと。

大手ホテルチェーンや老舗の和菓子店など、プレミアムフライデー用の価格などを用意していることを考えると、やはり大企業から動かないと中小企業はダメなのかなとも思ったり・・・

また一方で僕が「おぉなるほどな」と思ったのは、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社のプレミアムフライデーに対しての向き合い方である。

保険業は販売業であるために、営業マンは休めない、だからみんながプレミアムフライデー(月末金曜に早く15時退社)できるよう日付は散らして、労働時間を減らそうという考え方である。

プレミアムフライデー“ズ”の導入~健康応援企業を目指す企業としての社員への取組み~

本当はこのようにして、みんながみんな空き時間をなるべく作れるようにして行くのが理想なのだと思う、それに伴って、こういったカフェもある。

勉強カフェ

サラリーマンのスキルアップというよりは、稼ぐ方法を見つけることにスポットを当てて、「働く」というような働き方がやはり良いのではないかなと思いました。

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