【サクッとホラー】小一時間の余暇時間は漫画【カラダ探し】を読もう。

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やべー暇だでもそんなに暇じゃないんーでも暇だ。

といったときに読みたい一冊。それがカラダ探しです。


2017年3月現在でJUMPプラスで最新話が読めます!

カラダ探しとは

ホラー漫画を題材としたこの漫画はケータイ小説が原作。(僕は原作全部読みましたサクッと12時間かけて全部読みました。
作り込みという部分では映画などに見劣りする部分はあるものの、題材が学園ものであり、また日本の怪談(怖い話)が主軸となっています。

細かい設定はさておき、サクサク読むことができるのが特徴であり、おすすめポイントであります。

簡単にカラダ探しを紹介すると

  • 出てくる幽霊=ぬーべーに出てくる最強クラス
  • カラダ探しの設定=キラークィーンのバイツァダスト(カラダ探しをしている人の記憶は引き継がれ、死んでもまた生き返る)
  • カラダ探しクリアの設定=ガンツみたいに解放される
  • ゲームに参加する高校生達=少年漫画の主人公並みに頑張る(あ、これ少年漫画だった)

繰り返される今日

「カラダ探し」の設定を少しだけ紹介します。

高校が舞台のこの漫画は、ホラーの王道「夜の学校」がメインとなっております。
カラダ探しを頼まれた人間は深夜12時に、頼まれた人の遺体(カラダ)を深夜の学校で探す呪いにかかります。(この時点で怖すぎるんですが・・・)

ゲームのように考えるとスッと入ってくるんですが、赤い人は地獄先生ぬーべーとかに出てきそうな感じのこわーい人、というか少女。

少女(幽霊)のスペック

怪力と瞬足(瞬間移動)と特殊能力(振り返ると死ぬっていうデススキル)を併せ持つ幽霊。

主人公たちはこのこわーい人から逃げながら(時には正面から立ち向かって殺される)頼まれた人のカラダを校舎から見つけて、棺桶に納める。

ちなみに死ぬと今日の朝に戻されてその日を繰り返すことになる。

ん。バイツァダストかな?(ジョジョの奇妙な冒険第4部のボス吉良さん本当に困った時に発源する能力)

僕は赤い人が怖いのは振り返ったら即死させにくるという設定

漫画ではこの部分が非常によく書かれていて、第1巻でまずは「みんな死ぬ」何が起きたかわからず死ぬ。とりあえず死ぬ。

主人公達が点と点を結ぶかのように起きたことを昼間(繰り返される今日)に話し合い、赤い人攻略の糸口をつかんでいく。

カラダ探しで死んでも死なないということ

この作品の素晴らしいところは、死んでも死なないということ。
ゲーム進行中(カラダ探し中)に死んでも、漏れなく繰り返される今日には復活している。

更にいえば、ゲームクリア時に死んでいても記憶が消されて生きることができるという点である。

ガンツと比べたらなんと優しい設定なのだろうと。僕は感じだ。(加藤くんなんて岸本生き返さなかったからね!)

つまりどう転んでもこのゲームに参加した人は死ぬことはない(現実で世界に生きて帰ってこれる)ということ。
倫理的に、「人を犠牲にして助かる、あるいはクリアする」ことに対しての投げかけにもなっていて、本質的にはホラーだけど、凄くいい。

また、このカラダ探しの設定では目と足が死んだ時に欠損していなければ、呪いをかけてプレイヤーを邪魔するお邪魔キャラに変貌する(なぜ目なのかというと、プレイヤーの場所を赤い人に教えて召喚するためである)

これがより一層怖くする。けど、最初から死んだら目と足潰しておけばよくね?と思った僕は厨二ですはい。(あくまでホラー、倫理観的に仏様に更に攻撃を加えるのはよくない)

この漫画のメインストーリーは「カラダ探しをクリアする」「カラダ探しにかけられた呪いを解く」という夜パートと昼パートに分かれており、ホラープラスミステリー要素が盛り込まれている。

小説版は読む時間がかかるのでサクッと漫画版がオススメです。

ちなみに、マルチバース(多次元宇宙論)タイムパラドックス、などの要素にも広がりそうな作品ですが、徹頭徹尾ホラーに徹するため、科学は出てきません。呪いです。

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