【至高の1.5型】RX100M3を買うくらいならPowerShotG1XMk2を買えばいいのにという話。

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この記事はキャノンPower Shot G1Xmk2のレビュー記事です。

SONYのディスりも若干含まれる可能性もありますがご容赦ください(僕はSONY大好き)
自分としてはなかなか悲しい決断でありました。このカメラを購入し、7年間使ったSONYα55はドナドナしました。

ユーザーが自発的に調べるとSONYにたどり着く時代

レビュー記事と言いつつ、細かい話をしていきます。主に経緯というかSONYのカメラが売れている理由などです。

僕がSONYのデジカメがすごいと思った理由から綴っていきます。

僕が利用していたα55は非常に軽量でありながら、高感度低ノイズをうたい文句とし、今やSONYの十八番とも言える技術力なのですが、その当時はどちらかというと、デジタル屋的な印象が市場から受け入れられず、それは当時の「カメラの選び方」のような指南書にも載っているのです。

半透過型ミラー(トランスルーセントミラー)はカメラ本来の描写するのに不適切であると、あるいは、写真を複数枚連射して合成するのは元の映像とかけ離れていると、非難されていたのです。

このようにして、昔は受け入れられなかったSONYは今は昔の話になりました。

 

しかし、今の時代は修正した写真しか世に出回っていないのです。

だからSONYは凄い

動画、自撮り機能など、バリアングル液晶の走りもSONYのカメラでした。
α55にはそれら技術が全て詰まっていたので僕は長く使わせてもらった。

つまり、現行機に搭載されている「なくてはならない機能」は、SONYが最初に市場に投入したのです。

なぜ、素人はDSC-RX100M3を購入するのか。

僕は、ソニーが好きなので、当然選択肢に上がる。

はあちゅうさん(ブロガー・作家であり、ネット界の有名人)もRX-100M3なのです。

だから僕も欲しかったです。とっても。
はあちゅうさんのブログはこちらです。

そして僕は以前このような記事も書きました。【何故SONY】ブロガーがソニーのRX100を使うの、カメラの歴史から紐解いてみる。

なぜこうなってしまうのか。

その理由はとても簡単でした。

SONYはRX100シリーズを初代から最新のM5まで現行製品にしているから

コンデジ おすすめ」で検索すると必ずM3が紹介されています。

それに連なるようにして、キャノンのPower Shotシリーズが紹介されます。
センサーの大きさや、レンズの明るさはどの商品紹介を見ても紹介されていて、その中でもデザインが良く。また、みんなに人気なので購入に至る、といった具合なのだと思います。

商品購入の決め手は製品の性能が高ければ、あとは価格ということになります。
SONYのRX100シリーズに関して言えば初代のM1が30000円代で購入できることが非常に大きく関係していると思います。

インターネットを使いこなす人であれば、価格比較、商品比較をするのでしょうから当然僕も比較しました。

RX100M1の特徴

ここで初代の特徴について触れておきます。

  • Wi-Fiは付いていないが、低価格で1インチセンサー搭載
  • レンズの焦点距離が28mmで開放値がF1.8という絶妙な構成
  • 望遠の端が100mmなのでズームは3.6倍

ハイスペックコンデジというとリコーが単焦点のモデルを販売していますが、コンデジを今の時代に敢えて購入する人たちのニーズにマッチしてるとは思いませんでした。

僕の場合は以下が満たされてれば良いのかなと。

  1. iPhoneより綺麗
  2. α(一眼レフ)より持ち運びしやすいこと
  3. レンズ交換しなくて済む、
  4. Wi-Fiダイレクトが利用可能であること

以上の4つがあればブログやSNSにあげる写真や動画にも最適かなと。

この中でM1が満たしている要素は①と②と③で④の要素は満たさないですね、東芝のフラッシュair(東芝が販売している、直接Wi-Fi接続できるSDカードのこと)で代替できそうですが、結構いい値段するんですよ。

そして裏面照射型センサー(SONY開発)ではないので新型に比べると室内撮影や夜間撮影が弱いということになります。

次期モデルである、M2は裏面照射型であり、Wi-Fiが搭載されたモデルになります、ここで重要なのは価格です。

M2は50000円します。

今話題のM3はどうなの?

っていうところですよね。

M3購入の決め手は?

  • レンズが24-70mmに変更。
  • それに伴いF値は1.8-2.8になった。

画像処理エンジンやAFの性能が向上してることはもちろんのこと、誰の目に見ても明らかなのはレンズの大幅な変更であると僕は思います。
素人にもわかりやすくスペックアップしているのがわかるのがM3の特徴なんです。

一般的に24mmのレンズと28mmどっちがいいかと言われてば、24mmと答える人が圧倒的に多いはずです。

広角レンズというのはそれだけで高価(価格が)であり、効果があるからですね。焦点距離(ズーム)が足りない場合は「撮影者が被写体に寄れば(物理的に近づけば)いいからね」と、よく言われますし、実際カメラ選びでもこのようなことは書かれています。

風景写真や、スナップ写真は広角が重宝され、反対にズームはあまり使わないですよね。

僕も望遠は使わないです。しかも焦点距離のスタートがF1.8なので、テレ端(わざと望遠にして背景をぼかす)をしなくても十分背景ボケする写真が撮れるわけですから、M3は望遠側を捨て70mmにした。ということだと思います。

で、こうなると結局M3に行き着きます。

Wi-Fiが欲しいM2か5万円か(現在価格で)M3にするとどうだ?1.5万円で購入できるな。他社はどうだろうか。

カメラ市場ではキャノンが長い間ナンバーワンだった

僕はオリンパスも好きですが、今回はキャノンに焦点を当てていきますね、キャノンはパワーショットシリーズをRX100の対抗馬として投入していますが、思うように売れません。G○Xシリーズは9まであり、それぞれで焦点距離や大きさが異なります。

ここ数年はソニーのRX100が売れすぎているので、より細かく勝負しているのですが、なぜか負けてしまうキャノン

機種名DSC-RX100M3PowerShotG9XMk2PowerShotG7XMk2PowerShotG1XMk2
センサーサイズ1インチ1インチ1インチ1.5インチ
焦点距離24mm-70mm24mm-84mm24mm-100mm24mm-120mm
倍率2.9倍3.5倍4.2倍5倍
レンズの明るさF1.8-F2.8F2-F4.9F1.8-F2.8F2-F3.9
重さ263g182g294g516g
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①iPhoneより綺麗で、②α(一眼レフ)より持ち運びしやすく、③レンズ交換しなくて済む、そして④Wi-Fiは全て満たしております。それぞれM3と1つずつ比較していくと、なぜM3を購入する人が多いのかよくわかります。

価格も含めた「バランス」が秀逸でみんな勝手にソニーになっちゃう状態。

M3は非常のバランスのとれたカメラであることは間違いないです。僕もM3が欲しかったのでこれは間違いない。

PowerShotG1XMK2をなぜ購入したのか

  1. iPhoneより綺麗
  2. α(一眼レフ)より持ち運びしやすいこと
  3. レンズ交換しなくて済む、
  4. Wi-Fiダイレクトが利用可能であること

この4つの条件を果たしている、上でもう一つの恩恵がある。

センサーサイズが1.5インチであること

センサーのサイズが1.5インチということなのです。

それって持ち運びにくくないか?と言われれば、まぁRX100よりは持ち運びにくいかな、と答えると思います。

しかしながら、一眼レフ、ミラーレス一眼と比較しても軽いボディ。

更に言えば1.5インチサイズというのは、オリンパスやパナソニックのミラーレス一眼に搭載されているフォーサーズサイズよりも大きいのであります。コンパクトデジカメでありながら、ミラーレスのセンサーサイズよりも大きいのは非常に魅力的でした。

故に僕が比較するのに適しているのは、RX100ではなく、リコーのGRシリーズだったと後になって気づきましたが・・・

基本的にカメラはセンサーサイズが大きいものと小さいものを比較した時に差が出るところは

  • ノイズが入りにくい(夜景に強い)
  • よりボケを強調した写真を撮ることができる(解像感が高い写真が撮れる)
  • レンズが大きくなる(デメリットかな)

価格が安いこと

価格.comでもこのデジカメは60000円代前半で推移しているのに比べて、M3は中盤あたり(65000前後)

つまるところ、センサーサイズだけで見た時に、G1XMK2の方がコスパ高いんじゃね?という発想ですね。

本当に僕はセコい人間なので、これが中古で3万円だったから買ったとはあまり言いたくないけど、言います!
3万円だから買いました。・・・

PowerShotG1XMk2レビュー

作例

iPhone SEで撮影

まぁレビューといっても今更感がありますが。

以前ファーウェイの記事を上げた時のもの含めて作品?wを掲載します。

G1Xmk2
Mate9
iPhone SE

 

PowerShotG1XMk2
彩度編集したMate9

僕自身が写真を撮るのがうまくないので、単純にカメラ性能の比較になると思います。

ボケはもちろんのこと、ピントの合い方が秀逸で下手くそがとってもそれなりの写真に仕上がるところ見ると本当にすごいカメラだと思いました。

重さに関してはどうか

僕は一眼レフをずっと使ってきたので、当然ながら「軽い」という印象でした。

デジカメにしては重いですし、でかいです。何せフルパワーのコンデジですから・・・500gオーバーなのでコンパクトデジカメと比較するとやはりサイズの大きさは感じてしまいます。

M3などの1インチと比べた場合はそこまで気にならないです。僕の場合は、とはいえ、1回りはでかいのでなんとも・・・

レンズリング2段階に驚いた

まだ終わらないのですが、このカメラのすごいところはレンズリングが2つあってそれぞれ役割をもたせて調整できるところなんです。

実際、これでどうするんすか?って思ったのですが、カメラの本とかに例えば、料理の写真を綺麗に撮るには、露出を上げて、レンズを開放した状態で撮影しましょう。夜景を撮りたいときは、シャッター速度を遅くして、三脚を使いましょう。マクロ撮影をするときは望遠側を使って撮影しましょう。(テレマクロ)みたいな、カメラの撮影しかたも割とルールが決まってたりするので、そういう設定をあらかじめ覚えておいてすぐ調整できるってすごい素敵。というか僕は面倒なのでこれで3パターンくらい作ったらもう設定とか変えたくないんですよね。

Wi-Fiダイレクトの機能

反応がにぶいことで(ソニーと比べて)批評されることが多い点ですが、サクサク設定できました。

Canon Camera Connect

Canon Camera Connect
開発元:Canon Inc.
無料
posted with アプリーチ

Wi-Fiボタンから起動

iPhoneでWi-Fi接続を行います。

アプリを起動します。

カメラの画像がiPhoneから確認できるので、複数選択する場合は右上の選択から、個別の場合は写真をタップするとサムネイルが拡大して下のような感じになります。

右下がダウンロードボタンです。

 

以上レビュー(なのか?)記事でした気づいたことがあったら随時記載していきます。


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