【結婚観を語る】結婚で失敗しない為に見るべき異性のたった一つの大事な要素

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先日、昔からお世話になっている30代男性が家をリノベーションして購入するということで、その商談現場に立ち会わせてもらった。

理由は特になくて、一緒に遊んでいたらその先輩がかねてより見積もりを出していたリフォームの会社から連絡が来て、月内までに契約しなくてはならないので同伴するといった形でした。

「家」を買うというのは、人生の中で幸せになるための重要ファクターであると信じてやまない人間がいるというのが僕の認識であります。

僕の先輩が家を買うのは、家族のためであり、自分の意見をあまり反映していないことが聞いていてわかりました。
重要な買い物なのに、一体何故なのだろうかと僕は首を傾げたが、先輩は元来そういう人で、とても優しいのであります。

僕はサラリーマン的な考え方や結婚観をこちらにも強要してくる人が苦手です。一般論としていえば、飲み会への参加を強要してくること(業務の一環だから来なければならない等)結婚の良さをアピールしてくる、子供が可愛いとアピールしてくる人。

その上で、SNSで現状の不満なんかを書いている人を見かけたりすると「やれやれ」と、側から傍観しているのです。

判断することができる人=心が自由である様

大きな視点で見ると、人生というのは判断の連続であります。高校の進学先から始まって(早い人は小学生の頃から、親によっては幼稚園の頃から)選択肢があり、その時の判断によって人生が構築されているということです。

実際、選択肢があるというのはそれだけで幸せなことです、選択肢があるということは自由だからです。

僕が、販売員だった時の話をします。

たくさんあると人間は選べなくなる生き物

人はスマートフォンのケースを選ぶ時(僕はケースをつけていませんが。)何を重視して選んでいるのか、雑誌、口コミ、友達のオススメ、店員のオススメ。様々あると思いますが、僕がサラリーマンをしていた時、よくお客さんに文句をつけられました。

Androidoのケースを物色しているお客さんから

「もっと種類増やしてよ」

この発言に対して、僕は

「そうですね、売り上げ次第なのでiPhoneがやはり一番多くなってしまうんですよね」

という月並みな回答しかできませんでした。

一方で面白いのは、iPhoneのケースは6以降形が変わっていないので、種類は豊富でよりどりみどり、たくさん選べるはずなのに、結局買わずに帰ってしまう人が多いこと。

「もっといいケースがあるかもしれないから、ネットで見て見るよ」

と。

日本人はという言い方は語弊があるかもしれませんが、少なくとも一般人の階層で買い物をする時に何かの指針が外部から得られない限り人間は購入するという判断を下せないのは日本人の悪い癖です。

選択肢が多い=自由であるにもかかわらず商品を購入できないのは自分で判断できない人に多くそれは人生の分岐点でも影響してくるのではと思います。

人間は判断するのに一番エネルギーを使う

今日のディナーは、イタリアン、フレンチ、寿司、ハンバーガー、ステーキ。
どれも1流だと迷ってしまいますよね。

今日のランチはラーメンかパスタどっちがいいのか。

2択なら絞られてきました。

今日の朝ごはんは、おにぎりと味噌汁にしよう。

この選択肢に意味はないのですが、人間は2択を迫られてさえ選ぶことが難しい生き物です。複数ある選択の中から正解を選ばないといけないプレッシャーが判断を遠のかせてしまうのですね。

そういった意味では、例えば株取引やFXのデイトレーダーは一日に何度も選択しています。いつ買って、売却して、いくら利益になるのかと。
それが間違っていればマイナスになりますし、マイナスになるということは判断が誤っていたということになります。誤っていた判断を下してしまった人間というのは精神的にとても疲れてしまいます。

人間は「判断する→失敗する」の工程を一番恐れています。

失敗したら反省して次に活かせばいいという考え方は大人になればなるほどできなくなってしまいます。

失敗か成功かはともかく決断できる人は貴重

家を買った失敗した。車を買った失敗した。結婚した失敗した。就職した失敗した。恋人にプレゼントを買った失敗した。

多くの失敗をしている人は、次に活かせるので強い。

というのは置いておきます。
失敗するか成功するかよりも大切なことは、決断ができる人間ということです。

判断することから逃げたくなるのは人間の贅沢な悩みだと思います。
私が子供のころに「ニート」という言葉ができました、「自由とは責任のもとに置かれる選択の自由だ」とちょっと哲学的でよくわからなかった思い出があります。
決断すると責任がその人について回ります。

仕事を辞めたり、変えたりすれば、収入が低下したり、なくなったり。車や家をローンで買えば、支出が増え家計を圧迫してしまうかもしれません。一度決断したらしばらくはそういう生活をしなければならないため、人は不安な未来を想定しがちです。

例えば政治的な観点からすると、アベノミクスが失敗か成功かの判断はさておき、安倍総理の政権は小泉総理に並ぶほどの長い政権になっています。

正しいかどうかではなく、「ただやる」一貫してやり続けることができる人は、自分のビジョンを形にすることができる。その「形」が成功かどうかは二の次なのです。

結婚相手で一番ふさわしくないのは、決断できない人、失敗し時に言い訳する人

結婚では、経済的な部分が最も多くの選択にさらされることでしょう。家を買う、車を買う、子供を習い事に通わせる。服のレベルを落とす、美容院から1000円カットにする。など生活レベルの上下は今の生活からの脱却です。

どういう生活をしていくのが具体的なビジョンが見えない人に継続的な結婚生活を遅れるわけがないのです。

冒頭の先輩の話に戻りますが、この先輩が結婚生活を継続的に遅れることができるかどうかですが、僕はできると思っています。

僕はこの先輩が言い訳をしているところを聞いたことがありません。
周囲に言われたからそうしているのではなく、周囲の意見を自分の意見として考えることができる人なのですね。

結婚相手を決める上で大事なことは、自分自身で生活を決断できる人で、それを見抜く上で大事なことは、失敗しても言い訳しない人です。

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