【超まとめ】ヴェポライザーを初心者向けに解説|オススメも紹介

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この記事では、2018年度のタバコ増税が決定し、益々注目を浴びることになる加熱式タバコ=ヴェポライザーを解説する記事です。

ヴェポライザーを使う目的は節煙(お金)と本来のタバコの味を直に感じられることです。

これから、たばこ代を節約したいと考える方には必見の記事ですので是非最後までご覧ください。

とんでもないボリュームになってしまったので、目次を利用して気になるところだけ読んでいただいてもかまいません。

おすすめのヴェポライザーが知りたい方は下記リンクをクリックしていただくと記事下の方までショートカットできます。

ヴェポライザーとは?

ヴェポライザーとは、加熱喫煙具のことをいいます。

その特徴として主に手巻き式タバコに用いられるシャグ(タバコ葉)を利用することで、通常の紙巻きたばこに含まれる『喫煙時に摂取される添加物が少ない』こともあり、普通のタバコを吸うよりも健康被害は少ないとされます。(医学的根拠に基づいていませんので注意していください。

これは、有機化合物の人体への被害は温度が高ければ高いほど害とされることから、“火”を使う通常の多タバコよりも、オーブンのような2次的な加熱方式の方が、健康被害が少ないのでは?と考える人が多いからでしょう。

ヴェポライザーのメリット

  • タバコ代の節約
  • 味、風味
  • 禁煙思考

タバコ代の節約

タバコの値上げ歴史(セブンスター)
  • 1969年2月1日100円
  • 1975年12月18日150円
  • 1980年4月22日180円
  • 1983年5月1日200円
  • 1986年5月1日220円
  • 1997年4月1日230円
  • 1998年12月1日250円
  • 2003年7月1日270円
  • 2006年7月1日300円
  • 2010年10月1日440円
  • 2014年4月1日460円
  • 2016年4月1日460円
  • 2018年10月1日500円

※2018年9月現在で、タバコ一箱の金額は、450円を超え、10月より500円の大台に突入しようとしています。

先進国のなかでは日本のタバコ1箱当たりの税率、というのはまだ良心的でお隣の国アメリカでは1箱1400円以上しています。

日本はアメリカに横ならえが大好きなので今後もタバコの増税・値上げは加速されていくでしょう。

ヴェポライザーが最近になって流行りだしたのは、主に手巻きタバコ用に使われる”シャグ”を利用することで、喫煙一回当たりの金額を通常のタバコと比較して3分の1に抑えられるからです。

ヴェポライザーを利用すれば年間10万円以上お得

ヴェポライザーを用いて1度に利用するシャグの量は、人にもよりますが7円~8円程度です。

ヴェポライザーとタバコの比較

1日に1箱=500円で計算(2018年10月に値上げされるため)

  • 通常のタバコの場合=500×365=18万2500円
  • ヴェポライザーの場合=200×365=7万3100円※
  • 差額=10万9400円が浮く

※1度あたりシャグを多めに利用したと仮定。10円分の吸引をタバコ1箱分した場合が200円

もちろん喫煙者の中には1日1箱以上吸われる方もいらっしゃると思います。2箱で2倍の20万、3箱で30万お得になるとかんがえていただいてかまいません。

年間で30万円というのは、家族3人でハワイ旅行に行ける金額であり、カップルであればディズニーのハイクラスホテル、ミラコスタに2人で宿泊してもおつりがくる金額です。

節煙・節約を考えるならばすぐにタバコをやめてヴェポライザーへの移行を検討すべきです。

味、香り、風味はタバコ以上

紙巻きタバコよりも、手巻きタバコのほうがおいしい」と聞いたことはないでしょうか?

手巻きタバコの良さは、添加物が通常のタバコよりも少なく(無添加との記載もあります。)火薬による燃焼促進を行っているわけではないため、純粋なタバコ葉本来の風味を楽しむことができます。また、先ほども記載しましたが、有害物質が既製の紙巻きタバコよりも少ないため健康にもプラスの側面を持ちます(健康を保証するためのものではありません。

健康被害・禁煙思考

2020年の東京オリンピックに向けて東京都内では喫煙者の徹底的な排除を行っております。

完全禁煙のお店が増える中、喫煙者の形見はますます狭くなるでしょう。喫煙=健康リスクと医学的な論文が発表されることからも、ストレスを緩和する=誤り、百害あって一利なしの考えも浸透しはじめています。

が、僕はそんなこと知ったことではなく、タバコを吸い続けるつもりですが喫煙スペースが今後も縮小していく流れは止めることができません。

喫煙者側の唯一の対応策は他者への健康被害を抑えられる加熱式タバコに移行することです。

火を使わないことで、副流煙による他人への被害を抑えらえれるため、加熱式タバコのみ分煙OKのお店や喫煙スペースが今後増えていくと予測されます。

そうした中でiQOSが流行りました。

しかしながら結局のところランニングコストは普通のタバコと変わらないため、「せっかく加熱式に買えたのになんだか損しているような感覚」にならないためにも、ランニングコストそのものを抑えるられるヴェポライザーが流行っているということです。

ヴェポライザーのデメリット

  • ヴェポライザーを購入するイニシャルコスト
  • 喫煙時の手間
  • 喉へのインパクト・キック感の欠如

ヴェポライザーのイニシャルコスト

ヴェポライザーといわれる加熱器具は、Amazonや専門のショップサイトで購入します。

僕は人気のヴェポライザーメーカーFENIX社のヴェポライザーを多くレビューしており、困ったらFENIX社のモノを購入しておけば問題ありません。

ヴェポライザーの購入コストは7000~10000円程度が一般的でオススメも紹介しています。

こうしたイニシャルコストがかかるのが加熱式タバコのデメリットの一つです。

喫煙時の手間

ヴェポライザー最大のデメリットは喫煙時の手間です。

一般的なヴェポライザーの使い方を紹介

①シャグを用意

昔ながらのタバコ屋で販売されているワンパック550円~1800円程度のシャグを購入します。

家の近くにタバコ屋がないという方は、ネット通販を展開する大阪のタバコ屋SAKURANBOで購入可能です。

②ヴェポライザーのチャンバーにシャグを入れる

この様に、市販されている紙巻きタバコを崩して使う、あるいは、手巻きタバコ用のシャグ(タバコ葉)を使うことができます。

③加熱する

こうした、手順を行って喫煙にいたります。

ヴェポライザーのデメリットはコレ。

喫煙者がタバコをやめられない理由は、コンビニで手軽に手に入れられるタバコを100円ライターで着火すればすぐに吸引できる。まるでコンビニでジュースを買う感覚。

この手軽さがタバコをやめられなくしています。

言い換えれば、ヴェポライザーのような手順を踏む場合、手軽さが失われてしまうためせっかくヴェポライザーを手に入れのに、思うような効果(節約)が得られなかったということが考えられます。

ヴェポライザーの味

通常のマルボロ、メビウスなどの紙巻きタバコは点火し、吸引する。火のついた場所は800°Cの高温状態で出た煙を吸引します。

一方、ヴェポライザーは最高温度230°C度程度、と最高温度に差が出るものの吸引するものの種類が違うため、味も異なります。

紙巻きタバコは煙を吸いますが、ヴェポライザーはミストを吸います。

iQOSやヴェポライザーから発せられる煙のようなものは、シャグのなかにある水分が気化したものであるため、タバコのような”喉にくる感じ”=キックが弱いのです。

ただし、ヴェポライザーによっては紙巻きたばこ用のフィルターを装着できるモデルも存在しており、タバコのように喫煙することが可能です。上記はヴェポライザーの中でも最も人気のあるWEECKE社のC-Vapor3.0です。

加熱器具の中でも適切なものを選ぶことによって、楽しいヴェポライザーライフを送れます。ここからはヴェポライザーの種類についてご紹介します。

ヴェポライザーの種類、選び方について

  • 加熱方式
  • チャンバー(加熱部)の材質

ヴェポライザーの加熱方式について

ヴェポライザーには2種類の加熱方式があります。

ヴェポライザーは上記の画像のように、ハニカム構造を持った加熱部=チャンバーといいます。

ヴェポライザーの加熱方式
  • チャンバーから直接温めるコンダクション方式
  • チャンバー内に熱風対流を発生させるコンベクション方式

コンダクション方式とコンベクション方式の違い

チャンバー内部のイメージ図です。

コンダクション方式はチャンバー内部を直接温める方式で、安価なヴェポライザーに採用される加熱方式です。

コンベクション方式はハイクラスのオーブンレンジなどに採用される熱風対流方式のことを指します。

効率的に熱を循環させることで、ムラなく加熱し、風味や香りをおいしく仕上げるための機構がヴェポライザーにも採用されているということ。

言わずもがな、コンベクション方式の方が味わいが深くなるのですが、かといってコンダクション方式が悪いわけでもなく、対流を作る機構が複雑な分、コンベクション方式の方が価格が高い傾向にあります。

コンベクション方式を採用したヴェポライザー

チャンバーの材質

チャンバーの材質は、ステンレスorセラミックが採用されています。

“熱”による化学変化が起きにくいセラミックチャンバーの方がクリアな味わいとなるため、新商品として発売されるヴェポライザーはセラミックを採用していることが多いです。

ヴェポライザーの選び方

ヴェポライザーは、以上のように、加熱方式やチャンバーなど内部構造によって味が変わるため、初心者の人がいきなり購入してがっかりするのを避けるために、僕の方でおすすめのヴェポライザーを紹介するので是非参考にしていただきたいと思います。

全てレビュー済みです。

おすすめのヴェポライザー

WEECKE FENIX|コンベクション方式のプレミアムモデル

  • 加熱方式:コンベクション方式
  • 加熱温度:170℃~210℃
  • バッテリー:2200mAh
  • 温度設定:ランプ
Amazonでチェック レビューを見る

コンベクション方式を採用した、香りや風味を重視したプレミアムヴェポライザー、タバコ葉本来の香りを存分に楽しみたい人におすすめ。

WEECKE C-Vapor3.0|利便性の高いが初心者にオススメ

  • 加熱方式:コンダクション方式
  • 加熱温度:160℃~230℃
  • バッテリー:2300mAh
  • 温度設定:液晶
Amazonでチェック レビューを見る

510ドリップチップを採用したり、持ち運びにでの利用に便利なスペーサーがあり、拡張性が高い。

初めてヴェポライザーを買う人にお勧めしたいモデルです。

XMAX STARRY|高加熱でキック感を求める人にオススメ

  • 加熱方式:コンダクション方式
  • 加熱温度:100℃~240℃
  • バッテリー:2600mAh
  • 温度設定:液晶
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最高温度の高さにより喉に強いキックを感じたい人におすすめしたいです。

ヴェポライザーに合うおすすめのシャグ

ゴールデンバージニアはワンパック1000円以上する高級シャグですが、これが1番。

僕が普段利用しているチェシャグは550円と安価で購入することもできます。ヴェポライザーの楽しみはシャグ選びもあるため、いろいろ試してみることをお勧めしますが、とりあえず試しにといった場合はチェで。

香りや味を楽しみたい人はゴールデンバージニアを購入することをお勧めします。

まとめ増税に待ったはかけられない。だからヴェポライザーにしよう

ヴェポライザーに移行すると

  • 年間で10万円以上お得
  • 味、風味が優れている
  • 嫌煙者のためになる

といった大きなメリットがあります。

たしかに、合わないと思う方もいらっしゃるかとは思いますが、モノは試しでひと月分のタバコ代で始められますので、ぜひ検討し見てください。

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