FXで再現性のあるトレード追及を辞めた話。

0
60

FXで勝つ方法は簡単である。

優位性のあるポイント、状況でロングかショートのボタンを押して、思った方向に値が動いたら決済すれば勝てる。

って、簡単じゃねーんだよボケが!!

相場を動かす要因は常に金持ちの気分

FXにかかわらず、指数など実体のないデリバティブ取引をする際に気を付けなければならないのは、お金持ってる人に逆らっては勝てないってことなんですよね。
ビッグプレーヤーの思惑通りに動くのが相場で、その揺らぎの中で僕たちは利益をあげなければならない。

例えば、ここ1年で僕が苦しめられているのは日銀の国債買い入れとETFの爆買い。

ファンダメンタルズの勉強しなかったのが悪いんです…

こちらは日本経済新聞社の記事です。

ETF買い入れ、TOPIX連動型を拡大 日銀 

2016/9/21 20:26

 日銀は21日、上場投資信託(ETF)の買い入れ方法を10月から変更すると発表した。従来は日経平均株価に連動するETFをおおむね全体の半分程度買い入れていた。

今後は東証1部上場銘柄の時価総額を指数化した東証株価指数(TOPIX)型が全体の3分の2程度になる計算だ。

日銀は年間購入額5.7兆円(設備投資などに積極的な企業を組み入れる新型ETF除く)のうち3兆円分は従来通り日経平均、TOPIX、JPX日経インデックス400の3指数に連動するETFを、銘柄ごとの時価総額におおむね比例するよう買い入れる。

残る2.7兆円はTOPIX連動型のみ買い入れる。

シティグループ証券の飯塚尚己氏の試算によると、新たな方法では日経平均型の買い入れ額が年間約3.1兆円から1.6兆円に減り、TOPIX型が2.3兆円から3.9兆円に増える。

今回の決定を受け、21日の東京株式市場でTOPIX終値は前日比2.71%上昇して3カ月半ぶりの高値をつけた。上昇率は日経平均の1.91%高を大きく上回り、とくにTOPIX内の構成比率が高いメガバンク株が軒並み大幅に上昇した。

これがこんな上昇を引き起こすとは思ってもいませんでした。いやはや無知とは怖いものですな。

海外勢も売りよりも買って日銀に売りつけた方がいいじゃんって感じでしょうか。

さらに昨年のトランプ大統領就任。

そこまでレンジトレードを得意とするトレーダーはテクニカルに沿ってショートを入れることで勝てていたのではないかと思う。僕はその口でしたし、そこから見事に負けましたからね。つらい。

具体的に言うと、日経225先物が日足単位でレンジ上限あるいは、高値突破後に200円程度の上髭のローソク足が東京時間で完成した場合にショートをポジションを持つ

これだけで余裕で勝てました。

これは、MT4のチャートですがナイトセッション(ロンドンやNY時間)や祝日なども含んでいます(国内口座の場合祝日は止まっています)

結果から言って日銀に実弾ガンガンぶち込まれた上、トランプ大統領就任での爆上げ理由はさまざまですが、そうなっているわけですから、これはトレーダーとしての認識が甘いということになります。

日経平均が記録的な連騰を見せたのは外人が買い越したから。

衆議院選挙明けて、尚強い日経は15連騰という記録的な数字を打ち立てました。今後半世紀は起こることはないだろうといわれています。(トレーダーたちの間で…)

ま、これは言い訳ですが、そんな半世紀に起きるかどうかの超強気のブル相場でショートする方が悪いっていう話でもあるんですけど、いままで通用していたはずの手法が通じなくなるのはつらい、つらすぎる。

そして、未踏の領域に踏み込んだ(僕はバブル時代を知らない)価格を買うことが果たして正しい選択なのか?と思ってしまう自分がいるわけです。(相場に必要なのは正しさではなく優位性ですが)

そうこうしてたら僕は草を生やすことができず、今日も高値ブレイクしているじゃないですか。すげーな日経。

思うに、半年くらい前からVIX指数(ボラティリティインデックス)はぶっこわれてる。

相場は何をもって正常とするのかわからないけれど、今は正常ではないと思うのです。

たぶんこれがバブルといわれているものなのだろう。

トレード手法は何を重要視するかで決めることにした。

正直最近は真面目に相場分析とかはしていません。勝てないしなにより予測に意味がないから。ポジションを持っていなければそれが仮に当たっても自分に何の得もないですよね

思えば、僕の失敗というのは根本的に間違っていたことだと思います。

というのもFXなどでレバレッジをかけたトレードの場合、時間軸、値幅が4時間足レベルで沿うように動いてくれる展開じゃないと、すぐロスカット或いは、2-3日の資金拘束されてします。

それと僕がハイレバ戦士だからというのも理由にあります。

つまり、そもそもの手法と自分の金額とロットの決め方が誤っていた。だから勝てない=期待値に収束させる前にドローダウン。

これは精神的な部分ももちろんあるとは思います。先ほど予測はしないと書きましたがあれは嘘です。予測した方向には2-3日後にきちんと到達する。その間のうねりまでは予測できないのでお手上げ状態だったのです。

せっかく専業トレーダーなのだから月に100万くらいは欲しいじゃないですか。やっぱり、それが人間だと思います。そういう願望で獲得pipsと時間を考慮した結果ハイレバになっちゃうみたいな感じです。

FXで再現性のあるトレード追及を辞めた話まとめ

で、結果何僕が落ち着いたのは、徹底的に複数通貨ペアのチャートを監視してフィボナッチリトレースメント、一目均衡表を4時間足以上で使っていく勘トレード

通貨の強弱、勢い、指標などその日の流れを全て組み込んだ状態での超短期売買

要するにスキャルピングですね…トレード回数を絞りに絞ってハイレバレッジで勝率100%を目指していく手法。

夢物語的な手法なのですが、ギニュー隊長と戦った時の孫悟空みたいな感じでトレードしています。

以上FXで再現性のあるトレード追及を辞めた話でした。

あなたにとって大切なものはpips?お金?時間?

コメントをいただけると喜びます\(^o^)/

コメントの投稿をお願いします!
氏名を入力してください