【仮想通貨と株式】年収300万のサラリーマン、OLが投資をするならどっちがいいのか考えてみる

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仮想通貨のバブル相場を皮切りに『投資』という文字を目にすることが多くなった2017年。

きっとその流れは2018年も変わらないのでしょう。『投資』という言葉は一見頭がよさそうで、普通の人とは違ったことをしている。そう考える人も少なくないはず。

以前僕が読んだ書籍『となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則』トマス・J・スタンリー (著)では、「資本家(お金持ち)になるためには特別なことはいらない、してはいけないことをせず、するべきことをするだけだ」

資産を築き上げてきた人、資本家は『高い洋服や車、家』にお金をかけず『長期的な投資』を行うことで蓄財している。ということを僕に教えてくれました。

今回の記事では僕の考え方を元に、話題の『仮想通貨投資』『株式投資』について年収300万レベルの普通の人(サラリーマン、OL)はどちらを選択するのが良いのかを考えてみる記事です。

これらは投資関連の本にも数多く記載されている内容ではありますが、あくまで年収300万レベルの人にフォーカスをあてた記事にしたつもりです。

是非最後までお付き合いください。

投資(長期保有)と投機(短期売買)

あなたは投資を始める前から『投資』というワードに酔っていないか?|皆が仮想通貨や株式投資を推すのは貧乏人が買いやすいから

一般的に株式投資や不動産投資は、年数パーセントの利回りを確保するのに有効的な手段といわれている。特に資産価値の高い不動産などは利回りを継続的に発生させることさえできれば、ストック収入(インカムゲイン)として懐にお金が入り続けてくれます。

とはいえ、不動産投資をするうえで有効な利回りは10%を超えないと建物の劣化などを鑑みたときに回収するのが難しい。不動産投資をしたことがない僕ですらしっています。

さらにいえば、そういう好物件は一般人の手の届かないところで売買されているので、僕たちが目にすることができるのはいいとこ、今はやりのAirbnb用の格安物件をリノベーションした案件等

このように長期的にお金が懐に入り続ける不動産投資には資本金(原資)、コネクションがつきもので年収300万の人たちには手が遠すぎます

ゆえに1単元の売値が安価な『仮想通貨』や『株式投資(ETF)』がやり玉にあがるのです。

ホリエモンこと堀江貴文さんが『株は買いやすい方が良い(流動性が高まるから)』ということで株式分割をした結果ライブドアの株価が大きく上昇した。というニュース(恐らく10年くらい前)ご覧になったことはないでしょうか?(これに関しての詳細は堀江貴文さんのアメーバブログで閲覧が可能です→ちょうどよかったので株式100分割について語ろう

『草コインが爆騰した!』というTwitterでの書き込みを見るたびに僕はこう思います。

ちなみにこれを投資ととらえているのであれば、それは間違いであると僕は訂正したいですね。

仮想通貨は利回りが発生しないから投機!?|XEMのハーベストとは

現状、仮想通貨のXEMなどのハーベストできる銘柄を除くと、仮想通貨におけるインカムゲイン(利子所得)はありません。

取引を承認し、払われた手数料を受け取ることをNEMでは「ハーベスティング(収穫)」と呼ばれています。

NEMではこれが約1分に1回行われていて、その1分間に取引がなければ手数料が払われていないため収穫しても報酬を受け取ることはできません。

誰が収穫するか は、Inportance(重要性)を元に、多分ランダムで決まります。

このImportanceが高いほど、分子が大きくなることを意味し、収穫できる確率が高まります。

NEMの説明書 – ハーベスティングとは

仮想通貨でインカムゲインを追求する場合もお金持ちが有利であるということはお判りいただけたと思います。

先ほども記載した通り、利回り(インカムゲイン)が発生しない場合はキャピタルゲイン(売買差益)を主軸に考える必要性があります。

2017年以前よりXEMを保有していた人を除いて、今から大量保有してハーヴェスティングすることは投資戦力として不適格だと僕は思います。

 

投資と投機の違いは保有期間|仮想通貨トレードはギャンブルに過ぎない

国が発行する国債や、会社が発行する社債は短期債、長期債などがありますが、基準は1年未満から1年以上か。

つまり投資と投機の大きな違いは1年以上保有できるか否かということだと僕は考えています。

特に、国の債券価格は世界的にお金の基準(日本では円)を決定づける大切なものです。「インフレ時に株を買え」とは、日本円の価値が下落し、物価が上昇するインフレーションに備えて企業の株式を購入しろとのことなのですが、日本円の価値を決めるのは米国国債と日本国国債の金利差というのが定説です。(異次元の金融緩和中の日本は0%程度でコントロールされています。)

ここでは債券に対しての記載はここまでですが気になる方は書籍などをあさってみるのも良いかもしれません。

国の政策や企業の事業の方向性で1年以上ポジションを保有するのが『投資』であり、それ以下の保有期間の場合は『投機(法律上ギャンブルと同じ認識)』であることを忘れないようにしておきましょう。

これで少しずつ自分に合った方法が見えてきたのではないでしょうか。

投資は退屈で投機はおもしろい|時間を使える人は投資、使えない人は投機を推奨

TVゲームでうまい下手があるように、スポーツで得手不得手があるように、料理ができるできないがあるようにトレードでもうまい下手があります。(バブル期は流動性があるためテクニックの差が埋まる

しかもインカムゲインでお金持ちが有利なのと同様に短期売買トレードに関してもしてもお金持ちが有利です。

TVゲームなら同じ条件で戦えるので練習すれば強くなるかもしれませんが、『相場』の世界ではそうはいきません。

加えて、なけなしのお金で『投資』しようとするのであれば堅実に増やす方法を選ぶのが最も合理的です。

株や仮想通貨の上昇には『時間』が必ず必要になります。買ったばかりの株が10日後に爆騰することはあっても、購入ボタンを押した直後に爆騰することがないのはだれでも理解できると思います。(FXではたまにあります。)

この『時間』を味方にするのがインデックス投資。

数年程度でなく10年以上のスパンで考える投資スタイルは著名投資家である『ウォーレンバフェット』さんオススメ投資法です。しかもはやければ早い方が良い。

宝クジトレードのように今年いきなり1億円手に入れることも泣ければ、余剰資金の原資100万をいきなり失うこともありません。

この様にお金が欲しいはずの貧乏人が『投資』を行うと退屈なことこの上ないのでみんなこぞって仮想通貨に現(うつつ)を抜かしているのでしょう。

僕はFXですが( ^ω^)・・・

投資と投機を理解していただいたうえで、株式投資と仮想通貨投資どちらがいいのか考えたい

チェック!
  • 年収300万の人が時間的効率を考えたときに行うものは投機である
  • インカムゲイン(利回り)の追及は既にお金を持っている人が行うこと
  • 仮想通貨投資は投資ではなく投機。
  • 投資は退屈なもの、投機はおもしろいもの

株式投資と仮想通貨投機どっちがいいのか|短期でリターンを得るなら仮想通貨で600万稼いでから株式投資に移行するのが理想

草コイン投機は適当に買っても上がる説

アベノミクスが開始された当初のガンホー株は連日ストップ高をたたきだし、「そうか!資金全力で10倍を3回当てればいい(億かせげる)のか!」と思っていた僕も今は昔の話です。

ツイッターの仮想通貨クラスタを眺めてみると、仮想通貨で初めて投資に参加した方で目についたのが上記ツイート。パフォーマンスは概ね10倍程度

それ以上のリターンを得ている人はもともと投資の知識(トレードの知識)が多い人やガチホ勢といわれる仮想通貨の発展性を確信し長期保有していた人たちです。

仮想通貨は流動性に物を言わせて値幅を取って利益をとるスタイルができる人におススメできる投機。

億トレーダーのまんぼうさんは下調べもせず適当に草コインを購入しただけでパフォーマンスをあげるなど、草コインは流動性が高いために利益を上げやすい。

今後もこのような投機的手法が通じるかは不明ですが、ホワイトペーパーなどが読めない人は僕が先ほど挙げたツイートをもう一度読み返してみてください。

仮想通貨投機をやる人はBTC(ビットコイン)とBCH(ビットコインキャッシュ)の動きは常にチェックしましょう

ビットコイン、ビットコインキャッシュが仮想通貨の基軸通貨の役割をしており、本来仮想通貨でデイトレードするのであれば、これら二つのトレードを行うのが今最もホットなのでは?と僕は思っています。

  • BTC/JPY
  • BCH/JPY
  • BCH/BTC

これら3通貨ペアの動きでなんとなくチャートの予測はできそうなものです。

草コインで上げた利益はどこに向かうのか?というと仮想通貨の基軸であるBTCorBCHです。つまりこれらを見ることで資金今、草コインに向かっているのは基軸通貨に向かっているのかを見ることで売買チャンスを見ることができます。(投機は自己責任で)

このチャートはコインチェックの口座を開設すると閲覧可能になります。まだ解説していな人は下のリンクから解説することができます。

コインチェック公式
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

僕は草コイン煽りはしまねんが、煽られる銘柄を購入する前に自分が煽る側の立場の方が圧倒的に優位な立場だということを忘れないようにしましょう。

雑所得計上されてしまう仮想通貨|まとまったタネ銭が集まったら株式投資に移行するのが得策か?

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

年末年始より仮想通貨の税金問題が目に留まるようになりました。仮想通貨はFX初期のように、総合分離課税は適用外です。さらに損益通算もできません。

総合課税となる仮想通貨は雑所得で計上されてしまうので日本の累進課税制度が直撃します。

この記事では年収300万円程度のひとが対象なので、サラリーマンの給与とは別に仮想通貨投資で500万程度利益をあげるのが一番理想的(表695-900万以下23%)ですね。

総合課税制度は、サラリーマン給与+投資で得た利益に税金がかかるもの。

日本の税制上株のトレードは総合分離課税で自分のサラリーマンとしての給与とは別で税金の計算ができるようになっています。

税金を考えた際に有利なのは株資金を増やしやすいのは仮想通貨

チェック!
  • 草コインは流動性が高く、金額の低いもの→買いやすい銘柄が上がる傾向
  • 基軸通貨のビットコイン、ビットコインキャッシュは常に監視しましょう
  • 年収300万円の人は600万稼いだら株トレードに移行するのが税金上有利
  • 株式の売買で得た利益は総合分離課税で一律20%の税金

仮想通貨でおすすめの取引所

草コインを買うためのKucoin

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  • 豊富な種類の通貨
  • 日本語対応済み

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まとめ|【仮想通貨と株式】年収300万のサラリーマン、OLが投資をするならどっちがいいのか考えてみる

理想的なのは総合課税ぎりぎりまで仮想通貨の短期トレードで稼ぎ、その後株式トレードに変更することだと僕は結論付けました。

もちろん、バイアンドホールドの長期保有で『投資』を行うこともありですが、利回りが発生しない仮想通貨でそれを行うのは投資として不適格だと思います。(二度目)

宝くじトレードを行うのはなにも仮想通貨だけでなく、FXや株式(低位株)でも狙うことはできるため、自分に合った投資スタイルを見つけましょう。

FXで億トレになった人の記事も記載がありますので興味がある方は下の記事を参考にしてください。

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