【ベア相場突入】ダウ下落!日経20000円攻防!直近の安値はどこになるのか

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先週3月22日東京時間深夜にアメリカニューヨークダウが700ドル超の値幅をだし下落。

投資クラスタからも、「本格的に下げ相場がはじまった」という認識に切り替わった印象を僕は受けました。

まずは、ダウの日足から確認していきましょう。

ダウは日足雲に跳ね返されて大幅に下落|いよいよベア相場突入か

週初は日足レベルで前回安値付近の攻防

ダウの日足チャートを確認してみましょう。

三角持ち合いした抜けからの戻りをFOMCの政策金利発表で上値をきっちり抑えられてからの下落。

日経と比較するとチャートに『素直』であることがわかります。

ここでサポートされずさらに安値を見に行くようであれば、日経平均は20000円をあっさり割ってくるのではないでしょうか。

上記画像は15分足です。

4時間足で確認してみると三角持ち合いした抜けから、上昇後、一目均衡表の基準線ではじかれています。

ファンダメンタルズはどうだ?先週起きた内容をおさらいしてい置きましょう

日本時間の23日の午前3時に公開された米政策金利の発表では市場予想の通り、1.25-1.50%から1.50-1.75%に引き上げられました。今後も段階的に金利の引き上げが予測されています

米金利はいつ3%に到達するのだろうか

investing.com

また、金利の上昇も2月21日に2.952%から上抜けすることなく推移していることを考えると、いよいよ株→債券への資金流入がはじまったのかなといった印象。

きっかけはいつも中国。貿易戦争はどうなるのか

トランプ米大統領は22日、少なくとも500億ドル(約5兆2800億円)相当の中国製品への関税賦課を命じる大統領令に署名した。航空宇宙、情報・通信技術、機械などの輸入に対し25%の関税を課す。大統領は署名の際、「多数のうちの第1弾だ」と語った。これを受け中国は23日、米国からの鉄鋼や豚肉などの輸入品30億ドル(約3100億円)相当に相互関税を課す計画を発表した。

ブルームバーグ「日本株全面安、米中貿易戦争と円高リスク-全33業種下げ半年ぶり安値」より引用

2015年に株安、円高に傾いた際もきっかけは中国でしたが、今回も中国が要因となってベア相場に突入。

アナリストたちも今回ばかりは楽観視できないようで、ファンダメンタルズも下向きになっていると考えた方が建設的でしょうか。

日経225はGPIF買いと日銀による買いで超絶はめ込み相場となった

翻って、日本の日経225を見てみれば、木曜日の東京市場でザ・官製相場的な動きをしました。

FOMCで付けた高値を場中に抜いておいて、大引けから落下したという格好です。

プライベートでは振られ、相場ではチキン利確してしまった僕は週末まったくエントリーすることができませんでした。

わからない時はインしなければ勝てないけど、負けない

時間の概念と「だれが買っているのか」は指数においてはとても重要だとわかっていたのにもかかわらず、中途半端なエントリーをすると引っ張ることができない。

それでもこの状況で負けていないことが幸いです。

例えば、金曜日のリバウンドでだれしもが「ダウはやはりここでリバウンドだよね」と思うところから切り替えしさらに安値を掘るといった展開を見せました。

こんな感じで予測をたてていましたが、見事に外れ、週初も買い方にとっては厳しい展開になりそうだと感じます。

20000円割れ|安値を割るとどこでサポートされるのか

現在の日経225(CFD)は20359円、この価格は2017年に半年ほどかけて上昇したラインでもあり、分厚いサポートになると予測しています。

2本の線の価格は500円程度、もし、来週ダウがさらに下離れをするとなれば、19700円程度までの下押し、そこから下ヒゲとなって反転となるのでしょうか。

ちなみに、スーパートレーダーのcisさんは、「順張りなので静観する」といったスタンスをとっています。

僕も下落の戻しをショートする方がトレンドに乗れるのはでは、と考えているので次週は戻り待ちをしていきます。

戻り基準では日経の場合20700円前回サポートラインがレジスタンで機能してくると思われますので、20600から上はSしていく感じです。

まとめ、自分のハートはチャートに素直に

上記のように、「さんざんショートを仕掛けて焼かれていたからショート打てないからロング」みたいな逆張りスタンスだと下落相場では本当にマッハでお金が無くなってしまうので、チャートの動きに忠実になりましょう。(自戒)

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