【WEB限定モデルレビュー】DAIV-NG5720|動画編集初心者がノートパソコンで選ぶならコレ

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マウスコンピューターは大人気アイドルグループ「乃木坂46」だけでなく、アプリ、『Instagram』で有名なインスタグラマー(フォトグラファー)「ROKUICHI GOICHI」さんや『モデル、動画ディレクター』を務める「清水 愛美」さんとのコラボレーションをしながら、DAIVの利用促進、動画編集のおもしろさをPRしています。

今回は、そのお二人が使ったマウスコンピューターのDAIVブランドから発売されているNG5720シリーズのWeb限定モデルDAIV-NG5720E2-S5-C』をマウスコンピューターからレンタルしたのでレビューしていきます。

この記事では

  • 本体外観
  • スペック
  • おすすめポイント

の順番で記載していきます。

また、DAIVブランドを僕の独断と偏見でランキング付けした記事も執筆いたしましたので気になる方は是非参考にしてください。

マウスコンピューター公式サイトで確認

WEB限定モデルDAIV-NG5720-E2-S5-Cレビュー

NG5720本体外観を紹介

本体天板

ヘアライン加工が施された武骨なデザインのDAIV。マウスシリーズとは違い、どことなく高級感がただよう『黒』を基調とした配色は渋い。

DAIVのロゴも”締まっているな”といった印象を受けました。

幅は385mm奥行きは271mmです。

A4サイズのノートと比較してみましたが、やはり大きいですね。持ち運びはかなり苦労しそうです。

本体背面

写真で確認できるだけでもファンが3つ。高負荷をかけた際はこのファンが全力で回って排熱をしてくれます。

とはいえ、もともとのパフォーマンスが高いパソコンのため、「うるさい」とは感じませんでした。

本体側面

厚さ3cm弱(メーカー公称値では27.4mm~31.5mm)の本体を紹介します。

右面、左面、奥面と紹介していきます。各ポートが豊富にあり、拡張性が高いです。

左から

  • イヤフォンジャック
  • マイク
  • ライン出力
  • マルチカードリーダー
  • USB-Type-C×2
  • USB3.0
  • LAN端子(Ethernet)

  • HDMI
  • USB3.0
  • Displayポート×2

  • 電源
  • USB3.0

本体重量

NG5720の本体重量は2.712kgとノートパソコンとしてはかなりの重量。持ち運ぶのはかなり大変です。

動画編集ができる持ち運びのノートパソコンを検討されている方は僕が前回レビューしたNG4500がおすすめです。

負荷の重い動画編集などをこなすためにハイパフォーマンスに仕上がっているNG5720ですが、それにつかわれるACも0.842kgと結構な重量です。

本体重量 2.712kg
AC電源重量 0.842kg
合計 3.554kg

液晶ディスプレイ、キーボード各部紹介

15.6インチ液晶フルHDディスプレイ

sRGB対比95%を実現する高視野角のIPS液晶パネルを搭載するNG5720は液晶ディスプレイも綺麗。

発色も良く、ノングレア加えて高視野角のIPS液晶なので、映画をNG5720で視聴しながら記事執筆をしていましたがとても綺麗でした。

また、今回僕はNG5720のワンランク上のモデルで4K液晶ディスプレイ搭載する『NG7500S3-M2SH2』もレンタルしています。せっかくですからYouTubeの4K対応動画でフルHDと4Kを視聴しそれを写真で比較してみましょう。

NG5720のフルHD液晶ディスプレイ

NG7500の4Kディスプレイ

NG5720の液晶ディスプレイはとても綺麗だと思いました。が4Kディスプレイに目を奪われてしまった事実もあり、なんともいえない感情になりました。

とはいえ、4Kディスプレイ搭載のノートパソコンは発熱やCPUパフォーマンスの低下などの問題も抱えているのも事実なので、この点は後日記事しようと思います。

キーボード

指紋認証を搭載したトラックパッドに打ちやすいアイソレーションキーボードです。

キーストローク(キーの沈み込み)は2mm。キーピッチは19mm。

2mmのキーストロークは本体の厚さあってのものだと思いますが、安定感があってとても打ちやすいです。キーピッチも理想的な19mmということもあって、マウスシリーズではやや不満のあったキーボードですが、DAIVシリーズは完璧です。ノートパソコンのなかではかなり優秀なキーボードだと思います。

また、光るキーボードバックライトを搭載しています。

NG5720-E2-S5-Cスペック

CPU Core™ i7-7700HQ
GPU GeForce® GTX 1060(3GB)
メモリ 8GB PC4-19200 (8GB×1)
M.2 SSD 512GB SerialATAIII M.2規格
液晶パネル 15.6型 フルHDノングレア (sRGB比95%/1,920×1,080/IPS方式/ LEDバックライト)

 

CPU:Core i7 7700HQのパフォーマンスを確認

当ブログではCore i7 7700HQ搭載モデルを何度かレビューさせていただいてますが、搭載パソコンによってベンチマークテストの結果が上下するのはとても興味深い。

自分がパソコンを購入するならこれかなーみたいな判断ができるのがベンチマークのいいところです。

CINEBENCHR15で確認

CPUの処理能力をテストするベンチマークテストCINEBENCH R15

今回の測定結果は735となっています。

当ブログで今まで測定してきたベンチマークテストの測定結果

弊ブログのCINEBENCHR15のテスト結果をまとめた表です。Core i7 7700HQは平均して730前後のスコアで、デスクトップCPUのCore i3よりも性能が高いです。

FHDx264動画エンコードベンチマーク

FHD動画のエンコードテストを行うx264FHDベンチでは24.8fpsでした。

こちらもCINEBENCHR15と同様に測定結果をまとめた表ですが、Core i7 7700HQでは23~25fpsといったところでしょうか。

なお今回は、実際に動画の編集ソフトの「Vegas Pro15」を使って実際のエンコードタイムを測る項目も用意しています。

dGPU:GeForce® GTX 1060(3GB)のパフォーマンスを確認

FINALFANTASY15ベンチマーク

ファイナルファンタジー15のベンチマーク結果です。フルHDで快適とでていますから、GTX1060はとてもハイパワーなことがわかります。

Steam VRtest

これは、SteamというPCゲーム配信プラットフォームで配信されているSteam VR testの実行結果です。HTC ViveなどのVRを使えるか測定するテスト、『レディ』が満足してVRをプレイできるパソコンであるということなので、NG5720はVR readyです。

VRゲームをプレイしたい人もNG5720の購入の検討をしても良いのではないでしょうか。

SSDのパフォーマンスを確認

ADATAのSU800NS38を搭載していました。シーケンシャルリードは561MB/sと流石512GBの大容量SSDといったところでしょうか。

データをたくさん保存したい方はデュアルストレージモデルの方が効率は良いかもしれません。

動画編集ソフトの実際のエンコード時間を測る|Vegas Pro15で5分間のフルHD動画をNVIDIAの「NVENC」を使ってエンコード・レンダリング

初めてDAIVモデルをレビューした時から考えていたのですが、僕はYouTubeにも動画投稿を行っているので、『動画ファイル』はあるわけです。

はずかしながらクリエイターとはいえませんが、5分程度の編集された動画データの実測値を皆さんにお届けできればと思います。

この項目では、「nVidia NVENCによってどれくらいの速度でエンコードできるのか?」を検証していきます。

ちなみに、nVidia NVENCとはグラフィックボードのパワーを使って動画のエンコード処理を行う作業。

MAGIXのYouTube用「インターネット HD1080p 59.94fps」で5分間の動画をレンダリングしてみたいと思います。

元の映像はこんな感じです。音声、テロップ、アニメーションなどそれなりに使用した動画となっています。

結果は13分25秒。

ちなみに、NG7520に搭載されているGTX1070では、8分47秒と5分程度短縮できました。

今後、レビュー記事執筆のたびにデータを増やしていきますので参考にしてください。

NG5720のオススメポイント、オススメ構成を紹介

スキのないデザインと豊富な拡張性

DAIVは普通にかっこいい。マウスブランドやG-TUNEブランドに比べて筐体がかなりしっかりしていますし、武骨だからこそ「プロ向け」「高そう」といった印象を受けます。

加えて、映像出力ポートにDisplayポートを2つ、HDMIポートを1つ備えていますのでマルチディスプレイ化も簡単にできます。

動画編集初心者にNG5720シリーズをお勧めしたい理由

動画コンテンツはスマホユーザー向けだから。

Instagram、YouTube、どちらをのぞいてみても4KではなくフルHD(InstagramにいたってはフルHDですらないかもしれません。)

冒頭でご紹介したお二方も、Instagramをメインにコンテンツ発信を行っています。(まちがってたらごめんなさい)

ですから、4K未満の動画、写真編集を行うのであればこのパソコンを選んでおけば間違いないと思うのです。

というかこれしかかくことがない( ^ω^)・・・

スペックに関しては先ほど見ていただいた通り、何一つ不遜のないハイパフォーマンスを兼ね備えていますから、フルHD以下の動画編集及びレンダリングを行う上ではこれを選んでおけば間違いない!そんな感じです。

動画編集ならDAIVブランドのNG5720を選びましょう。

ちなみにNG5720シリーズのなかでも、カメラの祭典CP+で展示されたモデルである『NG5720S1-SH2が最も売れています。

今回レビューした『DAIV-NG5720E2-S5-C』との違いは、ストレージがデュアルストレージであることとメモリが16GBであることです。

マウスコンピューター公式サイトで確認

NVMe接続SSDでさらに高速化させよう

また、感覚的なものですが、FF15のベンチマークや動画のエンコードを試した際も『熱』に関してはまだまだ余裕がありそうです。

品質は一級品のDAIVですが、販売元はコスパの高いマウスコンピューターなので安価にデュアルSSDに増設することが可能です。

動画編集するのであれば読込時間の短くなるPCIe接続のNVMeにしたいところ。512GBのNVMeを選べばエンコード処理はさらにはやくなるでしょう。

NG5720E2-S5-Cの価格は159,800円(税抜き)

159,800円となっています。

動画編集される方は是非検討してみてください。

また、DAIVブランドを僕の独断と偏見でランキング付けした記事も執筆いたしましたので気になる方は是非参考にしてください。

マウスコンピューター公式サイトで確認

製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。 この情報については4月29日時点のものです。

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