【レビュー】WEECKE C-Vapor3.0|さらなる進化を遂げた拡張性の高いヴェポライザー おすすめポイントを紹介

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数あるヴェポライザーの中でも、WEECKEが製造する『C-VAPOR(シーヴェイパー)』シリーズは加熱式煙草を愛用するユーザーからの評価が高いです。

その理由として、510規格のドリップチップ(タバコのフィルターの大きさ)を採用し自分好みの「」、「濃さ」に変化をさせることができる点や、専用のスペーサーを用意し手軽にヴェポライザーを楽しむことができるようなアクセサリーを用意。

ただ吸って終わるという喫煙を少しだけ楽しませてくれる器具としての存在感が人気。

もちろん、味そのものや持ち手の工夫など新製品になるたびに改良され今回レビューするモデルは『C-Vapor3.0』

昨年最も売れたヴェぽライザーであろう『C-Vapor 2+』と比較しつつ改良点を了解していきたいと思います。

なお、本記事はVEPONAVI様よりご提供いただき執筆しております。

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【レビュー】C-VAPOR3.0

C-VAPOR3.0のスペック

C-VAPOR3.0スペック、性能
  • サイズ:縦118mm,横50.5mm,厚さ26mm
  • バッテリー容量:2300mAh
  • 電源:DC.5V,1A
  • 加熱温度:160~230°(ここ重用)10度刻みの8段階で設定可能
チェック!
  • 充電する際は必ず5V1Aで充電してください
  • 5mmほど大きくなった本体

WEECKE C-VAPOR 3.0付属品紹介

C-VAPOR 3.0同梱物、付属品
  • C-VAPOR 3.0本体
  • ガラスマウスピース
  • ヒーティングチューブスペーサー
  • シリコンマウスピース(510規格ドリップチップ)
  • 日本語説明書
  • 充電用USBコード
  • メッシュスクリーン
  • クリーニングブラシ
  • ピンセット
チェック!
  • 選べるガラスマウスピースとシリコンマウスピース
  • シャグの持ち運びに便利なヒーティングチューブスペーサーが付属
  • ヒートシンクはフルステンレス(以前は合金メッキでした)

C-Vapor3.0の外観

C-Vapor3.0とC-Vapor2 Plusを比較

このC-Vaporを初めてご覧になる方のために紹介しておきますと『WEECKE』とロゴの入っている左側のモデルが今回の『C-Vapor3.0』、右側が前モデルの『C-Vapor2.0 Plus』となっています。

大きく改良された点は、より携帯性を重視したバッテリーの大型化であり、高さが5mmほど長くなっております。

なお、ヒートシンク部は合金メッキからフルステンレスになっており、化学変化(錆び難い)し難い構造に進化しました。

側面

C-Vapor3.0もC-Vapor2 Plus同様、電源ボタンを入れた瞬間から加熱が始まる、自動加熱を採用しているため、ボタンは1つのみ。

背面ラウンドフォルムは健在

先ほども記載した通り、僕がとても気に入っている抜群のホールド感を発揮するラウンド上にえぐられたデザインは健在。

全体的に大きくなっているというよりは、バッテリー変更とエアフローを変更させたいわばマイナーチェンジのようなもの。

底面

底面を確認してみると2300mAhであることが記載されていました。

前モデルのC-Vapor2 Plusでは、底面がスペーサーなどを入れる小物入れとなっていましたが、今回は設計の都合上エアフローコントロールとなっています。

比較してみると一目瞭然で、よりすっきりとしたデザインを確認することができました。

セラミックチャンバーとデジタルLED

セラミックチャンバーを採用しています。

デジタルLEDパネルはバッテリー残量、設定加熱温度、現在の温度を表示します。

チェック!
  • 加熱完了後は残り240秒から喫煙終了までの時間をカウントダウンで表示

重量

C-Vapor2 Plusは114gだったのに対しバッテリーが大型化しているため12gアップ。

とはいえ、全く気にならない程度の重量です。

【レビュー】C-Vapor3.0の使い方

タバコ増税により、これからヴェポライザーを利用する方も増えてくると思うので、ドリップチップにたばこのフィルターを指すところからご紹介したいと思います。

普段僕が利用しているのはチェシャグ(タバコ屋さんで買えます。)ですがコンビニで買える普通の紙巻きタバコを崩して利用することも可能です。

加熱方式はコンダクション式(チャンバーからの熱伝導により葉を加熱する方式)を採用しているため、多く入れすぎると中心部に加熱ムラが発生する可能性があるため、微調整しながら自分に最適な量を設定しましょう。

今回はレビュー用で気持ち多めに入れています。

チェック!
  • 濃い味わいを実現するためセラミックヒーターの線を改良
  • 蓋がネジ式からはめ込み式に

こちらも、好みのサイズにカットします。濃い味にするためには短くする必要があるのですが、写真の見栄えもありやや長めにカットしました。

シリコンマウスピースに装着するとこのような形に。マウスピースを口覆うように吸引することでタバコ葉本来の香りを楽しむことができます。

チェック!
  • 新型iQOSでおなじみのバイブレーション機能を搭載バイブレーションタイミングは下記の通り
  • 電源オン、オフ時、設定温度到達時
  • 連続して2回まで吸引可能に!3回目は冷めてから使用しましょう

電源ボタンを5回クリック電源オンにする

10℃刻みの加熱温度は、電源起動後に電源ボタンを長押しすると変更されます。

MAXの230℃がお勧めです。既定の温度になったら吸い始めることが可能です。

C-VAPOR 3.0の稼働時間が電源ONから4分間となっております。

吸い殻

やや加熱ムラがあるようにもみえますが、全体的にシャグの量を気持ち少なめにするだけで改善されます。

おすすめポイントを紹介

マイナーチェンジのような印象は受けるものの、携帯性の向上はありがたい

味に関してはぶっちゃけ変わらない。

C-VAPOR2.0 PLUSでは別売りだったヒーティングチューブスペーサーが今回は最初から付属しているため、今後もタバコが増税されたタイミングでヴェポライザーの購入を検討している人はC-VAPOR 3を選んでおけばお得です

ヒーティングチューブスペーサーは拳銃の薬莢のような感じで葉をつめ、それをチャンバー内にいれこむことで、いちいちピンセットでシャグをつまんでセットする必要がありません。

なんと、今後ヒーティングチューブスペーサー専用ケースも発売されるということもあり、いままでの「結局ヴェポライザーって室内で楽しむ様でしょ?」といった点を改善できるのであります。

バッテリー容量で少し大きく、利便性は向上

冒頭の方でご紹介したバッテリー容量の工場はなかのバッテリーが18500から18650に変更されたことによるものです。

現在実稼働回数を確認中ですが、なにしろ加熱タバコはバッテリーが切れたらそれで終了。

僕はモバイルバッテリーを常に携帯しているので大丈夫ですがモバイルバッテリーを常に携帯できない人は電池が切れたらニコチンを摂取することができないのですから大変です。

加熱時間の短縮で地味にうれしい

そもそもC-VAPOR2 PLUSも加熱時間が遅いとは感じたことはないのですが、3になってさらに早くなり最大加熱温度の230℃までは5秒ほど早くなっています。

現在C-VAPOR 2.0 PLUSを利用している方で「もう少し早く吸いたい」と感じている方はあきらかに早くなった加熱温度を体感してみるのもよいでしょう。

デメリットはゴムキャップがなくなり取り外しの際に熱いところ

まとめ:タバコ増税に負けるな喫煙者

オリンピックの影響により思いのほかタバコへの増税スピードがはやくなっているなとかんじます。それと同時に、どんどんVAPEやヴェポライザーが盛り上がりを見せてくれることも感じています。

いままで「ヴェポライザーは室内専用」と考えていた僕も、スペーサー専用ボックスがでてきたり、上記画像のような専用シリコンケースなどのアクセサリーが充実してくることで僕のようなユーザー層だけでなく一般の人の目にも留まるようになることを期待しています。

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7 コメント

    • ご質問ありがとうございます。
      提供元に確認をとりました。

      C-VAPOR3.0に搭載されるヒートシンクはフルステンレスとのこと。
      化学変化しづらく錆び難い素材に変更されました。

  1. レビュー参考にさせてもらいました。
    初めて、ヴェポライザー購入しようと思います。C-VAPOR 3.0は、初心者でも大丈夫でしょうか?初心者向けとか有りましたら教えてください。今は、セブンスター吸ってます。

    • コメントありがとうございます。
      ヴェポライザーは、加熱器具のなかにタバコ葉(シャグ)を投入しスイッチを入れるだけで簡単に誰でも楽しめますよ♬
      ただ、普段セブンスターを吸われている方だとキック(のどにガツンとくる感じ)を感じるためには少し工夫が必要かもしれません。
      自分好みに調整するまで少し時間はかかるかもしれませんがタバコ代は節約になりますし、タバコ本来の風味や香りを楽しむことができますので一度試してみるのはおすすめです。

      なかでもC-VAPOR3.0はアクセサリーが豊富で今後携帯性も増していきますので普段使いで考えられているのであればおすすめです。

  2. わかりやすいレビューありがとうございます
    買っちゃいましたシーベーバー3〜
    通常シガレットからの移行での使用をしております
    質問お願いしたいのですが、
    ①残り残時間表示は、180分〜ではないのでしょうか?
    ②吸口のところから清掃のためティッシュを入れると緑?グリーン?の黒がかった液体のような物がついてくるのですが体に悪いものなのでしょうか?(シャグは、コルツスムーステースト)です
    ③充電終了は、表示がどのようになったら満タン充電なのでしょうか?いつも電池の表示がマックスになった時点で抜いてますがこれで良いのでしょうか?
    お忙しい中急な質問失礼かと思いますか宜しくお願いいたします

    • コメントありがとうございます。
      ①残り残時間表示は、180分〜ではないのでしょうか?
      240秒に改良されております。(販売元確認済み)180秒からカウントされてるかと思いますが、240秒間の加熱ということです。

      ②吸口のところから清掃のためティッシュを入れると緑?グリーン?の黒がかった液体のような物がついてくるのですが体に悪いものなのでしょうか?(シャグは、コルツスムーステースト)です
      おそらくタールかと思われます。体には有毒ですので、清掃することをお勧めします。
      タール=有機物質の熱分解によって得られる、粘り気のある黒から褐色の油状の液体。
      高温でシャグを加熱した際に発生するものだと思います。

      ③充電終了は、表示がどのようになったら満タン充電なのでしょうか?
      おそらくそれで大丈夫かと思います。メーター式なので完全な充電に関しては目視で行っていただく必要があります。

      以上

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