【G-tuneプロモデル】LITTLEGEAR i330SA1-KZのレビュー。オススメポイントを紹介

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マウスコンピューターは、eSportsで活躍するプロゲーマーたちのスポンサーを行っており、プロゲーマーとコラボしたモデルをプロモデルと呼んでいます。

今回の記事は、マウスコンピューターがスポンサードチーム『GODSGARDEN』に所属する『かずのこ選手使用モデルの後継機』をレンタルしたので、オススメポイントをまとめています。

昨年楽天ビルにてお手合わせしてもらいましたが僕の得意鉄拳7なのに1ラウンドもとれずぼろ負け。左かずのこ選手右僕

プロゲーマーかずのこ選手の主戦場はストリートファイターやギルティギア、ドラゴンボールファイターズなどの格闘ゲームです。

LITLEGEAR-MICRO i330SA1-KZ

  • 本体の大きさ:ミニタワー
  • CPU:Core i7 8700
  • メモリ:16GB~
  • HDD:1TB
  • GeForce GTX1060(3GB)
公式サイトで確認

 

LITTLEGEAR i330SA1-KZの特徴

  • 格闘ゲームにオススメのグラフィックボードGTX1060を搭載
  • 利便性に優れたPCケース
  • 無駄のない内部パーツ群

格闘ゲームにおすすめのグラフィックボード『GTX1060』搭載

LITTLEGEAR i330シリーズはグラフィックボードの選択肢が広く、GeForce GTX1050~GTX1080Tiまで選択可能です。幅広くユーザーニーズをカバーしています。

今回のLITTLEGEAR i330SA1-KZでいえば、GTX1060を搭載しておりフルHD(1920×1080)で格闘ゲームを行う場合のコストパフォーマンスが高く、快適プレイが可能です。

鉄拳7FRのフレームレート

上記は、GTX1060でプレイした際の鉄拳7FRの挙動ですが、ラグは存在せず(待機画面からバトル開始時はソフト側の問題でfpsが落ち込む)

また、鉄拳7FRは格闘ゲームの中でも3D描写に力を入れており、ストリートファイターVも軽快に動作します。

利便性に優れた省スペースのゲーミングデスクトップパソコン

モンスターエナジーのボトルと比較してみましたが、かなりコンパクトです。

LITTLEGEAR i330の特徴である、取っ手。重量が7.5kgため、軽いわけではないのですが取っ手があることによってとても持ち運びがしやすい。

通常のパソコン利用から、リビングにおいてある大型のテレビで格ゲーをするといったスイッチングが簡単に行うことができます。

無駄のない内部パーツ群

3.5インチのHDDやSSDなどをマウントして装着させるための”ベイ”はぱっと見PCケース内には見当たらない。

その代わり、PCケースのサイドに固定するという無駄のない作りになっています。

ちなみに、グラフィックボードのフラッグシップモデルであるGTX1080Tiまで搭載できる秘密は、このPCケースに搭載される電源がATX対応の大容量電源を搭載しているから。

他社が販売する小型ゲーミングマシンはGTX1060までしか搭載できないものが非常に多い。それがLITTLEGEAR i330と他社のコンパクトデスクトップの差です。やや大きめなのは許しましょう。

こうしたハイスペックと省スペースを兼ね備えたバランスの良さがLITTLEGEAR i330の魅力です。

 

メモリスロットは2枚、男性が作業して取り外すのに窮屈なスペース。ゆえにLITTLEGEAR i330シリーズを購入する際、パソコンのメンテナンスが苦手な方はできるだけハイスペックのモデルを選ぶことをお勧めしたいです。

さて、ここからは本体外観、実際のパフォーマンスについて掲載していきます。

本体外観について

XMENのあいつみたいな顔面からのメッシュ素材のエアフローはゲーミングマシンとしての格好良さを追求した結果なのでしょうか、かっこいいかどうかはひとによりますが、とにかくコンパクトなので存在感があまりないのがこのパソコンの良いところだと思います。

パソコン内部の熱を逃がす機構はサイドからの吸気と後方からの排気で成り立ちます。

本体の核となるマザーボードがmicroATXという小柄なものを採用しているため、このサイズを実現できるわけですが、かといって、ポート類に不満はありません。

デスクトップパソコンは机の上に置きたい人もいるでしょうが、パソコン本体の背の高さが気になって机の下に置いておくという方も多いでしょう。

LITTLEGEAR i330シリーズは机の上に設置するように開発されたマシンだと思われます、その証拠が上記USBポート電源ボタンの配置。

通常デスクトップパソコンは本体上部に配置されているのですが、机の上にパソコン本体を置いておくとちょうどよい高さに電源ボタンがあります。

各種ベンチマーク結果

CINEBENCHR15

CPUのパフォーマンスを測るCINEBENCHR15では1405cbを記録しました。ベンチマークテストの結果はあくまで指標でしかありませんが、Core i 8700のなかではかなり優秀なスコアでした。

これならゲームだけでなく、動画の編集やRAW現像なども快適に行えるでしょう。

FINALFANTASY15

FINALFANTASY15は重たいゲームですが、快適にプレイが可能と出ています。

3DMark

各種ベンチマークを計測した結果、LITTLEGEAR i330SA1-KZはゲーミングマシンの真ん中くらいの性能だと思います。

HDD

HDDのなかでは7200RPMの高速HDDを搭載していますが、モンスタハンターワールドなどのマップをストレージに格納して読込するタイプのゲームをプレイ場合、SSDじゃないとイライラします。

僕なりのオススメポイント、買い方を紹介

正直、パフォーマンスに文句はなくバランスよくまとまった良いパソコンだと思いました。

特に良いなと思った点と、気になった点を記載します。

ミニタワーなのにハイパワー構成が可能

このシリーズの特徴は、先ほども記載した通り、microATXサイズの拡張性の低いマザーボードを搭載しているのに、電源は500W~700Wで構成されている点です。これはハイエンドのグラフィックボードを利用するためのものです。

基本的に、デスクトップパソコンが大型化しなければならない理由はパソコン内部の冷却性能を確保するためと、拡張性の確保です。この2点がノートパソコンよりもデスクトップパソコンの方がゲームに向いているといわれるゆえんです。

良い点:冷却性能十分なCPUクーラー

CPUクーラーはケースギリギリの幅で取り付けられています、大型のCPUクーラーによる恩恵はもちろんCPUを冷やすためです。

実際にCPUのパワーが最大になる動画をレンダリング(書き出し)した際のCPU温度の最大値は85℃でアイドル時は50℃。

空冷かつ、隙間なく埋められてるパーツ群を考えれば、効率的に本体内部を冷やせてると思います。

こうした冷却性能をきちんと備えているからこそハイスペックな構成を実現することが可能です。

一方で気になる点も

ダメな点:メモリー増設、ストレージの増設が面倒

拡張ベイは2.5インチのシャドウベイのあきが3つあるものの、省スペースゆえの弊害として、パーツ群をかきわけて自分で拡張するのが非常に手間。

ゲームのプレイであればメモリーは16GBもあれば、快適に動作が可能なため、LITTLEGEAR i330シリーズの場合LITTLEGEAR i330SA1-KZ以上のモデルがおすすめ。

あとは購入時にせめてSSDくらいは追加しておきたいです。

LITTLEGEAR i330SA1-KZでは、10,800(税抜き)を追加することでSSD+HDDのデュアルストレージ構成にすることが可能であり、購入を検討される方はSSDカスタマイズもぜひ検討材料に加えてほしいと思います。

まとめ

LITTLEGEAR i330シリーズは拡張性は高くありません。購入時にBTOカスタマイズを駆使してメモリーやSSDの増設を行いましょう。

省スペースでゲームをプレイするためのパソコンとしての完成度は非常に高いと思います。

※なお、仕様や金額は執筆時2018年9月8日のものです。時期によって変更となる恐れがあるため公式ページで必ず確認してください。

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