【G-TUNE】RTX2080搭載BTOパソコンおすすめのMASTERPIECE i1630PA3-SPをレビューして評価します。

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G-TUNEのMASTERPIECE i1630シリーズといえば、その年の最上位パーツが使われた贅沢なマシンです。

2018年の目玉といえば、GPUを開発するNvidia社のRTXシリーズを搭載したマシンでしょう。例に漏れず、販売元であるマウスコンピューターはMASTERPIECE i1630PA3-SPやMASTERPIECE i1630PA2-SP2にてRTX2080、RTX2080Tiを搭載したフラッグシップモデルの販売を開始しました。

今回は、RTX2080を搭載するMASTERPIECE i1630PA3-SPをマウスコンピューターからレンタルしたので、フラッグシップマシンは買いなのか実機で検証を行っていきたいと思います。

MASTERPIECE i1630シリーズの特徴

時間のない方のために動画で特徴とポイントを紹介しています。ぜひご覧ください。ぜひチャンネル登録もお願いします。

5分でわかるMASTERPIECE i1630の特徴

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INWINコラボの洗練されたガラスケース

高級感のある反射ガラスパネルはとてもクール。(僕の生活感がにじみ出た書籍とベッドが反射しています)

MASTER PIECEシリーズおなじみのこのガラスケースは、INWIN(中国のPCパーツメーカー)コラボのケースで自作PCユーザーから評価の高い洗練されたPCケースを採用しています。

特質すべき点として、mouseのロゴやG-TUNEのロゴがダサくないことがあげられます。

G-TUNEブランドのフラッグシップモデルに位置づけられるMasterPieceシリーズは単に“ハイエンドパーツを使ったコスパの高いパソコン”というわけでなく所有欲を満たしてくれる逸品なのです。

その年のハイエンドパーツを使ったゲーミングフラッグシップモデル

グラフィックボードのチップを開発するNvidia社のGPU GeForce RTX 20xxシリーズはリアルタイムレイトレーシングを実現した新世代のグラフィックボードが搭載されています。

今回レンタルしたモデルはRTX2080が搭載されているモデル、外排気のZOTAC製を搭載していました。MASTER PIECEはその年の最高グレードのパーツを搭載したフラッグシップマシンです。

他を圧倒するフルサイズデスクトップPC

フルサイズのデスクトップPCを購入したことがない人にはわからないかもしれませんが、ハイエンドパーツを使っている=熱を逃がす必要があるためPC内部に大きな空気な通り作りそれを実現します。

ちなみに、”他を圧倒する”というのは、その名の通り、部屋のなかで最も大きいものがMASTER PIECEになるからです。(机やいすなどは除く。)質量は10kgを超え、100リットルのスーツケースと同じくらいの大きさ。

最高グレードのマシンが欲しい人におススメできるデスクトップPCです。

MASTERPIECEシリーズシリーズ|逸品

179,800円

公式サイトで確認

価格や仕様は記事執筆時の2018年10月のものです。変更となる恐れがあるため必ず公式ページで確認してください。

MASTERPIECE i1630PA3-SPのスペック

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Core i7-8700K
メモリー 32GB カスタマイズ可能
ストレージ SSD 480GB/HDD 3TB(7200rpm) カスタマイズ可能
グラフィックス GeForce RTX2080/intel UHD グラフィックス 630
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ
通信機能 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45)有線LAN
インターフェース USB2.0×2/USB3.0×6/USB3.1×2/HDMI×1/DisPlay Port×3/USB Type-C/ライン出力×1、ライン入力×1、マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1
セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
サイズ/重量 172 × 295 × 342 mm/約 5.7kg※
電源 700W(80Plus BRONZE)
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

パフォーマンス

RTX2080シリーズの目玉はレイ・トレーシングですが、純粋なゲーミングパワーの向上が気になる方も多いでしょう。シャドウオブザトゥームレイダーおよび、FF15のベンチマーク結果にてゲーミングパフォーマンスを紹介します。

FF15ベンチマーク結果

標準品質では”4Kまでストレスなく遊べそう”といった結果に。FF15は重量級ゲーミングベンチマークテストとして有名で、スコアを挙げるのが大変ですから、この結果には驚きました。

CPU+GPU FF15FHD標準品質のスコア
Core i7 8700K+RTX2080
12785
Core i7 8700+GTX1080
11137

上記は当ブログの検証結果です。GTX1080のモデルと比較した際、FHD環境下では13%ほど数値が向上しています。

シャドウオブザトゥームレイダー

画質 平均fps
最高画質
112
121
122
134

DX12対応のシャドウオブザトゥームレイダーでは、モンスタハンターワールドのように、画質設定でスコアが大幅に変わるといったことはなかったです。FHDなら快適に遊べるでしょう。

動画のレンダリングスピード

Vegas Pro15にて5分の動画をインターネットHD1080p59fpsで書き出し(テロップ、音声、アニメーションあり)
書き出し時間
CPU 6分56秒
CPU+GPU(NVENC 11分7秒

僕の検証方法で初の6分台を記録、RTX2080はゲームを快適にプレイするよりも動画の制作などクリエイティブな作業で使った方が恩恵を感じられそうです。

3D Mark Time Spy

3D Mark Fire Strike

CINEBENCH R15

CPUのパフォーマンスを測定するCINEBENCH R15では、1404と非常に良い数値が出ていました。

当ブログで計測した数値結果をグラフ化したもので参考指標です。

SSD HDDの読込速度

標準でKingstonの480GBのSSDが搭載されていました。SATA規格のものですので可もなく不可もなくといったところでしょうか。ゲーミング用途であればノーカスタムで問題ありません。3TBのHDDは7200rpmモデルですので比較的早め。ゲームを保存するために使いましょう。

ゲームプレイ時の熱

FF15プレイ時のRTX2080の表面温度をサーモグラフィで計測した結果82.4℃でした。

正直な話、これでゲームをガンガンプレイするのはおすすめできません。

本体デザイン

冒頭で紹介したように、ガラスケースは反射します。右下に見えるのがDVDドライブで各ポートは縦に並びます。

マザーボードはZ370シリーズを採用しているため拡張性は高いです。

ハニカム構造を採用したサイドパネルは、シックなデザインでフルサイズデスクトップの”デカさ”をカバーしてくれます。

ケースの内部も同様にハニカム構造の穴がみえます。剛性とエアフローを同時に実現するための機構であり、本体の質実剛健なつくりからは想像しにくいですが、風の通りはかなり良いです。

まとめとデメリットを紹介

これは、僕の部屋からすればという意味ですが、ややでかすぎる本体は単純に邪魔です。執筆時にはまだRTX2080もRTX2080Tiもダブル水冷モデルがありませんから、あえていうと、「すぐに壊れそうな感じ(グラボが)」

実際RTX2080をフルパワーで動かすと部屋の体感温度は2度程度上昇します。GPUの表面温度が80℃を超えるから当たり前といえば当たり前かもしれませんが、せっかく買ったは良いけれどすぐに壊れてしまったということになりかねない温度ですのでダブル水冷モデルが出るまでは個人的には様子見がオススメ。

また、GPUパフォーマンスにおいても価格に対して今一つ。

レイトレーシング対応ゲームを今すぐにでもプレイしないとだめだ!というアーリーアダプターの人にはおすすめできますが、あいにくビッグタイトルのみの対応なので「待ってればよいのではないか」ということですね。

あるいは、GTX1080Ti搭載ダブル水冷モデルの価格が落ちたところで購入するのがお勧めです。

MASTERPIECEシリーズシリーズ|逸品

179,800円

公式サイトで確認

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