HP Elite Dragonfly展示機レビュー 999gビジネス向け2in1コンバーチブルノートPC

0
229

ビジネスPC市場で圧倒的なシェアを誇る日本HPの新製品、HP Elite Dragonfly(エイチピー・エリート・ドラゴンフライ)の展示機に触る機会があったので、僕の感想を記載してきます。

日本HPの法人向けモデルは個人でも購入可能なので、とにかく軽量で、オシャレなビジネスノートPCが欲しい方はこのモデル、検討してもいいと思います。

HP Elite Dragonflyの特徴

HP Elite DragonflyはHPの人気シリーズである、HP Spectreよりも一回りコンパクトに、それでいて、作業快適性を損なわないよう13.3型の液晶ディスプレイを採用しています。

画面比率約86%の狭額ベゼルを採用

ビジネス向けのコンバーチブルノートPCとして世界最高クラスの画面比率86%を誇るディスプレイを採用しています。

これにより、Spectreと比較して一回りほど、コンパクトなノートPCに仕上がっています。

マグネシウムボディを採用で999g

ビジネス向け法人モデルというセグメントで圧倒的な価値を提供できるのが、HP Dragonflyの強み。

2in1コンバーチブルノートPCで、999gという超軽量でハイパフォーマンスなモデルは他メーカーのラインナップに存在しません。

競合他社2in1モデルとのスペック比較

ビジネス向け2-in-1コンバーチブル比較
メーカー日本HPLenovoDELL
製品名HP Elite DragonflyYoga C940XPS 13 2in1プラチナ
CPUCore i5 8265UCore i5 1035G4Core i3 1005G1
GPUIntel UHD620Intel UHDIntel UHD
メモリ8GB8GB8GB
SSD128GB256GB256GB
重量999g1.35kg1.33kg
サイズ304.3×197.5×16.1mm320×215.6×14.2mm296×207×13mm

 

ビジネス市場で猛威を振るう3メーカーですが、それぞれ特色があって面白い構成です。例えば、HP Elite Dragonflyは圧倒的な軽さをもっているけれど、CPUは第8世代。

Lenovoは 最新の第10世代CPUを搭載し、パフォーマンスをあげているけれど、ディスプレイサイズに14型を採用し本体が重くなっている。

DellはCore i3を搭載し低価格化しており、バランスがいいように見えます。

ビジネスシーンで”何を重視するか“で選択するノートPCが変わってきそうです。

HP プライバシーカメラ

物理的にカメラのレンズをふさげます。コンシューマー向けのHP ENVYシリーズではこの機能が大好評で、フロントカメラが気になるというユーザーの要望に応えた機能です。

HP Elite Dragonflyスペック

HP Elite Dragonflyスペック
製品名HP Elite Dragonfly Notebook PC
ディスプレイ13.3型フルHD(1920×1080ドット)IPS
CPUCore i5 8265U
メモリ8GB(※)
SSD128(SATA)/256(NVMe)GB
通信機能インテル® Wi-Fi 6 AX200 a/b/g/n/ac/ax (アンテナ数:送信2 、受信2 )(Wi-Fi 準拠、CCX 準拠)+ Bluetooth5
連続駆動時間約16.5時間
サイズ304.3×197.5×16.1mm
重量999g
保証1 年間引き取り修理サービスパーツ保証/ 電話サポート

法人向けモデルとして販売されるため、有償の延長保証が5年まで選択可能です。

標準保証も1年間の引き取り修理サービスが付帯するほか、HP Eliteシリーズはプレミアムサポートとして、1年間無償で電話サポートを受けられます。技術的な相談窓口を設けてくれているので、たらいまわしや電話がつながらないなど、PC購入時の不安を解消してくれますよ。

個人向けのモデルよりも価格が高価なのは、PC本体のクオリティ以外にこうした理由があります。

外観・デザインについて

日本HPの大人気モバイルノートPCにSpectreシリーズがありますが、その13インチモデルとならべるとDragonflyは一回り小さく非常にコンパクト。

ナローベゼルのおかげか、タイプカバーをつけた12インチのSurface Proシリーズと似たようなサイズ感です。

Dragonflyブルーは、濃い青といった感じで、Spectreのポセイドンブルーのような若干緑が入った感じとはまた違います。

ビジネスシーンにぴったりあうネイビーカラーです。

本体の厚さが16mm程度、実際に持ってみると薄さが感じられます。

出力ポートは

  • USB-3.1
  • USB-C(Thunderbolt 3)×2
  • フルサイズHDMI(1.4b)

充電は65WのACアダプタが付属します。

Thunderbolt 3は映像出力、データ転送を一つでこなせる万能なポートで2機搭載されているのでビジネスーンでは役立つと思います。個人的にはこの薄さでフルサイズHDMIポートを採用しているのも高評価。

熱が本体背面に流れるよう設計されているため、使用中不快感を覚えることはないと思います。

2-in-1コンバーチブルなので、折り返しに耐えられるようヒンジ部もしっかりと作りこまれていますす。

HP Elite Dragonflyの評価とまとめ

動画でおすすめポイントを解説しています。チャンネル登録もお待ちしております!是非チェックしてみてください。

ENVYとSpectreのいいとこどりビジネスPC

法人向けモデルなので価格は高めですが、市場で売れに売れまくっているENVY 13×360とSpectre 13 x360、双方の強みである、堅牢性、デザイン性、に+アルファで軽量性を追加した逸品モデル。

無敵感があります。

CPUが第8世代、メモリオンボードは気になる

CPUが第8世代 Core i5 8265Uから変更できない点とメモリがオンボードで増設負荷という点は気になりますが、それを補うほどの携帯性があるためビジネスシーンで活躍するノートPCだと感じました。

また、個人でも購入できるので、Thunderbolt 3ですっきりとしたオフィススペースを作りたい個人事業主の人にもお勧めできます。

HP Elite Dragonflyの詳細は日本HP公式ページで確認いただけます。

関連記事

リンクシェア レビュー・アフィリエイト

コメントをいただけると喜びますヽ(`▽´)/

コメントの投稿をお願いします!
氏名を入力してください

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)