9月25日15時まで、**Ryzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070 XTを搭載したハイエンドゲーミングPC「FRGHLMB650/TGS/TCG」**が、税込365,980円で販売されています。
CPUにはゲーム用途で高い性能を発揮するRyzen 7 9800X3D、GPUにはAMD Radeon RX 9070 XTを採用。さらにメモリ32GB、2TB SSDまで搭載しているため、購入後にパーツを追加する必要がほとんどない構成です。
WQHD~4Kクラスの高画質ゲーミングPCを探している人はチェックしておきたいモデルです。
Ryzen 7 9800X3D+RX 9070 XT搭載で365,980円

今回のモデルは、TGS展示モデルとして販売されている「FRGHLMB650/TGS/TCG」です。
主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| CPUクーラー | CPS RT400-BK 空冷CPUクーラー |
| GPU | AMD Radeon RX 9070 XT |
| メモリ | 32GB DDR5(16GB×2) |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD Gen4 |
| チップセット | AMD B650 |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| 通信 | Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 |
| 価格 | 365,980円(税込) |
CPU・GPUだけでなく、メモリ32GB+SSD 2TBまで標準搭載されている点が魅力です。
ゲームを何本もインストールしていくと1TB SSDでは容量不足になりやすいため、最初から2TB搭載なのはゲーミングPCとして扱いやすい構成です。
Ryzen 7 9800X3D搭載でゲーム性能を重視
CPUにはRyzen 7 9800X3Dを搭載しています。
Ryzen X3Dシリーズは、大容量キャッシュを活用することでゲーム用途で高いフレームレートを狙いやすいCPUです。
特に、
- FPS・TPSを高フレームレートでプレイしたい
- 144Hz以上のゲーミングモニターを活用したい
- GPUだけでなくCPU側のボトルネックも抑えたい
- 数年間使えるハイエンド構成が欲しい
といったユーザーとの相性がいい構成です。
GPUだけ豪華にしてCPUを抑えたモデルと違い、CPUにも9800X3Dを採用しているため、純粋にゲーム性能を重視した構成になっています。
Radeon RX 9070 XT搭載でWQHD~4Kゲーミング向け
グラフィックスにはAMD Radeon RX 9070 XTを搭載。上記はマウスコンピューターの製品ですがおおむね同様の性能だと思います。
フルHD用途としてはかなり余裕のあるGPUなので、このクラスを選ぶのであれば、基本的にはWQHD以上の解像度や高リフレッシュレート環境と組み合わせたいところです。
高画質設定でAAAタイトルを遊びたい人や、ゲームによってWQHD・4Kを使い分けたい人など、映像品質とフレームレートの両方を重視する用途に適しています。
CPUも9800X3Dなので、
「GPUは強いけれどCPUが弱い」
というアンバランスな構成になっていない点もポイントです。
メモリ32GB+SSD 2TBでカスタマイズ不要
個人的に、このモデルで評価したいのがメモリとSSDです。
ゲーミングPCでは本体価格を安く見せるために、
「メモリ16GB+SSD 500GB」
といった構成になっているモデルもあります。
しかしFRGHLMB650/TGS/TCGは、最初から
DDR5メモリ32GB
PCIe Gen4 NVMe SSD 2TB
を搭載しています。
最近のゲームは1タイトルだけでも100GBを超えることがあるため、ゲームを複数インストールするなら2TB SSDはかなり実用的です。
メモリ32GBも、ゲームをしながらブラウザやDiscordなど複数のアプリを動かす用途では余裕があります。
そのため、購入後すぐに増設を考えなくてもいい完成度の高い構成です。
750W 80PLUS PLATINUM電源を搭載
電源には750Wの80PLUS PLATINUM対応電源を搭載しています。
ハイエンドGPU搭載モデルでは電源ユニットの仕様も確認しておきたいポイントですが、本モデルは変換効率の高いPLATINUM認証電源を採用。
CPU・GPUだけではなく、こうした周辺パーツにもある程度コストを掛けている点は好印象です。
Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3にも対応しているため、有線LANだけでなく無線環境でも利用できます。
注意点:GeForceではなくRadeon
購入前に確認しておきたいのは、搭載GPUがGeForce RTXシリーズではなくRadeon RX 9070 XTであることです。
純粋なゲーム用途であれば有力な選択肢ですが、使用するクリエイティブソフトやAI関連ツールによっては、NVIDIA GPUを前提として最適化されているケースがあります。
そのため、
ゲーム中心 → RX 9070 XTを積極的に検討
CUDAを使うソフト・AI・特定のクリエイティブ用途 → RTX搭載機とも比較
という選び方がおすすめです。
ゲーム性能だけで判断せず、自分が使うソフトまで確認してから購入してください。
AMDノベルティボーチも付属
今回のTGS展示モデルでは、AMDノベルティボーチのプレゼント特典も用意されています。
PC本体の性能や価格と比較すれば小さな特典ですが、AMD Ryzen+Radeonで統一されたモデルらしいキャンペーンになっています。
数量については販売状況によって変わる可能性があるため、欲しい場合は購入時に特典の有無を確認してください。
まとめ:WQHD~4Kで長く使えるゲーミングPCを探している人におすすめ
FRGHLMB650/TGS/TCGは、
Ryzen 7 9800X3D+Radeon RX 9070 XT+メモリ32GB+SSD 2TB
という、ゲーム用途にかなり力を入れた構成です。
価格は365,980円(税込)。
30万円台後半なので誰にでもおすすめできる価格ではありませんが、CPUやGPUだけでなくメモリ、SSD、電源まで含めて最初からしっかりしたスペックになっています。
とくに、
「WQHDや4Kでゲームをしたい」
「9800X3D搭載機が欲しい」
「購入後のメモリ・SSD増設は避けたい」
「GeForceにこだわらずゲーム性能を重視したい」
という人にはチェックしてほしいモデルです。
販売期間は9月25日15時まで。
Ryzen 7 9800X3D+RX 9070 XTクラスでゲーミングPCを検討している人は、期間中に価格を確認してみてください。
