iPhoneは何もつけないで使うのに、iPadとMacはしっかりとカバーを装着して使っちゃう人です。
どうもこんにちは私です。
自分の好きな色は青、クールな、スマートな、冷淡な、おとなしい、印象をあたえてくれる青！
それが大好きなのです。
ということでKindleのケースもINTEC社の青いケースですし、iPadも青なのであります。
を購入いたしました。
写真と実物は得てして違うものでして、それは仕方ないことですし、1000円前後のものにビビって購入をためらっていては、良い買い物なぞ出来るはずもない！
つまり、見た瞬間私はポチっていた・・・
http://usshi-na-life.com/2016/08/19/post-1322/
ガラスフィルムはこちら
[amazonjs asin=”B01C9XF6NQ” locale=”JP” title=”【NIMASO】 iPad Pro 9.7 タブレット PC用 ケース 旭硝子 強化ガラス 液晶保護フィルム 高鮮明・防爆裂・スクラッチ防止・気泡ゼロ・指紋防止対応 硬度9H”]どちらかというとガラスフィルムの方が私としては衝撃でした、が、先にケースから感想を
安い、かっちょいい、文句無し。
1000円でこれほどのクオリティのカバーが購入できるのはなんとも嬉しいことですね。
iPad2を使っていた時などは「イタリア製の」に踊らされつつ5000円くらいのケース使ってましたから・・・
褒めるべき点はコストパフォーマンス。
デメリットのみ紹介します。
- 蓋がしょぼい
何がしょぼいかというとAppleの純正ケースに見られる堅牢性がなく、蓋が全体的に軟らかい感触。
つまり、スタンドとして使う時に不安であります。
が、実使用がプライベートでそこでの実用性を鑑みると余裕で許容できる範疇でございます、何せ1000円ですから。
ケースをサクッと紹介したところで、ガラスフィルムが衝撃的でした。
ケースIN袋IN袋
iPadのないし、タブレットの保護フィルムやガラスフィルムと言われるものに関して言えば、本体を保護するための「もの」であり、フィルム自体は厚紙1枚で包装されていることが多く、これが「最初から曲がっちゃってるフィルム」の原因だと感じます。
この製品に関して言えば、上記2枚の写真の通り、フィルムをかなり頑丈な包装で包むことにより、発送時に傷はおろか、少しの折れもないのです。（商品として考えれば当然かも）
最初から曲がっていないガラスフィルムなのです。（すごく重要）
本製品の自信のほどはメッセージカードからも見て取れます。
本ガラスフィルム最大のメリット
- めちゃくちゃ綺麗（画面が）
Amazonの商品名に、高鮮明と自信満々のキャッチフレーズが入っておりますが、そのフレーズそのまま。
スーパー綺麗なのです。
こればかりは写真では伝えられないのですが、透明感というか、
「まるでフィルム付けてないんじゃねこれ？」と言った率直な感想。
デメリットと言えば
気持ち「申し訳なさそうにメーカのロゴが左下に入っているところ」であり、このメーカの商品は今後もガラスフィルムを購入することがあったらリピートしたいほどに美しいのです。
