日本HPの「大決算祭り 第2弾」で、GeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載したHyperX OMEN 15(AMD)が税込218,800円から販売されています。
対象は、Ryzen 7 8745HX、16GBメモリ、512GB SSDを搭載するアドバンスコアモデル。さらに、HyperXのワイヤレスゲーミングマウスも付属します。
セール期間は2026年10月26日(月)12時59分まで。予算22万円前後でゲーム用ノートPCを探している人に注目してほしい構成です。
セール対象モデルのスペック

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | HyperX OMEN 15(AMD) |
| 対象構成 | アドバンスコアモデル |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Ryzen 7 8745HX/8コア16スレッド |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB/DDR5-5200 |
| SSD | 512GB/PCIe Gen4 NVMe |
| ディスプレイ | 15.3型・1920×1200・非光沢 |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| 公称輝度 | 300nit |
| 付属マウス | HyperX Pulsefire Fuse Wireless |
| セール価格 | 税込218,800円から |
添付の販売画面に記載されたHP希望販売価格は264,790円。セール価格との差額は45,990円、約17.4%の値引きです。
RTX 5060と165Hz液晶を22万円以内でそろえられる
今回の魅力は、RTX 5060 Laptop GPUに加え、165Hz対応ディスプレイとゲーミングマウスまで含めて21万円台に収まることです。
画面解像度は1920×1200ドット。高解像度モデルより描画する画素数が少なく、画質とフレームレートのバランスを取りながら遊びたい人に向いた仕様です。
ただし、165Hzは画面側の表示能力であり、すべてのゲームが165fpsで動くわけではありません。重量級ゲームでは、画質設定を調整しながら使うことになります。
実機レビューで確認したHyperX OMEN 15の性能
僕が実機レビューしたのは、Core i7-14650HXとRTX 5060 Laptop GPUを搭載するインテル版です。
参考として、検証では以下の結果を確認しています。
| テスト | インテル版レビュー機の結果 |
|---|---|
| 3DMark Time Spy Graphics | 12,139 |
| Steel Nomad Stress Testのフレーム率安定性 | 98.6% |
レビューした構成では、GPU性能に加え、連続負荷時の安定性も良好でした。ゲーム用ノートPCは搭載GPUの名前だけでなく、性能を維持できるかも重要なので、この点は好印象です。
ただし、今回のセール対象はAMD版です。CPUや電力・冷却設計などが異なる可能性があるため、上記は同シリーズの参考値であり、218,800円のモデルの実測結果ではありません。
HyperX OMEN 15(インテル)の実機レビューを読む
HyperX OMEN 15のレビュー動画をYouTubeで見る
購入前に確認したいのはメモリとSSD容量
今回の構成は16GBメモリ、512GB SSDです。
遊びたいゲームを絞って使うなら検討しやすい一方、大容量ゲームを何本もインストールする人は、SSDの空き容量を意識する必要があります。512GBすべてをゲーム用に使えるわけではなく、Windowsやアプリも容量を使用します。
また、ゲームと配信、動画編集などを並行して行う場合は、メモリ容量にも余裕が欲しくなります。購入前に、遊びたいタイトルや使用ソフトの推奨スペックを確認しておきましょう。
なお、レビューしたインテル版は24GBメモリ・1TB SSD・2560×1600の180Hzディスプレイを搭載しています。レビュー内の画面評価やSSDの測定結果は、今回のAMD版へそのまま当てはめられません。
+6,000円のインテル版も比較したい
同じ決算セールでは、RTX 5060搭載のインテル版が税込224,800円から販売されています。
| 項目 | 今回のAMD版 | インテル版 |
|---|---|---|
| 価格 | 218,800円 | 224,800円 |
| CPU | Ryzen 7 8745HX | Core i7-14650HX |
| GPU | RTX 5060 Laptop | RTX 5060 Laptop |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| SSD | 512GB | 1TB |
| 画面解像度 | 1920×1200 | 2560×1600 |
| リフレッシュレート | 165Hz | 180Hz |
| 公称輝度 | 300nit | 500nit |
| ゲーミングマウス | 付属 | 付属 |
価格差は6,000円です。予算に余裕があれば、SSD容量とディスプレイの仕様が充実するインテル版も魅力的です。なお、こちらもレビュー機とはメモリ容量が異なります。
僕なら、購入価格を22万円以内に抑えるならAMD版、画面の精細さやゲームを保存する容量まで重視するなら224,800円のインテル版という選び方をします。
RTX 5060搭載機を21万円台で購入できる今回の決算セール。予算と使い方に合わせて、この2構成を比較してみてください。
※価格・仕様は2026年10月11日確認時点。価格や在庫、納期は変動するため、購入前に販売ページでご確認ください。
