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Lenovo K510 Mini Proレビュー コンパクトなメカニカルキーボード

このレビューではLenobo K510 Mini Proを実際に使用したうえで

・Lenovo K510 Mini Pro のスペック

・実際の質感や重量

・実際に使ってみた感想

を中心に紹介していきます。

内容物

キーボード本体、USB-C → USB-Aケーブル、キーキャッププーラー、説明書

最低限のシンプルな構成です。

スペック

レノボ直販サイトで見る

結論:コンパクトなメカニカルキーボードを買おうと思ってる人におすすめ

スイッチとは

普通の作業用キーボードやメンブレンキーボードは、内部パーツが基本的に共通の構造で作られています。

一方、メカニカルキーボードはキーごとにスイッチが独立しており、それぞれが個別のパーツで構成されています。

そのためスイッチ(軸)によって、打鍵感・打鍵音・押下圧などが異なるのが特徴です。

75%サイズとは

75%サイズキーボードとは、テンキーを省き、キー同士の無駄な隙間を減らしつつ、ファンクションキーや矢印キーはそのまま残したコンパクトなキーボードのことです。

75%サイズのコンパクトな設計なので、テンキーレスよりさらに省スペースで、デスクを広く使えるのが大きなメリットです。マウスの可動範囲も広がるため、FPSなどのゲームでも扱いやすいサイズ感になっています。

それでいて、矢印キーやファンクションキーはしっかり残っているため、ゲームだけでなく普段の作業でも使いやすい配列になっています。

また、メカニカルスイッチを採用しているため、打鍵感もしっかりしており、タイピングやゲーム操作でも安定した入力が可能です。RGBライティングも搭載されているので、ゲーミングデスクの雰囲気を作りたい人にも向いています。

価格帯を考えても、コンパクトサイズ、メカニカルスイッチ、RGBライティングといった要素が揃っており、コンパクトなメカニカルキーボードを使ってみたい人にとって、安価で選びやすいモデルです。

質感や重量

Lenovo K510 Mini Pro の重量は約680g(ケーブル除く)で、コンパクトな75%キーボードとしてはややしっかりした重さがあります。

そのためタイピングやゲーム中でもキーボードがズレにくく、安定感のある使用感になっています。軽すぎるキーボードだと操作中に動いてしまうことがありますが、本製品はデスクにしっかり固定される感覚があります。

本体のカラーはブラックのボディに半透明のキーキャップが採用されており、RGBライティングがきれいに透けるデザインになっています。

また、キーキャップの表面には指紋が付きにくいマット加工が施されており、長時間使ってもベタつきにくく、サラッとした触り心地になっています。

実際に使ってみて

まず、このキーボードは茶軸のメカニカルキーボードです。

一般的に赤軸は押下圧が軽くスムーズな打鍵感が特徴ですが、茶軸は軽いクリック感(タクタイル感)があり、キーを押した感触が分かりやすいのが特徴です。そのため、赤軸と比べると誤入力が起こりにくいと感じました。

また、75%サイズのキーボードなのでテンキーは搭載されていませんが、ファンクションキー(Fn)や矢印キーはしっかり残っています。そのため、ゲーム用途でも操作に困ることはほとんどありません。

RGBライティングについては、専用ソフトをダウンロードしてからでないと変更できません。このソフトは少し操作が分かりにくく、最初は設定に戸惑うかもしれません。Lenovoのソフトは、やや分かりにくい印象があると感じました。

それでも、ライティング自体はとてもきれいで、ゲーミングキーボードらしい雰囲気をしっかり楽しめるデザインになっています。

このキーボードには角度調整用のスタンドが搭載されていないため、キーボードを高めの角度で使うことに慣れている人にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。

また、Lenovoはパソコンメーカーとしても有名な会社です。そのためか、矢印キー付近にはCopilotを起動する専用キーが搭載されています。普段の作業でAI機能を使う人にとっては、ワンタッチで起動できる便利なキーになっています。

まとめ

Lenovo K510 Mini Pro は、コンパクトさと使いやすさを両立した75%サイズのメカニカルキーボードです。テンキーを省いたコンパクトな設計によりデスクスペースを広く使える一方で、ファンクションキーや矢印キーはしっかり残っているため、ゲームだけでなく普段の作業でも扱いやすい配列になっています。

また、茶軸のメカニカルスイッチによる適度なクリック感と安定した打鍵感も特徴で、タイピングやゲームでも誤入力が起こりにくく感じました。約680gの重量があるため、使用中にキーボードが動きにくい点も使いやすさにつながっています。

RGBライティングは専用ソフトで変更する必要があり、ソフトの操作はやや分かりにくい部分がありますが、ライティング自体はとてもきれいでゲーミングキーボードらしい雰囲気を楽しむことができます。角度調整スタンドがない点は人によっては気になるかもしれません。

Copilotキーなど作業に便利な機能も搭載されています。全体として、コンパクトなメカニカルキーボードを試してみたい人にとって、価格面でも手に取りやすく選びやすいモデルと言えるでしょう。

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ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。家電量販店スタッフとしての経験を活かし、ノートPCを中心に“わかりやすさ”重視のレビュー・製品解説を発信しています。 2017年からはYouTube「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」でも活動し、実機検証をベースにしたPC選びの情報をお届けしています。
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このレビューではLenobo K510 Mini Proを実際に使用したうえで ・Lenovo K510 Mini Pro のスペック ・実際の質感や重量 ・実際に使ってみた感想 を中心に紹介していきます。 内容物 キーボード本体、USB-C → USB-Aケーブル、キーキャッププーラー、説明書 最低限のシンプルな構成です。 スペック レノボ直販サイトで見る 結論:コンパクトなメカニカルキーボードを買おうと思ってる人におすすめ スイッチとは 普通の作業用キーボードやメンブレンキーボードは、内部パーツが基本的に共通の構造で作られています。 一方、メカニカルキーボードはキーごとにスイッチが独立しており、それぞれが個別のパーツで構成されています。 そのためスイッチ(軸)によって、打鍵感・打鍵音・押下圧などが異なるのが特徴です。 75%サイズとは 75%サイズキーボードとは、テンキーを省き、キー同士の無駄な隙間を減らしつつ、ファンクションキーや矢印キーはそのまま残したコンパクトなキーボードのことです。 75%サイズのコンパクトな設計なので、テンキーレスよりさらに省スペースで、デスクを広く使えるのが大きなメリットです。マウスの可動範囲も広がるため、FPSなどのゲームでも扱いやすいサイズ感になっています。 それでいて、矢印キーやファンクションキーはしっかり残っているため、ゲームだけでなく普段の作業でも使いやすい配列になっています。 また、メカニカルスイッチを採用しているため、打鍵感もしっかりしており、タイピングやゲーム操作でも安定した入力が可能です。RGBライティングも搭載されているので、ゲーミングデスクの雰囲気を作りたい人にも向いています。 価格帯を考えても、コンパクトサイズ、メカニカルスイッチ、RGBライティングといった要素が揃っており、コンパクトなメカニカルキーボードを使ってみたい人にとって、安価で選びやすいモデルです。 質感や重量 Lenovo K510 Mini Pro の重量は約680g(ケーブル除く)で、コンパクトな75%キーボードとしてはややしっかりした重さがあります。 そのためタイピングやゲーム中でもキーボードがズレにくく、安定感のある使用感になっています。軽すぎるキーボードだと操作中に動いてしまうことがありますが、本製品はデスクにしっかり固定される感覚があります。 本体のカラーはブラックのボディに半透明のキーキャップが採用されており、RGBライティングがきれいに透けるデザインになっています。 また、キーキャップの表面には指紋が付きにくいマット加工が施されており、長時間使ってもベタつきにくく、サラッとした触り心地になっています。 実際に使ってみて まず、このキーボードは茶軸のメカニカルキーボードです。 一般的に赤軸は押下圧が軽くスムーズな打鍵感が特徴ですが、茶軸は軽いクリック感(タクタイル感)があり、キーを押した感触が分かりやすいのが特徴です。そのため、赤軸と比べると誤入力が起こりにくいと感じました。 また、75%サイズのキーボードなのでテンキーは搭載されていませんが、ファンクションキー(Fn)や矢印キーはしっかり残っています。そのため、ゲーム用途でも操作に困ることはほとんどありません。 RGBライティングについては、専用ソフトをダウンロードしてからでないと変更できません。このソフトは少し操作が分かりにくく、最初は設定に戸惑うかもしれません。Lenovoのソフトは、やや分かりにくい印象があると感じました。 それでも、ライティング自体はとてもきれいで、ゲーミングキーボードらしい雰囲気をしっかり楽しめるデザインになっています。 このキーボードには角度調整用のスタンドが搭載されていないため、キーボードを高めの角度で使うことに慣れている人にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。 また、Lenovoはパソコンメーカーとしても有名な会社です。そのためか、矢印キー付近にはCopilotを起動する専用キーが搭載されています。普段の作業でAI機能を使う人にとっては、ワンタッチで起動できる便利なキーになっています。 まとめ Lenovo K510 Mini Pro は、コンパクトさと使いやすさを両立した75%サイズのメカニカルキーボードです。テンキーを省いたコンパクトな設計によりデスクスペースを広く使える一方で、ファンクションキーや矢印キーはしっかり残っているため、ゲームだけでなく普段の作業でも扱いやすい配列になっています。 また、茶軸のメカニカルスイッチによる適度なクリック感と安定した打鍵感も特徴で、タイピングやゲームでも誤入力が起こりにくく感じました。約680gの重量があるため、使用中にキーボードが動きにくい点も使いやすさにつながっています。 RGBライティングは専用ソフトで変更する必要があり、ソフトの操作はやや分かりにくい部分がありますが、ライティング自体はとてもきれいでゲーミングキーボードらしい雰囲気を楽しむことができます。角度調整スタンドがない点は人によっては気になるかもしれません。 Copilotキーなど作業に便利な機能も搭載されています。全体として、コンパクトなメカニカルキーボードを試してみたい人にとって、価格面でも手に取りやすく選びやすいモデルと言えるでしょう。 レノボ直販サイトで見る Lenovo K510 Mini Proレビュー コンパクトなメカニカルキーボード