日本HPのサマーセールで、デスクトップゲーミングPC「OMEN 16L(インテル)」がセール対象になっています。
今回紹介するパフォーマンスエクストラモデルv2は、Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載し、価格は税込26万9,800円からです。
通常価格は34万8,900円からとなっているため、セールでは約7万9,000円安く購入できます。WQHDゲーミングだけでなく、動画編集やAIを活用したクリエイティブ作業にも使える高性能なデスクトップPCを探している人におすすめです。
OMEN 16Lの主なスペック

| 項目 | スペック |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Intel Core Ultra 7 265F |
| CPUクーラー | 2ヒートパイプ・92mm空冷クーラー |
| メモリ | 16GB DDR5-5600、16GB×1 |
| ストレージ | 1TB M.2 SSD、PCIe Gen4×4 NVMe |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| セール価格 | 26万9,800円から |
| 通常価格 | 34万8,900円から |
| 割引率 | 22%オフ |
※価格や納期、在庫状況は変動する可能性があります。購入前に日本HP公式サイトで最新情報を確認してください。
RTX 5060 Ti 16GB搭載で26.9万円
このモデルの最大の魅力は、GeForce RTX 5060 TiのVRAM 16GBモデルを搭載している点です。
RTX 5060 Tiは、フルHDでは高いフレームレートを狙いやすく、WQHD解像度でも快適にゲームをプレイしやすいミドルハイクラスのGPUです。
ゲーム側が対応していれば、DLSSやフレーム生成を利用することで、画質とフレームレートを両立しやすくなります。競技系FPSから重量級のオープンワールドゲームまで、幅広いタイトルを遊びたい人に適しています。
また、VRAMを16GB搭載しているため、8GBモデルと比較して高解像度テクスチャを使用するゲームや動画編集、3DCG、AI画像生成などにも対応しやすい構成です。
今後数年間使用することを考えても、VRAM容量に余裕がある点は大きなメリットです。
Core Ultra 7 265Fでゲーム以外にも使いやすい
CPUには、デスクトップ向けのCore Ultra 7 265Fを搭載しています。
ゲーム用途だけでなく、動画編集や写真編集、複数のアプリを同時に動かすマルチタスクにも対応しやすい高性能CPUです。
GPUだけが高性能な構成ではなく、CPUにも余裕があるため、ゲーム実況や動画の書き出し、プログラミングなど、ゲーム以外の作業にも活用できます。
専用GPUとしてRTX 5060 Tiを搭載しているため、内蔵グラフィックスを持たない「F」型番であることも、通常の使用では大きな問題になりにくいでしょう。
1TB SSD搭載でゲームを保存しやすい
ストレージには、PCIe Gen4×4接続の1TB M.2 SSDを搭載しています。
Windowsや普段使用するソフトに加えて、複数のゲームをインストールできる現実的な容量です。
最近のPCゲームは、1タイトルで100GB以上使用することもあります。多数のゲームを同時に保存したい場合は、購入後にSSDを追加するか、注文時に容量を変更できるか確認しておきましょう。
最初から1TB搭載されているため、購入直後に容量不足になりにくい点は評価できます。
メモリ16GB×1には注意
注意したいのは、標準構成のメモリが16GB×1枚になっている点です。
ゲームを起動するだけなら16GBでも対応できますが、ブラウザやボイスチャット、録画ソフトなどを同時に使用すると、メモリ容量に余裕がなくなる可能性があります。
また、1枚構成ではメモリがシングルチャネル動作になるため、2枚構成と比較して一部のゲームやアプリで性能を十分に引き出せないことがあります。
長期間使用する予定なら、16GBをもう1枚追加した32GBのデュアルチャネル構成がおすすめです。
特に、次の用途では32GB以上を検討したほうがよいでしょう。
- ゲームをしながら配信・録画する
- 4K動画を編集する
- Adobe系ソフトを複数起動する
- AI画像生成やローカルAIを試す
- ブラウザのタブを大量に開く
OMEN 16Lを購入するときは、メモリのカスタマイズ価格も確認しておきましょう。
省スペースなOMEN 16Lは設置しやすい
OMEN 16Lは、一般的な大型ゲーミングデスクトップPCよりも設置しやすいコンパクトな筐体を採用しています。
デスク上や足元のスペースが限られている場合でも導入しやすく、ゲーミングPCらしいデザインを楽しめる点が魅力です。
一方で、コンパクトな筐体は大型ケースと比較して、拡張性や冷却性能で不利になる可能性があります。
標準構成では92mmのサイドフロー型空冷CPUクーラーを搭載しています。長時間にわたってCPUとGPUへ高い負荷をかける用途では、ファンの動作音や内部温度も確認しておきたいポイントです。
OMEN 16Lがおすすめの人
今回のセールモデルは、次のような人におすすめです。
- フルHDからWQHDでPCゲームを快適に遊びたい
- VRAM 16GBのGPUを選びたい
- ゲームだけでなく動画編集にも使いたい
- 自作PCではなくメーカー製PCを購入したい
- 大型のゲーミングPCを置くスペースがない
- 30万円以下で高性能なデスクトップPCを探している
RTX 5060 Ti 16GBとCore Ultra 7を搭載しながら、26万円台に抑えられている点は魅力的です。
ただし、標準メモリが16GB×1枚であるため、予算に余裕があれば32GBへ増設して購入することをおすすめします。
パソコンと同時購入でゲーミングアクセサリーが20%オフ
セール期間中は、対象パソコンと同時に購入すると、HyperXのゲーミングアクセサリーが20%オフになるキャンペーンも実施されています。
ゲーミングマウスやキーボード、ヘッドセットなどをまとめてそろえたい人は、単品で購入するよりも安くなる可能性があります。
周辺機器も必要な場合は、PC本体と同時購入した場合の価格を確認してみてください。
まとめ|RTX 5060 Ti 16GB搭載PCを買うなら有力候補
日本HPのサマーセールでは、Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載したOMEN 16Lが、税込26万9,800円から購入できます。
WQHDゲーミングに対応しやすく、動画編集やAI画像生成にも使える性能を備えているため、ゲーム以外にも幅広く活用できる構成です。
標準メモリが16GB×1枚である点には注意が必要ですが、32GBへ増設すれば、性能と価格のバランスに優れたゲーミングデスクトップPCになります。
7月29日までのセールで、RTX 5060 Ti 16GB搭載のメーカー製ゲーミングPCを探している人は、OMEN 16Lをチェックしてみてください。
