FRONTIERの「圧巻 ゲームの祭典熱狂セール」で、Ryzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070 XTを搭載する「FRGHLMB650/WS0925/TCG」が、税込365,980円で販売されています。
注目したいのは、CPUとGPUだけでなく、メモリ32GBとSSD 2TBまでそろっていること。ゲーム性能を重視しつつ、複数のゲームをインストールする容量も確保したい人に、かなり魅力的な構成です。
僕も同じCPU・GPUを搭載するNEXTGEARを実機レビューしています。WQHDや4Kでゲームを楽しむためのPCを探しているなら、今回のFRONTIERは比較候補に入れておきたい1台です。
セール期間は2026年10月2日(金)15時まで。掲載価格・構成は9月26日確認時点の情報で、完売や価格変更の場合があります。
Ryzen 7 9800X3D・RX 9070 XT・32GB・2TBで36万5,980円

| 項目 | 構成 |
|---|---|
| モデル名 | FRGHLMB650/WS0925/TCG |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | ASRock製 Radeon RX 9070 XT |
| メモリ | DDR5 32GB(16GB×2) |
| SSD | 2TB M.2 NVMe SSD(Gen4) |
| CPUクーラー | 空冷・CPS RT400-BK |
| チップセット | MSI製 AMD B650 |
| 電源 | 750W・80PLUS PLATINUM |
| 無線通信 | Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3 |
| 税込価格 | 365,980円 |
ゲーミングPCを選ぶ際、GPUが同じでもCPUやメモリ、SSD容量が違うと、購入後の使い勝手は変わります。
今回のモデルは、ゲーム向けCPUのRyzen 7 9800X3Dに、メモリ32GBとSSD 2TBを組み合わせています。購入時にメモリやストレージを追加する前提で考えなくてもよい点が魅力です。
メモリ32GB・SSD 2TBを最初から搭載しているのがいい
ゲームだけでなく、ボイスチャットやブラウザーなども同時に使うなら、メモリ容量には余裕を持たせたいところ。このモデルは16GBを2枚搭載した32GB構成です。
もちろん、メモリを増やせば必ずフレームレートが上がるわけではありません。それでも、ゲーム以外のアプリを併用する人にとって、最初から32GBあるのは安心材料になります。
SSDが2TBある点も見逃せません。たとえば1本100GBのゲームを5本入れると、それだけで約500GBを使用します。実際にはWindowsやアプリ、アップデート用の空き容量も必要です。
遊ぶゲームを入れ替えるたびに削除したくない人や、録画データも保存したい人には、1TBより2TBの方が使いやすいでしょう。今回の価格を評価するなら、この容量まで含めて比較したいところです。
RX 9070 XTの性能は、NEXTGEARの実機レビューも参考に
当サイトでは、同じRyzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070 XTを搭載する「NEXTGEAR HD-A7A7X」を検証しています。
| テスト | NEXTGEARでの実測結果 |
|---|---|
| 3DMark Time Spy・グラフィックス | 27,829 |
| 3DMark Speed Way | 6,057 |
| DaVinci Resolve Studio 20・13分のフルHD動画書き出し | 約2分28秒 |
これらの結果から、WQHDや4Kのゲーム用途に加え、動画編集も兼ねるPCとして検討できる組み合わせだと考えています。遊ぶタイトルや画質設定によって負荷は変わるので、詳しいゲーム検証はレビュー記事をご覧ください。
掲載した数値はNEXTGEARの実測値です。今回のFRONTIERを測定した結果ではありません。 ケースや冷却装置などが異なるため、性能や温度、動作音が同じになるとは限りません。
競合と比較すると? 安さ優先なら7800X3Dモデルも候補
同じRX 9070 XTを搭載するモデルと比較すると、今回のモデルがどこに位置するのか分かりやすくなります。
| モデル | CPU | メモリ | SSD | 税込本体価格 |
|---|---|---|---|---|
| FRONTIER FRGHLMB650/WS0925/TCG | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | 365,980円 |
| FRONTIER FRGHLMB650/WS0900/NTK | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | 334,800円 |
| NEXTGEAR HD-A7A7X(HDA7A7XB8AFDW102DEC) | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | 474,800円~ |
※2026年9月26日確認。全モデルRX 9070 XT搭載。送料・保証・冷却装置などの条件は異なります。NEXTGEARは表示価格から11,000円引きとなるクーポン「NXG26」が掲載されており、適用時は463,800円~です。クーポン期限は10月14日11時まで。
予算を抑えるなら、33万4,800円の7800X3Dモデルも候補です。今回のモデルとの差は31,180円。この差額でCPUが9800X3Dになり、SSD容量も1TBから2TBになります。
「SSDは1TBで十分だから少しでも安く買いたい」なら7800X3Dモデル。「CPU性能もストレージ容量も確保したい」なら今回の9800X3Dモデル、という選び方ができます。
一方、NEXTGEARの同CPU・GPU構成は、クーポン適用後でも今回のFRONTIERより97,820円高く、SSDは1TBです。ただし、NEXTGEARには3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが付いています。価格と容量を重視するか、保証・サポートを含めて選ぶかで判断が変わります。
NEXTGEAR HD-A7A7Xの公式仕様・保証を確認する
36万円台でゲーム性能と容量をそろえたい人に
今回のFRONTIERは、Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTに、メモリ32GB・SSD 2TBを組み合わせて税込365,980円という構成が魅力です。
予算が合い、WQHDや4Kでゲームを楽しみたいなら、僕ならまず比較候補に入れます。特に、購入直後から複数のゲームを入れたい人には、2TB SSDがうれしいところです。
確認時点では受注生産となっているため、注文前に納期、送料込みの総額、保証内容を確認してください。
セールは10月2日(金)15時まで。 ゲーム性能だけでなく、メモリとストレージにも余裕のあるPCを探している方は、チェックしてみてください。
