僕が初めて個人用で購入したパソコンはAlienware m11 R2という、ゲーミングノートPCの先駆け的なノートPCでした。
姉にそのPCをプレゼントした後、自作PCへと変わってしまったものの、初めてのパソコンというのはいまだに記憶に残っているものです。
今回デルアンバサダーとしてアンバサダーサンクスパーティに参加させていただいて、「パソコン市場にあまり詳しくない人」の生の声を聴くことができましたので、まとめてみたいと思います。
この記事を読めばデルを使った人の感想がわかると思います。
デルアンバサダープログラムとは
デルのパソコンに対して熱い思いを語るアンバサダー
デルアンバサダーは”デル製品が好き”な人がなれるプログラムです。参加資格は、デル製品が好き、デル製品を試してみたい、そんな気持ちを持っている人であればなれるとのこと。
ちなみに、僕はというとほぼデル製品のレビュー記事を書いていないのですが、デルのパソコンは初めて使ったPCでしたし、サラリーマン時代に法人販売で取り扱っていました。
また、安いパソコンを知人に教えてあげる際にデルの名前を必ず挙げる程度には知っているため、”とりあえずなってみた”という格好です。
D製品を1年使ってデルへのイメージが変わったという女性
特に印象的だったのは、デルアンバサダーになる前はデルのパソコンを個人で使っていなかったというこちらの女性のスライド。
- デルのイメージは外資系で価格は安いけれど、サポートに不安が残る
- パソコンに詳しい人が使うメーカー
- 法人向け
僕が思っているイメージとも重なります。しかし実際にデルを1年間使ってみると、そのイメージはがらっとかわり
- ものすごくユーザー目線
- この会場では話しきれないほど魅力あふれる製品
- Instagramでの投稿数が圧倒的にデルが多い
特に興味深かったのはSNSのInstagramはパソコンメーカーではデルの製品が圧倒的に多くインプレッション(見られる)回数も多いというのはパソコンが好きな男性の知識では気づけないこと。
確かに、最近ではMacではなくDELLのロゴを海外ドラマで見るようになったのも気のせいではないのかもしれません。
こんな感じでデルの活動は年を重ねるごとに大きく成長しています。
デルアンバサダープログラムに参加した後の感想
この日のデルアンバサダーサンクスパーティはグランドハイアット東京で開催。
約8000人の中から抽選された200人が集まったパーティだったのですが、女性比率が高いことに驚きました。
パソコンが好き=男性、というのは過去の意見のようです。
確かに、改めてデルの製品を見返してみるとラインナップが豊富で「デルなら自分に合った好きなパソコンが使えるかも!」と思えますよね。
こうしたスペックだけでパソコンを検討する男性とは違う発想が、女性を惹きつけているのかもしれません。
細かい用途に合ったノートPCを選べるというのは大手メーカーのデルの魅力です。
ちなみに、この日ジャケパンスタイルで大きいカメラを構えていたので、ホテルの方からなぜかお酒も食事ももらえませんでした。が、グランドハイアット東京のお土産が非常においしかったので参加してよかったと思います。
これからは魅力あふれるデル製品も皆さんに紹介していく所存ですので何卒よろしくお願いします。
デルアンバサダープログラム詳細は下記より
- デルアンバサダー募集ページ