年間アーカイブ 2024
HP EliteBook 635 Aero G11レビュー Ryzen搭載で高い性能を持つビジネス向けモバイルノートPC
HP EliteBook 635 Aero G11をメーカーからレンタルできたのでレビューします。アフィリエイト広告です。 執筆者のプロフィールを確認する HP EliteBook 635 Aero G11のスペック HP EliteBook 635 Aero G11のスペックモニター13.3型(1920×1200ドット)16:10非光沢CPURyzen 7 8840UGPURadeon 780Mメモリ16GB(オンボード)SSD512GB(NVMe)サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約297mm×奥行き約211mm×高さ約15.1mm無線通信規格WIFI6E(802.11ax)、Bluetooth 5.3バッテリー43Whr充電タイプ65W ACアダプター重量約0.99kg保証1 年間のハードウェア保証 仕様、詳細はHP製品ページで確認できます。 特徴 https://youtu.be/Cx30FEBoguc HP EliteBook 635 Aero G11は日本HPの法人用ノートPCシリーズの製品です。 軽量かつ堅牢で重量はわずか990gなうえに、米国軍事調達基準MIL-STD810Hに準拠しています。 詳しい解説は下記動画で行っています。 https://youtu.be/lsZAciLRScA 1kg切りで持ち運びしやすいモバイルノートPC HP EliteBook...
Dell XPS 14(9440) レビュー 14型でパフォーマンスが高いノートPCを買うならコレ
デルから発売されている、人気ノートPC XPS 14をメーカーから借りられたのでレビューします。 結論として、バッテリーの連続動作時間が14型でトップクラスかつパフォーマンスもかなり高い製品なので持ち運びが多いクリエイターにおすすめのノートPCです。 記事執筆者のプロフィールを確認 Dell XPS 14 9440のスペック XPS 14 9440モニター14.5型(1920×1200ドット)CPUCore Ultra 7 155HiGPUIntel Arc Graphicsメモリ16GB(DDR5)SSD512GB(NVMe)サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約320mm×奥行き約215mm×高さ約19mm無線通信規格WIFI6E、Bluetooth 5.4バッテリー69.5Whr充電タイプ60W ACアダプター重量約1.69kg保証1年間のプレミアムハードウェアサポートソフトウェアサポート 仕様詳細はXPS 14 ノートパソコン(9440) (2024年2月20日発売) 製品ページで確認できます 特徴 https://youtu.be/G5z0nB_QJqs XPS 14シリーズはデルがその年に搭載可能な最新のテクノロジーを詰め込んだプレミアムノートPCです。 14.5型の大きなモニターを採用しながら2kg以下に抑えているため、作業性が高くクリエイティブ作業に最適です。 またパフォーマンスも14型のなかでトップクラスです。 18時間の連続動作を可能にするロングランバッテリー搭載 XPS 14 9440は69.5wrのバッテリーを搭載しています。 2024年に搭載されるCore Ultraプロセッサと組み合わせた場合、ローカルに保存された動画データで18時間57分ほど連続再生できることがわかりました。 14型のなかではトップのバッテリー持続時間です。 14型でバッテリー動作時間も重視したいのであればXPS 14...
Dell Latitude 7350UltraLight レビュー 1kgのビジネスモバイルノートPC
貸出提供 デル・テクノロジーズ株式会社 アフィリエイト広告 デルから発売されている、ビジネスPC Latitude 7350を借りられたのでレビューします。 結論として、軽量のビジネスモバイルノートPCを検討している法人のかた、仕事用PCを検討している方におすすめのノートPCです。 Dell Latitude 7350のスペック Latitude 7340モニター13.3型(1920×1200ドット)CPUCore Ultra 5 135UiGPUIntel Graphicsメモリ16GB(DDR5)SSD256GB(NVMe)サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約299mm×奥行き約212mm×高さ約16.76m無線通信規格WIFI6E(802.11ax)、Bluetooth 5.3バッテリー38Whr充電タイプ60W ACアダプター重量約0.98kg保証ProSupport 翌営業日対応オンサイト保守サービス 仕様詳細はLatitude 7350 ノートパソコン(2024年3月13日発売)製品ページで確認できます 特徴 Latitude 7350はデルが販売するビジネスモバイルノートPCです。インテルCore Ultraプロセッサのなかでも、より省電力な「U」シリーズのプロセッサを搭載しています。 今回紹介するモデルは、シリーズの中で最も軽い重量のUltralightです。Latitudeシリーズは最軽量モデルをUltralightとしています。 本体重量は1kg程度で持ち運びに最適です。 デルの法人モデルは24時間365日の電話サポートに対応するため、個人利用の方もしっかりとしたサポートを受けたいという方は法人モデルを選んでもよいでしょう。 重量1kgで持ち運びしやすい Latitude 7350はボディ素材にマグネシウム合金採用で軽量化しています。 重量は1kgほどです。 また、ACアダプターも60Wに抑えているため、合わせて1.3kgを下回ります。 持ち運び用のノートPCを検討している人におすすめできる重量。 クリック感のあるうちやすいキーボード Latitudeシリーズは日本語キーボードを選択すると83キーからなるJIS配列キーボードとなります。 キートップはわずかに小さい感じがするのですが、しっかりと打ち込める頼りになるキーボードです。 タッチパッドもガラス製の高精度タッチパッドが搭載されているため、これ1台でガシガシ仕事を行えます。 Latitudde 7350
公式サイトでみる デザイン 本体素材にはマグネシウム合金が採用されています。 カラーはブルーグレーです。清潔感のある落ち着いた印象のPCを探している人におすすめ。 サイズは幅約299mm×奥行き約212mmです。A4ノートと同じくらいのサイズでカバンに入れやすいサイズです。 モニター モニターサイズは13.3型です。 縦横、アスペクト比が16:10の構成なので、専用のモニターがいらないくらい見やすい大きさです。 色域 モニターの色域はsRGBカバー率が96.8%でした。 モニターは明るく、色再現度が広いため、コンテンツクリエイトにも使える水準です。 インターフェース 左側 HDMI USB-C(Thundrbolt 4) USB-C(Thundrbolt 4) 右側 オーディオジャック USB-A セキュリティロック ビジネス用のモバイルノートPCとして必要なインターフェースだと思います。 USB-Cに対応したハブがあれば拡張性が高くなり、使いやすくなると思います。 性能 Cinebench R23 Cinebench...
Ryzen 5 8540UとRyzen 7 8840Uはどちらを買うべきか、デルのInspiron 14 5445の検証データから解説
デルからInspiron 14 5445のRyzen 7 8840U搭載モデルをレンタルできました。 自分で購入したRyzen 5モデルとベンチマーク結果を比較します。 この記事の執筆者のプロフィールを確認 Inspiron 14 5445について https://youtu.be/iebBBZ26LO8 Inspiron 14 5445はデルが販売する14型のノートPCです。デルの売れ筋のノートPCで、CPUにAMDのRyzenプロセッサを搭載し低価格で提供しているため、ネット上でにわかに話題になり、人気製品になりました。 2024年モデルの5445は円安とインフレの影響で部材のコストカットにより低価格を実現しています。 その結果、強めのセール時はRyzen 5 8540U搭載モデルが6.7万円ほどで購入可能で非常に安いです。 本記事では、Ryzen 5 8540UとRyzen 7 8840U、どちらのモデルを選んだ方がよいのか紹介します。 Ryzen 8000番台のベースとなる考え方 AMDのウェブサイトでは、2024年に販売されたRyzen8000番台のプロセッサはRyzen 3からエントリーレベルのゲーミングが可能とされています。 昨今のPC需要を考えるとゲーム(クリエイティブ)ができるは非常にユーザーにとって有用ですので、この差がどの程度なのかを考えたいと思います。 日本でもっとも売れ行き好調な最新のビジネス向けノートPCの需要は下記です バッテリーの持続時間 性能 軽さ 上記画像はYouTubeで現在募集中の口コミの暫定結果です。 最新のCore Ultraプロセッサを購入したユーザーがそのノートPCを購入した理由です。最新のデバイスを買った理由なので最新のニーズと考えてよいと思います。 ビジネス向けノートPCでは、高い処理能力よりも、バッテリー寿命が求められています。 これらの項目からRyzen 5とRyzen 7の場合どのようにして考えたらいいかを紹介します。 動画で見る 動画でも解説しています。 https://youtu.be/f01MyKHmkWg Ryzen 5 8540UとRyzen 7...
Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9 14型(AMD)レビューRyzen 7 8840HS搭載でゲームも動画編集も1台でこなせる万能2-in-1PC
Yoga 7 2-in-1 Gen 9をレンタルできたのでレビューします。 アフィリエイト広告を含みます。 執筆者のプロフィールを確認する Yoga 7 2-in-1 Gen 9のスペック Yoga 7 2-in-1 Gen 9のスペックモニター14型(1920×1200ドット)16:10 CPURyzen 7 8840HSGPURadeon 780Mメモリ16GB(LPDDR5X-6400Mhz)SSD1TB(NVMe)サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約317mm×奥行き約222m×高さ約16.64mm無線通信規格WIFI6E(802.11ax)、Bluetooth 5.3バッテリー71Whr充電タイプ65W ACアダプター重量約1.49kg保証1年間のメーカー保証 仕様、詳細はYoga 7 2-in-1 AMD製品ページで確認できます。 特徴 https://youtu.be/3CrLBy6yG8I Yoga 7 2-in-1...
2024年版Alienware M16R2 レビュー CoreUltra搭載の16型ゲーミングノートPC
Alienware M16R2をメーカーからレンタルできたのでレビューします アフィリエイト広告です。 記事執筆者のプロフィールを確認する Alienware M16R2 スペック Alienware M16モニター16型(2560×1600ドット)16:10 240HzCPUCore Ultra 9 185HGPUGeForceRTX4070(140W)メモリ32GB(16×2)SSD1TB(NVMe)サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約363mm×奥行き約249mm×高さ約23.5mm無線通信規格WIFI6E(802.11ax)バッテリー86Whr充電タイプ240W ACアダプター重量約2.61kg保証1年間のプレミアムサポート 仕様、詳細Alienware m16 R2 製品ページで確認できます。 特徴 https://youtu.be/cva_Xr72uTs Alienware M16はデルが販売するAlienwareシリーズの16型のモニターを採用したモデルです。 筐体が大きくパフォーマンスが出しやすい設計なので、せっかくゲーミングノートPCを買うなら最高を求めたい人におすすめ。 デザインの美しさは見た目だけでなく、パフォーマンスの追及もされているので特にCPU性能を重視したい人におすすめです。 RTX4070の性能について 人気のゲームタイトルの推奨スペックとされていGPUのスコアとの比較です。 ゲームメーカーの推奨スペックはデスクトップ用のGPUを要件としており、60fps/高画質設定で表示できるものを推奨スペックとしています。 Alienware M16 R2は人気ゲームタイトルをフルHDの解像度であればすべて快適にプレイできると考えてよいでしょう。 Core Ultra搭載で電源が小型化 2024年モデルはCPUがCore Ultra搭載になったため、電源が小型化しました。 昨年までのモデルは330Wでしたが、本モデルは240Wになっています。 また、それによりGPUの出力に変更はなく140W出力です。 ラインアップ解説 Alienware M16(インテル)は5種類のなかから選べます。個人的にはRTX4070搭載モデルがおすすめです。 また、Alienwareシリーズはベースモデルから自分好みのスペックのカスタマイズにも対応しているので製品ページでチェックしてみてください Alienware M16R2(インテル)
公式サイトでみる デザイン 天板側は金属素材を採用しているため高級感があります。 カラーはダークメタリックムーンという名称です。 右下にはM16の16が刻印されています。 サイズは幅約368mm×奥行き約289mm×高さ約25.4mmです。ノートPC用のサイズとしては最大級の大きさです。 底面側吸気用の大きな穴が空いています。 内部は開封しませんが、デルのPCはSSDの交換やメモリの増設が可能です。 本体の重量は実測値で2.49kg程度。 ACアダプターは240Wタイプのものが付属します。 ピンがまっすぐなタイプなのが気になりますが、従来機よりコンパクトになったので持ち運びはしやすくなりました。 モニター モニターサイズは16型です。搭載パネルIPSで視野角は広いです。 解像度はQHD+(2560×1600ドット)を採用しています。画面が大きく縦に長いので、ゲームも仕事もこれ1台で快適に行えます。 色域 モニターの色域はsRGBカバー率が98.6%でした。 色再現度が高く、没入感のあるゲーム体験ができます。 価格の高さはモニタースペックも考慮するとよいでしょう。 キーボード キーボードテンキー非搭載のJIS配列のフルサイズスケールのキーボードです。 エイリアンの形をしたボタンが電源ボタンです。 一般的なゲーミングノートPCよりもタイピングがしやすく、ゲーム、事務作業どちらにも使いやすいキーボードだと感じました。 インターフェース 左側 有線LAN オーディオジャック 奥側 USB-C USB-C HDMI DCジャック 右側 microSDカードスロット USB-A USB-A 性能 Cinebench R23 Cinebench R23はCPUのパフォーマンスを測定するベンチマークソフトです。点数が高ければ高いほど高性能とされています。 マルチコア性能は18772ptsシングルコアは1857ptsです。 Core Ultra 9...
Dell XPS 13(9340) レビュー バッテリー持続時間がトップクラスの13型モバイルノートPC
デルから発売されている、人気ノートPCXPS 13をメーカーから借りられたのでレビューします。 結論として、バッテリーの連続動作時間が13型ノートPCのなかでトップクラスなので持ち運び用のノートPCを検討されている方におすすめです。 記事執筆者のプロフィールを確認 Dell XPS 13 9340のスペック XPS 13 9340モニター13.4型(1920×1200ドット)CPUCore Ultra 7 155HiGPUIntel Arc Graphicsメモリ16GB(DDR5)SSD512GB(NVMe)サイズ(幅×奥行×厚さ)幅約295mm×奥行き約199mm×高さ約15.30mm無線通信規格WIFI7、Bluetooth 5.4バッテリー55Whr充電タイプ60W ACアダプター重量約1.19kg保証1年間のプレミアムハードウェアサポートソフトウェアサポート 仕様詳細はXPS 13ノートパソコン(9340) 製品ページで確認できます 特徴 https://youtu.be/GaIayCV5ztY XPS 13シリーズはデルがその年に搭載可能な最新のテクノロジーを詰め込んだプレミアムノートPCです。 XPS 13 Plusに採用されていた、触覚タッチパッドやキーボードのキートップの境目がなくなったゼロラティスキーなどをXPS 13シリーズに搭載しました。 また2024年モデルはプロセッサがCore Ultraシリーズになり最大パフォーマンス時でも静かに利用できる点や、バッテリーの連続動作時間が13型トップクラスになった点がおすすめポイントです。 17時間の連続動作を可能にするロングランバッテリー搭載 XPS 13 9340は55wrのバッテリーを搭載しています。 2024年に搭載されるCore Ultraプロセッサと組み合わせた場合、ローカルに保存された動画データで17時間48分ほど連続再生できることがわかりました。 同じテストを相対的にグラフで見てみるとトップクラスです。 13型のノートPCでバッテリー連続動作時間が長いPCを探している方はXPSシリーズを選ぶとよいでしょう。 価格と選び方 バッテリーの連続動作時間を気にされる方はフルHD+のモデルを選びましょう。 クリエイティブで使われる方はメモリ、ストレージとともにカスタマイズして購入しましょう。 XPS...
2026年版初心者向け失敗しない16型ゲーミングノートPCの選び方とおすすめ機種厳選3機種まとめ
2026年のゲーミングノートPCは、デスクトップとの性能差が確実に縮まり、「省スペースで強い1台」が普通に選べる時代になりました。部屋の机が小さくても、配線を増やさなくても、しっかりゲームを楽しめます。 また近年は冷却や電力制御の完成度が上がり、高性能を維持しやすいモデルが増えています。結果として、ゲームだけでなく動画編集などのクリエイティブ用途までカバーできる“万能機”として選べるのも魅力です。 16型ノートPCの選び方を見る 動画でも解説しているのでラジオ感覚で知識を入れたい人は是非ご利用ください。 https://youtu.be/cXae6tWWPYY 結論:迷ったらRTX 5060搭載モデルを選べばOK 最新のゲーミングノートPCは、ざっくり言うと「どの解像度で快適に遊びたいか」で必要スペックが分かれます。 フルHD(1920×1080/1920×1200ドット)で快適に遊びたい WQHD(2560×1440 / 2560×1600)で画質と滑らかさを両立したい 4K以上で妥協なく遊びたい(=最上位構成が必要) この中で、迷った人の“基準点”として最もおすすめしやすいのがRTX 5060搭載モデルです。RTX 5060を選んでおけば、最新の重たいゲームでもフルHDなら高画質設定で100fps前後を狙えるレンジに入りやすく、「買ったのに設定を落とすしかない」という失敗を避けやすいです。 そこから先は、あなたが重視する方向性で最適解が変わります。 より高解像度(WQHD以上)で遊びたい → GPUクラスを上げる(または高TGPモデルを選ぶ) レイトレーシングを重視したい → “RTを盛っても崩れにくい”余力が必要(GPUと冷却が重要) つまり、RTX 5060を起点にして「解像度を上げたいのか」それとも「レイトレのような高負荷描写を重視したいのか」この軸で上位GPUへステップアップするかを決めるのが、失敗しない選び方です。 解像度が高いとはどういうことか 解像度とは、画面に表示できる情報の粒度(細かさ)のことです。同じサイズの画面でも、解像度が高いほど画素(ピクセル)が密になり、文字の輪郭や細い線、質感の表現が滑らかになります。 人間の視覚は、輪郭のギザつきが減り、色や陰影の“つながり”が自然になるほど、2次元の画像でも立体感(奥行き)を感じやすくなります。そのため一般的に、高解像度=きれいに見えやすいのは事実です。 ただし「きれいさ」は解像度だけで決まりません。実際には、次の要素も大きく影響します。 画面サイズに対する画素密度(PPI) 色域(sRGB/DCI-P3など)や発色 コントラスト(黒の沈み・明暗差) パネル品質(視野角、ムラ、反射) それでもメーカーが高解像度モデルを用意し、上位構成として位置づけるのは、ユーザーが体感しやすい「分かりやすい品質差」になりやすいからです。ゲームでも作業でも、表示情報が増え、見た目の精細感が上がるメリットがあります。 高解像度ほど、CPU/GPU/メモリの要求スペックは上がる 解像度が上がるほど、1フレームあたりに描画する画素数(ピクセル)が増えます。つまり、フルHDよりWQHD、WQHDより4Kのほうが画面に表示する情報量が多い=処理量が増えるということです。 その結果、同じゲームでも「高画質」「60fps」「100fps」といった条件を狙うほど、要求されるスペックは上がります。特に負荷が増えやすいのはGPUで、解像度アップは基本的にGPU負荷を大きく押し上げます。加えて、フレームレートを高く維持したい場合は、CPU側の処理(ゲーム内の計算、描画指示)も追いつく必要があるため、CPU性能も重要になります。 またメモリは、解像度そのものというより、ゲームの作りや設定(高解像度テクスチャ、同時起動アプリ、配信・録画など)によって効いてきます。余裕を持たせるなら32GBが安心、という立ち位置です。 だからこそ、満足度を取りに行くなら「高解像度でゲームをする」方向が魅力的です。一方で「とにかく快適に遊べればいい」「コスパ重視で失敗したくない」という人にとっては、RTX 5060+フルHD(またはWUXGA)で遊ぶのが最も合理的です。画質とフレームレートのバランスが取りやすく、最新タイトルでも設定を大きく妥協しにくいからです。 RTX 5060はどこまで快適に遊べるのか(目安の考え方) 要求スペックが高いゲームタイトルの代表例として、カプコンの『モンスターハンターワイルズ』が挙げられます。Steamの推奨スペックでは、デスクトップ向けGPUとして GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB)、AMDなら Radeon RX 6600(VRAM 8GB) が示されています。さらに注記として、「グラフィック“中”設定で1080p/60fps(フレーム生成使用)」が目安になっています。 ここから読み取れるのは、最新の重たいタイトルでも「VRAM 8GBクラスのGPU」を基準にしつつ、フレーム生成(Frame...
2024年にデルのノートPCを買うならどれがおすすめ?トレンドもしっかりチェックしよう
この記事では2024年にデルのノートPCを買う人向けにPCレビュアーの筆者がノートPCのおすすめの2製品を紹介します。 記事執筆者のプロフィールを確認する 2024年のPC市場をサクッと解説 2024年にPCを買う際に抑えておきたい流行をチェックしておきましょう。 動画で選び方も解説しているので是非参考にしてください。 https://youtu.be/ChqYRR2r534 価格について PCの価格は上昇傾向です。 PCメーカーは基本的にパーツをドルで仕入れて中国などの工場で組み立てを行っているため、ドル円レートの影響をダイレクトに受けます。 この記事を執筆している時点で1ドル158円ほどなので3年前よりも同じ製品をメーカーが販売するにしても価格を当時の1.5倍程度に設定しなければならない点に注意してください。 https://youtu.be/2j8lysh7xWA メーカー側は価格が高くなりすぎないよう部材を安価なものに変更することで価格上昇を抑えています。 また、今回取り上げるデルについては、なるべく在庫を持たない生産方法でコストカットしています。 上記動画の後半部にデルが行っているコストカットを紹介していますが、従来機がアルミシャーシだったのに対し、2024年の一部モデルはプラスチックシャーシに切替えられています。 高価格帯のモデルにはいままで通りアルミシャーシを採用しているので、明確にコストを抑えるための試みであることがわかります。 ノートPCのトレンドについて https://youtu.be/NA4A-NrAnD0 CPUはCore UltraやAMD Ryzen 8000番台のプロセッサーが人気シリーズに搭載されました。 一般のユーザーが体感できるポイントとしてCore Ultraシリーズは従来のインテル Core iシリーズと比較してバッテリーの連続動作時間が2倍以上に伸びています。 またAMDのプロセッサは解像度をHD画質に落とせばゲームを快適にプレイできるようになっています。 PCメーカーは多様化するニーズに対応 2021年にYouTubeで行ったアンケートではPCユーザーのPC利用用途の多様化が進んでいることがわかりました。 メーカー側としては、すべての用途に対応しつつ、より高度な処理が必要な用途に対しては個別のジャンルで対応します。 高度な処理とは「ゲーム」「動画編集」「3DCAD」「3DCG」などです。 これらの処理は主にGPUが担当します。 GPUはCPUとは別のチップで実装されていることが多くノートPC本体の価格が高くなりがちです。ゲーミングノートPCなどがわかりやすいでしょう。 CPUのメーカーであるインテルとAMDは、これらのニーズをキャッチアップしています。そのため専用GPUを搭載せずとも、これらの領域の処理を簡単にできるようプロセッサを小型化、高性能化しています。 つまり、2024年に搭載されるCore UltraやRyzen 8000番台のチップは先ほど挙げた動画編集などのタスクも比較的軽い処理であればこなせるように進化しました。 ユーザー側は「どの作業を行うか」に焦点をあてて製品を選ぶべきなのは昔から変わりませんが、PCの大幅な性能アップにより、事務作業だけならどれを選んでもおkというような感じです。 近年のデルの評価について 今回取り上げるデルの評価について、今一度おさらいしておきましょう。 デルのノートPCを購入した人は9割の人が満足という回答をしています。 筆者もデルについては「初期不良の多いメーカー」というイメージがありましたが、近年では少なくなってきていると思います。 また、デルのPCを選ぶ人は職場で支給されているPCや、周辺機器との統一感で選んでいる人が多いようです。 https://youtu.be/pDA9vGxDPEQ デルはビジネスソリューションを掲げているため、PC以外の周辺機器も非常に品質の高いものがそろっています。 デルで販売している周辺機器の保証は全て標準で3年間です。 デルでPCを購入する場合、PCだけでなく周辺機器も含めて自分にとって理想的な環境を考えるとよいでしょう。 2024年におすすめしたいデル製品 10万円以下で買う事務作業用ノートPCならInspiron 14 5445 Inspiron 14 5445はAMDのプロセッサを搭載した14型のノートPCです。 2024年モデルはRyzen 8000番台を搭載しているため、GPU性能が高くなりました。 CPUはランクによって用途が変化します。 ゲームをしっかりプレイするならRyzen 7 8840U搭載モデルを選択するべきですし、事務作業用であればRyzen 5 8540U搭載モデルで問題ありません。 レビューはこちら Inspiron 14 5445
公式サイトでみる 持ち運び重視ならInspiron 13 5330 Inspiron 13 5330は重量が1.24kgの13型ノートPCです。 2024年モデルはCore...
レノボのCore Ultra搭載おすすめノートPC3選
このCore Ultra プロセッサ搭載のレノボが販売するノートPCの中からPCレビュアーのウチヤマチカラが厳選したおすすめのモデルを用途別に解説する記事です。(ThinkPadは除外) 紹介製品は全て実機レビュー済みです。 記事執筆者のプロフィールを確認する Core Ultraプロセッサのおさらい Core UltraプロセッサはCPUタイルとベースタイルをインテルが製造しています。そしてそのほかのプロセッサは台湾のTSMCが製造をしています。これらを組み合わせて成り立つプロセッサです。 さまざまなテクノロジーが利用されているのですが、この記事では主にユーザーが体験できる箇所について解説します。 バッテリーの連続動作時間が大幅に伸びる Core UltraプロセッサはSoCタイルに省電力性能に優れたLP-Eコアを搭載しています。バッテリーの連続動作時間がインテル第13世代プロセッサと比較して動画再生時のバッテリー連続動作時間が2倍以上に伸びました。 内蔵GPU性能が大幅に伸びる Core Ultraプロセッサ内部のGPUタイルにはIntel Arc Graphicsが搭載されています。 Intel Arc Graphicsは7コア以上のXeコアが搭載されているものを呼ぶため、Core Ultraシリーズの「H」に搭載されるグラフィックスチップは全てIntel Arc Graphicsと呼びます。 一方で、「U」の場合、内部のXeコアが4コアのため、「Arc」が省略されて「Intel Graphics」となります。 https://youtu.be/NA4A-NrAnD0 UとHが存在する また、CPUタイルのPコアも4~6コアとUプロセッサの倍以上の数が搭載されています。 Core UltraシリーズにはHとUが存在します。 Hは前述のとおり、GPUのコア「Xeコア」が7~8コア搭載されています。 また、CPUタイルのPコアも4~6コアとUプロセッサの倍以上の数が搭載されています。 マルチコア性能とGPU性能はHプロセッサが優れており、省電力性能・バッテリー連続動作時間はUプロセッサが優れているというすみ分けになっています。 下記動画にてベンチマーク結果とともに解説しているため、詳細を知りたい方は再生してください。 https://youtu.be/mdX2pXl9L18 レノボで販売されているCore Ultra搭載モデルおすすめ3選 レノボが販売するCore Ultra搭載のノートPCをレビューしたモデルから3台紹介します。 2024年トップクラスの携帯性とパフォーマンスを手に入れるならThinkBook 13x Gen 4 https://youtu.be/F6-F2Yn1q1g ThinkBook 13x Gen 4はレノボのビジネス向けノートPC「ThinkBookブランド」の製品です。 2024年モデルは13.5型のモニターを採用しています。13型は日本人に特に人気のシリーズなので、メーカー側はコストをかけ、完成度の高い製品を市場に投入しています。 その一台がThinkBook...
