レノボでは、2026年7月9日までIdeaPadシリーズを対象としたセールを開催しています。
IdeaPadシリーズは低価格モデルから高性能モデル、タッチ操作に対応した2-in-1モデルまで種類が多く、スペック表だけを見て選ぶと迷いやすいシリーズです。
そこで今回は、セール対象モデルのなかから、価格と性能のバランスに優れたIdeaPadを3機種に厳選しました。
今回紹介するモデルは以下の3台です。
| モデル | 主な特徴 | セール価格 |
|---|---|---|
| IdeaPad Slim 5a Gen 11 14型 | OLED搭載の高コスパモデル | 134,871円 |
| IdeaPad Slim 5a Gen 11 16型 | 大画面で作業しやすいスタンダードモデル | 139,403円 |
| IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10 16型 | タッチ・ペン対応の2-in-1モデル | 149,900円 |
価格を抑えつつ高性能なノートPCが欲しい方は、ぜひ参考にしてください。
※価格や在庫、割引率は記事執筆時点のものです。購入時にはレノボ公式サイトで最新情報をご確認ください。
今回のおすすめモデル
用途別に選ぶと、次のようになります。
- コストパフォーマンス重視:IdeaPad Slim 5a Gen 11 14型
- 大画面で事務作業をしたい:IdeaPad Slim 5a Gen 11 16型
- タッチ操作やペン入力を使いたい:IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10
特におすすめなのは、Ryzen AI 7とOLEDディスプレイを搭載しながら13万円台で購入できる14型モデルです。
IdeaPad Slim 5a Gen 11 14型

Ryzen AI 7とOLEDを搭載した高コスパモデル
価格と性能のバランスで選ぶなら、IdeaPad Slim 5a Gen 11の14型モデルがおすすめです。
通常販売価格は154,881円ですが、セール価格は134,871円。12%オフで販売されています。
主なスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 7 445 |
| GPU | AMD Radeon 840M |
| メモリ | 16GB DDR5-5600 |
| SSD | 512GB PCIe Gen4 QLC |
| ディスプレイ | 14型 WUXGA OLED |
| 解像度 | 1,920×1,200 |
| 色域 | DCI-P3 100% |
| 輝度 | 400nit |
| バッテリー | 60Wh |
| 価格 | 134,871円 |
Ryzen AI 7 445を搭載しているため、Web閲覧やOfficeソフトだけでなく、複数のアプリを同時に立ち上げる作業にも対応できます。
内蔵GPUにはRadeon 840Mを搭載。動画視聴や画像編集など、一般的な用途であれば十分なグラフィックス性能を備えています。
OLEDディスプレイが最大の魅力
本製品の強みは、14型のWUXGA OLEDディスプレイを搭載していることです。
一般的な低価格ノートPCでは、色域の狭い液晶ディスプレイが採用されることも少なくありません。
一方、本製品はDCI-P3 100%の広色域に対応しています。写真や動画を鮮やかな色で表示できるため、動画配信サービスの視聴や簡単なクリエイティブ作業にも向いています。
最大輝度も400nitと高く、明るい場所でも画面を確認しやすい仕様です。
メモリは交換可能
メモリは16GBで、8GBのメモリを2枚搭載しています。
オンボードメモリではなくSODIMM方式なので、将来的にメモリ容量を増やしたい方にも選びやすい構成です。
ただし、標準搭載SSDは512GBのQLCモデルです。動画データや大量の写真を保存する場合は、外付けSSDやクラウドストレージの利用も検討しましょう。
こんな人におすすめ
- 予算15万円以下で高性能なノートPCが欲しい
- OLEDディスプレイを使いたい
- 写真や動画をきれいな画面で見たい
- 自宅と外出先の両方で使いたい
- 長期間使える性能を確保したい
今回紹介する3機種のなかでは、最もコストパフォーマンスに優れています。
IdeaPad Slim 5a Gen 11 16型

16型の大画面で事務作業がしやすい
広い画面で作業したい方には、IdeaPad Slim 5a Gen 11の16型モデルがおすすめです。
通常販売価格は146,740円、セール価格は139,403円。5%オフで販売されています。
主なスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 5 430 |
| GPU | 内蔵グラフィックス |
| メモリ | 16GB DDR5-5600 |
| SSD | 512GB PCIe Gen4 QLC |
| ディスプレイ | 16型 WUXGA IPS |
| 解像度 | 1,920×1,200 |
| 色域 | NTSC 45% |
| 輝度 | 400nit |
| バッテリー | 60Wh |
| ACアダプター | 65W USB Type-C |
| 価格 | 139,403円 |
CPUにはRyzen AI 5 430を搭載しています。
Ryzen AI 7搭載モデルほどの性能はありませんが、WordやExcel、Web会議、動画視聴などの一般的な用途には十分です。
Copilot+ PCに対応しているため、今後Windowsに追加されるAI機能を利用したい方にも適しています。
16型ディスプレイで複数のウィンドウを表示しやすい
16型のWUXGAディスプレイは、14型モデルよりも画面が大きく、複数のウィンドウを並べて作業しやすいのがメリットです。
Excelの表を広く表示したり、ブラウザと資料を同時に開いたりする用途に向いています。
解像度は1,920×1,200で、一般的なフルHDよりも縦方向の表示領域が広い16:10のアスペクト比を採用しています。
最大輝度は400nitと比較的明るく、非光沢ディスプレイなので照明の映り込みも抑えられます。
色域は広くない
注意点は、ディスプレイの色域がNTSC 45%であることです。
事務作業や動画視聴には問題ありませんが、写真編集や動画編集など、色の正確性が求められる用途には向いていません。
クリエイティブ用途を重視する場合は、OLEDを搭載した14型モデルを選んだほうがよいでしょう。
こんな人におすすめ
- 自宅や職場で据え置きに近い使い方をする
- Excelや資料作成で広い画面を使いたい
- 外部モニターを使わずに作業したい
- 事務作業用のノートPCを探している
- テンキー付きの大画面ノートPCが欲しい
画質よりも画面サイズと作業性を重視する方におすすめです。
IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10 16型

タッチ操作とペン入力に対応
画面を直接操作したい方には、IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10がおすすめです。
販売価格は149,900円。今回紹介する3機種では最も高価ですが、タッチディスプレイとペン入力に対応しています。
主なスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 225H |
| GPU | Intel Arc 130T GPU |
| メモリ | 16GB LPDDR5X-8000 |
| SSD | 512GB PCIe Gen4 TLC |
| ディスプレイ | 16型 WUXGA IPS タッチ対応 |
| 解像度 | 1,920×1,200 |
| 色域 | NTSC 45% |
| 輝度 | 300nit |
| バッテリー | 57Wh |
| ペン | 対応 |
| 価格 | 149,900円 |
CPUにはCore Ultra 5 225Hを搭載しています。
末尾に「H」が付く高性能タイプのCPUなので、一般的な薄型ノートPC向けCPUよりも高い処理性能が期待できます。
内蔵GPUにはIntel Arc 130T GPUを搭載し、動画編集や写真編集などにも対応しやすい構成です。
画面を360度回転できる2-in-1構造
IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10は、ディスプレイを360度回転させられます。
通常のノートPCとして使えるほか、画面を折り返してタブレットのように操作することも可能です。
動画を見るときはスタンドモード、資料を見せるときはテントモードなど、利用シーンに合わせて形状を変更できます。
製品仕様書に記載される名称のペンが同梱されるため、手書きのメモや簡単なイラスト作成にも利用できます。
SSDはTLCを採用
SSDには512GBのTLC NANDモデルが採用されています。
QLC SSDと比較すると、大容量データを連続して書き込む際の性能低下が起こりにくく、耐久性の面でも有利です。
動画ファイルや写真データを頻繁に扱う場合は、ほかの2機種よりも安心感があります。
注意点は重量とディスプレイ品質
16型の2-in-1モデルなので、持ち運びやすさを最優先する製品ではありません。
また、ディスプレイはタッチ操作に対応していますが、最大輝度は300nit、色域はNTSC 45%です。
ペン入力やタッチ操作には向いているものの、本格的な写真編集を目的に選ぶモデルではありません。
メモリもオンボード方式なので、購入後の増設はできません。
こんな人におすすめ
- タッチ操作を使いたい
- ペンで手書きメモを取りたい
- プレゼンや商談で画面を見せたい
- 1台でノートPCとタブレットの両方を兼用したい
- CPU性能を重視したい
2-in-1構造が必要な方にとっては、15万円以下で購入できる有力候補です。
3機種の違いを比較
| Slim 5a 14型 | Slim 5a 16型 | 5i 2-in-1 16型 | |
|---|---|---|---|
| CPU | Ryzen AI 7 445 | Ryzen AI 5 430 | Core Ultra 5 225H |
| メモリ | 16GB・交換可能 | 16GB・交換可能 | 16GB・増設不可 |
| SSD | 512GB QLC | 512GB QLC | 512GB TLC |
| 画面 | 14型 OLED | 16型 IPS | 16型 IPSタッチ |
| 輝度 | 400nit | 400nit | 300nit |
| 色域 | DCI-P3 100% | NTSC 45% | NTSC 45% |
| タッチ | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| ペン | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 価格 | 134,871円 | 139,403円 | 149,900円 |
純粋なスペックと価格のバランスでは、14型のIdeaPad Slim 5a Gen 11が頭ひとつ抜けています。
大画面が必要なら16型のSlim 5a、タッチ操作が必要ならIdeaPad 5i 2-in-1という選び方がおすすめです。
迷ったらIdeaPad Slim 5a Gen 11 14型がおすすめ
今回紹介したなかで最もおすすめなのは、14型のIdeaPad Slim 5a Gen 11です。
Ryzen AI 7 445、メモリ16GB、512GB SSD、OLEDディスプレイという構成で、セール価格は134,871円です。
16型モデルよりも価格が安いにもかかわらず、CPUとディスプレイのスペックでは14型モデルが上回っています。
特に画面品質の差は大きく、OLEDとDCI-P3 100%の広色域ディスプレイは、一般的な低価格ノートPCでは得られない強みです。
一方、Excelや資料作成を中心に使うなら16型モデル、ペン入力を使うなら2-in-1モデルを選びましょう。
まとめ
7月9日までのレノボセールでは、IdeaPadシリーズの注目モデルが13万円台から購入できます。
今回のおすすめは以下の3機種です。
コストパフォーマンス重視
IdeaPad Slim 5a Gen 11 14型
Ryzen AI 7とOLEDディスプレイを搭載し、134,871円。今回のセールで最もおすすめです。
大画面重視
IdeaPad Slim 5a Gen 11 16型
16型の明るい非光沢ディスプレイを搭載。Excelや資料作成などの事務作業に向いています。
タッチ・ペン入力重視
IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10
360度回転するタッチディスプレイとペンに対応。ノートPCを柔軟に使いたい方におすすめです。
レノボの販売価格や在庫は頻繁に変動します。気になるモデルがある場合は、7月9日のセール終了前に最新価格と納期を確認しておきましょう。
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