レノボの評価と評判|ノートパソコンを購入する際の注意点を紹介

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中国メーカーであるレノボの評価や評判というのは使うパソコンによって大きく変わります。

というのも、世界で最も愛されたと言っても過言ではない旧IBM社のパソコンブランド『Think pad』をレノボが買い取りました。

これにより、Lenovo=中国だから安くて低品質というイメージを覆しました。

具体的にいうと、レノボが持つThink Padブランドはパソコンに詳しい玄人からの評価が圧倒的に高く、メーカーそのものよりも、Think Padというブランドに厚い信頼を置いています。

それには理由があり、現在レノボが販売するThink Padは日本のレノボ・ジャパン横浜事業所大和研究室で優秀な日本人エンジニアが開発に携わっています。

もはやジャパニーズブランドと言っても過言ではないブランドThink Padの品質はこうして保たれており、単純に中国メーカーだから品質が悪いとはいえません。

さらに現在一部モデルでは、山形県米沢市にあるNECの工場で生産されてるとのことで、ますます品質に磨きがかかるパソコンを販売しているのがレノボです。

レノボでパソコンを購入する際に気をつけたいのは予算と用途とブランドです。

僕が紹介するThink Padとidea Padの評価は高いためオススメのラインナップを選ぶのはありかもしれません。実機のレビュー記事や動画で検証内容を公開しています。

まずはそこからご紹介しましょう。

なぜレノボの評価が二極化するのか

Think Padの何が特別かといえば、IBM時代からこだわってきた『キーボード』です。

安いパソコンにありがちな、パソコン本体のボディの耐久性が低い、キーボードのキートップが外れるなどのトラブルに見舞われないよう品質が保たれているThink Pad、ビジネスユースが中心。

ThinkPadを買った人は、保証サービスに有償で加入しない限り、無償で行われる技術的なサポート期間が1ヶ月であとは有償のみとなっています。

ゆえに、Think Pad購入ユーザーは玄人からの購入が多く、もともとの評価を前提に購入しているため、評判が下がることはありません。

レノボのパソコンを購入してトラブルに見舞われるのはLenovoユーザー

NEC,富士通 ,IBMを取り込んだLenovo

出典元→MM総研

中国メーカーとしてレノボが販売しているブランドには大きく5つ

  • Think Pad (ビジネスユース向けのシリーズ)
  • Think Book
  • idea Pad(個人向けのパソコン)
  • Yoga(タブレットパソコン)
  • Lenovo←(格安パソコン)一般ユーザーから評価が低いのはコレ
  • LEGION(ゲーミングノートパソコン)

僕が家電量販店に勤めていて一番多かったレノボに対する苦言が一番価格の安いLenovoシリーズを購入した人からでした。

中国のメーカーの大量生産で安く仕上げるを体現したブランドがLenovoブランドであり、家電量販店で最も安く展開されます。

当然、安いから品質はThink Padやidea Padほど高くはありませんし、安いがゆえにパソコン初心者が「安いからこれでいいんじゃないか」という判断で購入したのち、すぐ壊れてしまった。

という話をよく聴きました。

しかし、レノボといえば、NEC、富士通のパソコン事業を買収しパソコンメーカーとして世界ナンバーワンクラスのシェアをHP(ヒューレットパッカード)と争うほどの巨大PCメーカーです。

大切なのはメーカーではなくて、冒頭で紹介した Think Padのようにブランドごとの品質管理に着目すべきということですね。

レノボの主力製品の品質はメイドインジャパンで保たれていますが、そうでないブランドのパソコンを買わなければ失敗しにくいはずです。

レノボのパソコンを購入する際の注意点

品質は払った金額に比例する

レノボは出荷台数が世界ナンバーワンクラスなので、使ってる人が多いのですが、以前の中国メーカーのイメージをひきづっている方が多く、口コミや評価がマチマチです。

品質は悪くはないけれど、イメージで悪評を流している方は多い印象です。

ただし、世界でそれだけ売れる理由はやはりコスパが高いからでしょう。

レノボが販売する家庭用向けのスタンダードノートPCの価格帯は4万円から8万円以内でCore i5クラスが購入できます。

これは他社と比較すると2万円から3万円程度安い金額です。

とにかく安く欲しいと思った人が価格を比べると最安値になるのがレノボになります、見極めが大変ですが、安さ重視で購入した人はなぜか品質まで求めます。

家電製品や自動車においても言えることですが、払った金額に対して過剰なサービスを求めるのは日本人の悪い癖であり、これこそがレノボの悪評の原因です。

自分の用途に見合ったパソコンを購入しましょう。

初心者が購入するならオススメはidea PadかThink Pad

ラインナップが多すぎて混乱しそうになるのもレノボの弱点だったりするのですが、個人的にオススメなのはやはりThink Padかidea Padです。

Think Padのシリーズ

  • Think Pad X→薄型,軽量ハイスペックモバイルノート←オススメ
  • Think Pad A→軽量ビジネスノート
  • Think Pad T→ハイパフォーマンスビジネスノート
  • Think Pad E→スタンダードビジネスノート←オススメ
  • Think Pad L→法人向けビジネスノート
  • Think Pad P→法人向けモバイルワークステーション

上記ラインナップの中で一般利用でオススメできるのが『Think Pad Aシリーズ』および『Think Pad Xシリーズです』性能と価格のバランスがもっともつりあっており、コストパフォーマンスが高いです。

idea Padのシリーズ

  • idea Pad 700→スタイリッシュパフォーマンスモバイルノート←オススメ
  • idea Pad 500→スタンダードノート
  • idea Pad 500S←パフォーマンススタンダードノート←オススメ
  • idea Pad 300→エントリースタンダードノート←オススメ
  • idea Pad 300S→エントリースタンダードノート
  • idea Pad 100→格安ノート
  • idea Pad 100S→格安ノート

Think Padとidea Padのオススメノートパソコンを解説

Think Pad X390

  1. 高速充電に対応
  2. 第8世代Core iシリーズ搭載
  3. 税込み98,453円

パーツ群に絶縁シートが貼られているThinkPad X280とむき出しのideapad330

現在ThinkPadX280の新型ThinkPad X390が販売中です。

ThinkPadは廉価版のideapadシリーズよりも堅牢制に優れています。

税込み10万円程度と購入しやすい金額かつを切りながら、最も安いモデルでもCore i3 8145Uを搭載しています。ネット通販などでは、ベースがCore i5 から用意されてるモデルも少なくないのですが、レノボはラインナップが豊富(多すぎて迷ってしまう原因でもある)なため、低予算でも十分の性能を持ったパソコンを購入することができます。

また、冒頭で紹介したNECの工場で生産される米沢モデルがCore i5 8250Uを搭載しているためそちらもおすすめです。詳細は公式サイトで確認してください。

ThinkPadX390のここがすごい
  • 軽くて丈夫
  • パフォーマンスが高い
  • キーボードがとても打ちやすい
公式サイトで確認

 

Think Pad E585

  1. 最新のAMDCPUを搭載で安い
  2. 15.6インチのスタンダードノートパソコン
  3. 税込み54,810円

安さの秘訣は、AMD製のCPUを採用しているからです。とはいえ、AMD社のRyzenシリーズは大幅にパフォーマンスを向上しており、動画編集やゲーミングを積極的に行わなければ快適な動作が見込めます。Ryzenの性能が気になる方は下記記事を参考にしてください

Ryzen 3・5搭載パソコンのレビュー記事

また、15.6インチながら薄型設計でかさばりません。

ThinkPadE595のここがすごい
  • Ryzen対応で高性能
  • ビジネス向けなのに安い
  • キーボードがとても打ちやすい
公式サイトで確認

ThinkBook 13S

  1. 高級感のあるアルミボディを採用
  2. Core i5 8250UとFHD搭載
  3. 税込み74,520円
画像は旧モデルideaPad720Sのもの

さびや傷に強いアルマイト加工を施したアルミボディと、軽量性。満足いくスペックを搭載したノートパソコンがThinkBook 13Sです。

ideaPad 720Sの後継機種で高級感が増しました。

FHD(1920×1080ドット)+Core i5 8265Uというハイパフォーマンスモデルながらも10万円程度に抑えている高いコスパモバイルノートパソコンに仕上がっています。

基本性能が上がっていますが、中身は変わらないと思いますので動画及びレビュー記事を参考にしていただければと思います。

ThinkBook 13Sのここがすごい
  • 標準でCore i5 8265U搭載
  • 他社に追随を許さない圧倒的なコスパ
  • 13.3型で一番おすすめできる。
公式サイトで確認

idea Pad 530S

  1. 14インチでスタイリッシュなデザイン
  2. Core i3 8130UとFHD搭載
  3. SSD128GB装備
  4. 税込み56,700円

14.0インチディスプレイを搭載するidea Pad 530Sは56,700という低価格なモデルなのにSSD128GBを搭載しています。

メモリが4GBなため、増設が望ましいですが、この価格は驚異的。

ビジネスユースや大学生が使うパソコンとしては圧倒的なコストパフォーマンスをほこり、たとえグレードをワンランク挙げてCore i 5 8250U+メモリー8GBにしても税込み74,066円と低価格を実現しています。

ideaPad 530Sのここがすごい
  • Core i3 8130Uから選べる
  • 5万円以下でとにかく安い
  • サブPCとして最高
公式サイトで確認

ideaPad 330

  1. 3万円台から購入可能
  2. 1TBHDD標準搭載
  3. 14型で持ち運びも可能

価格 36,158円~

Celeron搭載モデルは税込み3万円台で圧倒的に安いです。Core i5モデルをレビューしましたが、他社機よりも性能が高かったです。

おすすめは、Core i5 8250UモデルのSSD+HDD搭載(製品型番:81G2000WJP)モデルです。レビュー記事是非読んでみてください。

ideaPad330のここがすごい
  • Core i5 8250Uも選択可能
  • シンプルな機能のみ搭載
  • 予算が少ない人におすすめ
公式サイトで確認

レノボのゲーミングPCのLEGIONを紹介レギオンについて

2018年に行われた東京ゲームショー2018にて、レノボが出展するLEGIONブースにて撮影を行った写真です。

どちらかといえば、パソコンゲーマーたちはシビアな考え方を持っており、美女をおいただけではブースで足を止めるということはなく、閑散としていた印象でした。

つまり、日本国内においてレノボ製のゲーミングPCの認知度はかなり低い。むしろマウスコンピューターやドスパラなどのBTOメーカーの方が存在感がありレノボは苦戦しているのではないかと僕は考えました。

とはいえ、2019年現在では日本国内のゲーミングPC市場に気合を入れて参入してきたため異常なコストパフォーマンスを発揮するノートPC群ばかりなので紹介します。

ゲーミングノートLEGION

ideaPad S540

  1. Core i7 8565U
  2. GTX1650搭載可能
  3. 価格は10万円代から

Core i7 8565UにGTX1650を搭載したゲームもこなせる15.6型のノートPC。カスタマイズの幅が専用のゲーミングノートと比べると低いのですが、ライトゲーマーに最適。

ideaPad S540のここがすごい
  • GTX1650搭載ノートで最安値
公式サイトで確認

Legion Y540(17)

  1. 144hz駆動のモニター採用
  2. GTX1650搭載
  3. 価格は11万円後半から

Legion Y540(17)のここがすごい
  • 17.3型+GTX1650搭載モデルの中で最安値クラス
  • 標準で144hzの高リフレッシュレートモニター搭載
  • 実際の性能も高い
公式サイトで確認

ノートパソコンのゲーミングPCの選び方については下記記事にかなり詳細に記載したので是非参考にしてください。

まとめ良いものは良いので”ブランド”に注意して購入を

レノボのパソコンはブランドによって生産される工場や工程が変わるため、”よいものはよい悪いものは悪い”といった消費者からしたら少し迷惑な会社です。

とはいえ、圧倒的な安さが実現できるのもそうした戦略により大量生産できるからであり、自分のニーズを把握して購入すれば失敗しづらいと思われます。

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2 コメント

  1. 9月末にレノボのノートパソコンを買いました。
    品名はideapad 330(型番:81DE02J2JP)です。
    初めての新品(リファビッシュ品)購入という事で期待していたんですが、最初からトラブル続きで散々な目に遭いました。
    画面の角度を調節しようとモニターに触れると、液晶のバックライトが点滅し、画面が暗くなったり明るくなったりを繰り返しました。液晶ケーブルの故障ではないかと思い、修理に出しました。
    液晶ケーブルの不具合という事で、液晶ケーブルの交換となりました。
    修理から戻って来たら、今度はカメラアプリを起動すると「カメラがみつかりません」とエラーメッセージが表示され、動作しませんでした。レノボに問い合わせ、指示に従い色々操作した結果、カメラの故障の可能性が高いという事で、再び修理に出す事になりました。買って早々立て続けに二度も修理に出す事になり、正に不具合のオンパレードといった感じです。
    おまけに液晶の画質は暗くてくすんだ感じの色合いで、富士通のノートパソコンの方が画質も明るく鮮明でずっと綺麗です。これだけ不具合が多いと、製品出荷時に動作確認等の検査をちゃんとしているのか疑いたくなります。
    二度ある事は三度あると言いますが、まだ何処か不具合があるのではないかと心配になります。
    メインのパソコンとして使う予定ですが、予備として別にもう1台ノートパソコンを用意しておいた方がいいのかなとも思っています。
    正直レノボのリファビッシュ品を買うより、日本のメーカーの中古品を買った方がましですね。
    もう二度とレノボのノートパソコンは買いません。

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