ホームノートPCの選び方2024年版ビジネスパーソンにおすすめの軽量モバイルノートPCの選び方とおすすめモデル解説

2024年版ビジネスパーソンにおすすめの軽量モバイルノートPCの選び方とおすすめモデル解説

この記事ではビジネスパーソンにおすすめのノートPCの選び方とおすすめの機種を解説します。

記事の執筆者は累計300台以上PCをレビューしているウチヤマチカラです。

ビジネスパーソンが選ぶべきスペック

  • 1kg~1.5kg程度のノートPC
  • 堅牢性が高く頑丈なこと
  • バッテリーの持続時間が長いこと

ノートPCの重量の決め方について

大学生・会社員・経営者に向けてYouTubeを使ってアンケート調査を実施ました。結果としてライフスタイルによって選ぶべきPCの重量が異なることがわかりました。

1日5時間以上PCに向かって作業する方は1kg未満を軽いとします。

作業時間が多くない方は1kg~1.5kg程度までの重量でも軽いと判断します。

また、リュックで移動する人、ビジネスバッグで移動する人で違いがあります。

PCの重量は自分が1日にどれくらいPCを触り、移動する際にどんなカバンを使うかを想像してから選ぶとよいでしょう。

PCのサイズは13型~14型がおすすめです。

PCが頑丈なことも重視するには?

ノートPCは堅牢性を重視するべきだと考えられています。

堅牢性とはPCをぶつけたり、落としたりしても大丈夫な「耐久性」とほとんど同じ意味です。

堅牢性を確保するためには耐久テストを行うことはもちろんですが、PC本体の材質にも影響します。

「丈夫なものは価格が高い」ということです。

特定のシリーズから選ぶことをおすすめします。

法人向けので米国軍事調達基準を満たすシリーズから選ぶ

大手外資系メーカー「レノボ」であれば、ThinkBookシリーズはほぼすべてのモデルで米国軍事調達基準MIL-810Hの認証を取得しています。

ThinkBookシリーズの中から自分に必要なスペックを選ぶのが簡単です。

バッテリーの連続動作時間が長いCPUについて

ノートPCの電力をたくさん使う要因となるパーツはモニターとCPU(GPU)です。

上記グラフはバッテリーの連続動作時間とバッテリーサイズを表しています。

同じCPUを搭載しているモデルでもモニターの表示解像度(情報量)が高くなるとバッテリーの連続動作時間は短くなります。

また、CPUそのものの消費電力が多いとバッテリーの連続動作時間は短くなります。

バッテリーの連続動作時間を長くするコツは2つあります。

  • AMDのCPUを選ぶこと
  • モニターの解像度をフルHDクラスにとどめておくこと

AMDのCPUを選ぶとバッテリーの連続動作時間が伸ばせる理由

AMDは台湾のTSMCという半導体製造メーカーにお願いをしてCPUを作ってもらっています。

TSMCはインテルよりも製造装置が少しだけ進んでいるので2020年~2023年ころまではテクノロジーでAMDのチップに負けていました。

CPUなどのマイクロプロセッサといわれるパーツは、最新の装置で作れば作るほど少ない電力でパフォーマンスが発揮できるようになっていくので、AMDのプロセッサを選ぶと同じ性能でもインテルよりもバッテリーの動作時間が伸びます。

2024年はインテルも同じ舞台に

ただし、インテルも2024年に一部チップの製造をTSMCに委託し、技術力でAMDと並んでいます。

そのため、インテルの最新のCore Ultraプロセッサを選択すると、先ほど紹介したグラフのようにバッテリーの連続動作時間が18時間(1111分のモデル)を超えるほどになります。

予算をかけられる方はCore Ultraプロセッサを選択するとよいでしょう。

モニターの解像度について

モニターはドットの数が増えれば増えるほど、液晶であれば発光するバックライトの数が増えますし、有機ELであれば発光する素子が増えます。

必要な電力が増えるので結果としてバッテリーの連続動作時間が短くなってしまうということです。

持ち運びで利用する場合フルHD以上の解像度であったとしても、スケーリング(拡大)して利用する人がほとんどですので、高解像度を求めるのはやめておきましょう。

バッテリーの連続動作時間がトップクラスのモデル

ThinkBook 13x Gen 4は13.5型で広い解像度ですが、バッテリーを大型化しているため、13.5型でトップクラスのバッテリー連続動作時間でした。

重量も1.17kgと非常に軽量でビジネスパーソンにぴったりのノートPCだと思います。

ThinkBook 13x Gen 4のレビュー

ビジネスパーソンにおすすめのノートPC

HP Spectre x360 14-eu

日本HPの販売するプレミアムノートPCです。

リモートワーク用に最高クラスのカメラを搭載している点や打ちやすいキーボードが魅力。

また、有機ELパネルを採用しているため、学習用など、さまざまな用途に対応できます。

レビューはコチラ

当サイト限定クーポンのお知らせ

日本HPから当サイトあてにPCが7%オフで買える限定クーポンを発行してもらっています。

当サイトのクーポンを利用すると最新モデルも7%オフで購入可能です。特別値引きの欄に割引額が入ってれば適用となります。

下記クーポンページに行くだけでクーポンが利用できます。その後製品ページで製品をカートに入れて下さい。

    ThinkBook 13x Gen 4

    レノボが販売するビジネスノートPCです。

    13.5型で1.17kgと非常に軽量でありながら最新のCore Ultraプロセッサを搭載しているため、性能も非常に高いです。

    僕のYouTubeのチャンネルでも最も人気のあるビジネスノートPCです。

    レビューはコチラ

    延長保証の考え方、選び方

    ノートPCは1年目がもっとも故障しやすいです。

    2年目以降は偶発故障期間といって、ユーザーが水をこぼしたり、落下させて壊してしまうなどが多くなります。

    ビジネスノートPCは持ち運びが多くなり、偶発故障の比率が高くなると予想できるので、しっかりとケアできるアクシデントサポート付きの保証までつけるのをおすすめします。

    下記で解説しているので、延長保証の考え方を詳しく知りたい方は参考にしてください。

    3年目以降の保証の考え方について

    3年目以降は摩耗故障期間といって、PCの寿命を待つ期間です。

    メーカー側も3年目以降の保証料金を壊れる確率と同様に上昇させます。

    経済的に効率的に行くのであれば、3年たった段階で中古で売却し買い替えを行うのがよいでしょう。

    おすすめのPCの購入場所について

    大手外資系メーカーの直販サイトで購入をおすすめします。

    大手家電量販店を調査してきましたが、直販サイトの価格と比較すると価格は高かったです。

    また画像のように、国内メーカーは家電量販店の店頭に置いてもらうことが上層部で約束されているため、価格競争をしなくても売ることができます。

    もともと国内メーカーだった富士通やdynabookは店頭価格を下げなくても売れるので、直販サイトの価格も高いままになっています。

    大手家電量販店の店頭で買うと、ユーザーが損する仕組みです。

    店頭には実物をチェックするだけにとどめておくのが堅実です。

    最近ではNECの製品とうたってレノボの商品を展開するマーケティングも行われています。

    素直にレノボの製品を買っておくとブランド料金を支払わなくて済みます。

    製品の展開なども含めて下記動画にまとめているので詳細を知りたい方はチェックしてください。

    執筆者のプロフィールを確認する

うっしー
うっしーhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。 元家電量販店スタッの経験を活かし、PCのわかりやすい製品紹介記事を多数執筆。 2017年に「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」チャンネルとしてYouTubeでの活動も開始し、2022年11月現在でチャンネル登録者数は2万人を越える。
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