【超軽量】1kg以下のハイスペックモバイルノートPCの選び方とオススメ

0
155

モバイルノートPCといえば、5万円以下で購入できる格安のものから、家に置くような据え置きタイプのノートパソコンと同等以上の性能を持つ『ハイスペックモバイルノート』に分類されますが、税込み5万円以下で購入できるノートPCは下記記事に記載したのでそちらを参考にしてください。・

この記事では、売れなくなった日本メーカーの名機を中心に選び方とオススメを紹介する記事です。

ハイスペックモバイルノートとは

  • 低消費電力の最上位CPUが搭載されていること
  • 1kg未満の軽量であること
  • デザインが優れていること

特に、CPUの価格がこなれてくると性能の高いパソコンが安く買えることは珍しくありません、ですが1kgを切るのが『ハイスペックモバイルノートパソコン』ですので、この基準をクリアできるパソコンであってほしい。

低消費電力の最上位CPUが搭載されていること

ハイスペックモバイルノートパソコンは、かつてウルトラブックといわれていました。今ではすっかり聞かなくなってしまいましたが、性能がウルトラ。つまりノートパソコンの中でもハイパフォーマンスでなければなりません。

上記グラフは、僕が実際に検証したデータをまとめたCPUのパフォーマンス順となっています。

低消費電力の最上位CPUとは、インテル Core i7 8550Uを搭載しているノートパソコンを指します。

インテル Core i7 8550Uはゲームのプレイと動画制作が可能

解像度をHD(1280×720ドット)画質まで落とせばドラゴンクエストXやFINALFANTASY14をプレイできる環境にすることが可能です。

最近のノートパソコンはフルHD(1920×1080ドット)が標準ですから、わざわざ低画質まで落とすのか?という疑問がありますが。グラフィックボードがなくても動作させることが可能なのです。

Core i7 8550Uを搭載しているパソコンは安いパソコンではできない、ゲームのプレイができる(快適とは言ってない)のが特徴の一つ

ハイスペックモバイルノートパソコンで快適にゲームをプレイしたい方は下記記事を参考にしてください

動画の編集、書き出しが行える

僕は何本かYouTubeに動画の投稿を行っています。編集ソフトはMAGIXのプロ用動画編集ソフト『Vegas Pro15』初心者でも簡単に動画制作ができる時代です。

ハイスペックモバイルノートノートパソコンは、こうしたプロ用のソフトウェアでも動画編集や書き出しを行うことができます。

下記表は、目安で、僕が実際にYouTubeにアップロードした動画の元データの変換時間です。

CPU 動画の変換にかかった時間
Core i7 8750H 14分44秒
Core i7 8550U 30分03秒

YouTubeで綺麗に視聴できるとされているフルHD画質で動画を書き出しすることができます。

高性能なCPUを搭載したパソコンと比較すると時間はかかりますが、スタンダードノートパソコンに搭載されているCPUであれば動画制作が可能です。

1kg未満の超軽量であること

極限まで重量を削ったモノをハイスペックモバイルノートといいます。

昨今、タブレットPCや2in1PCなどが巷にあふれており、垣根が難しいのですが、僕が定義する『ハイスペックモバイルノート』のなかにAppleが販売するMacbookやMacbookAirは入っていません。

パソコンの軽快性が感じられなくなったのは、スマートフォンやタブレットが一般の人に普及したからです。

170g以下で持ち運べるスマートフォンでいいやとなってしまうのはいわば当たり前で、タブレットでも500g程度。

ハイスペックモバイルノートは、タブレットやスマートフォンに寄り添えるレベルの超軽量の1kg以下であり、なおかつ性能が高くなくてはいけません。

1kg以上もモバイルノートというくくりでありますが、この記事では販売されるノートパソコンの中で最も軽いとされているのは国内メーカーである『VAIO』『NEC』『富士通』『パナソニック』を推したい。

ボディ本体にマグネシウム合金やカーボンファイバー採用している

VAIO公式より引用

なぜ、国内メーカーがこれほど軽量化できるかといえば、Macbookシリーズに採用される重たいアルミニウムボディではなく、特殊合金であるマグネシウム合金を採用していたり(レッツノート)高価なカーボンファイバー素材をボディ本体に採用しているからです。(VAIO)

日本のパソコンメーカーはオワコンとされていますが、細かい技術が必要となる特殊素材を用いた設計はまさにジャパニーズブランドならではといったところでしょうか。

安易に外資系メーカーのコスパの高いモバイルノートパソコンを選ぶのもよいですが、日本の技術が集結している逸品を購入できるのであればぜひおすすめしたいところです。

デザインが優れて、特別であること

VAIO公式より引用

ハイスペックモバイルノート筆頭のVAIO S11REDEDITIONを例にして考えるとわかりやすい。

VAIO公式より引用

ハイスペックモバイルノート筆頭のVAIO S11REDEDITIONは、3層塗りにより、”スポーツカーのような赤”を再現しています。

当然、コストがかかっているため、本体の金額は高いのですが所有欲を満たすためのものであり大人のパソコンに仕上がっています。

特別とは他人が使っていないパソコンであるということ

大手、価格比較サイト価格.comにおいて、ノートパソコンの売れ筋は上記のようなグラフとなっています。

VAIO S11 AIO S11REDEDITIONの価格は税抜き18万1,800円と非常に高価です。

しかし、実際にノートパソコンの市場でこのパソコンを購入できる人はたった5.38%しかおらず、被りません。

ハイスペックモバイルノートは、性能が高く、最軽量で、かつ限られた人しか買えないノートパソコンなのです。

オススメのハイスペックモバイルノート

VAIO S11RED EDITION

VAIO S11RED EDITION

  • 液晶:11.6インチFHD(1920×1080ドット),非光沢
  • CPU:インテル Core i7 8550U
  • GPU:インテルUHDグラフィックス 620
  • メモリ:8GB
  • SSD:256GB
  • 重量:840g

VAIO TruePerformance(トゥルーパフォーマンス)テクノロジーによりCPUのパフォーマンスを限界まで引き出せるようにチューニングされたVAIO S11RED EDITIONは同じCPUを搭載するパソコンよりもパフォーマンスが24%向上しています。

インテルターボブーストテクノロジーによるアイドルタイムのパフォーマンス低下をコントロールし、常に一定のパフォーマンスを出せるようチューニングする技術。

また、高級モバイルノートパソコンには、標準で3年間のサポートがついているのも魅力

持ち運びに特化した仕様であるため、保証サービスが充実しているのはユーザーとして非常にありがたい。

VAIO S11RED EDITION

公式サイトで確認

レッツノートSV

Let’snote SV12プレミアムエディション

  • 液晶:12.1インチWUXGA(1920×1200ドット),非光沢
  • CPU:インテル Core i7 8650U vPRo
  • GPU:インテルUHDグラフィックス 620
  • メモリ:16GB
  • SSD:256GB
  • HDD:1TB
  • 重量:1,049g※

耐久性といえばパナソニックのレッツノートです。

パナソニックは別シリーズにタフブックがありますが、その信頼の高さは米国の空軍お墨付きです。

Let’snote SV12プレミアムエディションにおいては、CPUに Core i7 8650U vProを採用しパフォーマンスを高めたモデルとなっています。

Core i7 8550Uよりもクロック周波数が高く、高負荷処理に耐えられるモバイルノートパソコンです。

また、手厚い保証は日本メーカーならでは。

4年保証が標準で付属し、なんと外的な要因による破損はパナソニックが無償で引き取り修理をしてくれます。

高級であるからこそのアフターサービスであり、安価なモバイルノートPCを購入するよりもコストパフォーマンスに優れているかもしれません。

※デュアルストレージでSSD+SSDの構成を選ぶと956gになります。

Let’snote SV12プレミアムエディション

公式サイトで確認

富士通LIFEBOOK UHシリーズ

LIFEBOOK WU2/C2

  • 液晶:13.3インチFHD(1920×1080ドット),非光沢
  • CPU:インテル Core i7 8550U
  • GPU:インテルUHDグラフィックス 620
  • メモリ:20GB
  • SSD:512GB
  • 重量:790g

元祖日本のメーカー富士通が販売するLIFEBOOK UHシリーズはマグネシウムリチウム合金素材を採用し、790gという超軽量ボディを実現しています。

業界最軽量をNECのLAVIEと争う形ですが、スペックだけで考えれば富士通製PCに分があると判断しました。

また、富士通製のPCはハイパフォーマンスシリーズを選択すると『3年保証』『送料』『マカフィーリブセーフ3年版無料』といった、特典があります。

パソコン初心者にありがたいサービスを付帯しつつ超軽量ハイスペックを実現したのがLIFEBOOK WU2/C2です。

LIFEBOOK WU2/C2

公式サイトで確認

コメントをいただけると喜びます\(^o^)/

コメントの投稿をお願いします!
氏名を入力してください