G-TuneのPCケースと内部パーツを解説

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2020

この記事ではマウスコンピューターのゲーミングPCブランドG-Tuneに使われているPCケースを解説します。

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G-Tuneで採用されるPCケース

上記4つのなかから選べるのですが、設置スペースや性能が異なります。

タワー型PCケース設置イメージ

PCケースのサイズによって搭載可能なパーツが異なるため、性能がかわるわけですが、自分の部屋にはいらない、置けないPCを購入するのは本末転倒なので、設置スペースの確認を行うのが賢明です。

下記画像は、実際に6畳間に設置した際の俯瞰図をモデリングしました。

G-Tuneで一番売れるNEXTGEAR-MICROシリーズと同等サイズのmouseブランドの縮尺ですが大体同じです。

こうしたモデリングはPCだけでなく家具家電の設置時にも役立ちますよ。

LITTLEGEAR シリーズのケースの特徴

非常にコンパクトなゲーミングPC

LITTLEGEAR i330シリーズの特徴は、なんといってもコンパクトであること。

ミドルクラスのグラフィックボードを搭載可能

500Wクラスの電源を搭載しているため、ミドルクラスのGPUGTX1660Tiまで搭載可能です。風の通り道が確保されて排熱効率も高い。ただし、エアフローのみで熱を逃がしきるのは難しいです。

littlegear i330シリーズをレビューした際のCPU温度。マックスは85℃とピークパワーで動作させるのは、GTX1060との組み合わせがもっとも効率がよさそう。

上記画像は、実際に僕がレビューした際のCPU温度です。

メンテナンスはしづらい

GTX1660Tiまで搭載可能で、フルHDでゲームのプレイを行うのであればコレが理想的な気がします。カスタマイズ幅は少ないですが、設置スペースが省スペースで済むため、ノートPCとスペースの関係で迷っているならLITTLEGEARを選んだほうがいいと思います。

LITLEGEAR i330シリーズ

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NEXTGEAR-MICRO シリーズのケースの特徴

剛性の高いハニカム構造採用のPCケース

im610シリーズの特徴は、自作PCユーザーから評価の高いINWIN(中国のPCケース販売メーカー)とのコラボモデルを採用しているところです。

計算されたエアフロー

ボディ本体の剛性と排気効率を高めたハニカム構造が特徴となっており、microATXという小さめのマザーボードを採用することで、風の通り道を作り出します。マザーボードのサイズがミドルタワーとしては小さめで、拡張性はストレージの増設程度でそれほど高くないのですがその分外観はすっきりしていて、ゲーミングデスクトップとしては珍しく一切光らない構造が話題を呼びました。

対応マザーボード

  • Z390(Intel)
  • B360(Intel)
  • B450(AMD)

定番のIntel CPUからコスパの高いRyzenシリーズまで幅広いラインナップをカバーできるPCケースでZ390モデルであれば、RTX2080Tiまで選択可能です。

ゲーム専用なら、Ryzen搭載のam560が最もコスパが高くベストな選択だと思います。

リアルタイム配信を行いたいならRTX2070Superを搭載可能なim620シリーズから選ぶのがよいでしょう。

下記動画では実際にPCケースを解説していますので参考にしてください。

NEXTGEAR-MICROシリーズ

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NEXTGEAR シリーズの特徴

ハニカム構造のミドルタワーデスクトップ

オーバークロックに対応したZ370規格のマザーボードを搭載したNEXTGEARシリーズの特徴は、ハニカム構造を採用した機構です。

拡張性の高いマザーボード

このクラスのマザーボードはメモリスロットが4スロットとなり、後から自分で増設することが簡単にできます。また、グラフィックボードが壊れにくいよう”支え”がついてるのもポイント。

対応マザーボード

  • Z390(Intel)
  • X299(Intel)
  • X570(AMD)

Intel・AMDの一般向けの最上位のマザーボードを選択可能です。下位モデルと同じCPUやGPUを構成した場合、体感性能は変わりませんが、静音性や拡張性が異なります。

とりあえず、ゲーミングPCがほしいけれど、後々動画編集やゲーム配信を行ってみたい方はNEXTGEARシリーズで選択してみるといいと思います。

ケース内部のグラフィックボードは上位モデルになればなるほど重量が重くなるため、支えとなるようステーが配備されています。物理的な耐久性については問題ないと思います。

NEXTGEAR-MICROシリーズと比較した写真です。NEXTGEARのほうが一回り大きく、取り回しはつらいのですが、その分拡張性が高く、最高性能を発揮するモデルはダブル水冷で超冷却性のの高いPCあります。

動画配信や編集を楽しみつつゲームを快適にプレイするのであれば、GPUにRTX2070Superを搭載したi690GA5クラスからがおすすめです。

下記動画では、実際に検証したNEXTGEAR i690を分解しておすすめポイントを解説しています。

NEXTGEARシリーズ

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MASTERPIECE シリーズのPCケース

MASTERPIECE(マスターピース)は”逸品”や”秀逸な”といった意味を持ちます。

G-TuneにおけるMASTERPIECEはその年のハイパフォーマンスなSSDやメモリを搭載し、ダブル水冷を実現するモデルが最上位に位置しています。

ハイエンドにはあこがれるがスペシャル感はちょっと薄い

MASTERPIECEシリーズの強みは、大きなPCケースでPCパーツを存分に冷やせることです、そのため、構成スペックを高くしないとスペシャル感が薄れます。

個人的に、RTX2070Super以上のモデルでなければこのケースの恩恵は発揮できないと思います。

対応マザーボード

  • Z390(Intel)
  • X299(Intel)
  • X570(AMD)

X299マザーボードの場合、ダブル水冷でウルトラハイエンド構成が可能ですが、コストパフォーマンスはあまり高くなく、4Kでゲームをプレイし、4Kで動画編集をしと、大衆向けとはいえません。

ただ、PCケースそのものは結構恰好がいいので、見た目が好みならばミドルクラスで構成してもよいかもしれません。

フルサイズのデスクトップなので本体の大きさが100リットルのスーツケースと同じくらいの大きさです。

 

MASTERPIECEシリーズ

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AMD Ryzenシリーズを搭載したG-Tuneについて

マウスコンピューターが最近力を入れはじめた3000シリーズのRyzen CPUですが、Zen2アーキテクチャがインテルの技術を追い抜きました。

これにより、ミドルクラスまでのゲーミング性能はインテル製のCPUを凌ぐ性能がありつつも、価格が安いのでコストパフォーマンスを求めるのであればAMDのRyzenを搭載しているモデルを選ぶといいでしょう。

X570マザーボードを採用しているモデルに関しては、Ryzen 9 3900XがPCパーツ単体で購入するのと同じ金額でアップグレードできるので良心的だと思います。

ただ、動画のエンコードなどで若干インテルCPUに負けるシーンがあります。ゲームの配信や動画編集をAdobe Premireなどで行う方はその点に考慮すれば特に問題ありません。

インテルX299シリーズを搭載したパソコンについて

が、該当します。Core i7 7820X搭載パソコン『DAIV-DGX750S1-SH2』をレビューで確認したところ、ゲーミングのパフォーマンスに多コア可されたCPUの影響力は低いと判明しました。インテルX299シリーズのCore i7 7800番台を利用するのは配信者が利用するのに向いています。

ゲームのプレイとストリーミング配信を同時に行う場合の処理能力は多コア化されたCPUが本領発揮するシーンです。

あるいは、ゲームもプレイしたいし動画の編集者でもありたい。といった場合の選択肢としては最高です。

G-Tuneの内部パーツ・おすすめカスタマイズ

G-Tuneはラインナップが豊富ですが、カスタマイズせずに購入しても問題はありません。

が、僕が購入するならココ!というポイントを絞って解説します。

CPUグリス-Thermal Grixxly Krynaut

CPUはサーマルグリズリー=通称クマグリス

を塗ることで標準のCPUグリスを選択した時と比べて性能を3-5%引き上げてくれます。これは熱伝導率が超高くなるためで、僕も実際に自分のGPUに塗布したら驚くほどパフォーマンスが伸びました。

下記動画ではその点について解説しています。予算がある方はちょっと高いですがクマメタ化しちゃいましょう。(自作PC界隈ではもはや王道です。)

グラフィックボード(カスタマイズできません)

その時々でグラフィックボードも変更となる恐れがありますが、GPUはZOTAC、msiのものが採用されることが多いようです。

RTX2060Super以上はリファレンスモデルのグラフィックボードが採用されることが多く、”音の大きさが”気になりますが、最近では50db(デシベル)付近で安定しているのでヘッドセットなどゲームのプレイ時に装着するアイテムがあれば、それほど不快感はないと思います。

メモリ

メモリはSamsung製のものやADATA Kingstonのものが採用されることが多いようです。

最近のゲームは16GBがスタンダードになりつつあるので、16GBモデルで購入してもよいのですが、ネット通販などでメモリの価格が大幅に下落していることもあり、自分で買ったほうが安く上がります。

その分、”自己責任”が発生します。安く上げたいなら自分で、安全をとりたいならBTOカスタムで増設しましょう。

マウスコンピューターのゲーミングブランドG-TUNEのデメリットとして”パーツの中身が不透明”としている人がいるため、実際に調べてみました。

メモリの品質による体感速度差はあまり感じられないため、ここにこだわる必要は個人的にはないと思います。

SSD

ベースモデルを購入する場合、KingstonのSSDが採用されていることが多いようです。

内部パーツのカスタマイズは品質の高いSamsung製のSSDにカスタマイズ可能です。

他社製のPCと比較して、カスタマイズした際の価格が安いのがG-Tuneの魅力です。

SSDをカスタムするならサブストレージに最高速のNVMe SSDを

SSDの読み込み速度の差はゲームのロード時間に直結するので、ゲームのプレイ時間が長い方はSamsung製のSSDにカスタマイズするのをお勧めします。

特に、カスタムせずともKingstonのSSDで快適にゲームをプレイすることは可能ですが、敢えてSSDを流行りのNVMeにするのであれば、Samsung製のNVMeを選びましょう。

僕は自作PCでSanDisk社のSSD(サムスンのOEMつまりSamsung製)を使っていますが、超高速です。

また、下記動画ではゲーム保存用のサブストレージを最高速NVMe SSDに変更した際に起きた変化を解説しています。

具体的にはゲームのロード時間を大幅に短縮でき、データ移動も高速に。ストレスがかなり軽減されるのでこちらも予算に合わせて検討してください。

HDD

Seagate社の高速HDDが搭載されていました。

データ保存用にHDDを追加される方も多いと思いますが、回転数など不明確な点があるため、メモリと同様自分で別途購入してカスタマイズするのがコスパが高いです。

電源

【レビュー】NEXTGEAR-MICRO-am540PA2|Ryzen7 2700X新型CPUの実力を各種ベンチマークで検証にて確認したところ、ACBelでした。ドスパラ製のBTOパソコンに搭載されている有名な電源のようです。

G-Tuneに搭載されている電源は最高品質ではないけれど最低品質でもない電源を搭載しています。

電源は主に高負荷時の”熱変換効率が品質を決める”と言われていますが、CPUやグラフィックボードの消費電力が全体的に下がっているため電源が致命的な弱点にはなりませんのでご安心ください。

ケースのサイドパネルを強化ガラスサイドパネルに

NEXTGEARとNEXTGEAR-MICRO限定ですが、サイドパネルを強化ガラスに変更できます。

“見栄え”もよくなりますが、ネジがプル式(2点で止まっているとってを引く方式)でドライバーを使わずに済むので、メンテナンスがしやすくなります。

日々のメンテナンスはPCの性能や寿命を延ばすことにもつながるのでできるだけ楽なほうがいいと思います。

3年の延長保証を付ける

自作PCとBTOメーカーでゲーミングPCを買うのはどちらが得なのかという記事に記載しましたが、基本的に一番安いセンドバック修理でもいいからつけましょう。

これにより、ハードにゲームをプレイしてゲーミングPCがぶっ壊れたとしてもマウスコンピューターが部品代を持ってくれます。(自作の場合、自分でパーツ買わないといけませんから。)

BTOパソコンを購入した際の”コスパが高い”とは修理時にメーカーに丸投げできるところです。

なお、この検証結果は検証時のものであり、必ずコレが搭載されているとは限らず、時期によって仕様は変更となる恐れがあります。

G-Tune

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