YouTuberになりたいと思っても、『何から始めていいかわからない人』は多いのではないでしょうか。
こんな記事を書いてみようと思ったのも、僕がYouTubeに動画投稿をしようと決心したのが友達がYouTubeに動画を挙げていたことを聞き、話を聞いてみることで『あ~こんな感じなんだ』
と、なんとなーく理解することが大切だと感じました。
なのでなんとなーく理解できるような記事を書きたいと思います。
パソコンのオススメ記事は下記のような構成です(リンクをクリックするとオススメまでショートカットできます)
YouTuberといってもたくさんのジャンルがあるわけですから、自分がどういう動画を投稿したいのか考えるところからスタートした方がいいかもしれません。
動画で確認する
記事の内容も含め動画にしてみました。YouTubeに動画投稿してみて思ったこと12分にまとめています。
何系YouTuberになりたい?YouTuberの種類をざっくりと紹介
バラエティ番組、アイドル系YouTuber
有名なヒカキンさんやはじめしゃちょーさんは大人気YouTuberです。ゲーム配信から自分の日常を面白おかしく、投稿するような感じです。
某人気YouTuberの方がいっていましたが、「再生数を稼ぐにはTV番組の真似(構成や演出)をするのが最も効率的」とおっしゃっていました。
しかしながら、構成から演出まで一人でこなさなくてはならないため、作業量が膨大になるためサラリーマンの方などは向いているとは言えません。
芸人の方がYouTuberとして活動しても再生数が稼げないのは編集スキルの問題やそもそも動画の構成の仕方に問題があるから、という意見も多いです。
ヒカキンさんもボイスパーカッションを駆使したレビュー系YouTuberだったことから、レビュー系YouTube→再生回数が伸びてきたらバラエティ系に変化するのが王道の流れだと思います。
また、女性ではかわいい女性が配信していれば男性視聴者のファンを集めることができるので、女性で有名なYouTuberは美人が多いと思います。
- 最初から人気がある人
- たくさんの人の前で話すことに慣れている人
- とにかく面白いこと(動画をおもしろくすること)
- 動画の編集時間に1日の大半を費やすことができる人
レビュー系YouTuber
比較的参加者が多いのがこのレビュー系YouTuberです。
というのも、商品レビューを目的として配信する配信者側の意向と、その商品のことだけを知りたい視聴者側の意向があり、再生数が少なくても確かなニーズがそこにあります。
例えば、
- ヒカキンさんがオススメしている商品だから買いたい!
- 商品のことだけ知りたい、知れたら買う!
この二つは大きな違いがあります。僕もレビュー系YouTuberなので後で詳しく記載します。
サラリーマンの方や学生の方はレビュー系から始めるのがお勧めです。
僕もここから始めましたし、僕の友人もここです。
- 時間のないサラリーマンはレビュー系YouTuberから始めるのがオススメ
- みんなに紹介するネタを発見するのが難しい人
- 顔は出さず手元だけ出したい人
How To系、クッキング系YouTuber
顔を出さず、かつ、自分の専門的知識を発揮できるのがこの二つのYouTuber。
特にクッキング系は万人受けされるものということもあり、広告単価もかなり高いということです。
バラエティ系YouTuberもクッキングチャンネルを開設したりと、今後参入してくる人がさらに増えてくると予想されます。
また、How TO系では車関連のDIYから動画の編集の仕方、プレゼンの仕方など様々なHow Toを動画に投稿することで、検索した人に最後まで見てもらえる動画として専門的な知識がある方が専用のチャンネルを持っています。
- 人に観て、聞いてもらって納得させるだけの知識量がある人
- 動画は綺麗、説明は丁寧、にできる人
- 専門性がある人
ゲーム配信系YouTuber
ゲーム系専用のプラットフォームではないものの、YouTubeではゲームの配信系も人気。
有名配信者はニコニコ動画や、その他配信サービスからファンごと引越ししている人が多く、ゼロからスタートされる人はサブでゲーム配信をすると若い視聴者を手に入れることができるかもしれません。
ゲーム系YouTuberはプレイがある程度上手(見ている人が上手いと思うレベル)かつ面白い発言や、たまに神プレイを見せるなど腕前とトーク力が求められます。
- ゲームの操作がうまい人
- トークがうまい人
- 編集技術がある人
この記事では誰にでもできる『レビュー系YouTuber』について記載します。
レビュー系YouTuberは誰にでもおすすめできるジャンルなのでどんどん参入した方が良い
動画のジャンルは最初は特化させた方が再生数が伸びる
それぞれを組み合わせてYouTubeに動画投稿する人は数多くいるため一概には言えないのですが、動画の系統は特化した方が、視聴者数はふえ、再生数も伸びます。
これはブログも同じで、特化する=自分のチャンネルの専門性がYouTube(Google)にサジェストされやすい(関連動画表示)ブログの場合は検索順位ですが、YouTubeの場合はサジェストです。
そして関連商品を投稿すればするほど、関連動画から自分の再生数が増えていくため、視聴者はふえ、収益の増加も狙えるというわけですね。
レビュー動画のネタ=この世で買える商品の数!つまり無限
視聴されるか、されないかはこの際置いておきましょう。
有名YouTuberも悩むところだと思いますが、ネタがないことが一番困ることです。
ネタがない=みんなに伝えたいことがない=動画投稿できない
そしてこの沼はだれもが陥るところだと思います。何にも伝えるべきこと(おもしろいネタ)がないのに動画を投稿すると視聴者からの評価が下がるだけでなく、自分自身を見失うことにもなりかねません(炎上系YouTuber)
レビュー系の場合、少なくともAmazonや楽天などで販売される商品はレビュー商品として取り扱うことはできるわけですから、ネタは無限にあるといえます。
現代はモノと情報が世に溢れすぎていてニーズがどこに存在しているかは作ったメーカですらわかりません。
自分が使ってみて『こんな使い方もある』『これと組み合わせたら便利』『こんな新商品が凄い。』など、レビューの幅は単に値段と使い方紹介だけでなくいろいろな紹介ができるのです。
レビュー系は誰にでもできるから自分に合ったものを見つけましょう
視聴者が体験したことのない製品を疑似体験のように伝えることができるのがレビュー系YouTuberの強みだと僕は思います。
そのうえで頭に入れておかなければならないことは、詳しい人に勝てないと思わないこと。だと思います。
例えば、仮面ライダーの変身ベルトのレビューをしたとします(僕は仮面ライダーのベルトを人生で購入したことは1度もありませんが)
このレビュー一般の視聴者が欲しいのはどちらの意見だと思いますか?
- アラサー男子の僕が購入した感想
- 5歳児が実際につけて喜んでいる映像
絵的に2番目の方が見られるし、商品購入につなげやすいと思います。
つまり、自分が紹介すると売れそうなものを考えてレビューするのが最も効率的かつ、きっとそれは自分が好きなこと、得意なことになるはずです。
そのため、僕はパソコン関連の動画が多いです。
レビュー動画は顔出す必要がない、むしろ顔出しはマイナス
知名度が高い人が顔を出して動画レビューをするのは、すでにその人に信用があるからです。
信用がある人がオススメしている=良い製品
これはまちがいないです。でなければメーカーは芸能人を広告、CMに使ったりしないでしょう。
しかし、一般の僕たちはそういうわけにもいきません。
顔を出して発言をするということに説得力を出すためにはかなりの時間(顔と声に慣れてもらう)と実績(再生数)が必要になります。
当然、そこに顔出しリスクも存在するのでハードルがかなり高いように思う人が多いのではないでしょうか。
家電量販店店員の僕の経験則では、おすすめする店員の信頼よりも、商品の説明が丁寧だから購入する人の方が多いです。(もちろん
丁寧な商品説明とは
丁寧な商品説明とはいったい何でしょうか?ということですね。
丁寧な商品説明は、
- 商品の外観が見ている人にはっきりとわかる
- 使った感想がが見ている人にはっきりとわかる
- その商品の特徴(長所、短所)がはっきりとわかる
- 金額がはっきりとわかる
この4つの条件がきちんとそろっていれば人は商品を購入します。もちろんもっと細かい内容まで詰めていくと膨大な量になりますが、これを必ず動画に組み込むことによって収益を発生させることが可能です。
レビュー系のYouTuberになるためにはこれらを心掛けてスタートするのをお勧めします。
さて、ここからは実際にYouTuberになるための道具を解説していきます。
YouTuberになるために必要なもの
- 動画編集ソフト
- パソコン(動画編集ソフトが動くもの)
- 高画質なカメラ(スマートフォン、iPhoneでも可能)
- コンデンサーマイク
- 折れないハート(重用)
物理的に必要なものは4つだと思います。
現在ではスマートフォンもかなり高画質化されており、高価なビデオカメラや一眼レフをいきなり購入しなくても、綺麗な動画は作れます。
むしろパソコンと編集ソフトだけ揃っていれば誰でもYouTuberになることができます。
まずはパソコンと編集ソフトから紹介していきたいと思います。
動画編集ソフトはAdobe Premiere?Vegas Pro?Final Cut Pro?
これに関しては、人によって変わるということですね。現在僕が利用している動画編集ソフトはVegas ProとAdobe Premiere CS5です。
動画の編集ソフトによって完成する映像が大きく変わることはなく、編集スキルの違いがかなりでますので、編集ソフトにこだわるよりは、たくさんの数をこなした方が良いと思います。
また、ファイナルカットプロはAppleが販売しています。Macユーザーはファイナルカットを選ぶことになるでしょう。
動画の編集ソフトを使う上で覚え置ておきたいこと
パソコンのOSはWindowsが圧倒的に有利です、安く動画の編集ソフトを手に入れられることもでき、またパソコン本体の金額もMacに比べて安いからです。
初期費用をかけられない人はWindowsを選びましょう。
動画の編集ソフトはランニングコストとイニシャルコストで考えましょう。
以前書いたVegas Proのレビュー記事です。
【レビュー】映像制作ソフト『VEGAS Pro15』を初心者YouTuberの僕が使ったら
Adobe Premiereは月額2180円とランニングコストが発生します。
そのため、作成する動画にどれくらいの時間を自分は費やすことができるのか考えましょう。
多く時間を費やせるのであれば、Adobe Premiere、サラリーマンの方や学生の方で本業が忙しく時間が取れないのであれば買い切り制のVEGAS Proを選ぶことをお勧めします。
最近の動画編集ソフトは昔と比べてうん十万円するということがなくなってきましたので本当にだれでも参入しやすくなっています。
[amazonjs asin=”B075RDJB67″ locale=”JP” title=”Adobe Premiere Elements 2018 日本語版 Windows/Macintosh版”]- 動画編集ソフトよりも編集者の力量で映像はかわる
- 自分がどの程度時間をさけるのか考えましょう
- 映像編集の基本は全て一緒なのであとからでもソフトの変更は可能です
2019年になって改めて両者を使い比べてみました。下記にどちらがおすすめなのか詳細にまとめています、編集ソフトで迷っている方は下記記事も参考にしてください。
動画編集に必要なパソコンはデスクトップとノートどちらが良いのか。|可能な限りデスクトップパソコンを選ぼう
- 企画
- 撮影
- 編集
- レンダリング
- アップロード
パソコンで行う作業は3-5番目の作業、YouTuberが行う作業の大体の部分を占めるといっても過言ではありません。
編集作業からアップロードまで、速やかに終わらせるために必要な自分の編集能力+それを実行するパソコンのスペックが大切です。
したがって、『置き場所がない』以外の理由でノートパソコンを選ぶ理由は実はほとんどありません。
出先で動画編集仕様などと思っていたらバッテリー切れ、エラーでせっかく編集したデータが消えて最初からなんていうこともめずらしくないため、動画の編集=家で行う作業と思った方がいいと思いおます。
だからデスクトップパソコンを選んだほうがいのですが、現状ノートパソコンの性能もかなりあがっているのも事実としてあります。
動画編集用のパソコンを選ぶのならマウスコンピューターを選びましょう
マウスコンピューターは有名YouTuberの方とコラボしたモデルや、フォトグラファー(写真家)の方に実際に使ってもらって高い評価を受けているDAIVブランドが1番オススメできます。
YouTuberにオススメなノートパソコンランキング
オススメのパソコンは実際に僕がレビューした中からご紹介しています。
10万円以下で動画編集にオススメなノートパソコン

このノートパソコン、実際に僕も利用してみましたが、並みのデスクトップパソコンより性能が高いので動画の編集もへっちゃらです。
この夏1番の売れ筋モデルであることは間違いないです。
- 15.6インチでデスクトップパソコン級のスペック
- 動画編集も楽にこなせます。
- 2020年売れ筋ノートパソコン

【2位】mouse K7|とことん利便性を重視したい人向け
- 画面サイズ:17.3インチ
- CPU:Core i7 10750H
- メモリ:8GB
- グラフィックボードGTX1650
- 価格:129,800円~
129,800円~購入可能なmouse K7は同じパーツを使用しているモデルのなかでも圧倒的なパフォーマンスを誇ります。YouTube用ならこのあたりもみてほしい
- 17.3型で画面が見やすい
- 性能が高い
- メモリは増設したほうがいいかも

【3位】Dell G3 15|とにかく安くて高性能モデルが欲しい人向け
- 画面サイズ:15.6インチ
- CPU:Core i5 10300H
- メモリ:8GB
- グラフィックボードGTX1650
- 価格:93,000円~
一番安い構成は93,000円でデルらしく低価格でノートPCのなかでは最もコスパが高いとされています。ただし、ピーク時の熱が気になるため低予算の人にしかおすすめできないです。
YouTube用ならこのあたりもみてほしい
- 最安93,000円~
- レビュー記事は前のモデル
- メモリは増設したほうがいいかも
20円以下で動画編集にオススメなノートパソコン

価格は189,800円からと安くはない物のプロ仕様の構成とオシャレなデザインが非常におすすめです。
MacBook Pro 16インチのような高級感でありつつも最高のパフォーマンスをトラブルなく発揮できるので予算に余裕があるのであればコレの最上位モデルがおすすめ。
2020年動画編集向けノートPCで僕が最もお勧めできるノートPCです。
- プロにもおすすめできる最高の構成
- 当サイト限定クーポンアリ
日本HPが当サイト限定でクーポンを発行してくれています。12万円以上で7%オフとなりますので是非利用してみてください

【2位】msi prestige 15|動画編集初心者が買うならコレ!
- 15.6型 4KUHD (Adobe RGBカバー率100%)
- CPU Core i7 10710U
- GPU GTX1650 Max-Q
- メモリ 16GB
- SSD 512GB
- 価格:15万円台~
どちらかといえば持運びを軸に置いた動画編集向けPCです。プロ仕様のモニターが採用されているためセカンドPCとしても使えます。
- sRGB比95%の高い再現性
- 豊富な拡張性
- フルHD以下の動画編集ならコレ

ASUS ROG Zephyrus G14は14型初となるRTX搭載モデルがあります。ゲーミングノートという位置づけですが、sRGBカバー率96%程度の広い色域を持つパネルを採用するなど、クリエイターエントリーといえる水準のスペック。
ゲームとクリエイティブどちらもいける上に携帯性も高いのでおすすめはできるのですが、用途が広い=専門性が薄れるので3位にしています。PCの品質は非常に素晴らしい。
- GTX1650搭載で楽々動画変換
- 12万円台から購入できる
- ゲームももちろんプレイ可能
YouTuberにオススメなデスクトップパソコン
10万円以下のデスクトップパソコン

- Ryzen 5 3500
- 専用のグラフィックス搭載
- 圧倒的なコストパフォーマンス
10万円以上のデスクトップパソコン

最新の第9世代intel CPUを搭載したモデル。
AdobeにしろVegasにしろ動画の編集を行う上で最も無駄な時間はレンダリング=完成した動画をYouTubeにアップロードする形式に変換している時間です。
それを大幅に削減してくれるのがハイパワーCPU。
本格的にパソコンで動画の編集を行う場合はこの辺が最低ライン。
クリエイターPCの選び方は動画にもまとめていますので是非チェックしてみてください。
- 動画編集者向けに作られた専用PC
4K動画編集用デスクトップパソコン

4K以上の解像度を扱うならこのクラスのモデル。
プロ用
- 6コア12スレッドの最強クラスのCPU搭載
- 4K解像度の動画編集を行うなら必須
まとめ:折れない心は超重要
最後に一番大切なことを書いておきます。ブログもYouTubeも観てくれる人を実際に自分がネット上で目撃するのは結構辛抱が必要な作業です。
その間、黙々と一人でパソコンに向かって執筆、撮影、編集するのは精神的につらいものがあります。
しかし、少しずつ見てくれる人が増えてくれることがやる気につながることは間違いないので、迷っている人や不安な人は『とりあえずやってみる』ことから始めてはいかがでしょうか?
ブログもYoutubeも失敗しても誰も起りませんから。
マウスコンピューターのセール情報についてまとめています。低価格で購入したい方は参考にしてください。
- マウスコンピューターの最新セール情報【限定特価】
予算が少ない方のためのおすすめノートPCをまとめました。
めっちゃ参考になります!!!!
友達とYouTubeを始めてみるという話が出ていて、まだ学生なんですが、どれを買ったら失敗しないのかが、始める上で必要なもの、それらのものはどのくらいお金がかかるのかが、とてもわかりやすく書いてあり、勉強になりました!!!!
もし良ければなんですが、おすすめの防水カメラがあれば知りたいです
コメントありがとうございます。
僕は防水カメラに関しては、あまり詳しくないので参考程度にとどめておいてほしいのですが、アクションカメラの『Go Pro HERO5』を使って撮影しているYouTuberの方は多いです。
学生さんということなので、中国メーカーの安いカメラからスタートするという手もあります。
動画制作において、プロモーションムービーなどを制作する際は高画質なものが求められますが、バラエティのエッセンスがある動画は編集によってなんとかなります。(と思っています。)
若いうちは『まずはやってみて、それから考える』という見切り発車で進めて継続することが大切ですので、頑張ってください。
初めまして。Wordもofficeも出来ないネットサーファーです。いきなり子供からジョギングをYouTubeに上げたい、撮影は自分でするから、アップは母上頼む!と言われ、ええええ!ジョギングのみで40キロも減量に成功し身長180センチある息子は何着てもモデル(親バカ)しかも走るのが楽しくて、この気持ちをもっと広げたいらしく思いついたのがYouTubeだそうです。走ってる風景を黙々と3時間くらいアップするだけ???詳しくは聞いてませんが、忙しいのは良くわかりますがまさかアップにメカ音痴の母を頼るなど無謀・・でも私もPCの技術をそろそろ上げないと、と思っていたのでいいきっかけかなと思っています。突然の質問で恐縮ですが、走りながら撮影するカメラ。できれば装着できるタイプがあればご紹介願えないでしょうか。それと、私が今からまずすべきことは、何かをご教示願えたら有難いです。
コメントありがとうございます。
>>できれば装着できるタイプがあればご紹介願えないでしょうか
運動しながら撮影できるタイプのカメラは『アクションカメラ』といわれています。アクションカメラは耐久性と画質、両方を高めるために価格は高めです(4万円以上)
アクションカメラの『Go Pro HERO5』を使って撮影しているYouTuberの方は多いです。
動画をYouTubeにアップロードするための手順
といった手順を踏みます。
編集は動画の視聴者を楽しませるために行うものであり、どういった情報を伝えたいのか明確にする必要があります。
例えば、
・ジョギングコースの風景が美しいから見てもらいたい
・ジョギング中のつらい表情をみてもらいたい
・減量に成功したら洋服のサイズがこんなにかわった。
など、伝えたい情報によって編集の仕方はかわります。
ちなみに動画の編集を一切しなくても、動画データをパソコンに取り込んだだけでそのままYouTubeに投稿することは可能であるため、YouTubeにアップロードする目的を明確化しましょう。
もし、再生回数を増やしてお小遣い程度の収入を稼ぐ目的が少しでもあるのであれば、記事内で紹介されている動画編集ソフトの購入もおすすめします。
YouTubeで収益化するのは非常に大変であるため、趣味程度で始めるのが望ましいかもしれません。
はじめましてこんにちは
私は友達と二人でYouTube活動を始めようと思っています。
しかし、まだ学生のためパソコンを買えないのですが、iPhoneでも編集撮影は出来るでしょうか。
また、ミラーレス一眼のカメラでの撮影についてはどう思いますか。
予算8万円なのですがいいのないですかねえ