マウスコンピューターから発売されているG-Tune EP-ZにはハイエンドGPU「RTX3080」が搭載されています。メーカーより実機をお貸出しいただいたので検証結果をお伝えいたします。

動画で見る

動画で実際に利用してみた感想などを紹介しています。外観や内部のデザインなどを見てい方は上記動画下記ページを参考にしていただければと思います。

G-Tune EP-Zのスペック

スペック
OSWindows 10
CPUインテルCore i9 10900K
CPU FAN水冷CPUクーラー 240mm長型ラジエーター
GPURTX3080
メモリ32GB
SSD1TB NVMe
HDD2TB
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
保証メーカー保証1年24時間365日電話サポート

 

G-Tune EP-ZはG-Tuneのフラグシップモデルということもあり、240mmの簡易水冷クーラーを採用しているのが特徴です。使用詳細はマウスコンピューター公式ページでご確認いただけます。

性能について

Cinebench R20

Cinebench R20の総合スコア
Core i9 10900K
6150pts
Core i7 10700KF(DAIVZ9)
4890pts
Ryzen 7 3700X
4781pts
Core i7 10700KF(ROG STRIX GT15)
4717pts
Ryzen 5 3600
3386pts
Core i7 9700
3144pts
Ryzen 5 3500
2540pts

CPUのレンダリングスピードを計測するCinebench R20では、6150ptsでした。総合スコアでは最高クラスのパフォーマンスを発揮します。グラフィックボードの性能を発揮するのに申し分ないCPUだと思います。

トータルで1時間ほどCPUの使用率を100%になるベンチマークソフトウェアで確認いたしましたが、最高で88℃でしたので、長時間ゲームをプレイしても問題ないと思います。

3DMark TimeSpy

FutreMarkが提供する3DMarkはCPUやGPUの性能テストに使われるベンチマークソフトウェアです。最新のゲームタイトルに適応したソフトなので、ベンチマークを使ってゲームタイトルのフレームレートを算出できる機能が付きました。

3DMarkによるフルHD時のフレームレート
Battlefield5
190+fps
GTA V
145+fps
フォートナイト
280+fps
ApexLegends
140+fps
RED Dead Redemption 2
80+fps

ベンチマークソフトの結果では最重量級のレッドデッドリデンプションでも80fpsオーバーという結果に。

トリプルAクラスのゲームタイトルはフルHDの最高画質で遊ぶのさえ既存のグラフィックボードでは厳しかったですが、RTX3080であれば比較的余裕をもって遊べそうです。

実際にこのデータがどの程度信憑性があるのかフォートナイトで実測してみました。

フォートナイト

フォートナイトは、実際にソロでプレイを5分程度行い、その平均フレームレートを計測しました。(スカイダイブ時も計測しています。)プレイ内容を完全再現できないのであくまで参考程度の指標としてとらえてください。

画質はプリセットの「最高画質」「高画質」「中画質」を選択しました。

フォートナイトの平均フレームレート
フルHD(1920×1080ドット)
エピック(最高画質)
238ps

人気ゲームタイトル『Fortniteフォートナイト』は最高画質で238fpsでした。最高画質でも240hzのモニター性能を活かせる性能があります。

ベンチマークソフトとの差異はあります。実動作では、他キャラクターやフィールドの影響もあるため、一概には言えませんが、比較的軽そうな描写の地点では280fpsオーバーだったため、ベンチマークソフトのデータも信用できると思います。

ApexLgends

ApexLegendsのトレーニングモードで5分ほどマップを周回、フレームリミッターを解除し、垂直同期をオフにして、最高画質にて計測

のMHWの平均フレームレート
フルHD(1920×1080ドット)
最高画質
298ffps

常にフレームリミットギリギリの300fps付近で動作します。昨今話題の360hzモニターを利用する場合はRTX3080を利用するとよいかもしれません。

なお、実戦ではもう少しフレームレートは低下すると思われます。

G-Tune EP-Zのゲーム性能まとめ

人気のシューター系ゲームやFPS系のゲームをフルHD最高画質で描画しても240fps以上出せるのでゲーミングモニターの性能を発揮したい方にお勧めです。

また、超重量級ゲームをレイトレーシングを利用して最高画質でプレイしたい方にもおすすめ。サイバーパンク2077でも平均82fpsで動作できることを確認しています。詳しくはYouTube動画をご覧ください。

RTX3080の熱と消費電力

内部の熱

動画内の画像ですが、CInebench R20およびR23を連続で動作させ、HWinfoで確認したところ最高温度で88℃でした。CPU使用率が100%の状態でこの数値なので、ゲームのプレイ時にパフォーマンスが低下することはないと思います。

消費電力

ゲーム・サイバーパンク2077をプレイした際に計測できた最高出力はシステム全体で491Wでした。モニターも合わせると500Wオーバーなので電気代が気になります。

ゲームプレイ時の音の大きさについて

ゲームプレイ時のファンの動作音は46db~49dbほどでした。デスクトップPCはファンが大きいためそこまで不快な感じはしません。ハイエンドモデルですがかなり静かになったと思います。

G-Tune EP-Zの評価とまとめ

良い点

  • とにかく高性能
  • ファンの音が静か
  • ケース内部がきれい

気になる点

  • 消費電力が大きい

PCのスペックはよくわからないけどすべてのゲームを快適にプレイしたい人におすすめ

RTX3080は要求される電源の容量が大きいため、メーカー側でそろえてくれている点が非常に素晴らしい。ゲーム中にパフォーマンスのダウンも感じられなかったため、重量級のゲームやFPS系のゲームを最高画質で遊びたい人はこのモデルを選んでおけばまちがいなし!

ただし、価格もそれなりにするのでセール時に購入することをおすすめします。

価格や仕様は変更となる恐れがあるため必ず公式ページでご確認ください。

セールでお得に購入可能

マウスコンピューターは公式サイトにて、PCのセールに力を入れています

セール対象製品になったものをベースとしてカスタマイズして購入してもよいですし、そのまま購入しても、問題のない構成で販売されるため、初心者の方で選び方がわからない方はセール対象製品の中から選んでみるのもよいかもしれません。

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