HP OmniBook 7 16-ayをレンタルしたのでレビューします。製品貸出「日本HP株式会社」
HP OmniBook 7 16-ayのスペック
| HP OmniBook 7 16-ayのスペック | |
|---|---|
| モニター | 16型(2560×1600ドット)16:10非光沢 IPS |
| CPU | Core Ultra 7 255H |
| GPU | Intel Arc 140T |
| メモリ | 32GB オンボード (LPDDR5x-7467MT/s) |
| SSD | 1TB(NVMe) |
| サイズ(幅×奥行×厚さ) | 幅約357mm×奥行き約254mm×高さ約19.9mm |
| 無線通信規格 | WIFI7(802.11ax)、Bluetooth 5.4 |
| バッテリー | 70Whr |
| 充電タイプ | 100W ACアダプター |
| 重量 | 約1.91kg |
| 保証 | 1 年間のハードウェア保証 |
仕様、詳細は製品ページで確認できます。
特徴:68Whの大容量バッテリーで、持ち運び・据え置きの両立が可能な14型ノートPC

HP OmniBook 16-ayは、16型ディスプレイを搭載したスタンダードノートPCです。大画面で作業しやすく、自宅やオフィス据え置き用途はもちろん、「たまに持ち運ぶ」くらいの使い方にも向きます。
注目ポイントはCPUにCore Ultra 7 255Hを搭載している点。処理性能に余裕があるため、事務作業やWeb会議だけでなく、フルHDクラスの動画編集など、軽めのクリエイティブ用途まで快適にこなせるのが魅力です。
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価格や仕様は変更となる恐れがありますので、必ず公式ページでご確認ください。

HP OmniBook 7 16-ay
公式サイトでみるデザイン

OmniBook 7 16-ayは、アルミシャーシを採用しています。
ビジネスシーンにもなじむ落ち着いたシルバーカラーで、天板中央にはプレミアム感のあるロゴを配置。シンプルながら安っぽさはなく、しっかり高級感を感じられるデザインに仕上がっています。


底面側は、側面が削り出されたようなエッジのある形状で、16型のスタンダードノートとしてはスタイリッシュな印象です。あわせて、性能をしっかり発揮できるように吸気用の開口部が大きめに確保されており、高負荷時の冷却も意識した設計になっています。

全体としては、ビジネスノートらしい堅実さをベースにしつつ、エッジの効いたラインやシルバーの質感でほどよくスタイリッシュさも演出できています。派手さはないものの、安っぽく見えにくく、仕事用としても普段使いとしても扱いやすいデザインです。


重量は実測で約1.93kg(写真の表示:1930g)。16型ノートとしては標準的なレンジですが、正直毎日持ち運ぶ用途だと重さがネックになりやすい部類です。
基本は自宅・オフィスに置いて使い、必要なときだけ移動する「据え置き寄り」の使い方が向いています。
なお、ACアダプターも実測で約426g(写真の表示:426.5g)あるため、外出時は合計で2kgを超えがち。携帯性を重視するなら、14型クラスも含めて検討した方が後悔しにくいです。
モニター

ディスプレイは16型・2560×1600ドット(WQXGA)のIPSパネルを採用。フルHDより作業領域が広く、ブラウザや資料を並べる用途でも余裕があります。
また、リフレッシュレートは最大240Hzに対応しており、スクロールやカーソル移動がなめらか。ゲーム用途はもちろん、普段使いでも表示の滑らかさを体感しやすい仕様です。

色域はsRGBカバー率100%で、Web制作や写真の確認、動画編集(sRGB前提の素材)といった用途でも色の破綻が起きにくい水準です。少なくとも“色が薄い・くすむ”タイプのパネルではなく、一般的なクリエイティブ用途まで安心して使えるディスプレイと言えます。

輝度は実測で約500nit(約497nit)と非常に明るい部類です。室内での作業はもちろん、窓際の逆光環境でも画面が見やすく、明るさが不足してストレスになる場面は少なめ。ノートPCのディスプレイとしては、視認性にかなり余裕のあるパネルと言えます。バランスの取れたディスプレイ構成となっています。
キーボード・タッチパッド

キーボードは日本語配列で、テンキーも搭載。数字入力が多い人にとっては作業効率が上がりやすく、事務作業用途との相性は良い印象です。
タッチパッドはサイズが大きく、操作自体はしやすい一方で、クリック時に“カチカチ”とした動作音が出るタイプでした。静かな場所で使う場合は、クリック音が少し気になる可能性があります。
インターフェース

左側
左側のインターフェースは、USB-A(5Gbps)を搭載。マウスやUSBメモリなど、従来の周辺機器をそのまま接続できるのは便利です。加えて、3.5mmヘッドホン端子も備えており、有線イヤホン/ヘッドセット派でも困りにくい構成になっています。

右側は拡張性がしっかりしていて、外部モニター運用や周辺機器の接続で困りにくい構成です。
搭載端子は以下のとおり。
- Thunderbolt 4(USB Type-C/最大40Gbps)
- USB Type-C(10Gbps)
- HDMI 2.1 出力端子
- USB Type-A(10Gbps)
USB-Cが2基あるため、充電やドック接続、外部ストレージの接続などを柔軟に回せます。加えてHDMIを備えているので、変換アダプターなしでモニターに直結できるのも実用的です。
性能
Cinebench R23
Cinebench R23はCPUのパフォーマンスを測定するベンチマークソフトです。点数が高ければ高いほど高性能とされています。

OmniBook 16-ayのCPUはCore Ultra 7 255H。Cinebench R23の実測スコアは、マルチコア:19,176 pts/シングルコア:2,043 ptsでした。
この数値は「16型スタンダードノート」の枠を超えて、HクラスCPUらしいしっかりした処理性能が出ています。
- シングル 2,043 pts:アプリの起動、ブラウザ操作、Officeの反応など“体感のキビキビ感”に効く領域が強い
- マルチ 19,176 pts:動画編集の書き出し、RAW現像、圧縮・変換など“重い処理の時間短縮”に効く
実用目線だと、事務作業はもちろん余裕。加えて、フルHDクラスの動画編集や写真編集など、軽〜中程度のクリエイティブ作業なら快適に回せる性能です。いでしょう。

他モデルとの比較でも、OmniBook 16-ay(Core Ultra 7 255H)はCinebench R23でマルチ19,176/シングル2,043と高水準。少なくともCPU性能に関しては、上位クラスのクリエイターノートPCと並べても見劣りしにくいスコアが出ています。
フルHDの動画編集や写真編集など、CPU負荷のかかる作業でも“待ち時間が伸びやすい”タイプではなく、しっかり作業に使える性能と言えます。
動画のエンコード

DaVinci Resolveで13分の動画をYouTube向け(H.264)に書き出したところ、完了までの時間は3分54秒でした。
同じCore Ultra 7 255H搭載モデルと比較すると、結果はわずかに遅め。とはいえ大きく崩れるほどではなく、実用上は十分に速い部類です。

同一CPUでも書き出し時間に差が出る要因としては、冷却性能(長時間負荷でのクロック維持)や電力設定(パフォーマンス/バランス)、メモリ構成やストレージ速度などが影響しやすいポイント。OmniBook 16-ayは“最高速を叩き出す”タイプというより、安定してクリエイティブ作業を回せる実用性能と捉えるのがわかりやすいです。
バッテリー駆動時間


動画再生テストは9時間46分。16型かつ高解像度ディスプレイ搭載機としては長めで、外でも意外と粘ってくれます。バッテリー容量は70Wh。持ち歩きメインには重量がネックですが、「たまに外へ持ち出す」運用ならバッテリー面でも安心感があります。
SSDの読み書き


ストレージは**1TB SSD(PC SN5000S / NVMe / PCIe 4.0 x4)**を搭載。CrystalDiskMarkの結果は以下のとおりで、PCIe 4.0世代らしい高速な部類です。
- シーケンシャル(SEQ1M Q8T1):読込 6,378 MB/s / 書込 5,298 MB/s
- シーケンシャル(SEQ1M Q1T1):読込 4,451 MB/s / 書込 3,000 MB/s
- ランダム4K(RND4K Q32T1):読込 662 MB/s / 書込 475 MB/s
- ランダム4K(RND4K Q1T1):読込 68.7 MB/s / 書込 133 MB/s
体感面では、OSやアプリの起動、データの読み込みが速く、動画素材のコピーや書き出し時の待ち時間も短くなりやすい性能です。
特にシーケンシャル性能が強いので、大容量ファイル(動画・写真)の扱いに向いています。
PCの温度とファンの動作音
Cinebench R23の10minuteテストでCPU使用率を100%にし、PCの温度を確認します。

Cinebench R23を10分間連続で回した際の挙動を見ると、CPU温度は概ね80℃台後半(約88℃前後)で推移しました。温度をガチガチに抑えるというより、ある程度の発熱は許容して性能を維持する方向にチューニングされた挙動です。
動作周波数もテスト中は大きく落ち込まず、全体としてはスコアを安定して出しやすい印象。加えて、CPUパッケージ電力はおおむね60W台前半〜後半で推移しており、瞬間的な上下はあるものの、一定レンジでコントロールされているのが分かります。
結果として、長時間の高負荷でも極端に性能が崩れにくく、「無理に低温・静音に振る」よりも「実用性能を優先する」セッティングと評価できます。
表面の温度

高負荷時の表面温度は、熱がキーボード面に回り込みにくいエアフロー設計になっている印象です。実際、キーボード中央付近は約26℃、右側でも約31℃程度に収まっており、手が触れる部分が熱で不快になりにくいのは好印象。
一方で、排気口に近いヒンジ付近は最大46℃前後まで上がるため、負荷をかけた状態では上部が熱くなります。ただ、熱が集中する場所が明確なので、タイピング中の体感としては**“触れる部分は快適、熱いのは上側”**という分かりやすい挙動です。
ファンの回転音の大きさ

高負荷時のファンノイズは、ピークで45.1dBを確認しました。
クリエイター向けノートPCとしては極端に大きい数値ではなく、「うるさくて作業にならない」タイプではない印象です。もちろん無音ではありませんが、動画編集やレンダリング中でも現実的な範囲に収まっており、比較的扱いやすい騒音レベルと言えます。
まとめ:事務作業+クリエイティブで使いたい高性能16型ノートPC

HP OmniBook 7 16-ayは、ビジネスノートPCとしての使い勝手を押さえつつ、クリエイティブ用途にも対応できる高い処理性能が魅力の16型スタンダードノートPCです。モニターはWebコンテンツの基準となるsRGBをカバーしており、フルHD動画編集やRAW現像といったコンテンツ制作でも扱いやすい仕上がりでした。
デザイン面もHPらしく上質で、アルミシャーシに加えて、削り込まれた底面形状やプレミアムロゴが所有欲を満たしてくれるポイント。性能・画面・質感のバランスが良く、「仕事も制作も1台でこなしたい」人に向いたモデルと言えます。
一方で注意点は、右側に端子が集中していること。マウス操作を右手で行う人は、接続する機器によっては取り回しが気になる可能性があります。また、240Hz駆動のモニター自体は魅力ですが、本機の立ち位置を考えると、リフレッシュレートを抑えてでも価格が下がる方が嬉しいと感じる人もいるでしょう。
こんな人におすすめ
- 事務作業を快適にこなしつつ、フルHD動画編集やRAW現像などのクリエイティブ用途にも対応したい人
- 高性能PCを選びたいが、ゲーミング寄りの派手さではなく、ビジネスになじむスタイリッシュなデザインも重視したい人
- 16型の作業領域とテンキー付きキーボードで、据え置き中心に効率良く作業したい人
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