レノボのセールで、IdeaPad Slim 3 Gen 10が89,870円で販売されています。
4月23日までのセール対象モデルとして見ると、普段使いや事務作業向けのノートPCをできるだけ安く買いたい人にかなり相性が良い構成です。
特に今回のモデルは、Ryzen 5 7535HS / メモリ16GB / SSD 512GBという、日常用途ではかなり扱いやすい仕様になっています。
安いノートPCだとメモリ8GB構成も多いですが、このモデルは最初から16GBあるため、ブラウザで複数タブを開いたり、Office系ソフトを並行して使ったりする用途でも比較的快適に使いやすいです。
IdeaPad Slim 3 Gen 10の主なスペック

今回のセールモデルの主な構成は以下の通りです。
- AMD Ryzen 5 7535HS
- 16GB DDR5-4800MT/s
- 512GB SSD
- 14型 WUXGA液晶(1920×1200)
- IPS
- 非光沢
- 300nit
- 45% NTSC
- バッテリー 50Wh
- 重量は14型クラスの標準的な範囲
- 価格:89,870円
この価格帯でRyzen 5 HS系CPUを搭載しているのは分かりやすい強みです。
事務作業、ネット、動画視聴、軽めの画像編集くらいまでなら十分対応しやすく、安いだけでなく性能面にもある程度余裕があるモデルといえます。
8.9万円で買いやすい理由
このモデルの良いところは、単純に安いだけではなく、普段使いで不満が出にくい構成にまとまっている点です。
まず大きいのが、メモリ16GBをしっかり搭載していることです。
今のノートPCは、ブラウザを開きながら資料を見て、ZoomやTeamsを使って、Officeも使うという形になりやすいため、8GBだとやや窮屈に感じる場面も増えています。
その点、このモデルなら最初から16GBなので、長く使いやすいです。
さらに、SSD 512GBなのも使いやすいポイントです。
画像や資料、ソフトを入れていくと256GBは意外と余裕がなくなりやすいため、普段使い用としては512GBあるとかなり安心感があります。
CPUもRyzen 5 7535HSなので、ただ安いだけの省電力CPU搭載モデルよりも、体感面で余裕を感じやすいはずです。
エントリークラスのPCより一段上の快適さを狙いたい人には、かなりちょうどいい構成です。
こんな人におすすめ
IdeaPad Slim 3 Gen 10は、特に以下のような人におすすめしやすいです。
- 10万円以下でなるべく快適なノートPCを買いたい人
- 学生向けのレポート作成、オンライン授業、動画視聴用PCを探している人
- 自宅用・仕事用の事務作業PCがほしい人
- メモリ8GBでは少し不安だと感じる人
- 国内メーカーの上位モデルほどは予算をかけたくない人
価格を抑えつつも、性能・メモリ容量・保存容量のバランスが良いので、いわゆる「とりあえず安いPC」よりも満足度は出しやすいと思います。
注意点・弱点
一方で、弱点もあります。
まずディスプレイは45% NTSC / 300nitなので、色域の広い液晶ではありません。
そのため、写真編集や動画編集などで色をしっかり見たい人には向きません。
あくまで、事務作業・ネット・動画視聴中心の普段使い向けと考えたほうが分かりやすいです。
また、IdeaPadシリーズはThinkPadほどの堅牢性や入力装置の完成度を重視したモデルではないため、毎日ヘビーに仕事で酷使するビジネスノートとして見ると、上位機種との差はあります。
ただし、そのぶん価格はかなり抑えられているので、コスパ重視で選ぶなら十分魅力的です。
