レノボのセールで、5月21日までゲーミングノートPCがかなり買いやすい価格になっています。
今回注目したいのは、エントリー向けの「Lenovo LOQ 15AHP10」と、上位モデルの「Legion Pro 5 Gen 10」です。
どちらも最新世代のNVIDIA GeForce RTX 50シリーズを搭載しており、価格と性能のバランスがかなり優秀です。
特に、フルHD〜WUXGA解像度でゲームを快適に遊びたい人はLOQ、WQXGA OLEDの高画質ディスプレイでゲームもクリエイティブも快適にこなしたい人はLegion Pro 5が狙い目です。
Lenovo LOQ 15AHP10|フルHD〜WUXGAならこれで十分

Lenovo LOQ 15AHP10は、エントリークラスのゲーミングノートPCとして非常にバランスの良いモデルです。
セール価格は税込191,257円。
主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 220 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5050 Laptop GPU 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5-5600 |
| SSD | 512GB PCIe Gen4 |
| ディスプレイ | 15.6型 FHD IPS / 144Hz / 100%sRGB / 300nit |
| バッテリー | 60Wh |
| ACアダプター | 170W |
| 価格 | 税込191,257円 |
このモデルのポイントは、RTX 5050 Laptop GPUを搭載している点です。
RTX 5050は、名前だけ見るとエントリー向けに見えますが、フルHD〜WUXGA解像度でゲームをプレイするのであれば、RTX 5060搭載モデルと体感差が出にくいシーンも多いです。
もちろん、より高い画質設定やWQHD以上の解像度で遊ぶなら上位GPUのほうが有利ですが、15.6型フルHDディスプレイで使う前提なら、RTX 5050でも十分に実用的です。
さらに、このモデルはディスプレイが100%sRGB対応で、リフレッシュレートも144Hzです。一般的なゲーミング用途だけでなく、動画視聴や軽めのクリエイティブ作業にも使いやすい構成になっています。
LOQ 15AHP10がおすすめな人
LOQ 15AHP10は、はじめてゲーミングノートPCを買う人におすすめです。
特に、以下のような人にはかなり相性が良いです。
- フルHD解像度でゲームを快適に遊びたい人
- RTX 5060搭載モデルまでは予算を出しにくい人
- 20万円前後で現行世代のゲーミングノートPCを探している人
- 普段使い、ゲーム、軽めの動画編集を1台で済ませたい人
フルHD環境で遊ぶなら、性能的にはかなり現実的な選択肢です。
エントリー向けとはいえ、RTX 5050、メモリ16GB、144Hzディスプレイという構成なので、安さだけを重視したモデルではありません。
「価格は抑えたいけれど、長く使えるゲーミングノートPCが欲しい」という人には、かなり選びやすい1台です。
RTX5050搭載モデルのレビュー
メーカーは違いますが、マウスコンピューターのNEXTGEARでRTX5050をレビューしています。性能はRTX5060に少し劣る程度でゲームの快適性は大きく変わりません。
コスパで選ぶならありな選択だと思います。
Legion Pro 5 Gen 10|高解像OLEDでゲームもクリエイティブも快適

一方で、性能も画質も妥協したくない人には、Legion Pro 5 Gen 10がおすすめです。
セール価格は税込381,997円。
主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 9 9955HX |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU 8GB |
| メモリ | 32GB DDR5-5600 |
| SSD | 1TB PCIe Gen4 |
| ディスプレイ | 16型 WQXGA OLED / 2560×1600 / 165Hz / 100%DCI-P3 / 500nit |
| バッテリー | 80Wh |
| ACアダプター | 245W |
| 価格 | 税込381,997円 |
このモデルは、現行世代のゲーミングノートPCとしてかなり強力な構成です。
CPUにはRyzen 9 9955HX、GPUにはRTX 5070 Laptop GPUを搭載しています。ゲーム用途はもちろん、動画編集、RAW現像、3DCG、AI系の処理など、クリエイティブ用途にも対応しやすい性能です。
また、ディスプレイが非常に豪華です。
16型のWQXGA OLEDパネルを採用し、解像度は2560×1600、リフレッシュレートは165Hz、色域は100%DCI-P3、輝度は500nitです。
ゲームを高画質で楽しみたい人だけでなく、色を扱うクリエイターにもかなり魅力的な仕様です。
Legion Pro 5 Gen 10がおすすめな人
Legion Pro 5 Gen 10は、単なるゲーミングノートPCではなく、高性能クリエイターノートPCとしても使えるモデルです。
おすすめなのは、以下のような人です。
- WQXGA解像度でゲームを快適に遊びたい人
- OLEDの高画質ディスプレイでゲームを楽しみたい人
- 動画編集やRAW現像も本格的に行いたい人
- RTX 5070搭載モデルをできるだけコスパよく買いたい人
- デスクトップPCに近い性能をノートPCで使いたい人
価格は約38万円と安くはありませんが、Ryzen 9 9955HX、RTX 5070、メモリ32GB、1TB SSD、WQXGA OLEDという構成を考えると、現行世代のハイエンド寄りゲーミングノートPCとしてはかなり納得感があります。
特にOLEDディスプレイを搭載している点は大きく、ゲームの映像表現やクリエイティブ作業の快適性を重視するなら、LOQよりも明確に上位の体験が得られます。
2機種の選び方
今回の2機種は、価格帯も性能も大きく異なります。
シンプルに選ぶなら、以下の考え方でOKです。
| 用途 | おすすめモデル |
|---|---|
| フルHD〜WUXGAでゲーム中心 | Lenovo LOQ 15AHP10 |
| 予算20万円前後で買いたい | Lenovo LOQ 15AHP10 |
| WQXGA OLEDで高画質に遊びたい | Legion Pro 5 Gen 10 |
| 動画編集やクリエイティブも重視 | Legion Pro 5 Gen 10 |
| 性能重視で長く使いたい | Legion Pro 5 Gen 10 |
エントリーならLOQ 15AHP10で十分です。
RTX 5050はフルHD〜WUXGA解像度であればRTX 5060と大きな体感差が出にくく、価格を抑えながら現行世代のゲーミング性能を手に入れられます。
一方で、上位モデルを選ぶならLegion Pro 5 Gen 10です。
Ryzen 9 9955HXとRTX 5070を搭載しており、ゲーム性能だけでなく、動画編集や画像編集などのクリエイティブ性能もかなり高いです。さらにOLEDディスプレイの品質が高いため、画面の満足度も重視する人に向いています。
まとめ|5月21日までならこの2機種が狙い目
5月21日までのレノボセールでゲーミングノートPCを選ぶなら、今回紹介した2機種はかなり狙い目です。
20万円前後で選ぶなら、Lenovo LOQ 15AHP10。
フルHD〜WUXGA解像度でゲームをするならRTX 5050でも十分実用的で、エントリー向けゲーミングノートPCとしてかなりバランスの良い構成です。
一方、性能も画質も妥協したくないなら、Legion Pro 5 Gen 10がおすすめです。
Ryzen 9 9955HXとRTX 5070を搭載し、さらに16型WQXGA OLEDディスプレイまで備えているため、ゲームもクリエイティブも快適にこなせます。
価格重視ならLOQ、性能と画質重視ならLegion Pro 5。
5月21日までのセールでゲーミングノートPCを探している人は、この2機種を中心に検討するのがおすすめです。
