レノボのセールにて、Yogaシリーズの注目モデルが期間限定価格で販売されています。
今回チェックしたいのは、14型の高コスパ2-in-1モデル 「Yoga 7a 2-in-1 Gen 11」 と、軽量モバイルノートとして完成度の高い 「Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Edition」 の2機種です。
どちらもCopilot+ PCに対応した最新世代のノートPCですが、選び方はかなり明確です。
タッチ操作やペン入力、タブレット的な使い方まで重視するならAMD搭載のYoga 7a 2-in-1。
一方で、持ち運びやすさ、バッテリー持続時間、表示品質、メモリ容量まで重視するならIntel搭載のYoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Editionがおすすめです。
セール期間は5月28日までなので、Yogaシリーズを検討している方は早めにチェックしておきたい内容です。
Yoga 7a 2-in-1 Gen 11は16万円台で買える高コスパ2-in-1

まず注目したいのが、Yoga 7a 2-in-1 Gen 11(14型 AMD) です。
販売価格は164,135円。
Ryzen AI 5 430、メモリ16GB、512GB SSD、14型WUXGA OLEDを搭載した2-in-1ノートPCとしては、かなりバランスの良い構成です。
主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 5 430 |
| メモリ | 16GB LPDDR5X-8000 |
| SSD | 512GB PCIe Gen4 QLC |
| ディスプレイ | 14型 WUXGA OLED 1920×1200 |
| 色域 | 100% DCI-P3 |
| 明るさ | 400nit |
| タッチ | 対応 |
| バッテリー | 70Wh |
| 価格 | 164,135円 |
このモデルの魅力は、やはりOLED+2-in-1+70Whバッテリーという構成です。
14型WUXGAの有機ELディスプレイを搭載しており、色域は100% DCI-P3。動画視聴や写真閲覧では、一般的なIPS液晶よりも発色の良さを感じやすいと思います。
また、2-in-1タイプなので、通常のノートPCとして使うだけでなく、画面を回転させてタブレットスタイルでも利用できます。
資料確認、PDFへの書き込み、動画視聴、オンライン学習など、通常のクラムシェル型ノートPCよりも使い方の幅が広い点がメリットです。
Yoga 7a 2-in-1がおすすめな人
Yoga 7a 2-in-1は、以下のような人におすすめです。
- 予算16万円台でYogaシリーズを買いたい人
- タッチ操作や2-in-1スタイルを使いたい人
- OLED搭載ノートPCが欲しい人
- 大容量バッテリー搭載モデルを選びたい人
- 学生やビジネス用途で1台を幅広く使いたい人
一方で、メモリは16GB、SSDは512GBなので、動画編集や大量のデータ保存まで考えるなら、上位モデルのほうが安心です。
普段使い、Office作業、ブラウザ作業、動画視聴、オンライン会議、軽めの画像編集くらいまでを想定するなら、かなり満足度の高い構成だと思います。
Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Editionは軽量・高性能・長時間駆動が魅力

もう1台の注目モデルが、Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Edition(14型 Intel) です。
販売価格は273,717円。
AMDモデルより価格は上がりますが、そのぶんスペックはかなり豪華です。
主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 7 355 |
| メモリ | 32GB LPDDR5X-7467 |
| SSD | 1TB PCIe Gen4 TLC |
| ディスプレイ | 14型 2.8K OLED 2880×1800 |
| 色域 | 100% DCI-P3 |
| 明るさ | SDR 500nit / HDRピーク1100nit |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー | 75Wh |
| 価格 | 273,717円 |
このモデルは、14型モバイルノートPCとしてかなり完成度が高い構成です。
特に注目したいのは、32GBメモリ、1TB SSD、2.8K OLED、75Whバッテリーという点です。
メモリが32GBあるため、ブラウザのタブを大量に開きながら作業したり、画像編集、軽めの動画編集、資料作成、オンライン会議を同時にこなしたりする用途でも余裕があります。
SSDも1TBなので、写真や動画データ、仕事用ファイルを多めに保存する人にも向いています。
さらに、ディスプレイは2.8K解像度のOLEDで、120Hz表示に対応。明るさもSDR 500nit、HDRピーク1100nitと高く、映像コンテンツの視聴やクリエイティブ用途でも満足度が高い仕様です。
Intelモデルは14型1kgギリの軽量モバイルノートとして優秀
Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Editionは、14型ながら軽量設計で、持ち運び用のメインPCとしてかなり魅力があります。
特に、バッテリー容量が75Whと大きいため、外出先で長時間作業したい人に向いています。
14型の軽量ノートPCは、どうしてもバッテリー容量が小さくなりがちですが、このモデルはモバイル性とバッテリー持続時間を両立している点が強みです。
外出先で資料作成、メール、Web会議、ブログ執筆、画像編集までこなしたい人には、こちらのほうが相性が良いと思います。
Yoga Slim 7i Ultra Gen 11がおすすめな人
Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Editionは、以下のような人におすすめです。
- 14型の軽量モバイルノートPCが欲しい人
- バッテリー持続時間を重視する人
- 32GBメモリ搭載モデルを選びたい人
- 2.8K OLEDの高品質ディスプレイが欲しい人
- 仕事用・クリエイティブ用に長く使えるPCを選びたい人
価格は27万円台と安くはありませんが、スペック構成を考えると、ハイエンドモバイルノートPCとしては納得感があります。
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2機種の選び方
今回の2機種は、価格帯も用途もかなり違います。
| モデル | おすすめ用途 |
|---|---|
| Yoga 7a 2-in-1 Gen 11 | コスパ重視、2-in-1、タッチ操作、普段使い |
| Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Edition | 軽量モバイル、長時間駆動、高性能、仕事・クリエイティブ |
価格重視で選ぶなら、Yoga 7a 2-in-1 Gen 11 がおすすめです。
16万円台でOLED搭載、2-in-1対応、70Whバッテリーという構成は魅力的です。タッチ操作やタブレット的な使い方をしたい人にはこちらが合います。
一方で、仕事用のメインPCとして長く使いたいなら、Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Edition のほうがおすすめです。
32GBメモリ、1TB SSD、2.8K OLED、75Whバッテリーという構成なので、モバイルノートPCとしての完成度はかなり高めです。
まとめ:安く買うならYoga 7a、長く使うならYoga Slim 7i Ultra
今回のレノボセールでは、Yogaシリーズの中でも特徴がはっきりした2機種が狙い目です。
Yoga 7a 2-in-1 Gen 11 は、16万円台で買える高コスパな2-in-1ノートPCです。OLED、タッチ対応、大容量バッテリーを備えているので、普段使いからビジネス、学習用途まで幅広く使えます。
Yoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Edition は、14型軽量モバイルノートPCとして非常に完成度の高いモデルです。32GBメモリ、1TB SSD、2.8K OLED、75Whバッテリーを搭載しており、仕事用のメインPCとして長く使いたい人に向いています。
価格重視ならYoga 7a 2-in-1。
持ち運びやバッテリー、性能、画面品質まで妥協したくないならYoga Slim 7i Ultra Gen 11 Aura Edition。
セールは5月28日までなので、Yogaシリーズを検討している方は早めにチェックしてみてください。
