ノボ公式オンラインストアでは、手のひらサイズの高性能ミニPC「Lenovo Yoga Mini 01IPH11」がセール対象になっています。
今回注目したいのは、インテルの高性能プロセッサ「Core Ultra X7 358H」を搭載した構成です。通常販売価格29万7,770円のところ、21%オフの23万2,261円で購入できます。
Yoga Miniは、一般的な四角いミニPCとは異なる円形のアルミニウム筐体を採用したプレミアムモデルです。コンパクトな筐体でありながら、動画編集やクリエイティブ作業までこなせる性能を備えています。
セール期間は7月23日までです。高性能かつデザイン性に優れたミニPCを探している方は、セール期間中にチェックしてみてください。
Lenovo Yoga Mini 01IPH11のセール価格

今回確認した主な構成は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Lenovo Yoga Mini 01IPH11 |
| CPU | インテル Core Ultra X7 358H |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| 筐体 | アルミニウム製コンパクト筐体 |
| 通常販売価格 | 29万7,770円 |
| セール価格 | 23万2,261円 |
| 割引率 | 21%オフ |
| セール期限 | 7月23日まで |
注文時期やカスタマイズ内容によって、価格や納期が変わる可能性があります。購入前にレノボ公式サイトで最新情報を確認してください。
Core Ultra X7 358H搭載構成が23.2万円
Yoga Miniの最大の特徴は、コンパクトな筐体にCore Ultra X7 358Hを搭載していることです。
Core Ultra X7 358Hは、Pコア最大4.80GHz、Eコア最大3.70GHzで動作する高性能プロセッサです。事務作業やWeb閲覧だけでなく、写真編集、動画編集、複数アプリを同時に使用する作業にも適しています。
一般的な低価格ミニPCは、省電力プロセッサを搭載していることが多く、長時間負荷をかけると処理性能が落ちやすい傾向があります。
一方、Yoga Miniは高性能CPUを搭載したプレミアムミニPCです。コンパクトさを優先しながらも、処理性能を妥協したくない方に適しています。
実機検証でも高い処理性能を確認
筆者がCore Ultra X7 358H搭載モデルを実際に検証したところ、コンパクトな筐体ながら、CPU性能をしっかりと発揮できていました。
13分程度の動画を書き出すテストでは、処理時間は約187秒でした。一般的な事務作業向けミニPCと比較すると、動画編集やコンテンツ制作にも使いやすい性能です。
ストレステストでもフレームレートの安定性が高く、負荷をかけた状態でも極端に性能が落ちにくい点が印象的でした。
小型PCは冷却性能が弱点になりやすいものの、Yoga Miniは高性能CPUを継続的に動かせるように設計されています。
円形アルミ筐体でデザイン性が高い
Yoga Miniは、一般的なミニPCとは大きく異なる円形デザインを採用しています。
筐体にはアルミニウム素材が使われており、デスク上に設置した際の高級感があります。正面には「YOGA」のロゴが配置され、パソコンというよりもインテリアやスマートスピーカーに近い外観です。
一般的なミニPCは価格を抑えるために樹脂素材やシンプルな箱型デザインを採用することが多いため、デザイン性を重視する方にとってYoga Miniは魅力的な選択肢です。
リビングや店舗、受付、クリエイターの作業スペースなど、PC本体を見える場所に置きたい環境にも適しています。
コンパクトながら接続端子が充実
Yoga Miniは小型設計ですが、周辺機器やディスプレイを接続するための端子も用意されています。
背面に端子が集約されているため、ディスプレイケーブルやUSB機器を接続しても、デスク周りを整理しやすい設計です。
ミニPCは端子数が少ないモデルもありますが、Yoga Miniは複数の周辺機器を利用するデスクトップ用途を想定しています。
外付けSSD、キーボード、マウス、Webカメラ、オーディオ機器などを接続して、据え置き型PCとして活用できます。
Copilot+ PCとしてAI機能にも対応
Yoga MiniはCopilot+ PCに対応しています。
Core Ultra X7 358HにはAI処理を担当するNPUが内蔵されており、今後増えていくWindowsのAI機能や、NPU対応アプリを利用できます。
現時点ではNPUだけを目的に購入する必要はありませんが、数年間使用するデスクトップPCとして考えた場合、AI処理機能を備えていることはメリットです。
CPU、GPU、NPUを用途に応じて使い分けられるため、従来のミニPCよりも幅広い作業に対応できます。
23.2万円でもコストパフォーマンスが高い理由
23万2,261円という価格だけを見ると、一般的なミニPCよりも高額です。
しかし、Yoga Miniは単純な低価格ミニPCではありません。
高性能なCore Ultra X7 358H、アルミニウム筐体、独自の円形デザイン、Copilot+ PC対応、コンパクトな本体サイズを組み合わせたプレミアムモデルです。
同等クラスのCPUを搭載した高性能ノートPCや小型デスクトップPCを購入すると、20万円を超えることは珍しくありません。
ディスプレイやキーボードをすでに所有している方であれば、ノートPCではなくYoga Miniを選ぶことで、設置スペースを抑えながら高い処理性能を導入できます。
特に通常価格から6万円以上安くなっている今回のセール価格であれば、Yoga Miniを購入するタイミングとして有力です。
Yoga Miniがおすすめの人
Yoga Miniは、次のような方におすすめです。
デスクをすっきりさせたい人
本体がコンパクトなため、大型のデスクトップPCを設置するスペースがない環境でも導入できます。ディスプレイの横や下に置いても圧迫感が少なく、デスク周りを整理できます。
動画編集や写真編集をする人
Core Ultra X7 358H搭載構成は、動画編集やRAW現像などのクリエイティブ作業にも対応できます。
専用GPUを必要とする本格的な3DCG制作や高負荷なゲームには向きませんが、CPUを中心に処理する一般的な動画編集であれば十分に活用できます。
デザイン性の高いPCが欲しい人
円形のアルミニウム筐体は、一般的なミニPCにはない特徴です。
PC本体を目立たない場所に隠すのではなく、デスク上のデザインの一部として設置したい方に向いています。
高性能ミニPCを長く使いたい人
低価格ミニPCでは数年後に性能不足を感じる可能性がありますが、Core Ultra X7 358H搭載構成であれば、事務作業を中心に長期間使用しやすい性能があります。
複数アプリを同時に立ち上げる方や、将来的にAI対応アプリを使いたい方にも適しています。
購入前に確認したい注意点
Yoga Miniにはディスプレイやキーボード、マウスが一体化されていません。初めてデスクトップ環境を構築する場合は、周辺機器を別途用意する必要があります。
また、グラフィックス性能はCPU内蔵GPUが中心です。動画編集や軽いゲームには対応できますが、高画質設定で最新ゲームをプレイしたい方や、GPUを使用する本格的な3DCG制作には、GeForce RTXシリーズを搭載したPCが適しています。
ストレージ容量やメモリ容量についても、購入時のカスタマイズ画面で確認しておきましょう。動画素材や写真を大量に保存する場合は、余裕のあるSSD構成を選ぶか、外付けSSDを併用するのがおすすめです。
まとめ:高性能ミニPCを買うならセール期間中が狙い目
Lenovo Yoga Mini 01IPH11は、コンパクトな円形アルミ筐体に高性能なCore Ultra X7 358Hを搭載したプレミアムミニPCです。
今回のセールでは、通常販売価格29万7,770円の構成が、21%オフの23万2,261円になっています。
一般的なミニPCより価格は高いものの、CPU性能、冷却設計、筐体品質、デザイン性を含めて考えると、完成度の高いモデルです。
デスクをすっきりさせながら、動画編集やマルチタスクにも使える高性能PCが欲しい方におすすめです。
セールは7月23日までとなっているため、Yoga Miniを検討していた方は期間中にチェックしてみてください。
