ホームPCトレンド速報Yoga 7i 2-in-1 Gen 11(Aura Edition)発売|価格・スペックと「14型/16型の違い」を分かりやすく解説

Yoga 7i 2-in-1 Gen 11(Aura Edition)発売|価格・スペックと「14型/16型の違い」を分かりやすく解説

Lenovoから、Copilot+ PCに準拠した2-in-1「Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11」が登場しました。
発売日は2026年2月6日で、すでに予約販売が始まっています。

本機のポイントはシンプルで、14型と16型が“見た目は似ていても中身が別物”という点です。特にディスプレイは、選び方を間違えると満足度に直結します。

発売日と価格

「16型のほうが大きいのに安い」のは、後述する通り 画面仕様がまったく違うのが理由です。

14型と16型の違い

14型と16型の違いは、発売時点ではディスプレイ仕様の差がほぼすべてです。
ざっくり言うと、14型は高精細な2.8K OLED16型は標準的なWUXGA(1920×1200)液晶という住み分けになっています。

  • 14型:2.8K OLED(高精細・発色重視の方向性)
  • 16型:WUXGA 液晶(作業領域は確保しつつ、パネルは実用寄り)

この差がそのまま「価格差」や「向いている使い方」に直結します。
画面の満足度を重視するなら14型、作業領域を広く取りたいなら16型、という選び方が一番わかりやすいです。

14型:2.8K OLEDで“体験”が強い

14型は 2.8K OLED / 120Hz / DCI-P3 100% / 最大1100nit という、2-in-1としてかなり攻めたパネルです。
外でも見やすく、映像・写真・デザイン系の満足度が高くなりやすい構成です。

16型:大画面だが、画面は割り切り

16型は WUXGA(1920×1200)IPS / 60Hz / NTSC 45% / 最大400cd/㎡
大画面でマルチタスクは快適ですが、色域・輝度は「標準クラス」なので、画質目的で選ぶとギャップが出やすいです。

CPUから見るおすすめの使い方(Core Ultra 7 355)

Yoga 7i 2-in-1 Gen 11は、Core Ultra 7 355(H表記はミス)を搭載しています。
このCPUは 40TOPS以上のNPU を備え、Copilot+ PCの要件を満たすため、AI PC(AIPC)として使える土台があるのがポイントです。

また、新世代のCPUは省電力設計が進んでいるため、従来世代と比べてビジネスワーク中心の運用でバッテリー持続時間が伸びやすいのも特徴です。
(Web会議・資料作成・ブラウザ多窓のような“軽〜中負荷”がメインの人ほど恩恵が出やすい)

2026年のCPU解説の動画は下記→記事


14型がおすすめの人(ビジネス+モバイル+軽めのクリエイティブ)

14型は、ビジネスワークをしつつ、持ち運びもしたい人に向きます。
重量は約1.4kgなので、2-in-1としては現実的に持ち歩ける範囲です。

さらに14型は、高精細な2.8K OLEDを採用しているため、資料作成だけでなく、写真・動画視聴や軽めのクリエイティブ用途でも満足度が出やすいのが強みです。
バッテリーも70Whなので、モバイル運用でも安心感があります。


16型がおすすめの人(据え置き寄りの“仕事用”+学習・プレゼン)

16型は、据え置き寄りで仕事に使うノートPCとしておすすめです。
16型の大画面は作業領域が広く、Excel・ブラウザ多窓・資料作成がやりやすいのが最大のメリットです。

さらに本機は2-in-1なので、

  • 打ち合わせで画面を見せる(テント/スタンド形態)
  • 学習用途で書き込みをする(タブレット形態+ペン)

といった使い方にも向きます。**“置いて使う大画面2-in-1”が欲しい人に刺さる構成です。

2026年、2-in-1ノートPCの使い道は「AI前提」に変わる

2026年の2-in-1ノートPCは、単に「タブレット形態で使えるPC」ではなく、**生成AIとセットで“情報処理を速くする道具”**になっていく可能性があります。

Lenovoは新たにSmart Note機能をノートPCに搭載しました。
これにより、ひらめきやメモをすぐにデバイスへ取り込み、取り込んだ情報を生成AIで整理・要約・変換しやすくなります。

つまり2026年の2-in-1は、
書く(ペン)→溜める(ノート)→整える(AI)→使う(資料/企画)
という流れを、1台で完結しやすくなる、ということです。


まとめ:CPU目線での結論

  • AIPCとしての土台(40TOPS以上のNPU)+省電力設計で、ビジネス用途と相性が良い
  • 14型:持ち運び+画面品質も欲しい人向け(ビジネス/モバイル/軽クリエイティブ)製品ページで見る
  • 16型:据え置きで作業効率を最大化したい人向け(大画面ビジネス+学習/プレゼン)製品ページで見る

ひとことコメント

今年はゲーミングノートPCが売れやすい年かもしれません。
理由はシンプルで、デスクトップもクリエイター向けPCも値上がりして“手が届きにくい”一方、廉価ゲーミングノートは高くなってもまだ予算レンジに残っているからです。

レノボの評判まとめ

ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。家電量販店スタッフとしての経験を活かし、ノートPCを中心に“わかりやすさ”重視のレビュー・製品解説を発信しています。 2017年からはYouTube「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」でも活動し、実機検証をベースにしたPC選びの情報をお届けしています。
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