レノボ公式サイトで、6月4日までYogaシリーズのセールが開催されています。
Yogaシリーズは、レノボの中でもデザイン性やディスプレイ品質に優れたプレミアム寄りのノートPCです。IdeaPadよりも価格は上がりますが、そのぶん筐体の質感、画面のきれいさ、バッテリー容量、モバイル性能などが強化されているモデルが多く、仕事用や持ち運び用のメインPCとして選びやすいシリーズです。
今回は、6月4日までのセールで狙いたい高コスパYogaノートPCを4機種に絞って紹介します。
今回紹介するおすすめYoga 4機種
| 製品名 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| Lenovo Yoga Slim 7 Gen 10 | 229,900円 | Ryzen AI 7 350・32GBメモリ・2.8K OLED搭載 |
| Yoga Slim 7a Gen 11 | 148,401円 | Ryzen AI 5 430搭載の高コスパOLEDモバイル |
| Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10 | 149,276円 | Core Ultra 5 226V搭載の2-in-1モデル |
| Yoga Slim 7x Gen 11 | 167,904円 | Snapdragon X2 Plus搭載の長時間駆動向けモデル |
Lenovo Yoga Slim 7 Gen 10|高性能・高画質・大容量メモリのプレミアムモデル

まず紹介したいのが、Lenovo Yoga Slim 7 Gen 10です。
価格は税込229,900円。通常価格289,840円から20%オフとなっており、セール対象モデルとしてかなり大きく値引きされています。
主なスペックは、AMD Ryzen AI 7 350、メモリ32GB、512GB SSD、14型2.8K OLEDディスプレイという構成です。
このモデルの魅力は、なんといっても全体の完成度の高さです。
CPUはRyzen AI 7 350で、普段使いはもちろん、複数のアプリを同時に使う作業や、軽めの写真編集、動画編集にも対応しやすい性能を持っています。
さらにメモリが32GB搭載されているため、ブラウザのタブを多く開く人、Office作業をしながら画像編集やチャットツールを使う人、長く快適に使いたい人に向いています。
ディスプレイは14型2.8K OLEDで、解像度は2880×1800、リフレッシュレートは120Hz、DCI-P3 100%、HDR1000 True Black対応です。ピーク輝度は1100nit、SDR標準でも500nitと非常に高く、今回の4機種の中でも画面品質はトップクラスです。
バッテリー容量も70Whと大きく、薄型モバイルノートPCとしてはかなり余裕のある構成です。
Yoga Slim 7 Gen 10がおすすめな人
Yoga Slim 7 Gen 10は、価格よりも完成度を重視したい人におすすめです。
特に、画面のきれいさ、メモリ容量、CPU性能を妥協したくない人には相性が良いです。
一方で、価格は22万円台と今回の中では最も高めです。コスパだけを重視するなら後述するYoga Slim 7aやYoga 7i 2-in-1のほうが選びやすいですが、長く使える上位モバイルノートPCが欲しい人には魅力的な選択肢です。
Yoga Slim 7a Gen 11|14万円台で買える高コスパOLEDモバイル

次におすすめなのが、Yoga Slim 7a Gen 11です。
価格は税込148,401円。通常価格164,890円から10%オフの期間限定価格となっています。
主なスペックは、AMD Ryzen AI 5 430、メモリ16GB、512GB SSD、14型WUXGA OLEDディスプレイです。
このモデルの魅力は、14万円台でYogaシリーズらしい質感とOLEDディスプレイを手に入れられる点です。
CPUのRyzen AI 5 430は、絶対的な性能を追求するタイプというより、普段使いやビジネス用途、動画視聴、軽めの作業に向いた省電力寄りのプロセッサーです。
メモリは16GB LPDDR5X-8000、ストレージは512GB SSDです。ストレージはQLC仕様ですが、一般的な使い方であれば大きな問題は感じにくいでしょう。
ディスプレイは14型WUXGA OLEDで、解像度は1920×1200、DCI-P3 100%、HDR500 True Black、400nit、60Hzです。高解像度ではありませんが、発色の良さや黒の締まりはIPS液晶よりも明確に優れています。
さらにバッテリーは70Whと大容量です。14型の軽量モバイルノートPCとして、外出先での作業にも使いやすい構成です。
Yoga Slim 7a Gen 11がおすすめな人
Yoga Slim 7a Gen 11は、今回の中でかなり狙い目のモデルです。
14万円台でOLED、70Whバッテリー、16GBメモリを搭載しているため、普段使い用・ビジネス用・学習用のモバイルノートPCとしてバランスが良いです。
特に「高級感のある14型ノートPCが欲しいけれど、20万円以上は出したくない」という人におすすめです。
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10|タッチ・ペン対応で使い方が広がる2-in-1

3機種目は、Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10です。
価格は税込149,276円。通常価格179,850円から16%オフとなっています。
主なスペックは、インテル Core Ultra 5 226V、メモリ16GB、1TB SSD、14型2.8K OLEDディスプレイです。
このモデルの特徴は、360度回転する2-in-1筐体を採用している点です。普通のノートPCとして使えるだけでなく、タブレットモード、スタンドモード、テントモードなど、用途に応じて形を変えられます。
資料に直接書き込みたい人、手書きメモを取りたい人、動画視聴時に画面だけを立てて使いたい人には便利です。
CPUはCore Ultra 5 226Vで、低消費電力ながら内蔵GPU性能やバッテリー効率に優れたプロセッサーです。普段使い、Office作業、ブラウザ作業、軽めの画像編集まで快適にこなせます。
ディスプレイは14型2.8K OLEDで、解像度は2880×1800、120Hz、DCI-P3 100%、HDR1000 True Black対応です。今回の中でも画面品質は非常に高く、動画視聴や写真閲覧の満足度も高いです。
さらにストレージが1TB SSDなのも大きなメリットです。写真や動画、資料を多く保存する人にとって、最初から1TBあるのはかなり安心感があります。
Yoga 7i 2-in-1 Gen 10がおすすめな人
Yoga 7i 2-in-1 Gen 10は、今回の4機種の中でもかなりコスパが高いモデルです。
14万円台で、Core Ultra 5 226V、16GBメモリ、1TB SSD、2.8K OLED、2-in-1筐体という構成はかなり強いです。
通常のノートPCとして使うだけでなく、タッチ操作やペン入力も使いたい人には特におすすめです。
一方で、2-in-1筐体のぶん、純粋な軽量モバイルノートと比べると重量面では不利になりやすいです。持ち運び最優先というより、家や職場で柔軟に使いたい人に向いたモデルです。
Yoga Slim 7x Gen 11|Snapdragon搭載の長時間駆動向けモデル

最後に紹介するのが、Yoga Slim 7x Gen 11です。
価格は税込167,904円。通常価格209,880円から20%オフとなっています。
主なスペックは、Snapdragon X2 Plus X2P-42-100、メモリ16GB、512GB SSD、14型WUXGA OLEDディスプレイです。
このモデルの特徴は、CPUにSnapdragonを搭載している点です。従来のWindowsノートPCで一般的だったインテルやAMDとは異なり、Arm系のプロセッサーを採用しています。
Snapdragon搭載モデルは、バッテリー駆動時間や静音性に強みがあります。Webブラウジング、動画視聴、Office作業、オンライン会議といった用途では扱いやすいモデルです。
ディスプレイは14型WUXGA OLEDで、DCI-P3 100%、HDR500 True Black、400nitに対応しています。画面品質は高く、普段使い用のモバイルノートPCとして満足度は高いです。
バッテリーは70Whで、こちらも大容量です。外出先で長く使いたい人には魅力的な構成です。
Yoga Slim 7x Gen 11がおすすめな人
Yoga Slim 7x Gen 11は、バッテリー駆動時間や静音性を重視する人におすすめです。
一方で、Snapdragon搭載Windows PCは、アプリによっては互換性や動作に注意が必要な場合があります。
一般的なWeb作業、Office、動画視聴、オンライン会議が中心なら問題になりにくいですが、古い周辺機器用ソフトや特殊な業務ソフト、ゲーム、クリエイター向けアプリを使う人は、インテルやAMD搭載モデルを選んだほうが無難です。
4機種の選び方
今回の4機種は、それぞれ方向性が異なります。
とにかく完成度の高いプレミアムモバイルが欲しいなら、Yoga Slim 7 Gen 10がおすすめです。価格は高めですが、Ryzen AI 7 350、メモリ32GB、2.8K OLED、70Whバッテリーという構成はかなり強力です。
価格と満足度のバランスを重視するなら、Yoga Slim 7a Gen 11が狙い目です。14万円台でOLEDと70Whバッテリーを搭載しており、普段使い用の高品質モバイルノートPCとして選びやすいです。
タッチ操作やペン入力を使いたいなら、Yoga 7i 2-in-1 Gen 10がおすすめです。14万円台で2.8K OLED、1TB SSD、Core Ultra 5 226Vを搭載しているため、コスパは非常に高いです。
バッテリー駆動時間や静音性を重視するなら、Yoga Slim 7x Gen 11が候補になります。ただし、Snapdragon搭載モデルなので、使うアプリとの相性は事前に確認しておきたいところです。
個人的なおすすめはYoga 7i 2-in-1 Gen 10
今回の4機種の中で、個人的に最もおすすめしやすいのはLenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10です。
理由は、価格とスペックのバランスが非常に良いからです。
14万円台で、Core Ultra 5 226V、メモリ16GB、1TB SSD、14型2.8K OLED、120Hz、2-in-1筐体という構成はかなり魅力的です。
特に1TB SSDを搭載している点は大きく、購入後に容量不足を感じにくいのがメリットです。
また、2-in-1なので通常のノートPCとしてだけでなく、タブレット的な使い方やスタンドモードでの動画視聴にも対応できます。
一方で、シンプルなモバイルノートPCとして使うならYoga Slim 7a Gen 11もかなりおすすめです。価格を抑えつつOLED搭載のYogaが欲しい人には、こちらのほうが合うでしょう。
まとめ|6月4日までのレノボセールはYoga 7i 2-in-1とSlim 7aが狙い目
レノボの6月4日までのセールでは、Yogaシリーズの高コスパモデルが狙い目です。
特におすすめしやすいのは、Yoga 7i 2-in-1 Gen 10とYoga Slim 7a Gen 11です。
Yoga 7i 2-in-1 Gen 10は、14万円台で2.8K OLED、1TB SSD、2-in-1筐体を搭載しており、価格に対する満足度が高いモデルです。
Yoga Slim 7a Gen 11は、14万円台でOLEDと70Whバッテリーを搭載したシンプルな14型モバイルノートPCとして魅力があります。
上位構成を求めるならYoga Slim 7 Gen 10、バッテリー駆動時間や静音性を重視するならYoga Slim 7x Gen 11も候補になります。
6月4日までの期間限定価格となっているため、高品質なYogaノートPCをセール価格で狙いたい人は早めにチェックしておきましょう。
