「HyperXのマウスって種類が多くて違いが分からない…」
「セールで安くなってるけど、どれを選べばいい?」
そんな方に向けて、HyperXの主要ゲーミングマウスを価格帯別に比較しました。
今回は以下の価格帯で紹介します。
1万円以下 おすすめ:Pulsefire Haste 2
1万5千円以下 おすすめ:Pulsefire Haste 2 Wireless
2万円以下 おすすめ:Pulsefire Saga Pro
HyperXのゲーミングマウスの特徴

HyperXのマウスは、
- 軽量設計
- 高性能センサー
- 遅延の少ないワイヤレス
- シンプルなデザイン
が大きな特徴です。
特に近年のモデルでは26Kクラスの高性能センサーを搭載し、FPSなど競技性の高いゲームでも十分通用する性能を備えています。
また、HyperXらしくソフトウェアも扱いやすく、RGBライティングやボタン割り当てなどのカスタマイズも簡単です。
有線とワイヤレスの違い

有線
メリット
- 価格が安い
- 充電不要
- 安定した接続
デメリット
- ケーブルが気になる
- マウスの取り回しが少し重く感じる場合がある
ワイヤレス
メリット
- ケーブルレスで快適
- マウスを大きく振りやすい
- デスクがすっきりする
デメリット
- 価格が高め
- 充電が必要(中には電池で動くマウスもあります。)
最近のHyperXワイヤレスモデルは遅延が非常に少なく、有線との差はほとんど感じません。
形状の違い

左右対称(Symmetrical)
クセが少なく、素早く動かしやすい形状です。特につかみ持ち・つまみ持ちとの相性が良く、FPS向けの軽量モデルが多く展開されています。
対象モデル
- Haste 2
- Haste 2 Wireless
- Haste 2 S Wireless
- Haste 2 Mini Wireless
- Haste 2 Core Wireless
エルゴノミクス(右手用)
右手に沿うように設計されており、手のひらを自然に乗せやすい形状です。かぶせ持ちとの相性が良く、長時間のゲームや作業にも向いています。
対象モデル
- Pulsefire Fuse Wireless
モジュール式
交換用パーツを組み替えることで、持ち方や手の大きさに合わせて形状を変更できます。フィット感を自分好みに調整したい人におすすめです。
対象モデル
Pulsefire Saga Pro
サイズの選び方
Miniサイズ
Miniサイズは、手が小さい人や、できるだけ軽快にマウスを操作したい人に向いています。
通常サイズよりも全長や横幅がコンパクトに設計されているため、指先で細かく動かしやすく、マウスを大きく振る操作にも対応しやすいのが特徴です。
特に、低いDPIでマウスを大きく動かすローセンシ設定のFPSプレイヤーとは相性が良く、素早い振り向きや細かなエイム調整を行いやすくなります。
また、つまみ持ちやつかみ持ちとの相性も良く、手のひら全体をマウスに乗せず、指先を中心に操作する人におすすめです。
一方で、手が大きい人が使用すると窮屈に感じたり、手のひらをしっかり乗せるかぶせ持ちでは安定しにくかったりする場合があります。
Miniサイズがおすすめな人
- 手が小さい人
- 軽い力でマウスを動かしたい人
- FPSでマウスを大きく振る人
- つまみ持ち、つかみ持ちをする人
- コンパクトなマウスを好む人
通常サイズ
通常サイズは、手の大きさや持ち方を問わず使いやすい、最も万人向けのサイズです。
小さすぎず大きすぎないため、つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ちなど、さまざまな持ち方に対応しやすいのが特徴です。
FPSやアクションゲームだけでなく、Web閲覧、資料作成、画像編集などの普段使いにも適しており、ゲームと作業を1台のマウスで済ませたい人にも向いています。
Miniサイズほど取り回しに特化しているわけではありませんが、その分、手を置いたときの安定感があり、長時間使用しても疲れにくい傾向があります。
自分に合うサイズがわからない場合や、初めてゲーミングマウスを購入する場合は、まず通常サイズから選ぶのがおすすめです。
通常サイズがおすすめな人
- 自分に合うサイズがまだわからない人
- ゲームと普段使いの両方で使用したい人
- 持ち方を固定していない人
- 手の大きさが標準的な人
- 初めてゲーミングマウスを購入する人
エルゴノミクス形状
エルゴノミクス形状は、右手の形に沿うように設計されたマウスです。
左右対称マウスと比べて本体の左右に傾斜があり、手のひらを自然に乗せやすいため、握ったときのフィット感に優れています。
特に、手のひら全体をマウスに乗せるかぶせ持ちとの相性が良く、腕や手首に余計な力が入りにくいのが特徴です。
長時間のゲームプレイはもちろん、事務作業、Web閲覧、動画編集など、マウスを長く使う作業にも向いています。
一方で、左右対称マウスよりも形状の好みが分かれやすく、手の大きさや握り方によってはフィットしない場合があります。また、基本的には右手用として設計されているため、左手でマウスを操作する人には向いていません。
エルゴノミクス形状がおすすめな人
- かぶせ持ちをする人
- マウスに手のひらをしっかり乗せたい人
- 長時間ゲームや作業をする人
- フィット感や快適性を重視する人
- 右手用のマウスを探している人
どのサイズを選べばよいか
手が小さく、FPSで素早くマウスを動かしたい人はMiniサイズがおすすめです。
サイズ選びに迷っている人や、ゲームと普段使いの両方で使いたい人は、通常サイズが最も選びやすいでしょう。
かぶせ持ちで使用する人や、長時間の作業でも疲れにくいマウスを探している人は、エルゴノミクス形状がおすすめです。
予算別おすすめマウス
1万円以下ランキング(コスパ重視)
第1位:HyperX Pulsefire Haste 2



HyperXのゲーミングマウスの中でも、非常にコストパフォーマンスの高い有線モデルです。
約53gの超軽量ボディと高性能な26Kセンサーを採用しており、素早い振り向きや細かなエイム操作が求められるFPSにも対応できます。クセの少ない左右対称形状なので、つかみ持ちやつまみ持ちとの相性も良好です。
有線モデルですが、ケーブルが柔らかく動きを妨げにくいため、操作中にケーブルの重さを感じにくいのも特徴です。充電や電池交換が不要なので、ゲームを始めたいときにすぐ使えます。
低価格ながら基本性能が高く、初めてゲーミングマウスを購入する人から、軽量マウスを求めるFPSプレイヤーまで幅広くおすすめできます。
おすすめポイント
- 約53gの超軽量設計
- 高性能な26Kセンサーを搭載
- 柔らかく取り回しやすいケーブル
- 充電や電池交換が不要
- FPS初心者から上級者までおすすめ
第2位:HyperX Pulsefire Haste 2 Core Wireless


HyperXのワイヤレスマウスを手頃な価格で試したい人におすすめのエントリーモデルです。
単三電池で動作するため、バッテリーが切れても電池を交換すればすぐに使い続けられます。内蔵バッテリー式のように、ケーブルを接続して充電が終わるまで待つ必要がありません。
ケーブルを気にせずマウスを大きく動かせるため、FPSはもちろん、普段使いや作業用のワイヤレスマウスとしても扱いやすいモデルです。
充電式の上位モデルと比べると、電池を含めた重量や電池交換のコストは発生しますが、購入価格を抑えながらワイヤレス環境を導入できる点が大きな魅力です。
おすすめポイント
- 手頃な価格で購入できるワイヤレスモデル
- 単三電池を交換すればすぐに使える
- 充電ケーブルを接続する必要がない
- ワイヤレスマウスの入門用に適している
- コストパフォーマンスを重視する人におすすめ
1万5,000円以下おすすめランキング
第1位:HyperX Pulsefire Haste 2 Wireless



HyperXのワイヤレスマウスの中でも定番となっている人気モデルです。
約61gの軽量ボディを採用しており、ケーブルを気にせず素早くマウスを動かせます。特に、ローセンシでマウスを大きく振るFPSプレイヤーとの相性に優れています。
1万円以下ランキングで紹介した有線版のPulsefire Haste 2と、形状や基本的な操作感はほとんど変わりません。そのため、有線版の使いやすさはそのままに、ケーブルレスの快適性を求める人におすすめです。
2.4GHzワイヤレスとBluetoothの両方に対応しているため、ゲーミングPCでは低遅延の2.4GHz、ノートPCやタブレットではBluetoothといった使い分けもできます。最大100時間以上のバッテリー駆動に対応しており、充電の手間が少ない点も魅力です。
おすすめポイント
- 約61gの軽量設計
- 最大100時間以上のバッテリー駆動
- 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth対応
- 有線版とほぼ変わらない扱いやすさ
- FPS用のワイヤレスマウスとして万人におすすめ
第2位:HyperX Pulsefire Fuse Wireless


右手の形に沿うように設計された、エルゴノミクス形状のワイヤレスマウスです。
左右対称のHasteシリーズとは異なり、手のひらをマウスにしっかり乗せやすいため、特にかぶせ持ちとの相性に優れています。手首や指に余計な力が入りにくく、長時間のゲームや作業でも疲れにくい形状です。
素早い操作が必要なFPSだけでなく、MMORPG、シミュレーションゲーム、Web閲覧、資料作成など、幅広い用途で使いやすいモデルです。
軽さを最優先するHasteシリーズよりも、握りやすさや安定感を重視する人に向いています。
おすすめポイント
- 手にフィットしやすい右手用エルゴノミクス形状
- かぶせ持ちとの相性が良い
- 長時間のゲームや作業でも使いやすい
- FPS、MMORPG、普段使いに対応
- フィット感を重視する人におすすめ
第3位:HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless


第3位:HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless
Pulsefire Haste 2の使いやすさを残しながら、本体をさらに小型化したワイヤレスモデルです。
通常サイズのマウスでは大きく感じる人や、手が小さい人でも握りやすいサイズに設計されています。指先で細かく操作しやすいため、つまみ持ちやつかみ持ちとの相性にも優れています。
小型かつ軽量なので、FPSでマウスを素早く動かしたり、大きく振ったりする操作にも適しています。一方で、手が大きい人や、手のひら全体を乗せるかぶせ持ちの人には、少し小さく感じる可能性があります。
手の小ささや持ち方を理由に、通常サイズのゲーミングマウスが合わなかった人におすすめです。
おすすめポイント
- 手が小さい人向けのコンパクトサイズ
- 軽快に操作できる超軽量設計
- つまみ持ち・つかみ持ちとの相性が良い
- マウスを大きく振るFPSに適している
- 通常サイズのHaste 2が大きく感じる人におすすめ
2万円以下ランキング(ハイエンド)
第1位:HyperX Pulsefire Saga Pro



HyperXの最新フラッグシップに位置づけられる高性能ワイヤレスマウスです。
最大の特徴は、交換用パーツによって本体形状を変更できるモジュール構造です。手の大きさや持ち方に合わせてフィット感を調整できるため、一般的なマウスでは形状が合いにくかった人にも向いています。
カスタマイズ性の高い構造を採用しながら、重量は約50g台に抑えられており、FPSで求められる素早い振り向きや細かなエイム操作にも対応できます。高性能センサーも搭載しているため、快適性だけでなく競技用途でも十分に使える性能を備えています。
価格よりも性能やカスタマイズ性を重視し、自分に合った形状を追求したい人におすすめのHyperX最高峰モデルです。
おすすめポイント
- 交換用パーツで形状を変更できる
- 約50g台の超軽量設計
- 高性能な最新センサーを搭載
- FPSにも普段使いにも対応
- HyperXのフラッグシップモデル
第2位:HyperX Pulsefire Haste 2 S Wireless
Pulsefire Hasteシリーズの中でも、素材や性能にこだわった上位ワイヤレスモデルです。
一般的な樹脂ボディではなくマグネシウム合金を採用しており、軽さと剛性、高級感を兼ね備えています。軽量ながら本体のたわみを感じにくく、操作時の安定感を重視する人にも向いています。
Hasteシリーズらしいクセの少ない左右対称形状を採用しているため、特につかみ持ちやつまみ持ちとの相性に優れています。ケーブルを気にせず大きくマウスを振れるので、ローセンシでプレイするFPSユーザーにも適しています。
形状を大きく変更する必要はなく、軽量性、質感、ワイヤレス性能を高いレベルで求める人におすすめです。
おすすめポイント
- 軽量なマグネシウム合金ボディ
- 高級感と剛性を両立
- つかみ持ち、つまみ持ちに適した左右対称形状
- 低遅延ワイヤレスでFPSにも対応
- Hasteシリーズの上位モデル
用途別おすすめモデル
FPSを重視する人
第1位:Pulsefire Haste 2 S Wireless
軽量性と操作性に優れたHasteシリーズの上位モデルです。素早い振り向きや細かなエイム操作を重視するFPSプレイヤーに向いています。
第2位:Pulsefire Saga Pro
交換用パーツで形状を調整できるため、自分の持ち方に合わせやすいモデルです。軽量性と高性能センサーを兼ね備えており、競技性の高いFPSにも対応できます。
第3位:Pulsefire Haste 2 Wireless
クセの少ない左右対称形状と約61gの軽量設計が特徴です。価格と性能のバランスが良く、幅広いFPSプレイヤーにおすすめできます。
MMO・普段使いを重視する人
第1位:Pulsefire Fuse Wireless
右手にフィットしやすいエルゴノミクス形状を採用しており、長時間のゲームや作業でも使いやすいモデルです。
第2位:Pulsefire Saga Pro
形状を自分好みに変更できるため、ゲームだけでなく普段使いでも快適なフィット感を追求できます。
初めてゲーミングマウスを購入する人
第1位:Pulsefire Haste 2
軽量で扱いやすく、価格も比較的安いため、初めてのゲーミングマウスとして選びやすいモデルです。
第2位:Pulsefire Haste 2 Core Wireless
手頃な価格でワイヤレス環境を導入できます。単三電池式なので、充電を気にせず使える点も魅力です。
コストパフォーマンス重視
第1位:Pulsefire Haste 2
約53gの軽量設計と26Kセンサーを備えながら、価格を抑えた高コスパモデルです。有線でも問題ない人には最もおすすめしやすい1台です。
まとめ
HyperXのゲーミングマウスは、低価格モデルからハイエンドモデルまで基本性能が高く、予算や用途に合わせて選びやすい点が大きな魅力です。
比較的安価なモデルでも軽量設計や高性能センサーを採用しているため、初めてゲーミングマウスを購入する人でも、十分に快適な操作感を得られます。一方で、上位モデルになるほど、ワイヤレス性能、素材、重量、センサー性能、カスタマイズ性などが強化されています。
FPSを中心にプレイする人には、軽量で素早く動かしやすいHasteシリーズがおすすめです。左右対称形状を採用したモデルが多く、つかみ持ちやつまみ持ちとの相性に優れています。マウスを大きく振るローセンシのプレイヤーにも向いています。
ゲームだけでなく、普段の作業や長時間のプレイにも使いたい人には、Pulsefire Fuse Wirelessがおすすめです。右手に沿うエルゴノミクス形状を採用しているため、手のひらを乗せやすく、かぶせ持ちでも安定して操作できます。
性能やカスタマイズ性を最優先する人には、Pulsefire Saga Proが適しています。交換用パーツによって形状を変更できるため、自分の手の大きさや持ち方に合わせてフィット感を調整できます。軽量性やセンサー性能も高く、競技性の高いFPSにも対応できるフラッグシップモデルです。
ただし、価格やスペックだけで選べば必ず快適に使えるとは限りません。マウス選びで最も重要なのは、自分の手の大きさや持ち方に形状が合っているかどうかです。
手が小さい人はMiniサイズ、つかみ持ちやつまみ持ちをする人は左右対称モデル、かぶせ持ちや長時間の使用を重視する人はエルゴノミクス形状を選ぶと失敗しにくくなります。
自分の用途、持ち方、手の大きさを確認したうえで適切なモデルを選べば、ゲームだけでなく普段使いや作業でも快適に操作できるでしょう。
