マウスコンピューターの「TGS2026 出展記念セール」で、GeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載した「G TUNE P6-I5G60BK-B」が、税込239,800円から購入できます。
通常表示価格299,800円から6万円引き。セール期間は2026年10月7日(水)10時59分までです。
このモデルで注目したいのは、GPUだけでなく、16型の高解像度・180Hz液晶と、標準で付属する3年間の修理保証。ゲーム性能に加えて、画面の使いやすさや購入後のサポートまで含めて選ぶなら、検討する価値のあるセールです。
セール対象モデルのスペック

| 項目 | G TUNE P6-I5G60BK-B |
|---|---|
| セール価格 | 税込239,800円~ |
| CPU | Core i5-13500HX(14コア/20スレッド) |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB) |
| メモリ | 16GB(16GB×1) |
| SSD | 500GB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 16型・2560×1600・非光沢・180Hz |
| 重量 | 約2.26kg |
| 標準保証 | 3年間センドバック修理保証 |
| 電話サポート | 24時間365日 |
| 送料 | 無料 |
※価格と構成は2026年9月26日確認。カスタマイズすると価格は変わります。
RTX 5060の性能を引き出す電力設計に注目
ゲーミングノートPCは、同じGPU名でも、電力設定や冷却設計によって性能が変わります。「RTX 5060搭載」という表記だけで、どの機種も同じ速さだとは判断できません。
G TUNE P6は、メーカーによるとGPUの消費電力を標準100Wに設定し、Dynamic Boostで瞬間的に最大115Wまで引き上げられる設計です。専用GPUを搭載するだけでなく、負荷のかかるゲームで性能を発揮するための電力枠を確保している点は評価できます。
RTX 5060 Laptop GPUはDLSS 4に対応し、対応ゲームではアップスケーリングやマルチフレーム生成も利用できます。ただし、実際の快適さはゲームや設定次第。高解像度・最高画質で常に180fpsを出せるという意味ではありません。
CPUのCore i5-13500HXも、14コア20スレッドを備えたモデルです。世代としては新しくありませんが、「Core i5だから事務作業向け」と考える必要はありません。ゲームに加え、動画編集などにも使いたい人が検討できる構成です。
※本記事は公開仕様に基づくセール紹介であり、この販売構成の実測レビューではありません。
16型・2560×1600・180Hzの画面も価格に含まれる
内蔵ディスプレイは、2560×1600の高解像度に対応した16型液晶です。180Hz表示に対応し、高いフレームレートが出るゲームでは、動きの滑らかさを生かせます。
ゲーム以外では、写真や映像を細かく確認したり、表示倍率を調整して複数のウィンドウを並べたりする使い方にも向いています。ゲーム用PCを、普段の作業やコンテンツ制作にも使いたい人にうれしい仕様です。
一方、高解像度でのゲーム描画はGPUへの負荷も増えます。重いタイトルではDLSSや画質設定を調整して、画質と動作のバランスを取るとよいでしょう。
競合比較:同価格帯のGALLERIAとは、CPUと画面・保証で選ぶ
比較対象として、同じRTX 5060 Laptop GPUを搭載する「GALLERIA NPC7L-R56-G5」を確認しました。
| 比較項目 | G TUNE P6-I5G60BK-B | GALLERIA NPC7L-R56-G5 |
|---|---|---|
| 本体価格(税込) | 239,800円~ | 239,980円 |
| CPU | Core i5-13500HX | Core i7-14650HX |
| GPU | RTX 5060 Laptop | RTX 5060 Laptop |
| メモリ/SSD | 16GB/500GB | 16GB/500GB |
| ディスプレイ | 16型・2560×1600・180Hz | 15.3型・1920×1200・165Hz |
| 標準保証期間 | 3年 | 1年 |
| 送料 | 無料 | 3,300円(離島6,600円) |
※GALLERIAは確認したMinecraft同梱版の基本構成。価格・送料・特典は購入時に再確認してください。GPU名が同じでも実際のゲーム性能は同一とは限りません。
本体価格はほぼ同じですが、GALLERIAはCore i7-14650HXを搭載しており、CPUの仕様では有利です。CPUを多用する作業を重視するなら、こちらも比較したい選択肢になります。
対して、G TUNEの強みは高解像度の16型液晶と、標準3年間の修理保証。競合で保証を延長する場合は、その追加料金も含めて比べたいところです。
つまり、今回のG TUNEは「すべての性能で競合を上回る」という売り方より、同価格帯で画面と保証が充実していると捉えると、魅力が分かりやすいモデルです。
HPのOMENも候補。ただし保証まで条件をそろえて比較したい
HPの「HyperX OMEN 16」にも、RTX 5060 Laptop GPUを搭載するモデルがあります。確認した構成はCore i7-14650HX、24GBメモリ、1TB SSD、2560×1600・165Hzの有機ELディスプレイで、メモリやストレージ容量、画面方式には魅力があります。
一方、この構成の標準保証は1年間の引き取り修理サービスです。G TUNEとは標準保証期間が異なるため、購入時には必要なメモリ・SSD容量と保証期間をそろえた総額で比べるのがおすすめです。
HPの最新販売価格は今回取得したページから確認できなかったため、価格の優劣は断定しません。保証込みの総額を確認したうえで、自分に必要な仕様を選びましょう。
3年保証と24時間サポートは、初めての1台にも心強い
約24万円のパソコンなら、購入後も数年間使いたいところ。G TUNEは、3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが標準で付属します。
センドバックは、故障時に製品をメーカーへ送って修理してもらう方式です。訪問修理ではありませんが、夜間や休日にも電話で相談できる窓口があるのは、初めてゲーミングPCを買う人にも心強いポイントです。
保証期間の長さは、故障しないことを保証するものではありません。それでも、購入時点で3年間の修理保証が価格に含まれている点は、本体価格だけでは見えにくい価値といえます。保証対象や送料などの条件は、購入前にメーカーの規定を確認してください。
購入前に確認したいのは、メモリとSSD容量
標準構成は16GBメモリと500GB SSDです。遊ぶゲームを絞るなら検討できる構成ですが、大容量のゲームを何本も入れたい人や、動画編集も行う人には余裕が少なくなりやすい部分です。
また、メモリは16GB×1の構成です。用途やゲームによっては、2枚構成への変更が性能面で有利になる場合もあります。予算に余裕があれば、32GBメモリや1TB SSDへの変更料金を確認しておくとよいでしょう。
ただし、カスタマイズ後の価格が大きく上がる場合は、最初から大容量メモリ・SSDを搭載した競合も再比較したいところ。23万9,800円という基本構成の価格と、必要な構成にしたあとの総額は分けて考えるのがポイントです。
性能・画面・保証のバランスで選ぶなら、今回のG TUNEは要チェック
G TUNE P6-I5G60BK-Bは、RTX 5060 Laptop GPUに加え、高解像度の180Hz液晶と3年間の修理保証を備えたゲーミングノートPCです。
CPUやメモリ・SSD容量を優先すると競合が有利になる場面もありますが、ゲームも普段の作業もこなせる画面と、長く使うための保証をまとめて23万9,800円で購入できる点には魅力があります。
とくに、初めてのゲーミングノートPCで購入後の相談先も重視したい人や、保証の追加料金まで含めて予算を考えたい人は、チェックしておきたいモデルです。
セールは2026年10月7日(水)10時59分まで。終了日の深夜までではないので、検討している人は早めに構成と価格を確認しておきましょう。
