日本HPの「大決算祭り 第1弾」で、ゲーミングデスクトップPC「OMEN 35L(AMD)」がお買い得になっています。
Ryzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070を搭載するモデルが、HP希望販売価格から9万円引きの33万9,800円(税込)から。上位のRyzen 7 9800X3D+RTX 5070 Tiモデルも、13万円引きの46万9,800円(税込)から販売されています。
僕が今回の2台から価格と構成のバランスで選ぶなら、33万9,800円のRTX 5070モデルです。どちらもメモリ32GB・SSD 2TBを搭載しているため、上位モデルとの13万円の差は、主にCPU・GPUの性能をどこまで求めるかで判断すると選びやすくなります。
※価格・構成は2026年9月30日確認時点。セール期間は10月9日(金)まで。価格・在庫・納期は変更される場合があります。
セール対象のOMEN 35Lを比較

| 項目 | プレスティージプラスモデル | ピナクルモデル |
|---|---|---|
| セール価格(税込) | 339,800円~ | 469,800円~ |
| HP希望販売価格(税込) | 429,800円~ | 599,800円~ |
| 値引き額 | 90,000円 | 130,000円 |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
| コア/スレッド | 8コア/16スレッド | 8コア/16スレッド |
| GPU | GeForce RTX 5070 | GeForce RTX 5070 Ti |
| GPUメモリ | 12GB GDDR7 | 16GB GDDR7 |
| メモリ | 32GB(16GB×2)DDR5-5200 | 32GB(16GB×2)DDR5-5600 |
| SSD | 2TB PCIe Gen4 NVMe | 2TB PCIe Gen4 NVMe |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
両モデルとも、ゲーム用として検討しやすい32GBメモリと2TB SSDを搭載しています。大容量ゲームを複数インストールしたい人や、ゲームと動画編集を1台で行いたい人にとって、最初から容量に余裕があるのは魅力です。
迷ったらRTX 5070モデル。WQHDで遊びたい人におすすめ
プレスティージプラスモデルは、Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を組み合わせた構成です。
僕なら、フルHDで高いフレームレートを狙う人や、WQHDモニターでゲームを楽しみたい人には、まずこちらをおすすめします。重量級ゲームでは画質調整やDLSSの活用も考えながら使うと、性能と予算を両立しやすい選択です。
もちろん、すべてのゲームを最高画質で快適に動かせるという意味ではありません。特にレイトレーシングを多用するゲームは負荷が大きいため、遊びたいタイトルとモニターの解像度に合わせて設定することが大切です。
今回の上位モデルとの価格差は13万円。モニターや周辺機器もこれから揃える場合、この差額はかなり大きいです。PC本体だけで予算を使い切らず、画面や入力機器まで含めて環境を整えたい人には、RTX 5070モデルが選びやすいでしょう。
RTX 5070 Tiモデルは4Kや重いクリエイティブ作業を重視する人向け
ピナクルモデルは、CPUがRyzen 7 9800X3D、GPUがRTX 5070 Tiに強化されています。
GPUメモリも12GBから16GBに増えるため、高解像度のゲームやGPUメモリを多く使う制作作業を重視するなら、こちらを検討する価値があります。
WQHDで画質とフレームレートをより高い水準で両立したい人、設定調整やDLSSを活用して4Kゲームを楽しみたい人が主な対象です。動画編集や3DCG制作でも、GPU処理やGPUメモリ容量が負担になっている場合は上位モデルを選ぶ理由になります。
ただし、動画編集をするだけで必ずRTX 5070 Tiが必要になるわけではありません。編集ソフトや素材、エフェクトによって必要性能は変わります。今回の価格差を考えると、「高い方なら安心」で選ぶより、4Kや重い作業に使う目的がはっきりしている人向けです。
OMEN 35Lは冷却や動作音も含めて検討したい
ゲーミングPCは、CPUとGPUの型番だけで使い勝手が決まるわけではありません。ゲーム中のファンの音や、長時間負荷をかけたときの安定性も、実際に使うと気になる部分です。
僕が以前レビューしたOMEN 35LのCore Ultra 7 265K+RTX 5070 Ti搭載ホワイトメッシュモデルでは、ファン動作音は約40.3dB。3DMark Steel Nomadのストレステストでは、フレームレート安定性98.0%という結果でした。
レビュー機では、性能だけでなく冷却と動作音のバランスも好印象でした。OMEN 35Lを検討するなら、価格表だけでなく、こうした実機の使い勝手も確認してみてください。
掲載レビューはIntel搭載のホワイトメッシュモデルです。今回のAMD搭載ブラックモデルとはCPUや筐体仕様などが異なり、同じ動作音やベンチマーク結果を保証するものではありません。
OMEN 35L(Intel・RTX 5070 Ti)の実機レビューを読む
今回の価格なら、まず33万9,800円モデルをチェック
今回のOMEN 35Lは、どちらも32GBメモリと2TB SSDを搭載しており、容量面まで含めて構成がまとまっています。
僕のおすすめは、フルHD~WQHDでゲームを楽しむならRTX 5070モデル、4KやGPU負荷の重い作業まで重視するならRTX 5070 Tiモデルという選び方です。
特に33万9,800円のプレスティージプラスモデルは、上位モデルより13万円安く、周辺機器に予算を残しやすい点も魅力。価格と構成のバランスを重視してOMEN 35Lを購入したい人は、まずこちらから確認してみてください。
セールは10月9日(金)までです。
