「ゲーミングノートPCが欲しいけれど、できるだけ予算を抑えたい」「動画編集用のパソコンを探しているものの、高くて手が出ない」
そんな人に注目してほしいのが、日本HPのセール対象になっているVictus 15です。
RTX 3050を搭載するインテルモデルが136,800円(税込)~。さらに、ゲーム性能に余裕を持たせたい人向けに、RTX 4050搭載のAMDモデルも**168,880円(税込)~**で販売されています。
セール期間は10月9日まで。最高画質にこだわらずゲームを楽しみたい人や、フルHDの動画編集を始めたい人にとって、検討しやすい価格の2台です。
※価格・構成は掲載画像と確認時点の販売情報に基づきます。購入時は対象モデル、価格、在庫、キャンペーン条件をご確認ください。
セール対象のVictus 15はこの2モデル

| 項目 | Victus 15(インテル) | Victus 15(AMD) |
|---|---|---|
| 対象モデル | ルミナスコアモデル | アドバンスモデルG3 |
| 価格(税込) | 136,800円~ | 168,880円~ |
| CPU | Core 5 205H | Ryzen 7 7445HS |
| GPU | GeForce RTX 3050 Laptop | GeForce RTX 4050 Laptop |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| SSD | 512GB | 512GB |
| ディスプレイ | 15.6型フルHD・非光沢IPS・144Hz | 15.6型フルHD・非光沢IPS・144Hz |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| セット品 | HyperXマウス | HyperXマウス |
価格差は32,080円です。
予算を抑えてゲームや動画編集を始めるならRTX 3050モデル。最新ゲームも遊ぶ予定があり、GPU性能を重視するならRTX 4050モデルが候補になります。
なお、CPUも異なるため、すべての作業で価格差に比例して速くなるわけではありません。ここでは主に、ゲームやGPUを活用する処理の違いで選ぶとわかりやすいです。
RTX 3050はフルHDで画質を調整しながらゲームを楽しむ人向け
RTX 3050 Laptopは、価格を抑えたゲーミングノートPCに採用されているエントリークラスの専用GPUです。
ゲーム性能のイメージとしては、フルHDで画質を調整しながら遊ぶためのGPUと考えるとわかりやすいでしょう。
比較的軽い対戦ゲームはもちろん、最新ゲームでもタイトルによっては、低~中画質やDLSSを活用することでプレイを狙えます。DLSSは、対応ゲームで内部の描画解像度を下げ、AIで映像を補うことで負荷を軽くする機能です。
ただし、「最新ゲームなら何でも快適」という意味ではありません。負荷が大きいタイトルでは設定を大きく下げる必要があり、ゲームの要求仕様によっては厳しい場合もあります。高画質設定や、光の表現をリアルにするレイトレーシングを重視する人には向きません。
**画質よりも予算を優先して、まずはPCゲームを始めたい。**そんな人には、136,800円のRTX 3050モデルが現実的な選択肢になります。
RTX 4050はフルHD・中画質を出発点に最新ゲームも楽しみたい人向け
ゲームを遊ぶ頻度が高いなら、RTX 4050 Laptop搭載モデルにも注目です。
選び方の目安は、フルHD・中画質を出発点に、タイトルに応じて設定を調整しながら最新ゲームも楽しむ構成。RTX 3050よりもゲーム性能に余裕を持たせたい人に向いています。
RTX 4050は、対応ゲームでDLSSのフレーム生成も利用できます。通常の描画に加えてフレームを生成することで、見た目の滑らかさを高められる機能です。ただし、すべてのゲームで使えるわけではなく、操作の応答性が表示フレームレートと同じ割合で改善するものでもありません。
重いゲームではRTX 4050でも画質調整が必要です。それでも、これから遊びたいゲームが増えそうなら、差額32,080円をGPU性能に回す価値はあると考えます。
※ゲーム性能の説明はGPUクラスから見た選び方の目安であり、今回の2機種での実測結果ではありません。同じGPUでも電力設定や冷却性能、ゲーム側の設定で動作は変わります。
動画編集用PCが高くて買えない人にもおすすめ
Victus 15はゲーミングノートPCですが、フルHD動画の編集を始めたい人にも検討してほしい構成です。
たとえば、YouTubeやSNS向けに、撮影した動画をカットして、テロップやBGMを入れて仕上げる使い方。こうした編集を中心に考えるなら、高価なクリエイター向けノートPCだけに候補を絞る必要はありません。
RTX 3050やRTX 4050といった専用GPUは、対応する編集ソフトで、一部エフェクトの処理や動画の書き出しなどに活用できます。効果の大きさはソフトや素材形式、設定によって変わりますが、ゲーム以外でも役立つパーツです。
「動画編集を始めたいけれど、20万円、30万円のパソコンには手が出ない」という人にとって、136,800円で専用GPUを搭載したノートPCを選べるのは魅力でしょう。
まずはフルHDのカット編集やショート動画制作を中心に始めるならRTX 3050モデル。ゲームも遊び、GPUを使うエフェクト処理にも余裕が欲しいならRTX 4050モデルが候補になります。
ただし、ショート動画でも4K素材や重いエフェクトを使えば負荷は高くなります。完成動画の長さだけでなく、使う素材と編集内容に合わせて選びましょう。
動画編集で使うならメモリとSSDにも注目
両モデルとも、メモリは16GB、SSDは512GBです。
Adobe Premiereでは、HD素材向けに16GB、4K以上の素材向けに32GB以上のメモリを推奨しています。今回の構成は、フルHD編集を中心に始める用途として考えると選びやすいでしょう。
4K素材を扱う場合は、編集用の軽い素材を作る「プロキシ」を使う方法もあります。ただし、複数の4K映像を重ねたり、ノイズ除去や複雑なエフェクトを多用したりするなら、32GB以上のメモリを備えた上位構成も検討したいところです。
また、512GBのSSDにはWindowsや編集ソフトも入るため、動画素材と大容量ゲームを保存すると空き容量が減りやすくなります。動画を継続して作るなら、素材の保管用に外付けSSDを用意すると管理しやすくなります。
色を厳密に調整する編集では、ディスプレイの色域も確認しておきましょう。IPS・144Hzという仕様だけで色の再現範囲までは判断できません。 必要に応じて、色域が確認できる外部モニターを組み合わせる方法もあります。
予算重視ならRTX 3050、ゲーム性能に余裕が欲しいならRTX 4050
今回のVictus 15は、ゲームも動画編集も始めたいけれど、購入費用を抑えたい人に向いたセールです。
136,800円のRTX 3050モデルは、フルHDゲームを画質調整しながら楽しみたい人や、フルHD中心の動画編集を始めたい人向け。
168,880円のRTX 4050モデルは、最新ゲームも視野に入れて、GPU性能にもう少し余裕を持たせたい人向けです。
僕なら、予算が14万円前後ならRTX 3050モデル、ゲームを継続して遊ぶ予定があり17万円前後まで出せるならRTX 4050モデルを候補にします。
動画編集用PCが高くて購入をためらっていた人も、こうしたエントリーゲーミングノートを選択肢に入れてみてください。フルHDの動画制作から始めるなら、予算を抑えながら制作環境を整える方法になります。
セールは10月9日まで。 気になる人は、対象構成と最新価格をチェックしてみてください。
