日本HPの「大決算祭り 第1弾」で、16型ゲーミングノートPC「HyperX OMEN 16(インテル)」がお買い得になっています。
今回のセールでは、RTX 5060搭載モデルが税込299,800円から、RTX 5070搭載モデルが税込314,800円から。どちらもHyperXのマウスがセットになっており、セール期間は2026年10月9日(金)までです。
結論からいうと、この2台なら僕のおすすめはRTX 5070搭載モデルです。 価格差は15,000円。約30万円のゲーミングノートPCを購入するのであれば、この差額で上位GPUを選べる点は魅力があります。
一方で、予算を30万円以内に収めたい人にはRTX 5060搭載モデルも候補になります。画面やCPUまで下位仕様になるわけではないので、用途と予算で選びましょう。
※価格・構成は2026年9月29日確認時点。掲載価格は追加クーポン適用前です。在庫や納期、キャンペーン条件は購入時に公式サイトでご確認ください。
日本HP公式サイトでHyperX OMEN 16のセール価格を確認する
セール対象の2モデルを比較

| 項目 | パフォーマンスモデル | パフォーマンスプラスモデル |
|---|---|---|
| 税込価格 | 299,800円~ | 314,800円~ |
| GPU | GeForce RTX 5060 Laptop | GeForce RTX 5070 Laptop |
| CPU | Core i7-14650HX | Core i7-14650HX |
| メモリ | 24GB DDR5 | 24GB DDR5 |
| SSD | 1TB | 1TB |
| 画面 | 16型・2560×1600 OLED | 16型・2560×1600 OLED |
| リフレッシュレート | 最大165Hz | 最大165Hz |
| セット品 | HyperXマウス | HyperXマウス |
主要構成での違いはGPUです。CPU、メモリ容量、SSD容量、ディスプレイは共通しているため、15,000円を追加してGPU性能を重視するか、その分の出費を抑えるかで判断できます。
価格の上昇率は約5%。画面やメモリを犠牲にせず、上位GPUを選べる価格差に収まっています。
僕ならRTX 5070モデルを選ぶ理由
HyperX OMEN 16は、2560×1600ドットの高解像度ディスプレイを搭載しています。この画面でゲームの映像を楽しみたいなら、GPU性能には余裕を持たせたいところです。
ゲームの描画負荷は解像度や画質設定によって変わります。重いゲームをプレイするときに、画質をどこまで上げるか、フレームレートをどれだけ優先するか。その調整の余地を少しでも確保したい人には、上位のRTX 5070が向いています。
特におすすめしたいのは、次のような人です。
- 本体の高解像度OLED画面でゲームを楽しみたい
- 遊びたいゲームが複数あり、比較的重いタイトルも試したい
- ゲームだけでなく、GPUを使う動画編集や3DCG制作にも取り組みたい
ただし、RTX 5070を選べばすべてのゲームが最高画質で165fpsになる、という意味ではありません。タイトルに応じて画質や解像度、対応するアップスケーリング機能などを調整する前提です。
また、ビデオメモリは両モデルとも8GBです。 RTX 5070にすると、大容量のビデオメモリが必要な用途まで一気に解決できるわけではありません。今回は、容量の増加ではなくGPUの処理性能に対して差額を払う選び方になります。
RTX 5060モデルを選んでよいのはこんな人
RTX 5060モデルを選ぶ理由は、購入予算を抑えながら、OMEN 16の画面や基本構成を手に入れられることです。
比較的軽いゲームが中心で、重いタイトルでは設定を調整して遊ぶ人なら、必ずしも上位GPUにこだわる必要はありません。浮いた15,000円をヘッドセットや外付けストレージなどに回す考え方もあります。
ゲーム以外では、CPUやメモリ、SSDが同じなので、文章作成やブラウザー操作などの普段使いで、RTX 5070モデルだけが大幅に快適になるわけではありません。
「30万円以内に収めたい」という予算が明確ならRTX 5060。追加の15,000円を出せるならRTX 5070。 今回はこの選び方がわかりやすいと思います。
実機レビューで感じた魅力はOLEDディスプレイ
僕はHyperX OMEN 16(インテル)を実機でレビューしています。
印象的だったのはディスプレイの品質です。レビュー機ではDCI-P3カバー率99.9%、最大輝度は約400nitを測定しました。黒が引き締まるOLEDの画面は、ゲームや映像を楽しむ用途と相性のよい仕上がりです。
安価なゲーミングノートPCと比較するときは、GPU名だけでなく、実際に見続けるディスプレイにどこまで価値を感じるかも考えてほしいところです。
外部モニターを使う予定がなく、ノートPC本体だけでゲームと普段の作業を完結させたい人には、この画面が購入理由になります。
写真や詳しい検証結果は、以下のレビュー記事で紹介しています。
HyperX OMEN 16(インテル)の実機レビューを読む
動画でもレビューしています。外観や使用感も含めて確認したい方は、こちらもご覧ください。
動画編集にも使いたい人の候補に
両モデルとも24GBメモリと1TB SSDを搭載しているため、ゲームに加えて動画編集も始めたい人が検討しやすい構成です。
ただし、編集ソフトや素材、使用するエフェクトによって必要な性能は変わります。GPU処理を多く使う作業まで見据えるならRTX 5070を選ぶ理由になりますが、GPUを上げればあらゆる編集作業が同じ割合で速くなるわけではありません。
長尺動画や複雑な編集を中心にする場合は、メモリと保存容量にも目を向けたいところです。ゲームと動画素材を同じSSDに保存すると容量を使いやすいため、必要に応じて外付けストレージも組み合わせましょう。
購入前に確認したい持ち運びや保証
本体重量は約2.48kgで、付属するACアダプターは280Wです。毎日気軽に持ち歩くというより、自宅を中心に使い、必要なときに移動させる用途に向いています。
標準保証は1年間の引き取り修理サービス・パーツ保証です。長く使う予定なら、購入時に延長保証の内容と追加費用も確認しておくと選びやすくなります。
まとめ:今回の価格差ならRTX 5070モデルがおすすめ
今回のHyperX OMEN 16は、ゲーム性能だけでなく、OLEDの画面品質まで重視してゲーミングノートPCを選びたい人におすすめです。
RTX 5060モデルが299,800円から、RTX 5070モデルが314,800円から。CPUやメモリ、SSD、画面が共通で、差額は15,000円です。
予算を30万円以内に収めるならRTX 5060モデルもよい選択ですが、僕ならRTX 5070モデルを選びます。高解像度の画面を生かしてゲームを楽しみたい人にとって、この価格差で上位GPUを選べるメリットは大きいと思います。
セールは10月9日(金)まで。画面も性能も妥協したくない人は、今回のセールをチェックしてみてください。
