ホームセール6月25日まで|レノボ夏のボーナスセールで買うべきThinkPad 用途別厳選4機種まとめ

6月25日まで|レノボ夏のボーナスセールで買うべきThinkPad 用途別厳選4機種まとめ

レノボ公式サイトでは、2026年6月25日まで「夏のボーナスセール」が開催されています。

今回のセールでは、定番のThinkPad Eシリーズから、軽量モバイルのThinkPad X1 Carbon、クリエイティブ性能を重視したThinkPad X9シリーズまで、幅広いモデルが値下げされています。

ThinkPadはキーボードの操作性や耐久性、インターフェースの充実度に強みがありますが、モデルによって価格やディスプレイ品質、モバイル性能には大きな違いがあります。

そこで本記事では、現在販売されているThinkPadの中から、用途別におすすめできる4機種を厳選しました。

今回紹介するThinkPad厳選4機種

用途製品名セール価格
大画面・コスパ重視ThinkPad E16 Gen 3 ILL152,812円
価格を抑えたい人向けThinkPad E14 Gen 6 AMD132,990円
高性能・クリエイティブ用途ThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Edition427,900円
軽量モバイル・ビジネス用途ThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILL314,820円

※価格や構成は記事作成時点のものです。購入時にはレノボ公式サイトで最新情報をご確認ください。


1.大画面で仕事をしたいならThinkPad E16 Gen 3 ILL

ThinkPad E16 Gen 3 ILLの主なスペック

項目内容
CPUIntel Core Ultra 5 228V
GPUIntel Arc内蔵グラフィックス
メモリ32GB LPDDR5X-8533
SSD512GB PCIe Gen4
ディスプレイ16型 WUXGA IPS 非光沢
解像度1,920×1,200
色域45% NTSC
輝度300nit
バッテリー48Wh
ACアダプター65W USB Type-C
販売価格152,812円

ThinkPad E16 Gen 3 ILLは、16型の大画面ディスプレイを搭載したスタンダードノートPCです。

最大の魅力は、Core Ultra 5 228Vと32GBメモリを搭載しながら、15万円台に抑えられている点です。

Core Ultra 5 228Vは、低消費電力と実用性能のバランスに優れたLunar Lake世代のプロセッサです。OfficeソフトやWebブラウザ、オンライン会議などを同時に起動する一般的なビジネス用途であれば、十分な処理性能を備えています。

また、32GBメモリが標準搭載されているため、複数のアプリを立ち上げながら作業する場合でも余裕があります。

16型ディスプレイは縦方向の表示領域が広い1,920×1,200ドットを採用しており、ExcelやWebページを表示する際にも使いやすい構成です。テンキーも搭載されているため、数字を入力する機会が多い経理作業や事務用途にも向いています。

一方で、ディスプレイの色域は45% NTSCにとどまります。写真編集や映像制作など、正確な色表現が必要な用途には不向きです。

また、指紋センサーは非搭載です。生体認証を重視する場合は、カスタマイズ内容を確認したほうがよいでしょう。

14型モデルのレビュー記事

こんな人におすすめ

  • 自宅やオフィスで大画面ノートPCを使いたい
  • Excelや事務作業でテンキーを使いたい
  • メモリ32GB搭載モデルを安く購入したい
  • クリエイティブ用途よりも業務用途を重視したい

大画面とメモリ容量を重視するなら、今回紹介する4機種の中では最もバランスがよいモデルです。


2.価格を抑えてThinkPadを買うならThinkPad E14 Gen 6 AMD

ThinkPad E14 Gen 6 AMDの主なスペック

項目内容
CPUAMD Ryzen 5 7535HS
GPUAMD Radeon 660M
メモリ16GB DDR5-4800
SSD512GB PCIe Gen4
ディスプレイ14型 WUXGA IPS 非光沢
解像度1,920×1,200
色域45% NTSC
輝度300nit
バッテリー57Wh
ACアダプター65W
販売価格132,990円

ThinkPad E14 Gen 6 AMDは、価格を抑えてThinkPadを購入したい人におすすめの14型ノートPCです。

売り切り特別価格として、132,990円で販売されています。

CPUにはRyzen 5 7535HSを搭載しています。最新世代のプロセッサではありませんが、6コア12スレッドのCPUで、OfficeソフトやWeb閲覧、オンライン会議といった一般的な作業であれば十分な性能があります。

メモリは16GB、SSDは512GBです。最近のノートPCとしては標準的な構成ですが、家庭用や事務用途では不足を感じにくいでしょう。

また、メモリにはオンボード方式ではなくSODIMMが採用されています。構成や内部仕様によっては、将来的にメモリを交換・増設できる可能性がある点もEシリーズの魅力です。

14型のため、16型のThinkPad E16よりも設置場所を選びにくく、必要に応じて持ち運ぶこともできます。

ただし、重量やバッテリー駆動時間を最優先した本格的なモバイルPCではありません。毎日持ち歩くのであれば、より軽量なThinkPad X1 Carbonのほうが適しています。

ディスプレイも45% NTSC、300nitの標準的なパネルです。映像の美しさより、文章作成や事務作業を重視した構成と考えたほうがよいでしょう。

レビュー記事

こんな人におすすめ

  • できるだけ安くThinkPadを購入したい
  • 文章作成やOffice作業が中心
  • 最新CPUにこだわらない
  • 14型の扱いやすいサイズが欲しい
  • メモリの拡張性を重視したい

13万円台という価格は魅力ですが、最新CPUや32GBメモリを重視する場合は、約2万円を追加してThinkPad E16 Gen 3 ILLを選ぶほうが満足度は高くなります。


3.性能と映像品質を最優先するならThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Edition

ThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Editionの主なスペック

項目内容
CPUIntel Core Ultra X7 358H
GPUIntel Arc B390
メモリ32GB LPDDR5X-9600
SSD1TB PCIe Gen4
ディスプレイ15.3型 2.8K OLED
解像度2,880×1,800
リフレッシュレート120Hz
色域DCI-P3 100%
輝度500nit
HDRHDR 1000 True Black
バッテリー88Wh
ACアダプター100W USB Type-C GaN
OSWindows 11 Pro
販売価格427,900円

ThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Editionは、CPU性能やGPU性能、ディスプレイ品質を重視する人向けのプレミアムノートPCです。

CPUにはCore Ultra X7 358H、GPUにはIntel Arc B390を搭載しています。

一般的なモバイル向けCPUよりも高い処理性能を持ち、動画編集や写真編集、複数の高負荷アプリを使う作業に適しています。外部GPUを搭載したゲーミングノートPCとは性格が異なりますが、内蔵GPUとしては高いグラフィックス性能が期待できます。

ディスプレイは15.3型の2.8K OLEDです。

DCI-P3 100%、500nit、120Hz、HDR 1000 True Blackに対応しており、今回紹介する4機種の中では、ディスプレイ品質が最も優れています。

写真や映像を鮮やかに表示できるだけでなく、120Hz表示によって画面スクロールやカーソル操作も滑らかです。動画編集、写真編集、デザイン制作など、表示品質が作業効率や完成度に影響する用途に向いています。

バッテリー容量も88Whと大きく、100WのGaN ACアダプターが付属します。

一方で、価格は427,900円と非常に高額です。一般的な事務作業やWeb閲覧が中心であれば、明らかにオーバースペックです。

ThinkPadらしい堅牢性だけでなく、処理性能、ディスプレイ、高級感まで求める人向けのモデルといえます。

旧モデルのレビュー

こんな人におすすめ

  • 動画編集や写真編集をノートPCで行いたい
  • 高性能な内蔵GPUを使いたい
  • OLEDディスプレイの画質を重視したい
  • 大容量バッテリーが欲しい
  • 価格よりも性能と製品品質を優先したい

通常のビジネス用途ではなく、仕事でPC性能を活用するクリエイターや専門職向けのモデルです。


4.持ち運び重視ならThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILL

ThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILLの主なスペック

項目内容
CPUIntel Core Ultra 7 258V
GPUIntel Arc 140V
メモリ32GB LPDDR5X-8533
SSD1TB PCIe Gen5
ディスプレイ14型 2.8K OLED
解像度2,880×1,800
リフレッシュレートVRR 30~120Hz
色域DCI-P3 100%
輝度500nit
バッテリー57Wh
販売価格314,820円

ThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILLは、持ち運びやすさとビジネス用途での使いやすさを重視する人におすすめです。

ThinkPad X1 Carbonシリーズは、ThinkPadの操作性や堅牢性を維持しながら、本体を薄型・軽量化したフラッグシップモバイルノートPCです。

CPUにはCore Ultra 7 258Vを搭載しています。

Core Ultra 7 258Vは、バッテリー駆動時の電力効率に優れたLunar Lake世代のCPUです。32GBメモリと1TB SSDを搭載しているため、一般的なビジネス用途では長期間使いやすい構成です。

GPUにはIntel Arc 140Vを内蔵しており、Office作業だけでなく、軽い写真編集やフルHDクラスの動画編集にも対応できます。

ディスプレイは14型の2.8K OLEDです。DCI-P3 100%、500nit、最大120Hzの可変リフレッシュレートに対応しており、モバイルノートPCとしては非常に高品質です。

文字や写真を鮮明に表示でき、資料作成やコンテンツ確認にも適しています。

ThinkPad Eシリーズと比較すると価格は大幅に上がりますが、本体の軽さや筐体品質、ディスプレイ、キーボード、持ち運びやすさを含めた総合的な完成度に価値があります。

レビュー記事

こんな人におすすめ

  • 毎日ノートPCを持ち運ぶ
  • 出張や外出先で仕事をすることが多い
  • 軽さとキーボードの使いやすさを両立したい
  • メモリ32GB、SSD 1TBの構成が欲しい
  • OLEDディスプレイを搭載したモバイルPCが欲しい

価格は30万円を超えますが、持ち運ぶ機会が多いビジネスパーソンにとっては、作業環境への投資として検討する価値があります。


用途別のおすすめモデル

価格を最優先するならThinkPad E14 Gen 6 AMD

価格をできるだけ抑えたい人は、132,990円のThinkPad E14 Gen 6 AMDがおすすめです。

CPUは最新世代ではありませんが、一般的な事務作業には十分です。ThinkPadのキーボードや操作性を低価格で利用したい人に向いています。

大画面とコスパを両立するならThinkPad E16 Gen 3 ILL

自宅やオフィスに設置して使用するなら、ThinkPad E16 Gen 3 ILLがおすすめです。

Core Ultra 5 228Vと32GBメモリを搭載して15万円台なので、スペックに対する価格のバランスが優れています。

今回の4機種の中で、最も多くの人におすすめしやすいモデルです。

持ち運びを重視するならThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILL

毎日PCを持ち運ぶビジネスパーソンには、ThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILLがおすすめです。

軽量な筐体、使いやすいキーボード、高品質なOLEDディスプレイを備えており、外出先でも快適に作業できます。

クリエイティブ性能ならThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Edition

動画編集や写真編集などの高負荷作業を行うなら、ThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Editionがおすすめです。

Core Ultra X7 358HとIntel Arc B390、32GBメモリ、2.8K OLEDを搭載した高性能モデルです。

ただし、価格は40万円を超えるため、性能を活用できる用途がある人向けです。


4機種を比較するとどれがおすすめ?

コストパフォーマンスを重視するなら、最もおすすめなのはThinkPad E16 Gen 3 ILLです。

ThinkPad E14 Gen 6 AMDとの価格差は約2万円ですが、CPUが新しく、メモリも16GBから32GBに増えています。さらに、16型の大画面とテンキーを搭載しているため、据え置きで使うビジネスノートPCとしてはE16のほうが長く使いやすい構成です。

一方、持ち運びが多い場合はThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILLが有力です。

価格だけを見るとEシリーズよりも大幅に高くなりますが、毎日の持ち運びでは数百グラムの違いや筐体の薄さが使い勝手に直結します。

ThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Editionは、価格と性能の両方が別格です。一般ユーザー向けというよりも、動画編集やデザイン、開発作業などで高性能を必要とするプロフェッショナル向けの選択肢です。

まとめ

レノボの夏のボーナスセールでは、2026年6月25日までThinkPadシリーズが特別価格で販売されています。

今回紹介した4機種の選び方は、次のとおりです。

  • 安さ重視ならThinkPad E14 Gen 6 AMD
  • 大画面とコスパ重視ならThinkPad E16 Gen 3 ILL
  • 持ち運び重視ならThinkPad X1 Carbon Gen 13 ILL
  • 高性能・クリエイティブ用途ならThinkPad X9-15p Gen 1 Aura Edition

特にThinkPad E16 Gen 3 ILLは、Core Ultra 5 228V、32GBメモリを搭載して152,812円です。ディスプレイの色域は広くありませんが、事務作業やWeb閲覧、オンライン会議を中心に使う大画面ビジネスノートPCとしては、非常にバランスのよい構成です。

ThinkPadは同じ製品名でも、選択するパネルやメモリ、SSD、OSによって価格や使い勝手が変わります。注文前には、CPUだけでなくディスプレイの解像度や色域、メモリ容量、指紋センサーの有無まで確認しておきましょう。

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ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。家電量販店スタッフとしての経験を活かし、ノートPCを中心に“わかりやすさ”重視のレビュー・製品解説を発信しています。 2017年からはYouTube「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」でも活動し、実機検証をベースにしたPC選びの情報をお届けしています。
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