ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionをメーカーからレンタルしたのでレビューします。
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ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11のスペック
| ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11(優先生産モデル) | |
|---|---|
| モニター | 14型(1920×1200ドット)16:10非光沢タッチ対応 |
| CPU | Core Ultra 5 325 |
| GPU | Intel Graphics |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 512GB(NVMe) |
| サイズ(幅×奥行×厚さ) | 幅約313.5mm×奥行き約219.25mm×高さ約9.4-16.4mm |
| 無線通信規格 | WIF7、Bluetooth 5.4 |
| バッテリー | 58Whr |
| 充電タイプ | 65W ACアダプター |
| 重量 | 約1.15kg |
| 保証 | 1年間のメーカー保証 |
特徴|約1.15kgで持ち運べる軽量2-in-1モバイルノートPC
ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、約1.15kgの軽量ボディを採用した14型2-in-1ノートPCです。
ディスプレイを360度回転させることで、通常のノートPCとしてだけでなく、タブレットやテントモードなど用途に合わせた使い方ができます。
特徴的なのが、本体底面側にタッチペンを収納・充電できるスペースを備えていることです。ペンを本体と一緒に持ち運びやすく、紛失しにくい構造になっています。
今回のCore Ultra 5 325搭載モデルは、バッテリー駆動時間の長さも魅力です。また、構成によっては5G通信モジュールも選択できるため、Wi-Fi環境に依存せず外出先から作業することもできます。
タッチペンを使ったメモや資料への書き込みだけでなく、生成AIへの指示出しや資料確認などを場所を選ばず行いたい人にも使いやすい製品です。
軽量性、2-in-1、ペン入力、モバイル通信を1台にまとめた、どこでも仕事を進められる高性能モバイルノートPCを探している人におすすめです。
「生成AIへの指示出し」はかなり良い切り口です。単に「ペンが使える2-in-1」で終わらせず、2026年の2-in-1を選ぶ理由=AIを含めたモバイルワークとの相性まで持っていけます。
デザイン
ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionのボディには金属素材が採用されており、質感は非常に落ち着いた印象です。

ThinkPadらしいシンプルなデザインですが、ブラックを基調としたX1 Carbonシリーズとは異なり、本機はグレー系のカラーリングを採用しています。

そのため、天板に配置された「ThinkPad」や「Lenovo」のロゴは、X1 Carbonシリーズと比較するとやや目立ちます。
派手さを抑えつつも、一般的なブラックのThinkPadとは少し違った雰囲気があり、ビジネス向け2-in-1らしい上品なデザインに仕上がっています。

ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、ディスプレイを360度回転できる2-in-1構造を採用しています。
通常のノートPCスタイルだけでなく、キーボード面を後ろに回したタブレットモードや、画面を立てて使うテントモードなど、利用シーンに合わせて形状を変更できます。
動画視聴やプレゼン資料の確認ではキーボードを手前に置かず画面だけを見せられるほか、タブレットスタイルではスタイラスペンを使った手書き入力もしやすくなります。
特に本機は、一般的な2-in-1 PCでは珍しい非光沢のタッチ対応ディスプレイを採用しているため、通常のノートPCとして使ったときにも画面への映り込みが少なく、ビジネス用途で使いやすい点が魅力です。
さらにスタイラスペンを本体側に収納・充電できるため、必要なときにすぐ取り出して、メモや資料への書き込み、生成AIへの指示出しなどに利用できます。
Lenovo スリムペン 2について

ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、Lenovo Slim Pen 2に対応しています。
Lenovo Slim Pen 2は、最大4,096段階の筆圧検知と傾き検知に対応したアクティブスタイラスペンです。筆圧に応じて線の太さを変えたり、ペンを傾けた入力にも対応するため、手書きメモや資料への書き込みだけでなく、簡単なスケッチなどにも利用できます。

本機との組み合わせで特に便利なのが、ペンを本体に収納しながら充電できる構造です。
そのため、ペンを別のケースに入れて持ち運んだり、USBケーブルを接続して個別に充電したりする手間がありません。必要なときにすぐ取り出して使えるため、会議中のメモ、資料への書き込み、生成AIへの指示出しなど、思いついた内容をその場ですぐ入力したい用途と相性がよいです。
2-in-1 PCではスタイラスペンそのものの性能だけでなく、「どこに収納するか」「どう充電するか」も使い勝手に影響します。その点、ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、ペンを含めて1台で持ち運べるところが大きなメリットです。

ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、2-in-1 PCでありながら非光沢パネルを採用している点も特徴です。
一般的な2-in-1 PCはタッチ操作に対応する都合から光沢パネルを採用する製品も多いですが、本機は映り込みを抑えた非光沢仕様となっています。
そのため、正面から見た印象は一般的な2-in-1 PCというよりも、ほかのThinkPad Xシリーズに近い落ち着いた見た目です。
照明や周囲の景色が画面に映り込みにくいため、オフィスや外出先など、さまざまな環境で長時間作業しやすい点もメリットです。


ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionの重量を実測したところ、本体は1,298gでした。
公称では約1.15kg~とされる軽量な2-in-1モバイルノートPCですが、重量は選択するディスプレイや通信モジュールなどの構成によって変わります。今回の実機では約1.3kgという結果でした。
14型の2-in-1 PCとしては十分持ち運びやすい重量で、タッチ操作やペン入力に対応しながらこの重量に収めている点は魅力です。
付属のACアダプターは実測245gでした。本体とACアダプターを合わせると約1.54kgとなります。
バッテリー駆動時間が長ければ、短時間の外出ではACアダプターを持ち歩かない運用もしやすく、2-in-1の機動性を活かしやすいモバイルノートPCといえます。
実測重量
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 本体 | 約1,298g |
| ACアダプター・電源ケーブル | 約245g |
| 合計 | 約1,543g |
モニター

ディスプレイには、1920×1200ドット(WUXGA)の14型タッチ対応パネルを採用しています。
アスペクト比は16:10で、一般的な16:9のフルHDディスプレイよりも縦方向の表示領域が広く、Webブラウジングや文書作成、表計算などの作業をしやすい点が特徴です。
2-in-1 PCのため、キーボードやタッチパッドだけでなく、画面への直接タッチやペン入力にも対応しています。
解像度は超高精細というほどではありませんが、14型モバイルノートPCとしては扱いやすく、消費電力とのバランスも取りやすい構成です。
色域

実測した色域は、sRGBカバー率がほぼ100%でした。
一般的なビジネスノートPCとしては十分に広い色域で、Webサイトや写真、動画なども自然で鮮やかな色合いで表示できます。
資料作成などのビジネス用途はもちろん、YouTubeやNetflixなどの映像視聴にも適したディスプレイです。
一方で、Adobe RGBやDCI-P3といった広色域を前提とする本格的な写真・映像制作向けというよりは、ビジネス用途から普段のコンテンツ視聴まで幅広く使いやすいパネルと考えるのがよいでしょう。
測定結果
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| sRGBカバー率 | 96.2% |

ディスプレイの最大輝度を実測したところ、約494nitでした。
モバイルノートPCとしては明るめのディスプレイで、オフィスや自宅などの室内環境では十分な視認性を確保できます。
また、本機は非光沢パネルを採用しているため、照明や周囲の景色の映り込みも抑えやすく、明るい場所でも画面を見やすいです。
約500nitクラスの明るさがあるため、窓際や比較的明るい環境でも使いやすく、持ち運んでさまざまな場所で作業するモバイルノートPCとの相性がよいディスプレイです。
キーボード

キーボードは日本語JIS配列を採用しています。主要キーの配置も素直で、普段から日本語配列を使っている人であれば違和感なく扱いやすいと思います。
キーには適度なクリック感があり、薄型モバイルノートPCとしては打鍵感も良好です。長文入力や資料作成など、タイピングする機会が多い用途にも向いています。
中央にはThinkPadシリーズおなじみのTrackPointを搭載し、その下には物理クリックボタンも配置されています。
タッチパッドにはガラス製の静音タッチパッドを採用。指の滑りがよく、カーソル操作やジェスチャー操作もスムーズです。クリック音も抑えられているため、静かなオフィスや会議中でも使いやすい設計です。
インターフェース

左側
- HDMI
Thunderbolt 4対応USB Type-C×2
マイク・ヘッドホン兼用端子

右側
- hunderbolt 4対応USB Type-C×1
USB 5Gbps Type-A×1(Always On)
ケーブルロックスロット
ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、薄型の2-in-1モバイルノートPCでありながら、ビジネス用途で使いやすいインターフェースを備えています。
左側面には、HDMI、Thunderbolt 4対応USB Type-C端子を2基、マイク・ヘッドホン兼用端子を搭載しています。
右側面には、Thunderbolt 4対応USB Type-C端子、USB 5Gbps対応Type-A端子、ケーブルロックスロットを配置しています。
Thunderbolt 4対応端子は左右合わせて合計3基搭載されており、USB PDによる本体への給電やDisplayPort Alt Modeによる映像出力にも対応します。左右どちらにもUSB Type-C端子があるため、デスク上で充電ケーブルを取り回しやすい点も便利です。
USB Type-C対応ディスプレイやドッキングステーションを接続すれば、外部モニターや周辺機器をまとめて利用できます。
また、HDMI端子を標準搭載しているため、変換アダプターを用意せずに会議室のモニターやプロジェクターへ接続できます。USB Type-A端子も1基残されているので、USBメモリやマウスなど従来型の周辺機器もそのまま利用可能です。
SDカードリーダーや有線LAN端子は搭載されていませんが、薄型2-in-1モバイルノートPCとしては十分に拡張性の高い構成です。外出先での単体利用から、ドッキングステーションを使ったデスク環境まで対応しやすくなっています。
性能
Cinebench R23
Cinebench R23はCPUのパフォーマンスを測定するベンチマークソフトです。点数が高ければ高いほど高性能とされています。

CPU性能を確認するため、Cinebench R23を実行しました。
今回の試用機には、Intel Core Ultra 5 325が搭載されています。測定結果は、マルチコアが8,262pts、シングルコアが1,794ptsでした。

特にシングルコア性能が高く、今回比較したノートPCの中でも上位クラスのスコアです。WebブラウザやOfficeソフトの操作、アプリの起動など、CPUの瞬間的な処理性能が体感速度につながりやすい作業では、軽快な動作を期待できます。
一方、マルチコア性能は比較した製品の中では中上位程度です。薄型・軽量な2-in-1モバイルノートPCとしては十分な性能ですが、動画エンコードや3DCGレンダリングなど、CPUを長時間高負荷で動かす用途を主目的とした性能ではありません。
ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、CPU性能だけを追求するのではなく、モバイル性能やバッテリー駆動時間、2-in-1としての使いやすさとのバランスを重視したモデルです。
文書作成や表計算、Webブラウジング、Web会議、複数アプリを組み合わせたビジネス用途であれば、十分に快適なCPU性能を備えています。
バッテリーの連続動作時間

バッテリー駆動時間をUL Procyon Video Playback Battery Lifeで測定したところ、23時間49分を記録しました。
搭載されているバッテリー容量は58Whです。70Whクラスの大容量バッテリーを搭載する製品ではありませんが、省電力性能の高さによって長時間駆動を実現している点が特徴です。

今回比較したノートPCの中でも上位クラスの結果で、2-in-1機構やタッチ対応ディスプレイを搭載しながら、これだけ長時間動作する点はThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionの大きな強みです。
今回のテストは動画の連続再生を中心とした条件のため、Web会議やアプリの利用状況、画面輝度、通信環境などによって実際の駆動時間は変化します。それでも、文書作成やWeb閲覧、メール対応などを中心とした一般的なビジネス用途であれば、ACアダプターを持たずに1日の作業をこなせる可能性は高いでしょう。
本体重量は実測1,298gなので、長時間バッテリーを活かして本体だけを持ち出せば、外回りや出張でも荷物を軽くできます。軽量な2-in-1と長時間駆動を両立していることが、本機のモバイル性能の魅力です。
| 項目 | 測定結果 |
|---|---|
| バッテリー容量 | 58Wh |
| 動画連続再生時間 | 23時間49分 |
| テスト開始時 | 96% |
| テスト終了時 | 3% |
SSDの読み書きについて


ストレージには、UMIS製の512GB NVMe SSD(RPEYJ512MML1QWQ)が搭載されていました。インターフェースはPCIe 4.0 x4に対応しています。
CrystalDiskMarkで速度を測定したところ、シーケンシャルリードは約7,088MB/s、シーケンシャルライトは約6,542MB/sを記録しました。
| 項目 | 読み込み | 書き込み |
|---|---|---|
| SEQ1M Q8T1 | 7,087.72MB/s | 6,542.36MB/s |
| SEQ1M Q1T1 | 2,529.58MB/s | 1,637.57MB/s |
| RND4K Q32T1 | 414.53MB/s | 633.04MB/s |
| RND4K Q1T1 | 75.54MB/s | 150.76MB/s |
PCIe 4.0対応SSDとして十分に高速で、Windowsやアプリの起動、ファイルのコピーなど、普段の操作でストレージ性能がボトルネックになる場面は少ないでしょう。
特に最大転送速度は7,000MB/s前後に達しており、ビジネスモバイルノートPCとしてはかなり高性能なSSDです。大容量ファイルを扱う場合にも余裕があります。
なお、今回のCrystalDiskMarkは1GiB設定での短時間テストです。そのため、大容量データを連続して書き込んだ際のキャッシュ切れ後の速度までは、この結果だけでは判断できません。通常のOffice作業やWeb利用、資料作成などを中心とした用途であれば、十分以上の性能です。
PCの温度とファンの動作音
Cinebench R23の10minuteテストでCPU使用率を100%にし、PCの温度を確認します。

Cinebench R23を10分間連続で実行し、CPUの動作周波数と温度推移を確認しました。
テスト中の動作周波数はおおむね3.4~3.6GHz前後を維持しており、長時間CPUへ負荷をかけても大きく性能を落とさず動作しています。
一方、CPU温度は80℃台後半を中心に推移しており、薄型モバイルノートPCとしてはやや高めです。ただし、これは温度を低く抑えることよりも、許容範囲内でCPUクロックを高く維持する方向のチューニングと考えられます。
そのため、WebブラウジングやOfficeソフトだけでなく、PhotoshopやLightroomなどを使った画像編集のような少し重めの作業にも対応しやすい性能です。
もちろん、大量のRAWデータの一括現像や長時間の動画エンコードなどでは、より冷却性能の高い大型ノートPCの方が有利です。それでも、軽量2-in-1モバイルノートPCとしては、携帯性を重視しながら必要な場面ではしっかりCPU性能を引き出せる設計になっています。
テスト結果のポイント
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| テスト | Cinebench R23 マルチコア・10分間 |
| CPU温度 | 安定後は約94℃前後 |
| 冷却ファン | 回転数が上がるまでやや時間がかかる |
| 動作傾向 | 温度・電力に応じてクロックを調整 |
表面の温度

Cinebench R23を10分間実行した直後に、サーモグラフィーカメラでキーボード面の表面温度を確認しました。
高温になるのは主にディスプレイヒンジ付近の排熱口周辺で、最高温度は約**46.5℃でした。一方、実際に手が触れるキーボード中央付近は約32.5℃**に収まっています。
CPU内部は高負荷時に90℃台まで上昇しますが、発生した熱をヒンジ側へ逃がす構造になっているため、キーボード全体が熱くなるような状態にはなりませんでした。
特にパームレストや左側のキー周辺は比較的低い温度に保たれており、高負荷な処理を行っている最中でもタイピングへの影響は小さいです。
薄型2-in-1ながら、CPUの性能を引き出しつつ、ユーザーが触れる部分の温度を抑えられている点は冷却設計の良さを感じるポイントです。
ファンの回転音の大きさ

Cinebench R23でCPUに高い負荷をかけた状態で、冷却ファンの動作音を測定しました。
測定結果は約41.9dBAでした。高負荷時には冷却ファンがしっかり回転しており、無音に近い動作ではありませんが、薄型モバイルノートPCとしては極端に大きな騒音ではありません。
CPU温度は高めまで許容しつつ、ファンを回して熱を排出することで、動作クロックを維持する設計になっています。
前述の表面温度テストでも、キーボード中央付近は約32.5℃に抑えられていました。高負荷時にはファンを積極的に回し、ユーザーが触れる部分への熱の影響を抑えていることが確認できます。
Web閲覧や文書作成などの軽い作業では常にこの音量になるわけではなく、画像処理やベンチマークなどCPU負荷が高まった際にファンの回転音が目立つ、という理解でよいでしょう。
まとめ:ThinkPad Xシリーズの品質をそのまま2-in-1で
ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Editionは、ThinkPad Xシリーズらしい高品質な作りと、2-in-1ならではの使いやすさを両立したモバイルノートPCです。
通常のノートPCとして使った場合でも、キーボードやタッチパッド、ディスプレイ、インターフェースなどの完成度が高く、ビジネス用途で快適に使える品質を備えています。そのうえで、バッテリー駆動時間も長く、外出先で長時間作業しやすい点も魅力です。
特に使いやすいと感じたのが、本体裏側にスタイラスペンを収納・充電できる構造です。ペンを本体と一緒に持ち運べるため、別途ケースへ収納する必要がなく、必要なときにすぐ取り出して使えます。一般的な2-in-1 PCと比べても、ペンを含めた持ち運びのしやすさは優れています。
タッチ操作やスタイラスペンを活用すれば、資料への書き込みやメモだけでなく、生成AIへの指示出しやアイデアの整理なども素早く行えます。
ノートPCとしての完成度を重視しながら、2-in-1やスタイラスペンも積極的に活用したい人、特にビジネスでペン入力を使いながら場所を選ばず作業を進めたい人におすすめのモデルです。
