ホームパソコンのセール情報まとめDellのセールDell 14が9万8,899円に。10万円以下の14型ノートPCとして買いか?競合モデルと比較【9月14日まで】

Dell 14が9万8,899円に。10万円以下の14型ノートPCとして買いか?競合モデルと比較【9月14日まで】

ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
PCレビュアー。2014年からPC専門メディア「うっしーならいふ」を運営し、累計500台以上のPCを実機レビューしています。家電量販店でのPC販売経験と、法人向けPCの選定・提案経験を持ち、CPU性能、バッテリー駆動時間、ディスプレイ品質、発熱、動作音などを実測しています。

デルのセールで、14型ノートPC「Dell 14」が9万8,899円(税込・配送料込)まで値下がりしています。

対象構成は、

  • AMD Ryzen 5 220
  • 16GB DDR5メモリ
  • 512GB SSD
  • 14型 1920×1200ディスプレイ
  • Windows 11 Home

という構成です。

Dell 14 製品ページ

通常価格10万9,899円から1万1,000円引きとなっており、現在は10万円を切っています。Dell公式サイトでも9万8,899円での販売を確認できます。

結論から言えば、Officeソフト、Web閲覧、オンライン会議、大学や仕事用といった一般用途なら、10万円以下のノートPCとしてかなり選びやすい構成です。

一方で、持ち運びや性能をさらに重視する場合は、1万円ほど上に競合モデルもあります。

Dell 14の9万8,899円モデルは何がいい?

今回注目したいのは、単に「10万円以下」というだけではありません。

Ryzen 5 220は6コアCPUで、メモリも16GB、ストレージも512GBを搭載。Dell公式仕様では14型ディスプレイも1920×1200、16:10、300nitの非光沢パネルとなっています。

2026年現在、普段使いのWindowsノートPCを購入するなら、個人的には16GBメモリ+512GB SSDあたりを基準にしておくのがおすすめです。

その条件を満たした14型モデルが9万円台に入っているため、今回のDell 14は価格とスペックのバランスがいいです。

さらに、

USB Type-C
USB Type-A×2
HDMI
SDカードスロット

を搭載しています。USB Type-CはPower DeliveryとDisplayPort 1.4にも対応しています。

外部ディスプレイやUSB機器を使う一般的なデスクワーク用としても扱いやすい構成です。

Dell 14 製品ページ

ただし「何でも最強」ではない

価格を考えれば魅力的ですが、注意点もあります。

Dell公式仕様ではバッテリー容量は41Wh。また、本製品はプレミアムモバイルPCではないため、毎日持ち運ぶことを最優先にするなら、もっと軽量なモデルも候補になります。

また、Microsoft Officeの買い切り版は標準搭載されておらず、Microsoft 365は30日試用版です。

つまり、

「とにかく軽いPCが欲しい」
「高品質なディスプレイが欲しい」
「Office付きが欲しい」

という人は、価格だけで決めない方がいいでしょう。

逆に、自宅や会社を中心に使い、ときどき持ち運ぶ程度なら弱点になりにくいです。

競合のHP OmniBook 3 14-hwと比較

かなり近い競合になるのが、日本HPの「OmniBook 3 14-hw」です。

2026年9月10日時点では、Ryzen 5 230、16GBメモリ、512GB SSD構成が10万9,700円で販売されています。

Dell 14HP OmniBook 3 14-hw
価格98,899円109,700円
CPURyzen 5 220Ryzen 5 230
メモリ16GB DDR516GB
SSD512GB512GB
画面14型 1920×120014型 1920×1200
輝度300nit300nit
OSWindows 11 HomeWindows 11 Home

価格差は1万801円です。

HPはRyzen 5 230を搭載しているため、CPU・内蔵GPU性能を重視するならHP側にメリットがあります。HP公式ではRyzen 5 230モデルの内蔵GPUとしてRadeon 760Mも案内されています。

一方、Office・Web・動画・オンライン会議程度ならDell 14でも十分なので、約1万円安い価格を重視するならDell 14という選び方でいいと思います。

同じ9万8,899円のDell 15よりDell 14がおすすめ

もう1台比較しておきたいのがDell 15です。

現在Dell 15も9万8,899円ですが、こちらはRyzen 5 7520U、16GB LPDDR5、512GB SSD、15.6型1920×1080ディスプレイという構成です。

価格が同じなら、個人的には今回のRyzen 5 220搭載Dell 14を優先します。

Dell 14は6コアのRyzen 5 220を採用し、ディスプレイも1920×1200の16:10です。作業領域を確保しやすく、14型なので筐体もコンパクトです。

逆にDell 15を選ぶ理由は、

15.6型の大きな画面を使いたい場合

が中心になるでしょう。

価格だけを見ると同じなので、この2モデルは記事内で比較しておく価値があります。

Dellの9月14日までのセールを動画でも解説

Dell 14はどんな人におすすめ?

今回の9万8,899円モデルは、

  • 予算10万円前後でWindowsノートPCを探している
  • メモリ16GBは欲しい
  • SSDも512GBは欲しい
  • Office、Web閲覧、オンライン会議が中心
  • 14型の扱いやすいサイズがいい
  • ゲームや本格的な動画編集はしない

という人にはかなり合わせやすいと思います。

特に今は「安いノートPC」を探すと8GBメモリや256GB SSDのモデルも混ざります。

その点、16GB+512GBを確保した状態で9万8,899円というのがDell 14の一番分かりやすい強みです。

まとめ|10万円以下ならDell 14はかなり有力

Dell 14のRyzen 5 220、16GBメモリ、512GB SSDモデルが、9月14日まで9万8,899円になっています。

圧倒的な性能や軽さを持つモデルではありません。

しかし、

14型
Ryzen 5
16GBメモリ
512GB SSD

という普段使いに必要なスペックを一通り揃えながら10万円を切っているため、価格重視なら非常に選びやすいです。

性能をもう少し重視するなら約10万9,700円のHP OmniBook 3 14-hw、15.6型の大画面が必要ならDell 15もあります。

一方、予算10万円以内でバランスよくまとめたいなら、今回のDell 14を第一候補にしていいと思います。

Dell 14 製品ページ

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