あ、どうもこんばんは、ゾンビ映画が好きなのは
「俺、生きてる、この人たちより随分マシな人生送ってるわ」
という、歪んだ感情により優越感を感じるからであります。
うっしーと申します。
ウォーキング・デッドをシーズン1からFOXで見ていた私がウォーキングデッド好きにおすすめする映画館です。
ドーンオブザデッド
[amazonjs asin=”B0002N2IM8″ locale=”JP” title=”ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション DVD”]ゾンビが時速30㎞くらいで追いかけてきます。
主人公がめっちゃ綺麗です。
ゾンビ映画の主人公はパツキン美女と相場は決まっているのですね。
ゾンビ映画の王道中の王道のストーリーで、ショッピングモール、地下を通る、死亡フラグの回収などなど
ウォーキング・デッドはウォーカーですが、ドーンオブザデッドのゾンビはランナーです。
28日後
[amazonjs asin=”B00DZCNSJA” locale=”JP” title=”28日後… Blu-ray”]私は王道しか紹介しません。するつもりありません、
そのあとの28週後にも続くのですが、ホラーとミステリーの要素があり、展開は掴みにくい！
けれど、怖い！だから面白い！
ゾンビランド
[amazonjs asin=”B00CWXZ9GI” locale=”JP” title=”ゾンビランド Blu-ray”]これは先に行っておくと、エマストーンを愛でる映画です。スパイダーマンの時のエマストーンめっちゃ可愛いんですけど、ゾンビランドのエマストーンもめっちゃ可愛いんです。
可愛と綺麗が同居する人って日本ではもちろんですが、海外でも絶賛されてますよね。
かなりB級よりの作品ですが、エマストーンを眺めるための映画です。
ゾンビ映画としては可もなく不可もなく。
舞台は遊園地がメインで、エマストーン可愛すぎるんじゃーっていう映画。
デイ・オブ・ザ・デッド
[amazonjs asin=”B001IH6NKA” locale=”JP” title=”デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション DVD”]これも女優さんを眺める映画です。
かなりBより作品（設定かな）
ジョージAロメロの作品を私は見たことありませんが、ドーンオブザデッド同様、リメイクした作品となっており、コンセプトはかなりしっかりしていて怖いのですけれども、なかなか面白い設定のゾンビが登場するので、こんなのもあるのかと、感じる作品です。
舞台は病院で院内感染からの街脱出と、王道テイスト。
アイアムアヒーロー
[amazonjs asin=”B01M0QTEMR” locale=”JP” title=”アイアムアヒーロー”]まさかの邦画！
でもまさかの面白さ！
大泉洋かっこいいんじゃー
ゾンビ映画の大事な要素をしっかり踏襲していて、しかも、日本人らしい立ち回りをする主人公たち。
これは絶対おすすめ
