ホームPCメーカーの評判DELL(デル)のノートパソコンの評価と評判まとめ|格安価格と豊富なラインナップがおすすめ

DELL(デル)のノートパソコンの評価と評判まとめ|格安価格と豊富なラインナップがおすすめ

DellのノートPCは、結論から言うと「直販で安く買いやすい」「選択肢が多く、用途から逆算しやすい」のが強みです。
一方で、購入後の満足度は“モデル選び”よりも、保証の付け方返品・問い合わせの動線で差が出やすいメーカーでもあります。返品ルールや納期、価格の考え方は事前に押さえておくのが安全です。

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結論:デルは購入した後返品できるのが魅力

動画版は下記です。ブログ記事と合わせて御覧ください。

デル(Dell)は、個人向けの購入でも返品制度が用意されています。案内では「到着後10日以内であれば返品が可能」とされており、購入後に「想像と違った」「自分の用途に合わなかった」と気づいたときの保険になります。
返品の可否や手順は
デルテクノロジーズの販売条件(個人のお客様)**に従うため、注文内容や状況によって例外が出る可能性はありますが、「悩みすぎて買えない」を減らせるのは大きなメリットです。

また、YouTube上でデルのノートPCを購入した人にアンケートを行った結果以下のような評価を得ていることがわかっています。

満足度のまとめ(数字ベース)

アンケートでは、満足度を5点満点で集計しており、全体として高評価が中心です。特に「ブランドとしてのデル」と「利用中PC(製品)」の2軸で評価が分かれている点がポイントです。

平均満足度(5点満点)

  • デルの評価・満足度(ブランド/会社)4.45
  • 利用中のPCの満足度(製品)4.24

ブランド評価のほうが、製品満足度よりもわずかに高い結果です。

スコア分布(高評価の比率)

今回の集計(回答数49件)では、高評価(4・5)が大半を占めています。

スコア4・5の合計:46件(約93.9%)

利用中PCの満足度(製品)

スコア4・5の合計:43件(約87.8%)

スコア2・3:少数(全体のごく一部)

デルの評価・満足度(ブランド/会社)

スコア5が最多:26件

サポートの評価まとめ(コメント22件)

よかった点

  • 対応が速い・接続/回答が早い
    「接続と回答が早かった」といった声があり、初動のスピードは評価されています。
  • 説明が丁寧でわかりやすい
    「回答が丁寧でわかりやすかった」という意見が複数。手順説明の明瞭さが好印象。
  • コミュニケーションがスムーズ
    「日本人による対応だったのでスムーズに話せた」という声があり、言語面の安心感が評価ポイント。
  • 問題解決に積極的
    「指紋認証の追加対応をしてもらえた」「動作やミスにも丁寧に教えてくれた」など、個別ケースで踏み込んだ支援が高評価。

改善点

  • 社内連携・処理の遅延
    「社内で一度キャンセル→再発注の流れで処理が進まず、こちらから確認してようやく進んだ」など、進行管理や確実性に課題が示唆されています。
  • 技術的な案内の見通し不足
    「解決まで時間がかかる場合、予測される所要時間を伝えてほしかった」という声があり、待ち時間の目安提示が求められています。

全体の結論(記事用の締め)

総合すると、担当者レベルの応対品質(丁寧さ・速さ)は高評価。一方で、処理の進捗管理や社内手続きの透明性には改善余地がある、という構図です。
つまり「相談のしやすさ」は強みだが、「解決までの見通し」はケースによって差が出る可能性があります。

製品の評価について

5.0評価が付いた機種例(抜粋)

  • Inspiron 14 AMD(5415系):コスパが良い/動作が快適/物理カメラカバーが便利
  • XPS 13 9310:デザインと高級感/画面が広く見やすい/自動輝度が便利
  • Inspiron 13(5310):価格の割にスペックが良い/(安価モデルでも)16:10で作業しやすい
  • XPS 13(9380):デザインが良い/性能と価格のバランスが高評価/余計なソフトが少ない

良かった点の共通項(要約)

  • 実用性の細部(自動輝度、物理カメラシャッター等の“日常の使い勝手”が評価)
  • コスパの高さ(特にInspiron系で多い)
  • デザイン・質感の良さ(特にXPS系で多い)

悪かった製品(満足度 3.0 以下の主な傾向)

3.0以下評価が付いた機種例

  • inspiron14(5410):初期不良(OSエラーが何度も発生/再購入後も同様の問題)
  • G3 15(3590):筐体が無駄に大きい/現在はほぼ利用していない(選定ミスの反省)
  • XPS 13 9370:届くまで時間がかかりすぎる(納期不満)/メモリ交換不可/スリープ不具合/バッテリー劣化/高温になりやすい
  • Vostro 5370:4年使用でトラックパッド故障(クリック不可)/発熱/バッテリー劣化
  • New Inspiron 15(5515)プレミアム:キーボード配列が特殊(日本語キーボードでもタイプミスが増える)

悪かった点の共通項(要約)

  1. 初期不良・品質への懸念(特定機種で深刻な報告)
  2. 設計・耐久性の不満(旧モデル中心に、スリープ不具合・発熱・トラックパッド故障など)
  3. 納期と拡張性の不満(届くのが遅い/メモリ交換不可など)

PCレビュアー・ウチヤマチカラとしてのDell評価

Dellを見ていてまず感じるのは、営業力の強さです。創業者が経営に戻った流れも含めて、全社の“攻め”がはっきりしている。展示会などのイベントでも、担当者の製品知識熱量が高く、他社よりも説明の精度が良い場面が多いと思います。現場の統率力がある、という印象です。

一方で弱点は、ブランディングがやや迷走している点。名称変更を繰り返しつつ、2026年はXPSを復活させるなど、整理よりも“立て直し”にコストがかかっているように見えます。ユーザー側からすると、シリーズ名が変わると比較の軸がズレやすく、選びにくさに繋がるのが正直なところです。

そして、もっと率直に言えば、製品のクオリティは常に最上位ではないと感じています。個体差や当たり外れをゼロにできているメーカーではない。
ただ、その代わりにDellは返品期間を用意している。ここが大きいです。合わなければ戻せるという前提があるので、ユーザーは“買ってから判断”しやすい。自分に合うならそのまま使い続ければいいし、品質や体験に納得できなければ返品する。この割り切りは、いい意味でアメリカ的な文化だと思います。

結論として、Dellは「最初から完璧な一台を探す」よりも、試して、合えば継続・合わなければ切り替えるというスタイルが合う人におすすめできます。購入のハードルを下げる仕組みを持っているメーカー、という評価です。

デルのPCシリーズの評価について

Dell 15:王道のコスパ枠(価格重視)

  • 立ち位置:最も標準的な“スタンダードノート”
  • 強み:価格に対して必要十分。特にAMD搭載モデルは事務作業用途なら性能が足りる構成になりやすい
  • おすすめ:Web/Office中心で、まずは安く堅実に選びたい人

Dell 14:持ち運びも据え置きも両対応(バランス枠)

  • 立ち位置:14型で取り回しが良く、据え置きにも持ち出しにも使える
  • 強みキーボードの打ちやすさ音質が魅力
  • 弱み:重量は軽量級ではないことがある/ディスプレイ品質は最上位ではない
  • おすすめ:家と外を行き来する“メインPC”用途
  • レビュー記事

Dell 16:据え置き寄りの快適枠(テンキー+性能出しやすい)

  • 立ち位置:14と同系統の質感・方向性だが、画面が大きくテンキー付き
  • 強み:冷却・筐体の余裕から性能を出しやすい/作業領域が広い
  • 弱み:基本は持ち運び向きではない
  • おすすめ:自宅中心で、Excelや入力作業が多い人
  • レビュー記事

上位ラインの評価

Plusシリーズ:性能・電池は強いが“重さと画面”がネックになりやすい

  • 強み:性能が高め、バッテリー持続が長い傾向
  • 弱み重量モニター品質がボトルネックになりやすい
  • おすすめ:持ち運び頻度がそこまで高くなく、性能と電池を優先したい人
  • レビュー記事

XPSシリーズ:品質は最上位クラス、ただし価格が壁

  • 強み製品クオリティが非常に高い(質感・完成度重視)
  • 弱み:価格がネック
  • おすすめ:所有満足度・完成度を優先し、予算も出せる人

Alienwareシリーズ:ブランド価格だが、性能も高い

  • 強み:ゲーミングとしての性能が高く、ブランド性も強い
  • 弱み:価格は高め(ブランド込み)
  • おすすめ:ゲーム用途で妥協したくない、デザインも含めて選びたい人

Proシリーズとの違い(個人向けとの住み分け)

  • Proシリーズは法人向け前提で、企業がカスタマイズして導入しやすいモデル群
  • その分、個人向けより価格はやや高めに設定されやすい
  • おすすめ:管理性や保守、構成指定(企業導入)を重視する用途

FAQ(デルの評価と評判でよくある質問)

Q1. アンケート結果(2021年)って、今でも参考になる?

A. “傾向”としては参考になります。
今回のアンケートは2021年時点の集計なので、現在の全モデルにそのまま当てはまるとは限りません。ただし「高評価が多い」「不満が出やすいポイント(初期不良・発熱・納期など)」のような論点の位置は今でも判断材料になります。
2026年は名称整理(XPSの復活など)もあり、現行モデルは別途スペックと保証条件で最終判断するのが安全です。


Q2. 「デルは品質が微妙」って本当?

A. “完璧さ”を最優先にすると、合わない可能性はあります。
口コミでも低評価側は「初期不良」「発熱やスリープ挙動」「耐久性」「納期」などに寄りやすい傾向がありました。
ただしデルは返品制度があるので、合わなかったときの逃げ道があるのが特徴です。最初から完成度100%を求める人より、試して判断できる人に向いています。


Q3. Dellの強みは結局どこ?

A. 直販の価格施策とラインアップの広さです。
用途(学業・仕事・クリエイティブ・ゲーミング)で選択肢が多く、セールや構成選択も含めて「条件に合う1台」を作りやすい。さらに返品制度があることで、購入の心理的ハードルが下がります。


Q4. 返品できるなら、とりあえず買っても大丈夫?

A. “返品できる=何でもOK”ではないので、条件は先に確認した方がいいです。
返品は販売条件に従って手続きが必要で、対象外条件や期限があります。
おすすめは「届いたらすぐに動作確認(画面・キーボード・スリープ・負荷時の発熱)」までやって、合わなければ早めに判断することです。


Q5. サポートって実際どう?悪いって聞くけど。

A. 担当者の丁寧さ・速さは評価されやすい一方、手続きの進捗は差が出ることがあります。
口コミでは「説明が丁寧」「回答が早い」などの声がある一方で、「社内連携で処理が遅い」「解決までの見通しが欲しい」といった改善要望もありました。
迷うなら、保証・サポートプランを含めて“買い方”で対策するのが現実的です。


Q6. どんな人にデルはおすすめ?

A. 次のタイプは相性が良いです。

  • コスパ重視で、セールタイミングも含めて賢く買いたい
  • 用途が明確で、必要スペックを割り切って選べる
  • 合わなければ返品という判断ができる(試して決めたい)

Q7. 逆に、デルを避けた方がいい人は?

A. こういう人は“慎重に”がいいです。

  • 最初から完成度・品質の安心感が最優先(当たり外れが怖い)
  • 仕事で使うので、トラブル対応の時間が取れない
  • 購入後に検証するのが面倒で、買ったら最後まで使い切りたい

Q8. 購入後、最初にチェックすべきポイントは?

A. 返品期間を活かすなら、ここだけは確認推奨です。

  • 画面(ドット抜け、ムラ、輝度)
  • キーボード/タッチパッド
  • スリープ復帰の安定性
  • 高負荷時の温度・ファン音(軽くベンチや動画書き出しでもOK)
  • 充電/USB/外部出力(Type-C含む)

デル製品のレビュー一覧

ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
静岡県出身。2014年にブログ「うっしーならいふ」を開設。家電量販店スタッフとしての経験を活かし、ノートPCを中心に“わかりやすさ”重視のレビュー・製品解説を発信しています。 2017年からはYouTube「ウチヤマチカラ/うっしーならいふ」でも活動し、実機検証をベースにしたPC選びの情報をお届けしています。
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1コメント

  1. youtubeも拝見させていただき、
    知らなかったことを理解することが出来ました。
    ありがとうございます。

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