年間アーカイブ 2019

ASUSでおすすめのゲーミングモニターまとめ、PC用ゲーム機別で(PS4 Nintendo Switch)で紹介。

コスパが高くて、ゲームに勝ちやすくなるゲーミングモニターを探しているならASUSのゲーミングモニターはおすすめです。 ASUSは日本国内で40種類以上もの製品を展開しています。 そのため、ゲームのジャンルや用途に絞って選択することができ、モニター選びを間違えなければ、快適なゲームライフを送れるでしょう。 過去ASUSのモニターの実機レビューを行なった経験もある僕が、厳選して紹介したいと思います。 ASUSのモニターがおすすめできる理由 実は、この記事を書いている僕はASUSのゲーミングブランド「ROG」のアンバサダーも務めていまして、ASUSの本社見学もしました。 そんな僕がASUSのモニターを選ぶメリットをご紹介。 パネルは品質の高いAUOを採用 上記画像は、僕がメインで使っているAH-IPS製の綺麗なパネルを採用した作業用に最適なモニターと応答性重視のASUSのゲーミングモニターを比較した画像です。 ここまで拡大しても、文字がボケないので、"ゲーミングモニターだけどそこそこ綺麗"を実現してくれます。 名の知れないメーカーの安いモニターは本当に色が見にくく、画質を優先すべきじゃないとわかっていても、コントラスト比の低さが目立ちます。 モデルによって違いはあるかもしれませんが、ASUSのモニターのパネルで採用されているのは、ゲーミングモニターの中でも評価の高い物を使っています。 過去、検証した結果ですが、ASUSの液晶パネルは液晶モニターメーカー大手のBenQ子会社「AU Optronics 」製を採用していました。 だから個人的にはBenQもおすすめできるのですが、ASUSの強みをさらに紹介します。 激安品から市場最高ランクまで選べる ASUSが販売するゲーミングモニターは全部で20種類程度ですが、1万円代から27万円代までと価格や性能に合ったモニターを選べます。 日本人に優しいメニューボタン、パネル ASUS製品はメニューボタンの日本語化がしっかりしているので、メニューボタンで色の変更を行なったり、自分好みの設定を保存するのが簡単です。 他メーカーでは、「モニターの品質や性能はいいけれど、メニューボタンがわかりづらい…」ということもあるようです。 上位機種についてるGame Plusで勝てる 上記、はASUS SWIFT PG258Qで実際に測定したのものですが、Game Plusを使うと、画面中央部に照準となるヘアを表示できます。 これにより、エイムスピードと正確性が向上し、勝てるようになるのです。 そもそも「ゲーミングモニターって必要なの?ゲーミングモニターの機能がよくわからないんだけど?」ってかたは下記記事にプロゲーマーに取材してきた内容をまとめていますので参考にしてください。 初心者にもゲーミングモニターが必要な理由 ゲーミングモニターを買う際の注意点 大きさは24インチ程度が理想 ゲーミングモニターなら24インチクラスを選ぶのが理想的です。 24インチクラスなら、80×60cmのスペースがあれば設置が可能であり、視認性が最も高いという理由です。 これより大きすぎると、情報を把握しきれません。 パソコン本体の性能に注意 PS4などのゲーム機は特に気にせず購入しても問題ないのですが、高リフレッシュレートモニターで60fps以上をモニターに表示したい場合、GPUが自分がプレイしたいゲームで十分なフレームレートを描画できる必要があります。 もし、十分な性能を持ってないPCでゲーミングモニターを使ってしまった場合、本来の性能を活かしきれない可能性があるため、注意しましょう。 この点は、ゲームプレイ時の画質を落とすことで対応することも可能です。 https://youtu.be/WWUoDLHmvb8 メーカー取材やレビューしてきた製品の特長などからゲーミングモニターを選ぶ際に覚えてほしいことをまとめました。 ASUSでPS4PRoやNintendo Switchにおすすめのゲーミングモニター 主に家庭用ゲーム機用のゲーミングモニターを紹介しますが、PC用で使っても問題ありません。 参考動画は下記動画です。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=3I1jXxLt-iQ] YouTubeにまとめていますので、是非参考にしてください。チャンネル登録もお待ちしております。 VE248HR VE248HRは、いわゆる家庭用コンソールに特化したゲーミングモニターです。任天堂SwitchやPS4Proなどですね。 応答速度はGtoGで1msで高速。 特に魅力的なのが1万円代から購入できる点と壁掛け対応(VESA)している点。モニターの足がちゃんとしていなかったり、VESA対応してないのは知名度が低く価格が安いメーカーにありがち。 ASUSなら問題ありません。 VE248HRはGame Plusには対応していません。 全ジャンル・タイトルにおすすめ 1万円代と低価格でコスパが高い 3年保証つき VG245H 家庭用ゲーム機の中級者向けのゲーミングモニターがVG245Hです。 75hzのリフレッシュレート Game Plus機能あり 首振り、昇降スタンド 上記3点により、家庭用シューティングゲームおよび、PCモニターとの兼用に向いています。 家庭用ゲーム機で表示できるのは1秒間に60フレームまでなので75hzのリフレッシュレートなら遅延なく表示できるでしょう。 VG245Hは先ほど紹介したGame Plus機能がついているため、家庭用ゲーム機で勝ちたい人におすすめできます。 格ゲー向けというよりは、シューティング系がメインのひとはVG245Hがおすすめです。 先ほど紹介したように、「GPU性能が足りずにモニター性能を活かしきれないかも・・・」という方はPC用でもこちらを選んでおけば失敗しません。 2万円代でGame Plusがついている 75hz駆動でPC用でも使える 3年保証つき ASUSでPCゲームにおすすめのゲーミングモニター VG248QE VG248QEのおすすめポイントは、144hzの高リフレッシュレートで応答速度が1ms。 オーソドックスなPC用のゲーミングモニターといった感じですが、Game Plusにも対応しているため、とりあえずゲーミングモニターが欲しいという人はこれ買っとけっていうレベルのものです。 ...

PCIe 4.0 SSDの速度 対応すると読み込み速度がSATA接続と比較して10倍速くなる

ハードウェアに詳しくないけれど、業界の最前線の情報は何となくつかんでいたいブロガーのうっしーです。こんにちは。 僕が家電量販店で働いていた時も、「時代はHDDではなくSSDですよ、高速化されますから。」とはいっても、まぁSSDの種類もたくさんありますし、コントローラーがとか、製造元がとかOEMがとか。 まじでわけわかんないっすよね。 しかも、同じSSDでも読み込み速度に10倍差があるっていわれたも 「は?」ってなる。 でも10倍速くなるんです。そうPCIe4.0ならね。 COMPUTEX2019のGIGABYTE ブースで展示されてたものを紹介しましょう。 PCIe 4.0 SSDの速度はシーケンシャルリードが5000MB/sで爆速 これまでの接続方式はPCIe3.0でしたが、4.0に代わるとシーケンシャルリードが5000MB/sになる。 シーケンシャルライトは4400MB/s。 PCIe 4.0とPCIe 3.0を比較 僕が現在利用しているSandiskのExtreme Prp 500は下記の通りです。     まんべんなく数値を伸ばしており、クリエイティブな作業やゲームのプレイにも影響は出そう。 ただ、体感レベルで出るかというとちょっと怪しい。 上記画像は、"視覚的にわかりやすく説明するために作ったもの"なんだけれど、これも変更しないとまずいよね、SATA接続で550MB/ssだけどシーケンシャルリードが5000MB/sだったら10倍速いわけだから。   ちなみにRAID0構成すると10000MB/sを容易に超えるので、変態になりたい方はRAID0でどうぞ PCIe 4.0を最速で使えるのはX570チップ対応マザー IntelではなくAMD社が販売するマザーボードX570チップセットが最速でPCIe4.0に対応します。 ソフトウェアの問題でクリエイターの人もIntelの利用者が多いのですが、Zen2 Ryzenが販売のタイミングで自作、あるいはBTOメーカーから購入する場合はPCIe4.0に対応しているかどうかもチェックしておくとよいかもしれない。 まとめ 普段僕は、実際にRAW現像したり、動画のレンダリングに影響が出るかというのレンタルしたPCで測定しています。 が、実際「マジのガチのクリエイター」でないと、PCIe4.0の恩恵を感じられないのではと考えています。だからそのためだけにX570にするのもなぁ…(今はX470を利用中) 日本国内では、CFD販売株式会社がおそらく最速で2019年7月にPCIe4.0のSSDを発売する予定なので気になっている方は、Ryzenとともにそろえるとよいでしょう。

ROG STRIX XG17展示機レポート 240hz駆動の17.3インチモバイルゲーミングモニター

ゲーミングノートPCをマルチモニターにしたいと思うかたに最適なのが、ASUSがCOMPUTEX 2019には発表した、「ROG STRIX XG17」です。 XG17は17.3インチのIPSパネルを採用したゲーミングモニター。 ネイティブ240hzに対応し、応答速度は3ms(GtoG)ウルトラハイエンドには及ばないものの高速の応答性を持ちます。 実際に展示機にてXG17に触れてきたため、感想を紹介。 ROG STRIX XG17の特徴 超薄型でマルチモニターに最適 右に見えるのがROG Phoneです。 スマートフォンと同程度の大きさしかなく、スリム。 昨年より、ナローベゼルデザインを採用したゲーミングノートPCが増えてきています。 そうしたPCを利用している場合、違和感なくサブモニターとして利用できます。 日本のノートPC市場では、15.6インチのノートPCが最も売れているという市場データがあったりなかったりしますが、ゲーミングノートPC市場は別で、17.3インチモデルも人気だということ。 「なるほどだから17.3インチのゲーミングモニターなのか」 と納得。 IPSパネル搭載で広視野角   先日上げた動画でTNパネルと勘違いしていましたが、IPSパネル。 2019年のゲーミングモニターのトレンドとして『IPSパネルなのに高リフレッシュレート』になる模様。 今までゲーミングモニターが欲しいけれどTNパネルがいやだなぁーと思ってた人には朗報ですね。 現在僕が使っているデルのモニターはAH-IPSパネルで、ゲーミングモニターに採用されるTNパネルだといまひとつだと感じていました。 XG17のスペック モニターサイズ 17.3インチ 解像度 フルHD(1920×1080ドット) リフレッシュレート 240hz 視野角 178° パネルタイプ IPS 実際に使ってみた感想 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=ooEh_oMe86M] メーカーの担当者に、製品コンセプトを聞きながら、任天堂switchでマリオカートをプレイしてみました。 動画ではTNパネルだと勘違いしていますが、IPSパネルです。チャンネル登録もお待ちしております。 XG17はUSBポートから給電するので、持ち運びでも運用が可能な点が素晴らしい。もちろんモニター本体が充電されていれば、電源供給なしでも駆動します。 サブモニターに最適と記載しましたが、例えば、家庭用ゲーム機を持ち込んでみんなで楽しむといった使い方にも容易に対応できそう。 日本国内では、遅延が発生するTVでゲームをプレイしている人が多いけれど、上達すればハードウェアの壁にぶつかるのは目に見えているので当初からこうした応答速度の速いモニターを利用してくれれば、と担当の方はおっしゃっていましたが、使われているパーツや性能を考えると、XG17は一般的なモバイルモニターよりも価格は高いと思われます。 ゆえに、視野角も広く、プレイ環境としてはよさげなので、遠征される格ゲーのプロプレイヤーにおすすめしたいゲーミングモニターだと感じました。 初心者にもゲーミングモニターが必要な理由 外観 ASUSのゲーミングブランドROGロゴの存在感あふれる背面デザイン。 斜めにヘアライン加工がはいっていてとてもおしゃれ 画面も保護可能なスタンドは、タブレットPCにもみられるような、カバーにもなります。 重量はおそらく1kg後半から2kg程度、ゲーミングノートPCと一緒に持ち運ぶとなるとなかなか大変そう。 映像信号はHDMI入力のみなので、製品販売されるときには、HDMI2.0のケーブルも付属するかもしれない。 ROG STRIX XG17の評価とまとめ 省スペースでハイスペックを手に入れられる点が非常に素晴らしいと思いました。 ただ、発売されるときの売価はおそらく廉価モデルのゲーミングモニターよりも高価になると思われるので、価格に注目。 とはいえ、ゲームを生業としているe-Sportsプレイヤーならば手に入れる必要性はあると思いますし、製品クオリティは高いと思います。 関連記事 ASUSストア公式 【2019年】ASUSの評判まとめ 初心者にもゲーミングモニターが必要な理由

ASUSでおすすめのノートPCまとめ ZenBook VivoBook TUF Gaming ROGシリーズごとに紹介

ASUSはDELLやHPほどではないのですが、世界中の人が使っているメーカーです。 ただ、ASUSのノートPCの"良さ"が今一つわからなかったり、メイン機種の価格がやや高めのため、本当に選んで大丈夫か迷っている方もいるでしょう。 そんな方のために、ブロガーとしてASUSの本社見学もしている僕がASUSのおすすめノートパソコンを紹介したいと思います。 ASUSのノートパソコンがおすすめできる理由 台湾メーカーのASUSは総合PCパーツメーカーで世界的に認知されています。 特に強いのがデスクトップPCのマザーボードなので一般の方は知らないかもしれませんが、世界シェアは14年連続ナンバーワンで不動です。 下記にASUSが販売している製品の評価をまとめていますので、 「具体的に何売ってるの?」と、疑問に思う方は参考にしてください。 ASUSの評価と評判まとめ|ノートパソコン、スマホ、モニター、PCパーツも含め紹介 厳しいクオリティテストに合格したノートPCだけが出荷されるから品質は高く、初期不良が少ない ASUSはハイスペックなノートPCが多いため、価格はやや高めですが、品質は確かです。 耐久性を測る計測機は米軍の認可取得をしているものもあり、そのテストに合格した者だけが製品化されています。 ノートPCは下記動画のようなテストを実際に行っています。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=LsPSlMn8xVU] 上記の耐久テストは、船便による振動や、空輸による衝撃に耐えられる製品を選別していますから、安心です。 なお、この内容は下記記事にまとめていますので、ASUSの品質が保たれている理由を知りたいかは下記記事を参考にしてください。 ASUSのノートPCの品質が保たれている理由 ASUS本社見学ツアーに参加して思ったこと 保証は延長可能で、グローバルにも対応だから安心 標準保証は1年間、世界中で保証を受けられる ASUSのノートPCは購入時にインターナショナル保証が標準で付属しています。ASUSのインターナショナルは、例えば海外留学や出張などで、長期に日本を離れる際に有効です。 対象は下記のとおり。 アメリカ カナダ メキシコ ヨーロッパ アジア 南アフリカ オーストラリア オセアニア このほか、ゼロ・ブライト・ドットサービスも行っており、液晶モニターのドット不良も標準保証内で交換対象となります。 ※黒点は対象外となるため注意しましょう。詳細はASUSの保証規定をご覧ください ASUSで販売されているゲーミングノートPCは種類が多いため、どれを選べばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。 ASUSのゲーミングブランドROGアンバサダーとして活動する僕が、実機レビューの結果も踏まえ、ASUSで販売されるゲーミングノートPCのおすすめをまとめたいと思います。 ASUSあんしん保証で国内最高クラスの保証サービスへ 2020年5月からASUSが始めた新サービス「ASUSのあんしん保証」は無料で付帯する最高の保証サービスです。 ユーザーは20%の部品代金だけでPCを修理できます。(期間はメーカー保証、延長保証に準じます。) また、ASUSのあんしん保証Premium3年パックに加入すると修理代金を0で直すことが可能となります。詳細は下記にまとめましたので、保証が気になってASUSのPCを購入できないと考えている方は利用してみてください。 ASUSがPCの保証を大幅改善、ASUSのあんしん保証を紹介 洗練されたデザインと、使いやすさ ASUSの代表的なノートPC『ZenBook』はキーボードや天板、全てのパーツを合わせて32工程かけて製造されています。洗練された"スピン加工"は誰が見てもかっこよく、高級感があります。 性能も優れ、万人に使いやすいよう設計されておりまして、高性能でオシャレなノートPCが欲しい人はZenBook シリーズから選ぶと良いでしょう。 ASUSのおすすめノートPC VivoBookシリーズ VivoBookシリーズは、3万円台で購入できる超低価格モデルから、家において使う用のスタンダードタイプまで幅広く取り揃えており、ポップなカラーが印象的なノートPCです。 VivoBook  E203MA(E203MA-4000G) E203シリーズは、ノート用のCeleron N4000を搭載しているため、「Microsoftofficeのみ使う」など、簡単な作業に適したノートPCです。 とにかく価格が安いため、ASUSで一番売れています。 スペック VivoBook  E203MA(E203MA-4000G)スペック モニター 11.6インチ(1366×768ドット) CPU Celeron N4000 メモリ 4GB ストレージ SSD64GB(eMMC) GPU インテルUHD600 サイズ 286mm×193mm×16.9mm バッテリー 14.6時間 重量 約1.00kg   軽量で、バッテリーが長持ちなのでビジネスマンにお勧めです。YouTube動画の再生も可能ですよ。 実機の性能に関しは、こまめブログさんの下記記事が非常に参考になります。 ASUS VivoBook E203MA-4000 レビュー:激安なのにけっこう使える小さなモバイルノートPC VivoBook ...

msi GE65 Raider展示機レポート240hzモニター+RTX2070搭載のガチゲーマー向けノートPC

ゲームの配信、実況、動画編集すべてをマルチにこなしたい人におすすめなのが、msiから発売される、GE65 Raiderです。 GE65 Raiderは240hz駆動の液晶モニターに加えRTX2070まで搭載可能なハイエンドゲーミングノートPC。 240hz駆動のモニターは、非常に高価で外付けのモニターで用意しようとすると5万円以上するため、手が出しにくいのですが、ゲームで勝つためには必須。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=xw3Bw6al2uk] 上記動画は、GPU製造元のNvidia Japanのnoppoさんと、有名配信者Yamatonさんのトークセッションです。 実際に高リフレッシュレートモニターはゲームのプレイにめちゃくちゃ関係してきます。なので、セットのゲーミングノートPCはお買い得であり、e-Sportsプレイヤーを目指すのであれば必須といっても過言ではありません。 2019年6月の本記事執筆時点で、価格はいまだ公表されていませんが、セットでお買い得ならありなゲーミングノートPCです。 今回はCOMPUTEX2019にて展示機に触れてきた内容をレポートします。 GE65 Raiderの特徴 動画で確認する [youtube https://www.youtube.com/watch?v=w5X08z2gb3k] 新製品発表でGP65Leopardにも触れてきましたのでそちらとの違いを紹介する動画です。解説付きなのでぜひご覧ください。 チャンネル登録もお待ちしております。 msi GP65Leopard展示機レポート!ナローベゼルデザイン採用の15.6インチノートPC 排熱効率にこだわった冷却システム 網目状に張り巡らされたメッシュ加工の底面、はハイエンドのCPUやGPUを冷却するのに適しています。 GE65はノート用のハイエンドCPUを搭載予定で、性能を100%活かせる設計。 ウルトラハイエンドの『GT76 Titan』ほどではないのですが、攻めた設計でとても良いと思います。 ぶっちゃけ格安のゲーミングノートPCとそうでないノートPCの差はこの冷却システムなのでゲーミングノートPC選びで失敗したくない人は、簡単に言えば穴が多いノートPCを買っておけばOKだと僕は考えています。 240Hz駆動の高リフレッシュレートモニター 液晶モニターの端が暗くなっているのはおそらくTNパネルを採用しているからだと思われます。 GP65はIPSパネルでしたので、発色はきれいでしたが、240HzレベルになるとTNパネルでないとだめだということでしょう。 ただ、TNパネルとしても視野角は比較的広めで、真横から見ない限り色つぶれはそこまでありません。 映える!エッジのきいた天板がクール 天板部のドラゴンエンブレムはブラックカラー、アクセントとなるよう赤を付け足して、存在感を引き立てます。 GP65はクリエイター向けのような印象も受けましたが、GE65 Raiderは天板から底面まで最新のゲーミングノートPCだと感じました。 とにかく、かっこよくてハイパワーなノートPCなので、予算がある方はこのモデルがおすすめ。 あるいは4K動画の編集にもチャレンジしてみたいという方は上位グレードの、GT76 Titanも検討するとよいと思います。 GT76 Titan展示機レポート、むき出しの空冷システムとスーパーカーをモチーフのデザインが特徴のゲーミングノートPC パソコンSHOPアーク 販売ページでみる GE65 Raiderのデザイン とにかくシャープ印象で、全体的にブラックカラーでまとめられています。 特に僕が気に入ったのは、タッチパッドのクリック感。msiのゲーミングノートPCすべてに言えることですが、硬すぎず柔らかすぎずで絶妙なんですよ。 意外とこの辺をケチってるメーカーは多いので、感心しました。 USBポートが光るのも特徴。 「ゲーマーは暗い部屋プレイすることが多いから」とのこと。 僕は光っても光らなくてもどちらでも構わないのですが、ゲーミングマウスやキーボードなど、周辺機器はいまだにUSB-Aタイプなので、指すところが一目でわかるのはありがたいなと思いました。 SDカードスロットも用意しているため、写真や動画の取り込みも可能。 他モデルと同様、GE65もPer-Key RGBに対応しています。 SteelSeriesはノートPCでも心地よい打鍵感です。 GE65 Raiderの性能 こちらは未検証ですが、ノートパソコン用RTX2070をレビューに記載していますのでRTX2070の性能が知りたい方は参考にしてください。 GE65 Raiderの評価とまとめ 外観だけで言えば、ゲーミングノートPCのなかでもトップクラスじゃないでしょうか。 個人的には冷却システムにmsiの本気を感じているので、ちゃんと動くハイエンドゲーミングノートを探しているならありなのかなと。 なお、msi製のPCはPCショップのアークが最も信頼できるので、旧モデルのセール情報はそちらでチェックするのをお勧めします。 パソコンSHOPアーク 販売ページでみる

msi GP65Leopard展示機レポート!ナローベゼルデザイン採用の15.6インチノートPC

デザインがかっこよくて、できれば持ち運びたい、そんなゲーミングノートPCを探している人に、msiが販売する『GP65Leopard』シリーズはぴったりです。 GP65は既に販売されている製品。「GP75Leopard」と性能は同じで、本体を小型化しているのが最大の特徴。 性能は、GP75Leopardと変わらないのですが、全体的に小型化されているため、持ち運び用途を見据えたゲーミングノートPCに仕上がっています。 今回はCOMPUTEX 2019にて、触れてきて思ったことを解説いたします。 GP65Leopardの特徴 動画で確認する [youtube https://www.youtube.com/watch?v=w5X08z2gb3k] 同じく新製品の『GE65』との違いも説明していただいたので動画にまとめました、より分かりやすいと思いますので是非ご覧ください。 チャンネル登録もお待ちしております。 144hzでIPSパネルを採用 リフレッシュレート144hzのIPSパネルを採用したモニター。 高リフレッシュレートモニターを利用すると、カクツキやチラつきを防ぎ、ゲームのプレイが有利に進められることのほか、疲れにくくなるといったメリットもあります。 今までのゲーミングノートはTN(白みがかった絵になりやすいパネル)でしたが、2019年度のトレンドはIPSパネルなのに高リフレッシュレートです。 これはうれしい。 ナローベゼルデザイン採用でより持ち運びしやすい 昨年から売れ筋のノートPCに採用されているのがナローベゼルデザイン(狭額縁)。 モニターのフレームが少なく、本体を小型化できるため、15.6インチのGP65は既存の14インチクラスの大きさしかないので、持ち運びもできます。 RTX2060搭載可能でフルHDゲームはサクサクプレイが可能 GP76のラインアップにも存在しますが、GP65はGPU,RTX2060まで搭載可能です。 ゲーミングノートPCで搭載されるRTX2060はほとんどのゲームタイトルで100FPS以上でプレイが可能。なめらかに動作させることが可能です。 最近では動画編集を行う人も増えてきています。RTX2060を搭載していれば、動画編集も快適ですので、クリエイティブな作業にも向いてます。 下記記事は国内メーカーマウスコンピューターで検証した結果をまとめていますので、製品性能の参考にしてみてください。 【レビュー】DAIV-NG5800|ノート用RTX2060搭載のハイパフォーマンスノートPC GP65 Leopardのスペック モニター 156インチ(1920×1080ドット)144hzIPS CPU Core i7 9750H GPU GTX1660Ti メモリ 16GB ストレージ 512GB SSD(PCIe   国内ネット通販で購入する場合、パソコンショップのアークが有名です、ラインアップとして、グラフィックボードはGTX1660Ti~RTX2060まで選択可能となるはずなので、最小構成でも十分な性能は得られるはず。 おそらく『GP65Leopard』は2019年の売れ筋ゲーミングノートとなるでしょう。 パソコンSHOPアーク 販売ページでみる GP65Leopard外観 光ってなければ普通のノートPCと変わりません。 本体エンブレムは赤で、数ミリ浮き上がっており、存在感があります。 msiのロゴがかっこいいからmsiにするというユーザーも増えていまして、ゲーミングノートPCは各社性能の高いモデルを取り揃えているため迷ってしまったら、デザインで決めるのもあり。 キーボード側はバックライトを点灯させなければ、落ち着いたグレーカラー 周辺機器で有名な、SteeelSeriesのゲーミングキーボードは打鍵感が非常に良い。 驚くほど深く沈んでくれるため、快適に作業ができると思います。 インターフェース [youtube https://www.youtube.com/watch?v=w5X08z2gb3k] インターフェースについても動画で詳しく紹介していますので是非参考にしてください。 GP65Leopard評価とまとめ 日本の国内市場でも実は17.3インチが売れていると冒頭の動画でも話していますが、ナローベゼルデザインによって、大きなノートPCを購入するゲーマーの方が増えてきています。 15.6インチでナローベゼルであれば、持ち運びも視野に入るため、ハイスペックマシンを持ち運んでみたいという方はありかなと。 GTX1660Tiが狙い目か とはいえ、RTX2060まで搭載するメリットは、ゲーム+動画編集の用途にならないとあまりコスパがよくありません。 個人的には、ゲームの画質を調整しながらでも快適プレイが可能なGTX1660Ti搭載モデルを買うのがよいと思います。 なお、msi製のPCはPCショップのアークが最も信頼できるので、旧モデルのセール情報はそちらでチェックするのをお勧めします。 パソコンSHOPアーク 販売ページでみる

Lenovo V530Sレビュー 4万円から買えるスモールデスクトップPC

ノートPCが欲しいけれど、性能を求めると10万円程度してしまい、「価格が安いパソコンはないかな?」という人におすすめなのが、レノボから発売されているスモールデスクトップPC『Lenovo V530S Small』です。 男性なら片手で持てるサイズ感で、スペースを取らずに設置できるため、ビジネスユースに最適です。 また、同性能のノートPCよりも安価に買えるため、予算が少ないけれど、Core i5くらいの性能が欲しいと考えている方におすすめできます。 今回はメーカーより実機をお借りしたのでレビューいたします。 スモールデスクトップPC Lenovo V530Sの特徴 Lenovoの強みはコストパフォーマンスの高さで、ビジネス用に突き詰めたPCなので、V530Sは『安い、軽い、小さい』が売りです。 レノボらしい激安価格 エントリーモデルは税込み40,824円で購入が可能と圧倒的に安い金額で購入できます。 最廉価モデルはCeleron G4900なので、MicrosoftOfficeの利用やインターネットの閲覧がメインであればコレで十分です。 設置スペースの確保が簡単 パソコン本体の高さが、約30cmなので15.6インチのノートPCと同じようなサイズ感です。 正方形に近いので、設置場所を選びません。 内部を確認しましたが、HDDはご覧の通り、縦に設置されてるのでむしろ横置きの方が動作は安定しそうです。 横向きに設置できる=高さがないので圧迫感を感じませんし、モニターの裏あるいはラックを利用してPCを設置すれば目立ちません。 「大きさを考えてノートPCにしようかな」と考えている人におすすめできます。 ラインナップが豊富で高性能モデルも選べる モデル名 CPU メモリ SSD HDD エントリー Celeron G4900 4GB - 500GB スタンダード Core i3 8100 4GB - 500GB モニターセット※ Core i3 8100 4GG - 500GB パフォーマンス Core i5 8400 8GB - 1TB プレミアム Core i7 8700 4GB - 1TB ※モニターセットには23インチの液晶モニター『ThinkVision T23d-10』が付属しますので、お得。 わかりやすいのが上記5種でレノボ直販サイトからすぐに選べるモデル。 でも、実はまだまだありまして。個別型番モデルが非常にお買い得なので紹介します。 モデル名 CPU メモリ SSD HDD 10TXA01LJP Core i3 8100 8GB - 500GB※ 10TXA01MJP Core i5 8400 8GB 256GB - 10TX0076JP Core i3 9100 8GB - 1TB※ 10TX0078JP(Pro) Core i3...

GT76 Titan DT 展示機レポート、むき出しの空冷システムとスーパーカーをモチーフのデザインが特徴のゲーミングノートPC

msiのGT76 TitanはCOMPUTEX 2019で興味をひかれたノートPCの一つです。 ノートPCのパフォーマンスが挙がる中、各メーカーが苦しんでいるのは、CPUやGPUの性能を活かしきれないこと。 msiスタッフの方に丁寧に説明を受け、GT76 TitanはゲーミングノートPCの限界に挑戦するハイクオリティのノートPCだと感じました。 今回はGT76 Titanの展示機レポートとしてお送ります。 GT76 Titanの特徴 動画確認する 2分で見れる動画にまとめましたので是非ご覧ください。チャンネル登録もお待ちしております。 4つの空冷ファンと11本のヒートパイプ GT76 TitanはデスクトップCPU Core i9 9900Kを5Ghzまでのオーバークロックに耐えられる設計のウルトラハイエンドノートPC。 本来、デスクトップのCPUには大きなヒートシンクにファンをくっつけて冷やすのですが、ノートPCの筐体に分厚いヒートシンクを乗せることはできない。 そのためGT76 Titanが採用するのは、11本の銅製ヒートパイプに4つの空冷ファンだ。 もう一つ付け加えると、銅製のプレートを研磨し熱伝導率を高めています。 通常のゲーミングノートPCと比較して、ヒートパパイプの厚さも数も違いまして、デスクトップのハイエンドCPUを扱うのであればこれくらいは必要だ、ということなのでしょう。 ここまでやるのかmsi底面がほぼスケルトン! スカスカのスッカスカ。 過去、カメラの祭典CP+で展示されていた、マウスコンピューターのDAIV NG5510でも驚いたのですが完璧にそれを超えたつくり。 本体の剛性を保ちながら、これほど隙間を開けるのは非常に大変だと思うのですが、COMPUTEXで対応してくれたスタッフは「大丈夫です」と。 これだけ徹底していれば、CPU本来のパフォーマンスが引き出せるのではないでしょうか。あるいは低下しても限定的だと思われます。 スーパーカーをモチーフにしたデザインはまるでFerrari 天板部後方を見るとまるでスーパーカーのお尻をイメージしたスポーティなデザインであることがわかりました。 msiのゲーミングノートが国内で一番売れている理由がわかります。性能が出るのはもちろん、思わず誰かに見せつけたくなるようなデザインは業界でも屈指のかっこよさ。 思わずメカニカルかと錯覚するほどの心地よい打鍵感のキーボード キーボードも圧倒的に打ちやすい。 確かなクリック感を感じたので、思わず「ノート用のメカニカルキーボードですか?」と聞いてしまうほど。 一般的な利用にも非常に使いやすそうなキーボードでした。 GT76 Titanのスペック モニター 17.3インチIPS(1920×1080ドット)144hz CPU Core i9 9900K メモリ 32GB-128GB ストレージ 512GB SSD(PCIe) 注目したいのはモニター。 17.3インチのIPSパネルで144hzの高リフレッシュレートを実現した点は驚きました。 加えて、4K解像度の60hzも選択できるようで、単にゲーム用としてだけでなくクリエイター向けのノートPCとしてもかなり良いのではないでしょうか。 GT76 Titan 本体外観 ぱっとみの重厚感の通り、重量は2kg後半~4kg程度ありそう。 先述したコンパニオンが持っている写真を撮影した際、お姉さんはかなり大変そうだった。 持ち運びは難しいかもしれません。 天板部はグレーでまとめられており、msiのロゴがひときわ目立つよう3D加工が施されています。 天板部はしっとりした肌触りにこのmsiのロゴがアクセントとなっていてとてもかっこいいんですよ。 GSシリーズのゴールドロゴもいいんですが、レリーフになってるとグッと高級感が増します。 GT76 Titan展示機レポートまとめ Core i9 9900Kに高品質モニター、となると価格も相当高いのではないかと思いますが、ゲームの実況者や動画配信でご飯を食べている人ならば検討してもよいのではないでしょうか。 とにかくクールなデザインにしびれました。 なお、msi製のPCはPCショップのアークが最も信頼できるので、旧モデルのセール情報はそちらでチェックするのをお勧めします。 パソコンSHOPアーク 販売ページでみる

【展示機レビュー】ROG ZEPHYRUS S GX531(GX531GX-I7R2070)

最も薄く、最も性能の高いゲーミングノートPCがASUSのROGブランドから発売されている『ROG ZEPHYRUS S GX531』(アールオージーゼフィロス)です。 とにかくスマートなゲーミングノートPCを欲している方におすすめできるモデルを、ASUS Store AKASAKA及び、COMPUTEX2019にて触れてきたため展示機レポートをお送りいたします。 また、実機をメーカーからお借りできる機会があればレビュー記事として追記します。 ROG ZEPHYRUS S GX531の特徴 薄くてハイパワーの究極のゲーミングノートPCの特徴を紹介します。 ハイスペックなのに薄い!圧倒的に薄いボディ GX531最大の特徴はその薄さです。 ハイエンドGPU、RTX2080 with Max-Qを搭載しながらも、折り畳み時の本体の厚さは15mm程度しかなく、とてもハイエンドゲーミングノートとは思えないほど薄いのです。 ゲーミングノートでは最も薄く、最もハイパワーなPC。 重量も2.1kgほどなので、持ち運びもできます。 冷却システムに全力投球のボディ本体 ハイエンドGPUを搭載すると、PC本体の熱も総じて高くなる傾向にありますが、GX531は触れないほど熱くなることはありません。(とはいえ低音火傷の危険もあるため触らない方がいいでしょうけど) 写真でわかる通り、キーボードを通常よりも下部に配置することで排熱効率を上げているのです。 アルミの強みですが、ヒートシンクとしての役割があるため、15.6インチの筐体全体を使って冷却します。 ゲームのプレイに最適化されたUSキーを採用 外資系メーカーはたびたびUSキーのまま日本でゲーミングノートPCを販売することがありますが、この理由はスペースを確保するためです。 JIS配列と比較し、少ないキーで構成できるため、フルサイズキーボードを実現できるのです、スペースキーやシフトキーができるだけ横長にとられているのがわかります。 日本語のキー配列では、ほかのキーが邪魔してここまで大きくは作れません。 ゆえに、一般的な事務作業などに使う場合は慣れが必要です。 ラインナップとオススメ ROG ZEPHYRUS S GX531 製品番号 CPU GPU メモリ SSD HDD おすすめ I7R2070 Core i7 8750H RTX2070 Max-Q 24GB 512GB - ◎ I7R2080 Core i7 8750H RTX2080 Max-Q 24GB 1TB - 個人的なおすすめはRTX2070 with Max-Q搭載のROG ZEPHYRUS S...

【展示機レポート】ZenBook 14 UX434 MX250搭載のモバイルノートPC

動画編集や写真編集を行いたいけど持ち運びもしたいなら、今後ASUSが発売するZenBook 14 UX434がおすすめ。(2019年第3四半期発売予定) ZenBookシリーズはASUSのなかの売れ筋商品で、非常にこだわった作りでユーザーからの支持も厚いです。 ビジネスシーンにピッタリ合うZenBook 14 UX434をCOMPUTEX2019にて触れてきたので展示機のレビューを掲載します。 実機を借りられたら正式なレビューとして追記いたします。 ZenBook 14 UX434の特徴 正しい色を表示できる綺麗な液晶ディスプレイを搭載 ZenBook 14 UX434の強みは、"正しい色を表示できる綺麗な液晶モニター"を搭載している点です。 過去、ZenBook UX391をレビューした際のデータでは、下記の通り 光の測定器を使って液晶ディスプレイのトーンカーブを再現したところR・G・Bが一本の線になっていました。ここまで自然な色を再現できるノートPCはめったにありません。 ウェブコンテンツの基準となるAdobe sRGBと比較したところ、カバー率は91.7%、対比では98.3%を再現できます。 ASUS ZenBook S UX391UA(UX391UA-825R)をレビュー|深みのあるバーガンディレッドが”最上のノートPC”を体験をさせてくれます。 実測値では、sRGB比で98.3%ですが、ノートPCとしてはかなり広い色域をもつ品質の高い液晶モニターです。写真編集や、動画編集、あるいはウェブコンテンツの作成に向いています。 ScreenPad対応でクリエイティブな作業が捗る ASUSが開発したScreenPadは簡易的なアプリケーションの利用が可能です。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=vHcxj_2ykU0]   上記動画はグローバル版ですが、ScreenPadの使い方のイメージがわきやすいと思うので是非ご視聴ください。 GPUにGeForceMX250を搭載 Nvidiaのモバイル向けGPU MX250を搭載しています、編集した動画の書き出しやPhotoshopのフィルター利用時に役立ちます。 ちなみに、既存のMX150でもゲームのプレイは可能で、格闘ゲームや比較的軽めのゲームなら動作しますので、ビジネス、クリエイティブ、ゲームとマルチなシーンで活躍できます。 MX250はスペックアップしているといっても低消費電力で駆動するGPUなのでMX150よりも幾ばくかの性能アップはしていると考えられますが、実機検証をしてみないと何とも言えません。 下記記事にMX150の検証を行っていますので確認してみてください。 m-Book N510レビュー|ブルーレイドライブを搭載可能な15.6インチノートPC ZenBook 14 UX434のスペック(暫定) モニター 14インチ(1920×1080ドット) CPU Core i7 8565U メモリ 8GB-16GB ストレージ 256GB SSD(PCIe)-1TB サイズ 319...

Most Read