ホームパソコンのセール情報まとめ日本HPのセール【8月24日まで】Ryzen AI 7・メモリ32GB搭載「HP OmniBook X Flip 14」が19万9,800円!競合比較でも安い

【8月24日まで】Ryzen AI 7・メモリ32GB搭載「HP OmniBook X Flip 14」が19万9,800円!競合比較でも安い

ウチヤマチカラ
ウチヤマチカラhttps://usshi-na-life.com
PCレビュアー。2014年からPC専門メディア「うっしーならいふ」を運営し、累計500台以上のPCを実機レビューしています。家電量販店でのPC販売経験と、法人向けPCの選定・提案経験を持ち、CPU性能、バッテリー駆動時間、ディスプレイ品質、発熱、動作音などを実測しています。

日本HPの週末限定セールで、旧モデルの**「HP OmniBook X Flip 14-fk」パフォーマンスモデルが19万9,800円(税込)**まで値下がりしています。

セール期間は8月24日まで

HP希望販売価格25万3,000円から21%オフで、5万円以上安く購入できます。

しかも今回のモデルは単なる廉価構成ではありません。

  • AMD Ryzen AI 7 350
  • メモリ32GB
  • SSD 1TB
  • 14型2.8K OLED
  • 120Hz
  • タッチ対応
  • 360度回転2-in-1
  • 最大50TOPS NPU
  • Copilot+ PC

という、現在でも上位クラスの構成です。

すでに2026年モデルの後継機「HP OmniBook X Flip 14-kc」が販売されているため、公式には「在庫処分」と表記されていないものの、実質的には旧モデルの在庫処分級セールと考えてよさそうです。

Ryzen AI 7・メモリ32GB・SSD 1TBで19万9,800円

今回安くなっているのは「HP OmniBook X Flip 14-fk パフォーマンスモデル」です。

項目スペック
OSWindows 11 Home
CPUAMD Ryzen AI 7 350
CPU8コア/16スレッド
NPU最大50TOPS
GPURadeon 860M
メモリ32GB LPDDR5x
SSD1TB NVMe SSD
ディスプレイ14型 2.8K OLED
解像度2880×1800
リフレッシュレート120Hz
タッチ対応
本体360度回転2-in-1
重量約1.41kg
セール価格19万9,800円

個人的に今回のセールで特に評価したいのが、メモリ32GB・SSD 1TB・2.8K OLEDまで全部入りで20万円を切っていることです。

Web閲覧やOfficeだけなら16GBでも十分ですが、複数アプリを同時に使ったり、画像編集や動画編集まで考えるのであれば32GBあると余裕があります。

また、最近の高性能モバイルノートPCはメモリ32GBを選択すると一気に価格が上がるケースが多いため、今回の19万9,800円はかなり魅力的です。

セールページで見る

実機で検証済み。Ryzen AI 7 350の性能も十分

僕自身、HP OmniBook X Flip 14-fkを実際に借りて検証しています。

実機で計測したCinebench R23では、

  • マルチコア:13,333pts
  • シングルコア:1,795pts

という結果でした。

Office、Webブラウザ、Web会議などの一般的な仕事用途で性能不足を感じる可能性は低く、Photoshopなどの画像編集や軽めの動画編集にも対応できる性能です。

搭載されているRadeon 860Mで、13分13秒のYouTube動画をDaVinci ResolveからH.264で書き出した際は、6分29秒で処理を完了しました。

専用GPUを搭載したクリエイターPCほど高速ではありませんが、仕事用PCとクリエイティブPCを1台にまとめたい人には十分現実的な性能です。

2.8K OLEDは実測DCI-P3 99.9%

ディスプレイ品質もこのモデルの強みです。

14型の2.8K OLEDディスプレイを搭載しており、実機で測定した結果は、

  • DCI-P3カバー率:99.9%
  • 最大輝度:約375nit

でした。

一般的な事務用ノートPCに搭載される液晶パネルとは表示品質が大きく異なります。

写真編集や動画編集はもちろん、YouTubeやNetflixなどの映像コンテンツを見る用途でもOLEDらしい高コントラストな表示を楽しめます。

さらに120Hz表示とタッチ操作にも対応しています。

静音性もかなり優秀

高性能なRyzen AI 7を搭載していますが、ファンノイズもかなり抑えられていました。

Cinebench R23を実行した高負荷状態でも、最大ファンノイズは38.7dBでした。

静かなオフィスや自宅で使ってもファン音が気になりにくく、仕事用PCとして扱いやすいモデルだと思います。

一方、バッテリーテストでは動画再生で10時間53分でした。

現在の最新モバイルノートPCと比較すると突出して長いわけではないので、バッテリー駆動時間を最優先するのであれば後継モデルやIntel系CPUを搭載したモデルも候補になります。

実機レビュー・動画はこちら

HP OmniBook X Flip 14-fkについては、性能、ディスプレイ、バッテリー、温度、静音性まで実機で検証しています。

HP OmniBook X Flip 14-fk 実機レビューを読む

HP OmniBook X Flip 14-fk 動画レビューを見る

競合2-in-1と価格を比較すると19万9,800円はかなり安い

では、他社の14型2-in-1ノートPCと比較して本当に安いのかを確認します。

2026年8月時点で購入できる近い構成を比較すると、価格差はかなり大きくなっています。

機種CPUメモリSSDディスプレイ確認価格
HP OmniBook X Flip 14-fkRyzen AI 7 35032GB1TB2.8K OLED / タッチ199,800円
Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 10Ryzen AI 7 35032GB512GB2.8K OLED / タッチ約234,980円~
Dell 14 Plus 2-in-1Ryzen AI 7 35016GB1TB1920×1200 / タッチ264,000円
HP OmniBook X Flip 14-kcRyzen AI 7 45032GB1TB2.8K OLED / タッチ339,800円

DellではRyzen AI 7 350を搭載したDell 14 Plus 2-in-1が26万4,000円で販売されていますが、メモリは16GB、ディスプレイも1920×1200です。

つまりHP OmniBook X Flip 14-fkは、

CPUは同じRyzen AI 7 350
メモリは2倍の32GB
2.8K OLED搭載

にもかかわらず、Dellより約6.4万円安いことになります。

かなり強烈な価格差です。

Lenovo Yoga 7も強力な競合

LenovoではYoga 7 2-in-1 Gen 10が競合になります。

Ryzen AI 7 350、メモリ32GB、2.8K OLEDタッチディスプレイという非常に近い仕様で、レノボ公式楽天市場店では23万4,980円~の販売が確認できます。

Yoga 7も完成度の高い2-in-1ですが、今回のHPはSSDが1TBありながら19万9,800円。

単純な購入価格では約3.5万円HPの方が安い計算です。

Yogaシリーズについても僕自身が複数世代を実機で検証しています。

Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10 実機レビューを読む

実機レビューではOLEDディスプレイや2-in-1としての使い勝手に加えて、動画再生で17時間42分という長いバッテリー駆動時間も確認しています。

Yoga 7i 2-in-1 Gen 10 動画レビューを見る

バッテリー持続時間を最優先するならYogaも有力ですが、Ryzen AI 7・32GB・1TBというスペックを安く手に入れたいなら今回のOmniBook X Flip 14-fkの方が買いやすいです。

Dell 14 Plus 2-in-1も実機レビュー済み

Dell 14 Plus 2-in-1も以前実機で検証しています。

Intelモデルでの検証ですが、動画再生バッテリーテストでは19時間51分を記録しており、長時間駆動が大きな強みでした。

一方で実測重量は約1.6kgとやや重く、今回のOmniBook X Flip 14-fkの約1.41kgより持ち運びでは不利です。

Dell 14 Plus 2-in-1 実機レビューを読む

Dell 14 Plus 2-in-1 動画レビューを見る

後継モデルと比較すると「旧型を買う理由」がさらに分かりやすい

そして今回もっとも分かりやすい比較対象が、2026年モデルの後継機「HP OmniBook X Flip 14-kc」です。

現在のパフォーマンスモデルは、

  • Ryzen AI 7 450
  • メモリ32GB
  • SSD 1TB
  • 2.8K OLED
  • 120Hz
  • 約1.40kg

という構成で、セール価格は33万9,800円です。

対して今回の旧型14-fkは19万9,800円

差額は、14万円です。

もちろん新型はRyzen AI 7 450への更新や70Whバッテリーなど改良されています。

実際、僕が検証した新型OmniBook X Flip 14-kcは、静音性や完成度がさらに向上していました。

HP OmniBook X Flip 14-kc 2026年モデルの実機レビューを読む

ただし、一般的なOffice作業、Webブラウジング、画像編集などで14万円の価格差を体感できるかというと、多くのユーザーにとっては難しいと思います。

最新世代にこだわらないのであれば、旧型14-fkを安く購入する方が費用対効果は高いです。

20万円以内の高性能2-in-1ならかなり有力

今回のHP OmniBook X Flip 14-fkは、

「とにかく安いPC」ではありません。

10万円前後でOfficeやWeb閲覧だけをするのであれば、もっと安いノートPCで十分です。

このモデルが向いているのは、

  • メモリ32GBが欲しい
  • SSD 1TBが欲しい
  • OLEDディスプレイが欲しい
  • 画像編集もしたい
  • 軽い動画編集もしたい
  • タッチ・ペン入力を使いたい
  • 2-in-1が欲しい
  • Copilot+ PCを選びたい
  • 4~5年程度使える性能が欲しい

といった人です。

これらの条件を満たすPCを20万円以内で探すと、候補はかなり少なくなります。

競合機と比較しても、Ryzen AI 7 350・メモリ32GB・SSD 1TB・2.8K OLEDを19万9,800円で購入できる今回の価格は明確に安いです。

まとめ|8月24日までなら旧型14-fkを狙う価値あり

HP OmniBook X Flip 14-fkは旧モデルになりましたが、

  • Ryzen AI 7 350
  • メモリ32GB
  • SSD 1TB
  • Radeon 860M
  • 2.8K OLED
  • 120Hz
  • タッチ対応
  • 360度回転2-in-1
  • Copilot+ PC

という仕様は2026年現在でも十分高性能です。

競合と比較すると、

  • Lenovoの近い構成:約23万円台~
  • Dell Ryzen AI 7搭載2-in-1:26万4,000円
  • 新型OmniBook X Flip 14-kc:33万9,800円

なのに対して、旧型14-fkは19万9,800円

後継機が登場した今だからこそ成立している、在庫処分級の価格だと思います。

特にメモリ32GBの高品質2-in-1ノートPCを予算20万円以内で探している人には、かなりおすすめしやすいモデルです。

週末限定価格は8月24日までなので、購入候補に入っている人は在庫があるうちに確認しておきましょう。

セールページで見る

関連記事

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)